2026年02月10日

「江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座」が降雪の中で実施された。


6時40分ごろ佐々木理事から、この日に実施予定の
「江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座」が、降雪で実施する
かの判断の電話を頂いた。丁度、頂いた時には、雪は止んでいたし、
昭島駅方面行の道路には車が通っているので、実施可能と判断したが、
立川にお住いの若林牧子理事とも連絡を取ったようだ。

早朝起きると、うっすらと雪が積もっており、佐々木理事と
連絡を取り合い、開催の方法を検討しました。

自宅を出たのは7時45分頃だったが、猛烈に雪が降っていた。



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駅までの途中て、電車が走っているのを確認した。

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途中にある畑は、雪で覆われていた。

数分遅れの準急に乗ったが、練馬の上石神井駅で前の電車が
降雪のため都立家政駅で車両点検だという。
40分も停車していたが、車内放送で振替バスを用意したと
云うので下車して、西荻窪行のバスに乗れた。





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2時間遅れで、新宿に着いた。

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若林理事が写真と記事を送ってくれた。

スタッフ誰も撮れていなかったシントリ菜と東京ウドです。
受講者の戸田直美さん(昨年末、高倉ダイコンを食べる会でご一緒
だった野菜ソムリエ仲間です)から画像いただきました。

受講者の皆様には、交通障害でお越しいただけない場合のみ、
オンライン受講にしましょうということでご案内した結果、
3名の方がオンラインになりました。

会場にお越しいただいた受講者皆様は、ほぼ時間通り来場。
20分遅れて開講の運びとなりました。

プログラムの順番を入れ替えながらの進行となり、まず、
阿部希望先生だったが、お子さんがインフルエンザに罹患したため、
上京叶わず、阿部先生の講義「先人たちのタネづくりの足跡をたどる
〜練馬大根とタネの物語〜」は、佐々木理事か録画したのを使った。
(スクリーンにうまく映写できず、受講者様にパソコン操作を助けて
いただくという一幕も)







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次は、水口均理事の講義です。
「江戸東京野菜の各品目について」詳細に説明をされた。


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お昼に差しかかるため、途中で休憩を入れて、試食を含めた
お昼休憩となりました。
試食担当は、木村えり子さん。
シントリ菜(小金井の高橋健太郎さん)
東京ウド(国分寺の小坂農園さん)

・シントリ菜の生食
・シントリ菜の洋風煮びたし
・東京ウドのスティックに生ハムを乗せて(オリーブオイルと塩で)

シントリ菜もウドも、生でもいただけることを新鮮に
感じた方もいらっしゃいました。






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時間調整をしてくれて、13時50分から始めました。

受講者には「江戸東京野菜の物語」と52品目の紹介案内。
そして、新聞記事に掲載した「伝統野菜でSDGsに貢献」を配布した。

また、「江戸東京野菜コンシェルジュの歩む道と食育」を

講座の中で強調してお話されていた「旬」。
講座の内容は毎回、旬の情報を入れてくださり、生き生きと
情感込めてお話くださって、引き込まれました。







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ラストは、松嶋理事によるワークショップ。
名前、お住まいの地域、コンシェルジュになろうと思った動機、
興味を持ったことなど、ご自身の活動にどのように資格を活かせるか
ワークシートに記入して自己紹介として発表してもらいました。

その後、2班に分かれて、何がしたいか、できるかを話し合い発表。
たまたまですがAグループは大学生、大学職員などが多く、Bグループは
生産者、農園、農業に関わる人が多くなり、それぞれ話が弾んでいました。
Aチームでは、都市農業の難しさ、農業できる人を増やしたい。
屋上菜園についてなど。
Bチームは、実際にわくわく都民農園小金井に行きたい。
江戸東京野菜の栽培についてなど。

zoomの皆さんは若林理事が対応、各々チャットに書き込んでいただき
代読で発表してもらいました。

受講者みなさんのご様子がうかがえて、「15期の色」が
際立ちそうな期待感が増しました。

初の試みでもあったので、受講者の方には何かとご不便をおかけしたと
思いますが、無事に最後まで受けていただき安堵しました。


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2026年02月09日

おおいた在来作物研究会では2月28日に大分在来作物フォーラム2026を大分市で開催する。


おおいた在来作物研究会は、2月28日に大分在来作物フォーラム2026を
J:COMホルトホール大分で開催する。

大分の在来作物で有名なのは、日本カボチャのルーツ「宗麟カボチャ」が栽培されていて、内藤カボチャが酷似している。
おおいた在来作物研究会からは、昨年の9月に森田昌孝会長と
アンバサダーの齊藤美絵さんがお見えになったので、江戸東京野菜の
復活・普及についてお話をさせて頂いた。

今回伺うに当たっては、江戸東京野菜が取り組んできた事例を
参考になればとお話させていただく予定です。



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トークセッションの女優財前直美さんは、実家が大分県杵築市で、
農園をされていて、農業の大切さ、楽しさ、愛おしさを伝える取り組み
をご自身のライフワークとしています。
農園では「みとり豆」などの大分の在来種を栽培されていて、種子の
大切さや保護にも強い関心を持っておられます。

最後に財前さんから大分の在来種のタネを市民の代表者に贈呈される。
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2026年02月08日

三國清三シェフの授業がメディア報道されたと連絡があった。


長崎大学教育学部附属小学校の味覚の授業は報告しましたが、
メディアの報道も一瀬栄養教諭から連絡をいただいていた。

メールには、私も多くの知り合いから「見たよ」「すごいね」
「おいしそうだね」と連絡をもらいました。
すてきなご縁をいただき、すてきな体験をさせていただき、
心から感謝しております。ありがとうございました。


★NCC 長崎文化放送
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上の画像をタップすると動画
動画に続けて、掲載された写真もご覧ください。

長崎の伝統野菜について学ぶ長崎市の小学生が、フレンチの巨匠から
「味覚の授業」を受け、オリジナルフレンチを作りました。

唐人菜や雲仙こぶ高菜を混ぜ込んだマッシュポテト。長崎和牛と
県産豚の合挽きに刻んだ辻田白菜や長崎高菜を練り込んだハンバーグ。
フレンチコースを考案したのは、長崎大学教育学部附属小の6年生。
伝統野菜について学ぶ32人のチームです。





★NIB 長崎国際テレビ
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上の画像をタップすると動画
動画に続けて、掲載された写真もご覧ください。

(三國 清三シェフ)
「(舌の表面にある)プツプツ、ザラザラしているものを、
味蕾(みらい)という。蕾の穴から味をキャッチする」

子どもたちが味覚について学び、料理を通して “本物の味”
や食の大切さを知ってもらう取り組みです。

「全国を回っているが、これほど自分の生まれた故郷の食材を
大切にしている子どもたちは初めて見た。
自分の地元に誇りを持つ子どもたちが育ってほしい」





★NHK NHK長崎放送局 4分48秒〜9分45秒



1月23日、KIDSシェフ考案
長崎伝統野菜手作りハンバーグ


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肉料理:長崎伝統野菜と長崎和牛のハンバーグ
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ハンバーグと野菜は「伝統野菜のコールスロー」です。
コールスローには黒田五寸人参を使用しております。


1月23日には、本校の給食でも、KIDS-シェフのレシピをもとに
「KIDS-シェフ考案伝統野菜の手作りハンバーグ」を提供しました。

KIDS-シェフに参加した児童だけでなく、他のチームや、
他学年の児童も、「おいしすぎる〜!」と大興奮でした。



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2026年02月07日

長崎大学教育学部附属小学校の一瀬栄養教諭から、「味覚の授業」KIDSーシェフの報告がありました。


長崎大学教育学部附属小学校の一瀬美奈栄養教諭から、
写真添付のメールを頂いた。
12月16日に無事KIDSーシェフが開催できました。
1月23日にKIDS-シェフで作ったハンバーグを給食で提供し、
そちらもあわせてご報告させていただこうと考えていたため、
ご連絡が遅くなってしまいました。


同校には、2023年と2024年に出前授業で伺っているが、一瀬先生が
熱心なので、三國清三シェフが実施している味覚の授業を
受けてみたらと、お話をし、三國シェフにも長崎に行って
もらえないかとお願いしていた。

三國シェフが実施している味覚の授業「KIDSシェフ」は、三國シェフが
代表理事を務める一般社団法人国際食文化交流協会とヤヨイサンフーズ
が、2000年から協働で実施しているもので、東京では
昭島市立つつじが丘小学校で拝島ネギを使って実施している。

地元の伝統野菜を6年生が栽培していて、調理を実施する事から、
6年生から希望する30人程を選ぶ必要がある。



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三國シェフの味覚の授業から始まった。

8歳から12歳で人間の味覚が決まるとして、甘味、酸味、塩味、
苦味、の4味だったが、日本料理から加わった「うま味」で5味に
なった事を説明して、もう一つ「きよ味」を追加した。
それは「清三(きよみ)」とシェフの名前をかけて笑わせた。

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世界三大珍味の一つ、「フォアグラ」を見せて、ガチョウの
肥大肝臓だと説明をした。






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フォアグラの調理を生徒達に見せてから、切って味あわせた。

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フォアグラ、キャビア、トリュフの世界三大珍味の料理は(左下)、
班ごとに配られた。

生徒達は、始めて食べる珍味の感想を・・・、
「一言で言い表せない程美味しい」(男子)
「子どもには難しい味だった。」(女子)

指導されたシェフの皆さんは、前菜:宮崎寛之シェフ、スープ:
赤松健二シェフ、肉料理:塘泰三シェフ、魚料理:藤谷幸司シェフ、
デザート:井川江身子シェフ。






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調理実習に入る前に、生徒達が考えたメニューと、使われる長崎の
伝統野菜の、雲仙こぶ高菜・辻田白菜・唐人菜・長崎高菜・長崎赤かぶ
黒田五寸人参、について、シェフの皆さんに説明をした。

メニューは6月頃から1か月かけて考え、シェフの助言で
5品目になったとか

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ながさき伝統野菜保存会の中尾順光会長と、竹田かたつむり農園
竹田竜太さんも招かれたようで、竹田さんからは電話をもらつた。






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調理実習は、各班に分かれ担当シェフの指導を受けた。
前菜は宮崎寛之シェフ 雲仙こぶ高菜・辻田白菜・唐人菜

宮崎シェフはホテルマウント富士(山梨)で三國シェフを
慕い、昭島市立つつじが丘小学校にも来てくれた。





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スープは赤松健二シェフ 長崎高菜・辻田白菜・長崎赤かぶ

津和野町ピノロッソのオーナー赤松シェフは店のインスタグラムに、
本日18日は、木曜定休日ですが、キッズシェフ長崎で15日、16日と休みを頂いたため、営業しております!。とあった。
 





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魚料理は藤谷幸司シェフ(左) 長崎赤かぶ・長崎高菜・黒田五寸人参
前菜の宮崎寛之シェフがサポート。
マグロとタイのポワレ〜五島塩とクーリ仕立て〜

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藤谷幸司シェフは、山口県宇部市の「レストラン CAPTAIN」の
オーナーシェフで、三國シェフを慕うシェフの一人で、
昭島にも来ていただいた。

 CAPTAINのインスタグラムには
初めて 挨拶させていただいて 面識を得て 10年 それ以前にも四谷の
お店に伺い三國シェフのお料理に触れて20数年、まさか自分の作った
料理を 三國シェフに食べていただける機会があるとは!
嬉しくも光栄な時間でした。







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三國シェフは担当シェフに任せているが、各班を巡回している中で、
気か付くと指導をしている。

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肉料理は塘泰三シェフ 辻田白菜・北斗の丘レモン
(学校でとれたレモン)

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塘シェフは、ザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城県)の料理長で、
塘シェフも三國シェフを慕う一人で、昭島にも来ていただいた。






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デザートは井川江身子シェフ 長崎赤かぶ
井川シェフも、ザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城県)
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当日は、三國シェフはじめ、たくさんのシェフの皆さまのプロの技や味を実際に間近で味わうことができ、また、子どもたちの真剣で、そしてキラキラした眼差しを見ることができ、大変うれしく思いました。
自分たちが考えたレシピが形となり再現されたこと、そしてシェフのみなさまからこれまでの活動についてお褒めの言葉をいただいたことも、
ありがたかったです。

保護者の方からも、「家に帰ってきてこんなに学校のことを話したのははじめてだった。すてきな経験をさせていただき、ありがたい。」という
お話もありました。







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味覚の授業の修了証が、1人1人に三國シェフから手渡された。
修了証には、三國シェフを始めシェフ全員のサインが入っている。

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前列シェフは、右から塘シェフ、赤松シェフ、三國シェフ、
藤谷シェフ、宮崎シェフ、井川シェフ

右端上が一瀬教諭 右端前列が森内秀学校長
味覚の授業は森内校長の理解を得て開催されたもの。 
左端前列が、6年担任の竹下伸太郎教諭。

子どもたちにとってはもちろん私自身にとっても大変貴重な経験をさせていただき、大竹さんのおかげでご縁をいただけたこと、
感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。


「KIDS-シェフ」の報道と給食はここから。
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2026年02月06日

江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の総合コースです。

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ご予定ください 、   申込は上の画像をタップして・・・・。

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2026年02月05日

立春の2月4日、陽だまりの乾燥した土の上に青梅草が花びらを開いていた。


青梅草は、福寿草の原種と云われるが、この季節、西多摩郡青梅市の山間の陽だまりに咲いているのを見かけることがある。

福寿草は、新年早々に花を付けた鉢植えが販売されるが、青梅草は一重で可憐で、しばらくすると緑の葉を伸ばし始める。


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2026年02月04日

「畦っこ元気くらぶ」の編集をされている高野重春さんから「畦っこ瓦版No237」が届いた。


高野さんは八王子の里山を紹介している。
極寒の中で、里山の落葉種が茂る森の中、落ち葉の下でドングリが
成長を続けていたり、キツネノカミソリが発芽を始めたという。



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今日は、日中12度になると云うが、春が待ち遠しい。

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2026年02月03日

更科堀井冬の会は3月10日(火)、11日(水)に決まった。


麻布十番の総本家更科堀井で実施している四季の会で、
秋の会は11月に実施したが今回は冬の会の打ち合わせ会議が、
2日の9時から更科堀井で開催された。

まず開催日の決定から、皆さんの都合の良い日と云うことで、
冬の会としては遅いが、3月10日(火)、11日(水)の
両日として決まった。



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野菜は果菜里屋の橋廣道社長から、この時期あるとして聞いていた、
立川ウド、シントリ菜、亀戸大根、金町コカブ、ノラボウ菜を使って、

更科堀井 冬の会
第三十二回更科蕎麦と江戸野菜を味わう
令和八年三月
一、アサリと亀戸大根の深川そば
一、東京ウドとアグー豚の八幡まき
一、大摩桜(さつま極鶏)の金餡かけ、金町コカブ蒸し
一、シントリ菜、バラ海苔のお浸し
一、ノラボウ菜のイタリアンソースとフキノトウ切り(そば)
一、つぶしイチゴのそば白玉

の六品が決まった。
皆様ご出席ください。



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2026年02月02日

鎌倉材木座「関係案内所ひので」の皆さんが福来鳥の畑にやってきた。


鎌倉だいこん未来研究クラブの山下祐作会長が栽培している畑に、
鎌倉材木座の「関係案内所はつひので」の関係案内人の
藤原浩平さんと、関係案内人の小林ななみさんが、
10数人の方々を連れてきた。


鎌倉にお住いの方も何人もいるようだ。
はつひのでは福来鳥の菜園を「@佐助のシェア畑
として活用している。



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収穫間近なブロッコリーを見ていた。

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鎌倉を知りたいという皆さんが、鎌倉だいこんを栽培している山下会長
を頼ってやってきた。
山下会長は、鎌倉だいこんの抜き方を説明していた。




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2026年02月01日

【たもんじ交流農園】の小川剛さんが奥様とホテルグレイスリー田町へ行かれたようだ。


11期のラインに、ホテルグレイスリー田町の加藤仁思シェフが
写真添付のメールを掲載した。

今日は【たもんじ交流農園】の小川剛さんが奥様といらしてくれたウインク
なす寺島ナスのTシャツが欲しいと言ったら
わざわざ持って来てくれました勝ち誇り




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朝からいらして頂きありがとうございましたにこにこ

上の画像をタップする




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