2018年07月20日

7月21日(土)13時から特別講演「ベテラン農家は語る」 渡戸章さんに聞く!!

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練馬大根は俺に聞け!!、上の画像をタップしてお申し込みください。
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2018年07月17日

カブト虫のブリーダーとして、すっかり有名になった南大泉の永井さんを訪ねた。


先日、南大泉の永井昭さんから電話をもらった、「最近来ないけど元気か!」というもの。

永井さんは、南大泉で農業をしているが、楽しんで農業をしているから、都市農家を代表するところがある。
このところ行っていなかったので、昨日、近くまで行ったので寄ってみた。





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この季節だと、仕事はブルーベリーだが、カブト虫も忙しくて「庭にカブト虫研究室を作ったんだヨ! 」と見せてくれた。

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カブト虫は、夜行性だから、この時間は落葉堆肥の中にもぐっていて、寝てるんだよ、と云っていたが
写真を撮りたいと云ったら、出してくれた。

大泉交通公園の入り口近くに、農場があるが、入り口にポスターが貼ってあった。

お問い合わせ 090−1544−6325






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前に、カブト虫について紹介したのは5年も前の話だった。

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6月から羽化し始めたカブト虫は、このところの熱帯夜に、夜が明けると網にへばりついている。

畑も見てきたので、後日紹介する。

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2018年07月16日

千寿双葉小学校でも、千住ネギによる "命をつなぐ授業" が行われた。


9日、午前中は初めての西伊興小学校で種蒔きがあったが、午後からは千寿双葉小学校で荒堀安行会長の車でご案内いただいた。

同校は、足立区の南、千住大橋にも近く、隅田川と荒川の間の早くから市街化された地域だから、農地はない。





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小幡育代校長は、地元の伝統野菜「千住ネギ」の”命をつなぐ” 授業をすることは、足立区の中でも選ばれた学校ですと生徒たちに語り掛けた。

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体育館の会場には、4年生と、その後ろに昨年栽培した5年生たちも来て座っていた。

荒堀会長は、昨年一生懸命栽培してくれた5年生を称え、4年生には、立派な千住ネギを栽培して、来年は後輩の4年生に伝えられるようにと話された。

会場には、地元の農業委員の内田宏之さん、星野信雄さんがお見えになっていた。
内田さんは、江戸東京野菜の千住ネギの栽培を始め、本田ウリを栽培している。

また、事務局としては、午前中に引き続き、篠崎努さん(産業振興課農業振興係長)、江橋享佑さん(農業振興係主事)、築出大典さん(農業振興係主事)が対応された。





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同校は、毎年贈呈式には5年生全員が、後輩の4年生にタネを手渡すのに立会っいる。

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代表が一年間の栽培の苦労や、努力したことを述べて後輩達へタネを手渡した。

4年生は、5年生にお礼を言って、今年一生懸命栽培し後輩たちに伝えることを、マイクを使って誓った。





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千寿双葉小の生徒には特に、「せんじゅねぎ」は、千住で千寿ではないことを注意した。
千寿ネギも販売されているからで、千寿ネギは交配種のブランドネギで、千住で昔から栽培していたネギだと云うことを強調しておいた。






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タネの蒔き方については、内田農業委員が、生徒たちに優しく指導していた。
小幡校長は途中で出張されたので、金栄晃弘副校長がタネの播種から生徒たちを見守った。

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5年生から受け取ったタネを各プランター毎に分けて播種していた。


追録

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金栄副校長に案内されて、校長室で農業委員さんも交えて懇談となった。
千住ネギの広報が貼ってあった。

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帰りに、内田さんから江戸東京野菜の本田ウリをいただいた。

2018年07月15日

第12回 更科堀井"夏の会"は7月25日(水)と26日(木)のお料理の検討会を行った。


更科堀井四季の会は、「夏の会」で、25日(水)と、26日(木)両日とも18時から参加費5500円で開催されるが、
13日朝9時から更科堀井で料理メニューの打ち合わせを行った。

今回、提案した江戸東京野菜は、寺島ナス、内藤トウガラシ、
馬込半白キュウリ、白岩ウリ、あした葉、鮎タデ、八丈オクラ、
本田ウリ、おいねのつるいも、黒皮カボチャ、雑司ヶ谷ナス
等だったが、



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一 鮎タデ(足立の寶谷実さん)
二 あした葉(八丈島産)
三 おいねのつるいも(檜原村産)

四 寺島ナス(立川の清水丈雄さん)
五 八丈オクラ(八丈島産)
六 本田ウリ(足立の内田宏之さん)

七 白岩ウリ(檜原村の鈴木留治郎さん)

今回初めて、食べていただくのが檜原村の白岩ウリです。
奈良時代からの食べ方をお楽しみください。

お問合わせは
090−9140−5610 ほしまで

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2018年07月14日

足立区立西伊興小学校で初めての”命をつなぐ千住ネギ”の授業が行われた。


足立区立西伊興小学校(中郡英一校長)では、今年初めて、地元の伝統野菜、千住ネギの命をつなぐ授業を実施した。

足立区では、昨年までは、平野小学校、栗原北小学校、千寿双葉小学校の3校で実施してきたが、今年から、新たに西伊興小学校が加わり先日の栗原北小に続き伺った。

同校の中郡校長は、昨年まで栗原北小学校の副校長をされていたことから、地元の伝統野菜千住ネギの “命をつなぐ” 授業を実施してきたが、西伊興小学校の生徒にもやらせたいと、農業委員会の荒堀安行会長に要請があったもの。





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当日は、中郡校長はご出張で、お会いできなかったが、福岡なお子副校長が、生徒たちに足立区の伝統野菜 “千住ネギ”の栽培をすることになったことを説明。

野菜の種蒔きにしては、式次第があり、福岡副校長の挨拶、農業委員の方々もお手伝いをしてくれる云うことで、生徒達は、いつもと何か違うような緊張感があった。





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荒堀会長は挨拶で、昔、西伊興小学校の辺りは、一面、田圃と畑だったと紹介、生徒たちを驚かせた。

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タネの贈呈では、この種を蒔いて立派な千住ネギを栽培し、来年にはタネを採って後輩の4年生に手渡していただきたいと、生徒たちに語り掛けた。





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“千住ネギの話” の前に、緊張感を解くために、農家の仕事について、4年生なら知っている質問を復習として質問したが、慣れてくると次から次に手があがった。

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最近は、年のせいで耳が遠くなっていて、生徒の声も小さいので質問が聞き取りにくく、生徒の近くで質問を聞いた。

会場では地元の農業委員さんが、見守っていたが、荒堀会長の他、馬場博文さん、横山恭臣さん、齋藤悦康さんにお手伝いをいただいた。

また、農業委員会事務局としては望月義実さん(産業振興課長)、篠崎努さん(農業振興係長)、江橋享佑さん(農業振興係主事)、築出大典さん(農業振興係主事)が対応した。






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千住ネギの種蒔きは、農業委員の皆さんが各プランターを回って指導していた。

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種蒔きは、農業委員の馬場さんが見本をやって見せた。
細かい種で、蒔いてしまうと土の色と同じだから、1か所に重ねて蒔かないように注意して・・・

体育館内でタネが蒔かれたプランターは校庭の一角に移されたが、
荒堀会長からは夏休み中の水やりの管理などを注意した。

2018年07月13日

杉並区立成田西ふれあい農業公園で、杉並の伝統野菜を紹介した。


杉並区立成田西ふれあい農業公園が毎年行っている江戸東京野菜の勉強会がこのほど行われた。
同公園は、NPO法人武蔵野農業ふれあい村が実施しているもので、2016年にオープンしている。


同年、杉並区の伝統野菜「高井戸半白キュウリ」苗の提供を依頼されたが、江戸東京野菜を杉並区内で、普及することを条件に提供してきたもので、以後毎年勉強会を実施してきた。






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これまで所長だった齋藤瑞枝さんがプロデューサーに昇格、農業公園の責任者として挨拶された。
尚、所長には中塚正一副所長が昇格した。

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同公園の真ん中に、江戸東京野菜のコーナーが設けられていて、提供した地元の伝統野菜、高井戸半白キュウリのほか、寺島ナスと、内藤とうがらしも栽培されていた。

同公園で栽培されるようになって、江戸東京野菜について興味を持ってくれている区民も増えていると、伺っていた。






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杉並の伝統野菜は、色々あるが、中でも練馬系の源内つまりと云う大根があったが、それが世田谷に渡って、大蔵大根になったと云う説がある。

現在、杉並区清水で、井口幹英さんが、伝統大蔵大根からの戻しに取り組んでいる。

また、高井戸キュウリは、荏原郡の馬込半白キュウリと北豊島郡の豊島枝成キュウリとの自然交雑によって生まれた豊多摩郡の高井戸半白キュウリが生まれたと云われている。

ウドも杉並にルーツがある。文政年間(1818〜30)井草村の 古谷岩右衛門が尾張で早出し栽培を学んできた。





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これまで、高井戸半白キュウリと、寺島ナスは必ず試食も行っている。

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今日では、野菜サラダに色彩的に合わないと、半白キュウリは栽培されなくなってしまったが、味はウリっぽくて旨い。
また、寺島ナスも、
初めて食べる方が多かったが、今のキュウリに無い味わいに驚いていた。




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昨年は、受粉したつもりが、シーナになっていて、発芽しなかった。

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今回は、タネの採り方を説明したので、今年は大丈夫と思うが、同公園からの高井戸キュウリのタネが希望する区民に配布できるようになればと思う。






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寺島ナスも、三鷹の星野さんの苗を購入していた。

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小振りのいいナスを収穫していた。
試食でも美味しかった。

posted by 大竹道茂 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2018年07月12日

足立区で、つまもの栽培をしている寳谷実さんのお宅を訪ねた。


先日、足立区立栗原北小学校で、足立区農業委員会の指導で、千住ネギの栽培が始まったが、今年もお手伝いをさせていただいたのは、当ブログで紹介した。
会場には地元の農業委員と云うことで、伝統野菜のつまもの栽培をしている寳谷実さんが見えていて、千住ネギの種蒔きを指導されていた。

寳谷さんに久しぶりにお会いしたので、足立区興野の内田宏之さん(農業委員)のお宅で、春先カブ菜を栽培していたことを紹介した。

寳谷さんは、自家採種した小松菜で菜花を出荷していることから、お話ししたわけだが、寳谷さんのお宅にも昔のタネを保存してあると云うので、見せていただくことになった。





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冷蔵庫にしまってあると云って持ってこられたのは、
亡くなられたお母さんのタネ箱。

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お母さんが採っていた20数年前の、シントリ菜、
「たで」は鮎蓼、「菜の花な」は、菜花の事のようだ。

ペットボトルの(30)は、寳谷さんが採種した菜花として
栽培している固定種の小松菜。




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ピリリと辛い鮎蓼は、露地とハウスで栽培していた。

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ハウスには、紫芽も栽培されていた。




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栗原北小学校の正門前の畑で、山椒も栽培していた。
江戸の七色唐辛子には、薬研堀の売り口上があって「東海道上りまして静岡は朝倉の粉山椒」とあるが、この朝倉だが、静岡にはなく、兵庫県の朝倉が山椒の産地で、山椒の実を粉末にしたものを使っている。

寳谷さんが栽培している山椒は、つまもの「木の芽」と呼ばれるもので、新芽の若葉。

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タネを蒔いて、発芽させたものは、収穫するのではなく、幹づくりのために秋まで育て、落葉樹だから葉が落ち休眠状態を確認すると、抜いて根が乾燥しないようにシャーベット状の水分で保湿し、専用冷蔵庫で保存する。





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「木の芽」の需要は、春の「筍」と、夏の「うなぎ」の季節。

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冷蔵庫から出したものを植え込むと休眠打破、夏場は1週間から
10日ぐらいで収穫できる若葉が出揃うと云う。

植えたばかりだか、若草色の芽が動き始めている。
促成栽培の技術が伝わっている。

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2018年07月11日

江戸東京野菜コンシェルジュで生産者の冨澤剛さんのお宅で交流会が開催された。


江戸東京野菜コンシェルジュで、三鷹の農業後継者グループのリーダーとして活躍している冨澤剛さんが、これまでの自宅が外環と結ぶ三鷹ジャンクションの建設工事で、自宅の玄関前を都道が走ることとなり

農場は分断され、横断歩道を渡って畑仕事をするようになってしまうことは、当ブログで紹介している。

これまでコンシェルジュ協会では、圃場見学や、試食会をさせていただいていた。
今年の1月には、飲食店等事業者を対象とした、「江戸東京野菜をまるごと体験しよう」にも協力していただいた。

これまでの自宅は、市立北野小学校の隣だつたから、200mほど西に移ったところから同校が見える。
こちらにも、畑を持っていたとのことで、そこに自宅を建設、農業の拠点を移された。

乾杯の挨拶で申し上げたが、出荷作業等がしやすい施設で、すぐにでもGAPがとれそうだ。





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一度伺いたいと思っていたら、冨澤さんから、コンシェルジュ協会の
新年会は会場の関係で人数制限をしているが、人数制限無しの交流会
、BBQの会場を提供しますから、と云っていただいた。

古い人間だから「BBQて何!」、と若い人に聞いたら、
バーベキューと読むと、笑われてしまった。
タレントのDAIGOレベルの話だ。

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皆さん楽しみにしていて、大勢集まった。

交流会は福島秀史理事の司会進行で始まった。






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2018年07月10日

北区立稲付中学の土曜日公開授業で江戸東京野菜の話を聞いてもらった。


北区立稲付中学校の広瀬由紀栄養教諭から5月だったかメールをいただいた、昨年まで稲橋あい栄養教諭だったが、4月から広瀬先生が、同校に着任されたと云うご挨拶だつた。

同校には、土曜日の公開授業・サタデースクールとして、2012年から伺っているから今年で7年目、中学生だから消費者の皆さんにお話ししているレベルでも理解が早い。





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8時45分からの授業と云うことで、30分前に着いた。
玄関を入ったら「2階校長室へどうぞ 」とあったので、校長室で待たせていただいた。

校長室に同校卒業生の平野美宇さんが、伊藤美誠さんとで「みうみま」中学3年生コンビを組み、ワールドツアー史上最年少優勝したことから、ギネス世界記録に認定されたと云うニュース写真に、美宇さんのサインがしてあった。

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同校はオリンピック・パラリンピツク教育重点校で、美宇さんは、2013年だったか1年生の時に、江戸東京野菜の授業を受けている。



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2018年07月09日

千住ネギの命をつなぐ授業が栗原北小学校で始まった。


足立区農業委員会の荒堀安行会長の発案で、足立区の伝統野菜「千住ネギ」を区立小学校で栽培が始まったのが、2015年からで、今年で4年目を迎える。

先日、栗原北小学校4年生の授業が、体育館で開催されたのでの、江戸東京野菜の「千住ネギ」についてお話をさせてもらった。




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開会に当たって、同校の三宅文夫校長から、先輩たちが命をつないできた千住ネギのタネを蒔いて、立派なネギを栽培し、来年は4年生の後輩たちに引き継ぐようにと・・・・・・

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荒堀会長からも、命をつなぐ意味を紹介され、地元の農業委員さんの指導で種蒔きを行うことから、農業委員さん方を紹介された。

農業委員さんは、鹿濱コ雄さん、田中太郎吉さん、寳谷実さん
事務局は農業振興係主事の、江橋享佑さんと築出大典さん。



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