2024年02月24日

あきる野市のブドウ園「ヴィンヤード多摩」に高野さんが案内してくれた。


先日、八王子市上川の麦畑で、麦踏を行ったことは報告した。

車がないことから、高野重春さんが五日市線の武蔵増戸駅まで、
迎えに来てくれていて、駅の近くに「ゆっくり農縁」がある
石川敏之さんもいて、久しぶりの再会だった。





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石川さんの畑の先にワインを作っているブドウ園があると云う。
「ゆっくり農縁」の辺りには、キッコーゴの近藤醤油や、
ミツバチファームがあったりで知ってるつもりだったが・・・

「ゆっくり農縁」の東、栗の木の先が、ブドウ園だった。





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高野さんに「ヴィンヤード多摩」に案内してもらったが、
店の前の小旗に、「自社農園、自社工場、ワイン直売所」とあった。

上の画像をタップすると案内。






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オーナーはいらっしゃらなかったが、店の人が説明してくれた。

上の画像をタップする
元々は羽村で、ワインを販売していたが、
あきる野市にブドウを定植したのが9年前で、2019年から収穫し、
羽村の自社工場でワインにしてネットで販売していたと云う。

グーグルマップにはブドウ園の脇に販売店が写っていないので
聞いてみると、一昨年の8月に醸造所と販売店を設置したと云う。
現在は、自社製造のワインを中心に、山梨や長野のワインと
ブレンドしたワインも販売している。






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ブドウ園はここだけではなく、近くにもあるとかで、9月下旬の収穫期
にはネットで募集をして一般の方に手伝ってもらっていると云う。

上の画像をタップすると2023年の募集

興味を持ったので聞いてみると、昨年は100人もの
ボランティアが来てくれたと云う。

今年はブドウの収穫に行ってみようと思っている。

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2024年02月23日

麻布十番の総本家更科堀井が実施している「冬の会」が、50人の参加者を迎えて開催された。


更科堀井の四季の会は、昨年「秋の会」が11月に行われたことから、
押せ押せで「冬の会」は2月になってしまった。

林先生のメニューの考案は1月に行われたことは紹介した。

堀井良教社長は、前から決まっていた「芽生会」の皆さんに、
林幸子先生のメニューをお出しした。
当日は、食材の江戸東京野菜の説明を依頼されていたので、
お料理は美味しくいただいた。





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今回で25回、途中新型コロナでお休みはあったが8年になるが、
その間、同じ料理は一つもないと云う林先生を讃えた。

上の画像をタップする
全日本・食学会の顕彰制度で受賞した、完全無投薬の霧島サーモン、
沖縄今帰仁のアグー豚、広島県の地御前「かき」を使っている。





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メニューに沿って、千住ネギの江戸千住、独活と奥多摩のわさび漬け、
小松菜、亀戸大根、つま物の蔓菜、甘夏はスイーツとして
練馬産を取り寄せた。

上の画像をタップする





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アトリエグーのグー先生こと林幸子先生が、
メニューに沿って説明された。

上の画像をタップする





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御献立は、ほし先生の奥様・白遊先生に揮毫いただいた。

上の画像をタップする
更科蕎麦と江戸野菜を味わう
冬の会御献立
一、千住葱のまるごとスープ 蕎麦掻浮き実
一、独活とサーモンの奥多摩山葵漬和え
一、小松菜切の蛤冷掛け
一、亀戸大根の牡蠣かき揚げ
一、蔓菜と幸海老の巾着黄金焼き
一、揚げ千住葱盛 豚シャブ蕎麦
一、甘夏羹





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一、千住葱のまるごとスープ 蕎麦掻浮き実
一、独活とサーモンの奥多摩山葵漬和え

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千住葱の葉までまるごとスープの中に 蕎麦掻とそばの実が浮いていた。
焼酎の蕎麦湯割りは、料理に合うから毎回注文している。






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一、小松菜切の蛤冷掛け

ハマグリの汁に、蕎麦屋では使わない生クリームを使っている。

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一、亀戸大根の牡蠣かき揚げ

上の画像をタッるプする
更科堀井の特性かき揚げの具材に、亀戸大根と牡蠣が入っている。





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一、蔓菜と幸海老の巾着黄金焼き

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油揚げの巾着の中には、つる菜と幸海老が入ってるが、
巾着に卵黄を付けて焼いた。
コンシェルジュの皆さん。






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一、揚げ千住葱盛 豚シャブ蕎麦
一、甘夏羹

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お蕎麦にシャブしたアグー豚と、焼いた千住ネギにつる菜。

甘夏羹は、
甘夏の皮に、絞った甘夏汁に砂糖を加えて、寒天で羹にした。







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最後に河合孝義料理長からお客様にお礼が述べられたが、
お客様からは拍手が起こった。

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新渡戸文化高等学校フードデザインコースの戸叶教諭も
江戸東京野菜の蕎麦料理を楽しんでいた。。


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2024年02月22日

麦踏を行った後は、会場を移して芋煮会を楽しんだ。


八王子市上川の麦畑で、麦踏を行った後、参加者は車に分乗して、
登坂信美さんのお店、川口の「キッチンふぁーむ」での
芋煮会に・・・。
参加者も20数人だったので、店の外だけでは収まらず、
店内も満席だった。



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店の前に高野重春さんと中山るり子さんで席をとった。

上の画像をタップする






上の動画は 拡大マークと右向き三角を押してスタートする。


芋煮は、登坂さんが栽培した野菜を中心に
里芋、長ネギ、豆腐、油揚げ、ニンジン、宗兵衛裸麦の味噌と
いろいろと入っていた。






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宗兵衛裸麦は、芋煮以外に麦ご飯のおにぎりが出てきた。
宗兵衛裸麦の味噌がまぶしてあった。
ほうれん草と、江戸東京野菜のごせき晩生小松菜のお浸し、
サツマイモの大学芋。

上の画像をタップする
芋煮は、2杯お代わりをした。





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一緒に麦踏をした、馬場貴大市議と近藤沙織さん。
麦踏で自己紹介をしたら馬場市議が三國シェフの話題を振ってくれた。
三國レッスンの様子を紹介した。

近藤さんは、八王子の三崎町でバーを経営していて、
上川の圃場を借りて桑を栽培していた。

桑の実でリキュールを作ろうと云うので、酒造免許取ろうと勉強中とか
高野さんは相談に乗っていて、6月にはイベントを開催しようと云う。

上の画像をタップする
店内に座った麦踏をしたメンバーの皆さん。





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店先には、登坂さんが栽培した長ネギとホーレンソウ

上の画像をタップする
店内では、江戸東京野菜のごせき晩生小松菜が
テイクアウト商品になっていた。

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2024年02月21日

八王子市上川の麦畑で、宗兵衛裸麦の麦踏みに大勢集まった。


八王子市上川の麦畑で、宗兵衛裸麦の麦踏みをするからと
登坂信美さんから案内を頂いたが、車がないことを伝えていたので
高野重春さんが五日市線の武蔵増戸まで迎えに来てくれた。

10時には、登坂さんの友人などが、上川の農場に集まった。


上の動画は 拡大マークと右向き三角を押してスタートする。

集まった皆さんに、高野さんから栽培の経過について説明があった。
宗兵衛裸麦は、江戸東京野菜とは異なり、作物ですから
江戸東京歴史伝承作物として、中央会で登録している。

昨年はイノシシや日本鹿の食害にあって、実施できなかった。
今年も麦畑の一部が鹿の食害にあったと云う。

麦踏の仕方についても、話があった。
麦踏は、霜が降りて、麦の根が浮いたところを、踏んで根を
定着させるためにするとの説明があった。





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鹿の食害があったとの話を聞いていたが、山に近い方の一角に、
親鹿に小鹿が数頭と云う、足跡が残っていた。

上の画像をタップする
小鹿が一頭、食べて歩いたような足跡、早く気づいて良かった。





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鹿やイノシシ対策としてのセンサーがセットしてあった。

上の画像をタップする
防犯用のカメラがセットしてあったり、電気柵を設けていたり、
アラームセンサーでは犬の鳴き声のがしたりだ。





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先日、更科堀井の冬の会でお会いしたコンシェルジュ5期の
中山るり子さんに、麦踏があると伝えたら、行きたいと高野さんに
連絡したらしく、麦踏に来ていた。

上の画像をタップする
ご夫婦で来ている人、子連れの方、結構単純な作業だが、話をしながら皆さん楽しんでいた。

上の動画は 拡大マークと右向き三角を押してスタートする。

左端が中山さん。
この後、12時からは川口に戻って芋煮会が行われた。


posted by 大竹道茂 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

2024年02月20日

2月23日(金祝)、瀧野川の八幡さまに 集まってくだ祭(さい)


瀧野川の八幡さまに 集まってくだ祭(さい)

アニメ『鬼滅の刃』に登場する鬼殺隊の蟲柱・胡蝶しのぶの誕生日は、2月24日です。
胡蝶しのぶは、東京都北区滝野川が出生地とされています。

そこで、瀧野川八幡神社協力のもと、「NPO法人北区もりあげ隊」では、後援・東京北区観光協会として

23日(金祝)に『胡蝶しのぶ生誕祭』を行います!️。





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上の画像をタップして、ご参加ください。
雨天の場合は、翌日24日に順延します。

posted by 大竹道茂 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2024年02月19日

荻窪・上井草健康づくり自主グループ協同事業の、江戸東京野菜講演会が、杉並保健所で開催された。


荻窪・上井草健康づくり自主グループ協同事業として、
友人の渡邊修也さんから「江戸東京野菜」の講演を依頼されていたが、
このほど杉並区荻窪保健センターで行われた。

主催の自主グループ会員には、いきいきじきょう会、厳歯の会 、
北風と太陽 、 不流会、輪ッハッ歯の会、熟バラクラブ、
オータムの会があり、その会員及び、区内在住・在勤・在学の
方を対象としていた。

共催としては、杉並保健所で、健康づくり調整担当の藤原淳係長と
健康づくり事業担当の裄V洋子係長に対応いただいた。




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会場には、ご年配の方が多かったので、同じ世代と云う事で、
昭和時代の話でも、うなずいて聞いてくれるなど、話しやすかった。

上の画像をタップする





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会場は4階の運動室で、明るい部屋だったので、モニターの表面に
外光が反射して見辛かったようだ。

上の画像をタップする。
部屋にはカーテンがなかったから、光を遮ることはできなかった。

パワーポイントは、写真を250枚ほど使っているので、
モニター画面を見て頂くことが、話を理解するうえで重要だ。

追録
会場には、井草地区区民センター協議会の岸上優さんが見えていた。
岸上さんは講座運営部で、7月に講演を依頼されている、
どんな話をするのか、確認のために聞きに来てくれていた。

杉並では、昨年「あさ北きずなサロン」の菊池利子さんと同じように、
講演を、今回主催の渡邊修也さんが聞きに来てくれていた。

今回は、井草の岸上さんが聞きに来てくれたもの。



追伸
この後、下高井戸八幡様の農業説明板へ


posted by 大竹道茂 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2024年02月18日

下高井戸の八幡様にある高井戸キュウリの説明板を撮りにいってきた。



先日、荻窪保健センターの健康づくりグループ連絡会の皆さんに
江戸東京野菜の話をする機会に恵まれた。

杉並の伝統野菜については、井荻のウドと、高井戸キュウリに
ついてもお伝えしたが、
帰りがけに会場にお見えになっていた方から、
初めて聞いた、面白かったなど、いろいろと反響があった。

下高井戸にある八幡様に高井戸キュウリの説明板がありますと
教えに来てくれた方もいた。

説明板の写真を紹介しなかったので、教えてくれたもので
時間的余裕があったので、井の頭線の浜田山に向かった。



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上の画像をタップする

講座では杉並区の成田西 ふれあい農園で、高井戸キュウリを
栽培していると紹介した。






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上の画像をタップする
説明板は参道脇の熊笹の中に建っている。





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上の画像をタップするとグーグルマップ。

下高井戸の神田川の南側に、こんもりとした森があり、
大きな杉が何本もある森だ。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2024年02月17日

高円寺演芸まつりの「うおこう寄席」で落語の合間に江戸東京野菜を語った。


2月14日(水)、午前中は日本橋でシンポジュウムがあったが、
14時に終わったので、東西線で高円寺にやってきた。
ギリギリの移動だったが、吉笑さんが始まる前に会場に着いた。
高円寺演芸まつりの「うおこう寄席」は、今年は高円寺北口の
高円寺シアターバッカスで開催された。

「うおこう寄席」は、高円寺演芸まつりが始まった2011年から
行っていて、女将松井つるみさんは立川流の吉笑さんを
ひいきにしていて、前座の時から呼んでいた。

松井さんは江戸東京野菜にも興味を持っていたので、
第二回に案内を頂いたが、うおこうは居酒屋だから、
寄席が終わった後は、そこで交流会として、
酒と料理を食べるながれ。

第三回では、吉笑さんが「江戸東京野菜」の噺を創作して語ったが、
交流会では初めて江戸東京野菜を食べた。
荻窪で江戸東京野菜を栽培している井口幹英さんが
伝統大蔵大根を提供してくれたこともあった。





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そんなことで2015年の第五回からは、江戸東京野菜を
紹介してくれと云うので、初めて高座に上がった。

そもそもは、吉笑さんの落語1席目と2席目の合間、
時間繋ぎに江戸東京野菜を話すと云う事て始まった。
第五回からは生産者の所を回って江戸東京野菜を集めてきた。

会場の高円寺シアターバッカスのステージには、吉笑さん並みの
垂れ紙に大きく名前が書かれていた。



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posted by 大竹道茂 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2024年02月16日

関東関東運輸局が江戸の料理を観光に繋げたいとこの程セミナーを開催した。


国土交通省関東関東運輸局が江戸の料理を観光に繋げたいと云う
セミナーをやるから協力いただけないかと云う電話を
(株)KCS東京支社の森田尚人さんと云う方から頂いた。

会場は日本橋の「奈美路や」というから佐藤支配人か、江戸料理と云う
話だから、冬木先生か、どちらかに電話番号を聞いたのだろうと
すぐにピンと来た。
話の詳細を聞く前に、お引き受けをしたが、直ぐにパネリストの
依頼状が届いた。







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関東運輸局では、現在「Tokyo & Around Tokyo」として展開している
五街道の東海道、中山道、甲州街道、日光街道、奥州街道、
広域関東(1 都 10 県)を「江戸街道」としてさらにブランディング
することで、効果的に国内及び海外へ発信、誘客を促進させ、地域が
持続可能な観光で稼げる仕組み作りを行うことを目的に
『江戸街道プロジェクト』を推進していると云う。

上の画像をタップする。



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posted by 大竹道茂 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境

2024年02月15日

麻布十番を歩いてみた。


先日麻布十番の更科堀井の堀井社長から依頼があって伺ったが、少し早く着いたのでまもなく初午だと思って十番稲荷神社に寄った。
初午(うま)祭は、 旧暦における一年の最初の午の日です。 午は十二支の一つで、毎月の午の日は、農業神や豊穣を司る神々を祀る日とされている。
農業が生活の基盤であつた時代は、稲荷神社で祭りごとが行われていた。




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農業がなくなった地域の稲荷神社では、地域の人々が生活の基盤にしている仕事の隆盛を司っている。
麻生の「十番稲荷神社」もしかりである。

上の画像をタップする

明治神宮では2月17日(土)に五穀豊穣祈願に開催される予定だ。


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posted by 大竹道茂 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ