上の画像をタップする。江戸東京野菜展示コーナーで説明します。
2019年11月02日
2019年11月01日
台風19号の被害を受けた多摩川流域に、ハマダイコンの生育地を確認した。
多摩川の決壊で思い出すのは、
狛江市で家が流された昭和49年(1974)。
あれから45年、10月13日未明、再び多摩川は決壊し冠水したが、
その場所は、二子玉川駅より更に下流域の玉堤地区。
16日に松井つるみさん(江戸東京野菜コンシェルジュ)は、
二子玉川に住んでいる友人が心配になって行かれたそうで、
写真添付で、「多摩川の春に沢山ハマダイコンが咲いていた場所が
台風19号の増水でこの様になっています。」とメールをくれた。
松井さんのメールを見て確認に行きたかったが機会がなかった。
丁度、「油面小3組の会」で目黒まで行く機会があったので、
終わってから目蒲線と大井町線を乗り継いで二子玉川に行った。
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二子玉川駅から下流域(写真上)と上流域の兵庫島(写真下)を眺めたが、
3週間も過ぎたから、だいぶ整備は進んでいた。
案内板の足に草や小枝が絡んでいた。
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二子玉川駅のホームからではわからなかったが、
野川が多摩川に合流するところに兵庫島がある。
増水した多摩川の流れが兵庫島も飲み込んだ跡が残っていた。
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堤防上部は緑が青々としていたが、ハマダイコンは確認できなかった。
遠くの高層ビル群は、被害のあった武蔵小杉。
追録
目黒区立の「油面小3組の会」は股野道夫幹事長のご苦労で、
今年度も目黒駅近くの中華料理店「香港園」で開催された。
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参加者は前回と同じ13名だったが、
前回欠席の男性が出席、逆に女性は都合がつかず欠席された。
皆さんライフワークを楽しんでいて、
子どもの頃の話などで盛り上がっていた。
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参加者は 佐藤育さん、山岡千恵子さん、宇井由美子さん、
和田美代子さん、斎藤綾子さん、
股野道夫君、太田徹君、杉本勝輔君、木村昇君、渡壁福三君、
杉田茂治君、松本大五君、私の以上13名の皆さん。
2019年10月31日
高円寺フェス2019で魚料理「うおこう寄席」で、江戸東京野菜講談の田辺一乃師匠が語る。
高円寺では街興しとして年4回の大きなイベントがある、2月の演芸まつり、5月のびっくり大道芸、8月の東京高円寺阿波おどり、
そして10月の高円寺フェスでイベントは定着している。
春の、高円寺演芸まつりは、今年で9回だったから、第2回からうおこう寄席には伺っている。
女将の松井つるみさんが、江戸東京野菜のコンシェルジュなので、江戸東京野菜を話題にしていて、落語家の立川吉笑さん(二つ目)に創作落語の練馬大根が出てくる噺を作らせている。
懇親会ではお料理に小松菜と伝統小松菜、そして亀戸ダイコンと青首大根の食べ比べを出すなど、江戸東京野菜の普及に尽力されている。
この季節に開催される高円寺フェスは、初めてだったが、今回もつるみ女将からお話があったもの。
つるみ女将が開会のご挨拶で、江戸東京野菜への思いを語った。
今年、最後のイベントの「高円寺フェス2019」は、26日(土)、27日(日)の2日間で、駅を出たところでチラシが配られていて、どこで何をやっているかが紹介されていた。
すでに駅前のあちこちで、人だかりがしていた。
今年の4月に真打になられた田辺一乃師匠が講座に上がった。
出し物は「新宿内藤唐辛子」だ!
まくらで、江戸東京野菜講談をやるきっかけになった経緯を語った。
一乃師匠は亀戸の香取大門勝運商店街にある居酒屋発酵文化応援団を定席にしていることから、二つ目時代に一乃さんを訪ねて、亀戸ダイコンをはじめ、江戸東京野菜の物語を伝えた・・・・
噺は、内藤清成が徳川家康から屋敷地をもらった謂われと、内藤家の屋敷地で生まれた内藤唐辛子、
2月の高円寺演芸まつりにおける「うおこう寄席」で、江戸東京野菜の紹介をするようになったのは、2016年の第5回からで、その時期、江戸東京野菜の各生産農家が収穫した江戸東京野菜を持参して解説を行ってきた。
会場には、コンシェルジュ協会の佐々木昭理事、伝統野菜研究会の渡邉和嘉副代表と亀島由美子さん。放送作家の瀧澤もと子さんも久々に顔を出してくれた。
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上左から、馬込三寸ニンジン、滝野川ニンジン、江戸城濠大根、伝統小松菜(城南)、
下左から、品川カブ、青茎三河島菜、亀戸ダイコン、内藤カボチャの紹介。
馬込三寸ニンジンは11月中下、滝野川ニンジンは12月収穫のものだからまだ小さいが、その違いを知ってもらった。
江戸城濠大根は、今年から栽培が始まったものを栽培者の渡邉さん(江戸東京・伝統野菜研究会副代表)にもってきてもらった。
葉は大きく繁っているものの、根の部分の生育にまだばらつきがあることを紹介。
伝統小松菜は城南種だが、市販の小松菜との形状の違いを説明した。
二席目の演題は「東京オリンピツク」。
この話、田辺一乃師匠が、故一鶴師匠から学んだ持ちネタの一つ、
やおら釈台の下に忍ばせていた、一鶴師匠の遺品テープレコーダーを取り出した。
スイッチを押すと、ファンファーレ、そして小関雄二作曲の心も浮き立つオリンピックマーチ・・・・。
一乃師匠、「大選手団の入場行進・・・
7万5千の大観衆、息を凝らして北口ゲートを見守るうち、まず一番手はギリシャ、オリンピックの発祥の国、
次からはアルファベットの順で、アフガニスタン、アルジェリア、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア・・・・・・・(国名がリズムよく出で来る)
・・・・・・・ケニア、韓国、レバノン、リベリア、リビア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マダガスカル、マレーシア、・・・・・(まだまだ続く)
・・・・ウガンダ、ウルグアイ、アメリカ、ソ連、ベネズエラ、ベトナム、ユーゴスラビア、そして94番目開催国日本。と一気に呼び上げた。」
1964年と云うと、大学3年の時で、開会式はテレビで見ていた覚えがある。
なんと懐かしいこと!
それにしても、国名を94もどのように覚えるのか、ひと息で何か国か…・
東京オリンピック、パラリンピックを来年に控えて、大会気分を盛り上げた。
江戸東京野菜講談のひとつ「府中御用瓜」のネタ本、「真桑瓜史談」をいただいた。
最後に、12月16日(月)、上野広小路亭で開催する田辺一門会、それぞれの2020年! で、トリを務めるといういうので、手拭い付きで、前売りを購入した。
この手拭い、オリンピックと同じ5色で作ったというので、赤は持っているので、グリーンの手拭いをいただいた。
2019年10月30日
第13回 練馬大根ひっこ抜き競技大会は、今年は「世界都市農業サミット」のイベントとして11月30日に開催される。
練馬区の子どもたちに練馬大根を食べさせたいとの思いではじまった練馬大根ひっこ抜き競技大会は今年で13回を迎え、11月30日(土)に開催される。
今年は天候不順もあって、練馬で大根を栽培している方に聞くと生産者に聞くと本葉が出たところで台風に吹き飛ばされたとの話もあちこちで聞いたが、
競技大会用に栽培している生産者にお聞きしたら、9月1日と早めに蒔いたから、被害には合わなかったという。
JA東京あおばと共催の練馬区では「世界都市農業サミット」のイベントと位置付けているので、11月30日(土)のサミット期間に実施し、伝統野菜である練馬大根を世界にアピールするとしている。
競技大会参加の募集は終わっているが、大会は11時過ぎには優勝者が決まり、残った大根は会場にいた応援団も含めた皆さんで抜くことから、
練馬の子どもたち練馬大根を食べさせようとの趣旨に賛同された方、
1メートル近くある長い大根を抜いてみたいという方は、お手伝いください。
2019年10月29日
「小学生がおすすめ! 旬の伝統野菜マルシェ」が錦糸町テルミナ5階で開催された。
JR総武線錦糸町駅に隣接するテルミナの5階の飲食店階「たべテル」では今年で5年目になる「AUTUMN GOURMET FESTA 2019」が、10月18日から31日まで開催され、季節の江戸東京野菜を使った料理が提供されている。
先週の19日(土)には、5階のエスカレーター前で、トークショーを行ったことは、紹介している。
トークショーの後で、26日(土)に開催する「小学生がおすすめ! 旬の伝統野菜マルシェ」で、江戸東京野菜の販売をする小学生に、江戸東京野菜について説明を行っている。
この企画、2016年に開催した第2回テルミナ×江戸東京野菜フェアで、江戸東京野菜に関する小学校児童の展示会「わたしの江戸東京野菜展」を開催した経緯を踏まえ、
児童及び今回のメニューフェアに江戸東京野菜を提供する株式会社 果菜里屋にご協力を依頼し、1日限りのマルシェで、江戸東京野菜を学んでいる児童に販売してもらおうというもの。
この企画にあたり、ロケーションリサーチ社の 瀬川雄貴社長から、江戸東京野菜の授業を行っている小学校を聞かれたが、当ブログでも紹介しているが、
錦糸町に近い小学校では、砂村一本ネギの第五砂町小、千住ネギの栗原北小、平野小、千寿双葉小、西伊興小、保木間小、亀戸ダイコンの第二亀戸小、寺島ナスの第一寺島小、鳴子ウリの柏木小、内藤カボチャの西新宿小などで実施している。
中でも校長先生や、保護者のご理解を得て、第二亀戸小学校と西新宿小学校の生徒さんが手を挙げていただいたという。
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2019年10月28日
27日(日)、東京新聞サンデー版に「蕎麦と唐辛子のいい関係」が見開きカラーで紹介された。
江戸東京野菜が掲載されたことは、紹介した。
担当の羽雁渉さんから、
10月には蕎麦と唐辛子を掲載すると伺っていた
「蕎麦と唐辛子のいい関係」
「そばは唐辛子の登場で、一気に食べる層が広がった」
「唐辛子はそばとの組み合わせで、
食用として認められるようになった」
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内藤とうがらしプロジェクトの成田重行代表が、
「江戸の庶民をとりこにした絶妙のコンビ」を書いている。
2019年10月27日
ホテル・カデンツァ光が丘の日本料理「むさしの」で、早稲田ミョウガを味わった。
先日、練馬の井ノ口喜實夫さんのお宅に伺ったことは、紹介したが、丁度昼時に伺ったものだから、地元のホテル・カデンツァ光が丘の日本料理「むさしの」にご案内いただいた。
同ホテルでは、井ノ口さんの農業を知ってから、積極的に練馬で栽培された農産物を積極的に使っていて石川智総料理長は、スタッフを連れて、井ノ口さんの畑を視察などしている。
今回も、予約なしに「むさしの」を訪れたが、井ノ口さんが見えたことが、石川総料理長に伝わったようで、食事前に、石川総料理長と本橋徹部長(外商・婚礼G担当)があいさつに来られた。
塚原和幸社長とも名刺交換をさせてもらったが、井ノ口さんの食材が評価されている一端を感じとった。
同ホテルは、平成6年(1994)4月に第一ホテル光が丘としてオープンしたことから、今年4月に25周年のお祝いをしたという。
当時から母親が「むさしの」を気に入って利用していたからよく知っているが、
話を聞くと25周年をきっかけに、平日の週替わりランチメニュー(平日限定20食!)として ”おばんざいコーナー” を設け。お好きなおばんざいが、食べ放題の新企画を行っているという。
仲居さんに促されて、おばんざいコーナーで、太刀魚の山椒味噌、大根と隠元の煮物、大根と茗荷のサラダにわさびマヨネーズ、カボチャのプリンを取ってきた。
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2019年10月26日
「高円寺フェス2019」の "うおこう寄席" で、調理される江戸東京野菜を大雨の中集荷してきた。
「高円寺フェス2019」の "うおこう寄席" は27日(日)の14時から開催されることは、当ブログのトップで案内している。
毎年、季節の江戸東京野菜を生産者のところを回って、高円寺の「うおこう」にもっていっているが、今回も強い雨が降る中、25日の昼前に、江戸東京野菜の生産者を回って集荷してきた。
今年の2月に開催された、”第9回 高円寺演芸まつり” には、立川、東久留米から、練馬の立野町、高野台、平和台と回ってきたが、
今回は、平和台の渡戸秀行さんに電話で現在収穫できる江戸東京野菜を確認すると、青茎三河島菜、伝統小松菜(城南)、亀戸ダイコン、品川カブ、馬込三寸ニンジン、滝野川ニンジン、内藤カボチャの7品目があるというので、収穫してもらった。
10時半頃には、大雨の影響で畝の間に雨水がたまっていたが、
渡戸さんは、雨の中を、せっせと収穫してくれた。
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