2017年05月28日

「ベテラン農家は語る ! 特別講演」の打ち合わせに、早稲田ミョウガの第一人者井之口さんを訪ねた。


江戸東京野菜の早稲田ミョウガの発見から、栽培、普及まで、第一人者としてご活躍いただいている練馬の井之口喜實夫さんに、「伝統野菜は長老に聞け!」 の講演会に、今年はお願いすることが、理事会で決まっていた。

これまで長老の認識としては、80歳代前後の方を称していたが、井之口さんはまだお若いので、「ベテラン農家」との表現にして、

「ベテラン農家は語る ! 特別講演」を、7月22日(土)の13時から開催される予定なので、先日、井之口さんの講演内容について、打ち合わせに伺いに上がった。





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早稲田ミョウガの畑については、お節句の頃に伺っているが、順調な生育を見せていた。

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お節句の頃はまだなかったが、千住ネギが定植されていた。

昨年、浅草「葱善」の田中庸浩社長から勧められて栽培が始まったが、千住ネギ特有の根深葱は素晴らしいものだったことから、

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その技術をかわれ、田中社長の勧めもあって昨年の倍以上の栽培面積となったもの。





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庭の花壇脇に大根の莢を付けた鉢植えがあったのでお聞きしたら、新潟方面に行ったときに浜に生えていたものを採取してきたという。

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鎌倉大根の復活などで、浜ダイコンに興味を持っていただいたようだ。

追録

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井之口さんの本業、キャベツ農家として、東京を代表する方で、これまで、東京都農業祭では、過去8人の農林大臣から大臣賞を受賞されていて、

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その技術が江戸東京野菜を栽培するベースになっていることから、技術についても、お話しいただけるという。



posted by 大竹道茂 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ

2017年05月27日

29年度 中央区総合環境講座の第4回は、江戸東京野菜と白鶴銀座天空農園のコラボで開催される。


中央区京橋の東京スクエアガーデン6Fにある中央区立環境情報センターの中谷幸廣さんが、訪ねて見えた。

同センターでは29年度の中央区総合環境講座として伝統野菜の江戸東京野菜と、中央区東銀座の白鶴銀座天空農園の小田朝水農園長とのコラボで実施したいと、1月にメールをいただいていたもので、その最終確認にお見えになったもの。




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同センターには、平成27年度の総合環境講座で伺っていて、その時会場におこしの皆さんに、白鶴銀座天空農園を紹介していた。


天空農園には、2015年に伺っていて、小田農園長に江戸東京野菜の栽培をお願いしていた。



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総合環境講座は8回にわたる講座で、今回は4回目の7月15日の10時から東銀座の白鶴酒造で開催される。
大勢の皆さんにご参加いただきたい。
posted by 大竹道茂 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2017年05月26日

5月27日、はじめての江戸東京野菜講座の受講者を募集中です。。

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上の画像をタップしてお申し込みください。
posted by 大竹道茂 at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

5月の〜江戸東京野菜を食べよう!〜 「川口エンドウ」がNHK「ひるまえほっと」の取材を受けた。


江戸東京野菜を知ると、「どこで買えるの!」、「どこで食べられるの!」の質問を受ける。

知りたいという方々に毎月、その月の旬の江戸東京野菜を食べていただける場を提供しようと考えていたが、西洋フードコンパスグループの森川洋一部長が、自社の都庁第一庁舎32階南側の職員食堂で、17時半からその機会を作ってくれたもの。





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今回は、八王子の川口地区に伝わる伝統野菜の「川口エンドウ」。
同食堂の長谷川亜未管理栄養士が毎回メニューを考えている。

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川口エンドウの酢味噌がけ      380円
川口エンドウの胡麻和え       380円
川口エンドウの玉子炒め       480円
川口エンドウの天ぷら        480円
川口エンドウの肉巻き        580円
川口エンドウのペペロンチーノ    580円

川口エンドウは、流通しているキヌサヤエンドウとは異なり、
シャキシャキした触感が魅力のエンドウで、
その違いを味わっていたただいた。





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西洋フードコンパスグループでは、毎回事前に生産地を訪れ、生産者の話を聞いていて、当ブログで紹介している。

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川口エンドウの産地・八王子から生産者を森川部長は招待していた。

次々に出てきたお料理を、皆さん食べながらの懇談の中で、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表と、生産者の高野重春さんと草木弘和さん、一人ひとりが、川口エンドウの栽培から普及についての思いを語られた。






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2月に開催した 〜江戸東京野菜を食べよう!〜 で、サプライズとして伝統小松菜の各種を試食していただいたところをNHK Eテレが取材してくれたが、

今回は、NHK首都圏放送センター「ひるまえほっと」のリポーター、宮澤結花さんから参加の申し込みがあった。

川口エンドウの産地取材に先立って、事前に味を知っておこうというのかと思っていたら、カメラを構えて取材が始まっていた。
取材を受ける真木文絵さん(江戸東京野菜コンシェルジュ1期)

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「ひるまえほっと」では島紗理さんが一昨年、柏木小学校の「鳴子ウリ」を取材していただいていて、
島さんから、江戸東京野菜の情報を聞いていたとのこと。

放送は6月6日11時05分からの予定





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会場では皆さん情報交換に励んでいた。
先日伺った、東大付属生態調和農学機構(旧東大農場) の農場職員手島英敏さんも、中央会の水口均さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) と情報交換、

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小金井で「チェリオ」滑川一美オーナー(江戸東京野菜コンシェルジュ)、東京シテイ青果からは、松尾勇二係長と黒川博美調査役(江戸東京野菜コンシェルジュ) 、高橋磨諭さんが見えていた。

宮澤さんは、お料理を食べるのも忘れて取材をしていたが、座ったところで佐々木昭理事から、澤乃井を勧められた。
いい話が皆さんから聞くことが出来ましたと、喜んでいたが、番組が楽しみだ。

追録

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会場の1階下の31階が農林水産部で、今回は食料安全課の佐藤紀子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ3期)が参加してくれ、公益財団法人 東京都農林水産振興財団が発行した地区別の「るるぶ」5冊を参加者全員に配布した。

また事務局からは、「とうきょう農紀行」を、同冊子には「江戸東京野菜、復活の奇跡」、の連載が始まったことを紹介。

合わせて、7月7日・浅草雑芸団の木馬亭講演「もの売り・大道芸☆東京野菜ものがたり2017」の資料を配布した。

追伸
次回の6月は 26日から30日まで、三鷹の星野直治さんの
「寺島なす」で開催いたします。
また、星野さんを招いての情報交換会は27日に開催いたします。
ご参加ください。




2017年05月25日

「食材の寺子屋」の中村靖彦塾長のお誘いで、赤松の美しいコースで英気を養った。


NPO法人 良い食材を伝える会「食材の寺子屋」の中村靖彦塾長が主宰する第16回「中村靖彦杯」ゴルフコンペの案内をもらっていた。

同コンペ始めの頃は、飯能にある武蔵が丘で行っていたが、その後はしばらく埼玉県越生の日本カントリークラブで開催されていた。

今回のご案内では、コースが埼玉から千葉県野田に変わっていた。
今までのコースだと、車で1時間足らずでいけるので毎回のように参加させてもらっていたが、千葉まで行くのはおっくうだから、失礼しようと思っていたら、同コンペの幹事をされている青木宏高さんから「今回が最後だから・・・」と云う。

同コンペは、シンペリア方式だから、第14回だったか2位になったのが最高だった。
NHKの倉石久寿さんや日経新聞の岩田三代さん、日本農業新聞の築地原優二さん、フーズドリームの伊藤俊一さんなど、皆さんとのご縁もできているので、参加を決めた。






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今回の案内には、「中高年に優しめのコースに変更しました」とあったが、「柴カントリークラブ あやめWestコース」は赤松でセパレートされた美しい林間コースで広いフェアウエーイで伸々と打てた。

幹事の青木宏高さん、小澤肇さんにはお世話になった。





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posted by 大竹道茂 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2017年05月24日

平成29年度第14回 江戸ソバリ工認定講座のご案内


NPO法人 江戸ソバリエ協会(ほしひかり理事長) の認定講座に昨年から、江戸の薬味として使われてきた、江戸東京野菜の講義が加わった。

江戸そばも奥が深く、蕎麦の花をめでるのもよし、蕎麦を打つのもよし、蘊蓄を語るのもよし、食べ歩くのもよし、で幅広い愛好者がいる。

江戸ソバリエ協会とは、ほし理事長のご高配で、2011年から同協会の「蕎麦料理研究会」に、江戸東京野菜を加えていただき、2012年からは江戸ソバリエ・レデースセミナーが開催され、

2015年からは、江戸ソバリエ協会、アトリエグー、更科堀井とのコラボで「更科堀井 四季の会」が開催され、多くの江戸ソバリエの皆さんにご参加いただいている。




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このようなことから、8月に同協会が実施する養成講座で、
「江戸の薬味」について、

「蕎麦の三大薬味」
江戸の大根、ネギは砂村か千住か、奥多摩山葵について語る。



posted by 大竹道茂 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2017年05月23日

収穫が始まったブロッコリー畑、夜な夜な出没しての悪戯に生産者の憂鬱は続く。


暑い日だった。
畑は雨を待っている。

練馬区大泉の加藤晴久さんの畑に伺った。
滝野川ニンジンの採種をお願いしていたから、伺わねばと思っていたがようやく都合がついた。
加藤さんは、更科堀井には毎回来てくれていたから、情報交換はできていた。





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ブロッコリー、枝豆、トウモロコシ、レタスなどの、夏野菜が、順調な生育を見せていた。
良く出来ていますね! と云ったが、いつもとは違う不機嫌な加藤さん。

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おかしなものがいたずらしてるんだ。
昨年は、トウモロコシもやられたんだ。 と・・・・・・。



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posted by 大竹道茂 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2017年05月22日

行きつけの昭島の丸義で、宮城県産の「ほや」を見つけたので晩酌用にさばいてもらった。


30代の頃、居酒屋で友人が注文した「ほや」を、うまいからと勧められて一口食べたのが病みつきで、一時すっかりはまっていた時期もあった。

住んでいた近くの鮮魚店に並んでいたのを買ってきたこともあったが、家内の気持ち悪いという言葉を尻目に、包丁を持ったが

さばき方がわからず、二つに割って食べようと包丁を無造作に入れたとたんに、パンパンに張っていたほやの体内から汐水のような液体が鉄砲水となって顔面を直撃したのにはびっくりした。

何度やっても切り方がわからなものだから、失敗を繰り返し、まな板周りをびしょびしょにしていた。





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昭島に移り住んでから、マグロが食べたくなと隣駅・青梅線中神駅近くの住宅街にある「丸義」に行って買ってくる。

竜太郎社長のお父さん(初代社長) はお元気で板場を仕切っていて、鮮度のいい魚介類がそろっているから、同店のを食べるとほかのものが食べられなくなる。

同店には味にうるさいお客さんが、遠くから車でやってくるようだ。

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孫が来るというので、家内と相談して手巻き寿司でもやろうか!、となった。

丸義では、マグロ以外も孫の好きなイクラやウニなども買ったが、宮城産の「ほや」があったので、晩酌用に一つさばいてもらった。

海中での形から海のパイナップルと云われる「ほや」、根のようなものも付いていることから植物なのかと思われがちだが、プランクトンを餌にしている海産動物。

さばき方がわからないままになっているので聞いてみ見たら、社長の弟さんが板場から出てきて教えてくれた。
突起物を切り落とすのがポイントだとか・・・・・
パンパンの「ほや」の切り方について、長年の疑問が解けた。

ほやの旬は5月から8月というから、しばらく食べられそうで、今度は自分でさばいてみよう。



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posted by 大竹道茂 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報