2019年08月28日

8月31日(土)、江戸東京野菜講座は試食もあります。

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2019年08月21日

井之口さんのお宅の早稲田ミョウガは順調な生育を見せていた。


早稲田ミョウガを栽培している井之口喜實夫さんのお宅に伺うと、お祝い事があってJA東京中央会の須藤正敏会長と榎本輝夫専務理事が見えていたので、早稲田ミョウガの圃場に案内した。

須藤会長もミョウガの栽培は初めてご覧になったようだ。





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先日まで日差しも強かったので、日除けネツトをかけていて、株がしっかりと育っていた。

井之口さんに伺うと、暑さも一段落で、いつまでも日除けネツトをかけておくと、ミョウガの子の出が悪くなるので、週末にはネットを外すという。





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前回当ブログで紹介したのは6月でテレビの取材で、井之口さんの畑の早稲田ミョウガの様子を撮った。

放送は10月と聞いているが、東京ビィデオセンターのディレクターの佐野岳士さんは、番組の最後にはふっくらして、赤身の美しい早稲田ミョウガの子を紹介したいと云っていた。

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7月20日に伺ったときは、梅雨の最中で日照不足が、農作物の収穫に影響を与えていた。

日除けネツト用の支柱は立ててあった。
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2019年08月20日

「江戸のくらしとリサイクル」〜江戸売り声でタイムスリップ〜が絵本塾出版から発刊された。


「江戸のくらしとリサイクル」は、やさい応援団「まるごと野菜」の監修をさせていただいている絵本塾出版が企画するシリーズ〜江戸売り声でタイムスリップ〜(文 宮田章司、絵 瀬知エリカ、監修 市川寛明)を、編集者の和田千春さんが贈っていただいた。




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同誌では参考文献に江戸東京野菜(物語編)も活用いただいたようだが、
「江戸近郊の農業パワー」として促成栽培と、
現代の「江戸野菜」として江戸時代の江戸東京野菜が紹介されている。

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売り声図鑑〜江戸売り声でタイムスリップ〜
@ 江戸の長屋の朝昼晩

A 江戸の長屋の春夏秋冬

B 江戸のくらしとリサイクル
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2019年08月19日

渡戸さんの畑では、江戸東京野菜の内藤カボチャに内藤トウガラシ、それに馬込半白キュウリの採種用も実った


練馬区平和台の渡戸秀行さんから電話をもらった、
内藤カボチャが100キロほどできたので、
販売先を探してほしいというものだった。

今年は、錦糸町テルミナを始め
日光江戸村でも注目してくれているからと、伝えていた。





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先日、近くまで行ったものだから、寄ってみた。
渡戸さんは内藤プロジェクトのメンバーでもあるので、
内藤トウガラシを栽培していたが、赤く色づいてきていた。

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2019年08月18日

なにわ野菜の勝間南瓜、大きくならずに熟してしまった。


なにわ野菜の勝間南瓜は7月21日に、難波りんごさんが、ご自分で栽培したものを送ってくれたが、その時に私が栽培している勝間南瓜も紹介したが、うどん粉病がひどくなったところだった。

台風10号が勢力を強めて、明日は西日本に大接近するという13日に様子を写真に撮った。
午前中は小雨が、梅雨明け後初めて降っていた。





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8月13日
メインの勝間南瓜は、雨に打たれていた。

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蔓の先の方では、一つ実をつけていた。


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2019年08月17日

東京新聞がサンデー版で、「世界と日本 大図鑑シリーズ」が連載されているが、江戸東京野菜を取り上げる。


東京新聞がサンデー版で、「世界と日本 大図鑑シリーズ」が見開きで連載されているが、図解されていることで分かりやすい。
最近では、4月7日のNo1399で〜種子法廃止1年〜「種を守る」が掲載、

6月16日には No1409で〜模索続ける〜「日本の有機農業」が掲載されて、わかりやすいと好評だ。

江戸東京野菜を取り上げたいと、サンデー版編集部の羽雁渉記者からメールがあり、会いたいという。

丁度、港区立三田図書館から講演の依頼があったことから、会場に来てもらって江戸東京野菜の話を聞いてもらい、「世界と日本 大図鑑シリーズ」の企画等について伺った。




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各県における伝統野菜の記録と云うと、地元の大名に絡んだ記録の中に土地の名前の付いた野菜の歴史が記されていることが多い。

江戸東京野菜では、将軍の記録や、幕府として取り組んだ話や記録が残っている。

例えば、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の戦国の武将が好んだ、信長の地元美濃の真桑ウリを、秀忠が六所宮(現大国魂神社)のある府中で栽培させ「御用ウリ」、家光は新宿の柏木で栽培させ「鳴子ウリ」と呼ばれた。

「江戸名所図会 木母寺内川御前栽畑」の浮世絵に残る御前栽畑は、四代将軍家綱の畑で、隅田川の上流から流れてくる肥沃な土壌が堆積していて色々な野菜が栽培されていて、そこから周辺の村々に野菜が広まった。

五代将軍綱吉は、尾張から大根のタネを取り寄せ練馬で蒔かせたら1メートルもある立派な大根ができ、その名は練馬大根。

八代将軍吉宗は、鷹狩で地元の青菜の入った餅の澄まし汁を食し、この菜を小松菜の名付けた。

九代将軍家重の時代に薩摩藩の島津公が江南竹を献上。中国江南地方の竹とわかると幕府は儒学を重要視していたために、二十四孝の孟宗から名を取って孟宗竹と呼ばれるようになった。

十代家治の時代、1767年(明和4年)9月、関東郡代伊奈忠宥が地元の名主小中野四郎右衛門と網代五兵衛に命じて、「のらぼう菜」の種子を江戸近郊の村々に配布した記録が残っています。

十一代将軍の家斉は、側室40人で子供が55人、その食生活は注目されていたが、促成栽培のミョウガタケを、味噌漬けや梅漬けにして1月から6月まで食べていた記録が残っている。


掲載されるかは、編集サイドが決める事だか、色々情報を提供してあるからお楽しみに。

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2019年08月16日

8月に入っての「江戸城 濠大根」、この厳しい暑さの中で元気に伸びている。


「江戸城 濠大根」を播種してしばらくしたら発芽したことは、報告したが
蒔いた後も長雨が続いていて、日照不足で温度が上がらなかったのが良かったのか、29日に梅雨が明けたとたんに芽生えたものだ。




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8月13日
梅雨が明けてから、12日までは雨が降らずに高温が続いていた。
5日、南方洋上で台風10号が発生した。
海水温が高いこともありゆっくりゆっくり、勢力を強めて、
14日(水)に西日本にかなり接近した。
 
大型の台風ということで関東地方にすこしづつ影響が出て、
午前中は小雨が降っていた。

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2019年08月15日

ミクニマルノウチ10周年記念スペシャルイベントが10月20日(日)、17時から開催される。


ミクニマルノウチがオープンするにあたり、三國シェフから東京産の食材にこだわったお店を丸の内にオーブンするのでと、相談を受けたのが2009年だった。

あれから10年、当ブログのトップページ左のカテゴリー「三國シェフと江戸東京野菜」には150日以上親しくさせていただいている日々を掲載している。




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先日三國シェフから電話があって、ミクニマルノウチがオープンして10周年を迎えるから、
10月20日(日)、17時から、マルノウチ店で記念イベントを開催するからと、連絡をいただいた。

江戸東京野菜は、江戸東京の野菜文化を 今に伝えるレガシーだと言ってきたが、お越しいただく皆さんに再認識いただく会にしたいと三國シェフは言う。

今年11月30日に、世界都市農業サミットのイベントとして練馬大根引っこ抜き世界大会が練馬で開催されるが、江戸東京野菜がレガシーであることを世界に発信したいものだ。



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2019年08月14日

新宿区エコリーダー養成講座の「食から考えるエコな暮らし」〜できることから始めよう〜に、「知ってる江戸東京野菜」が加わる。


今年、6月15日に開催した「はじめての江戸東京野菜講座」に、聴講をいただいた新宿区立環境学習情報センターの高間佳子センター長から、

昨年同様の新宿区エコリーダー養成講座を開催するにあたって、今年は「食から考えるエコな暮らし〜できることから始めよう〜」を計画していて8月29日から10月24日までの全9回という。




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そこで、ご依頼は、9月12日に「知ってる?江戸東京野菜」をテーマに江戸東京の伝統野菜は、江戸から東京にいたる歴史の中で、市中や近郊で栽培され、江戸・東京市民の食生活を支えてきたという内容で・・・。

また、NPO江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事より「食材としての江戸東京野菜」をテーマとして、レシピの紹介と試食会をおこなう。
申し込みは8月17日まで

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2019年08月13日

江戸東京野菜講談の真打田辺一乃師匠が、読売の田中記者から取材を受けた。


江戸東京野菜講談の田辺一乃さんが、真打昇進したことは当ブログで紹介した。
一乃師匠は、定席として、毎月亀戸の居酒屋「発酵文化応援団」の夕靄発講談と、東向島の定席「玉ノ井カフェ」 で玉ノ井講談を行っている。

一乃師匠からは、毎月、演目がメールで送られてくるが、中々行けないでいた。



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読売新聞本社 編集局社会部 江東支局の田中文香記者から、メールをもらった。

田中記者は、何でも江戸東京野菜の魅力を講談で伝えている田辺一乃師匠を、9日に定席の発酵文化応援団で取材する予定だという。

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田辺師匠に聞くと、講談を始めたのは大竹から依頼を受けたのがきっかけと云うので、田辺師匠に江戸東京野菜の講談を提案されたきっかけや狙いについて、話を聞きたいという。

丁度都心に行く用事があったので久しぶりに一乃師匠の講談を聞くことになった。

高校野球などもあり、実際に掲載されるのは8月末から9月上旬のようだが、田中記者はこの日の演目、江戸東京野菜の「おいねのつるいも」を聞いてこれから原稿にまとめると云って帰ったが、二席目は「伊藤左千夫と明治の大水害」が語られた。

明治時代の歌人で小説家の伊藤左千夫は酪農家で、錦糸町駅前に、牧舎と住居跡の碑がある。

中央区には芥川龍之介の生誕の地は「耕牧舎」で、江戸東京の農業の説明板では千代田区の日枝神社に我が国黎明期の牧場が建立してある。

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