2026年05月19日

更科堀井四季の会は、7月14日(火)、15日(水)に、夏の会を開催することになった。


麻布十番にある更科そばの老舗更科堀井で実施している年4回の四季の会は、夏の会の実施日と、利用する江戸東京野菜を決定した。



PXL_20260507_010625949.MP.jpg

実施日は、7月14日(火)、15日(水)で、18時から開催。
利用される江戸東京野菜で、馬込半白キュウリ、寺島ナス、
雑司ヶ谷ナス(中野中生山ナス)、八丈オクラ、アユタデなど

更科堀井 夏の会
第三十三回更科蕎麦と江戸野菜を味わう
令和八年七月

一、馬込半白胡瓜の アグー豚肉味噌添え
一、蒸し寺島茄子と 穴子の冷やし鉢
一、八丈オクラとろろの山掛け 青海苔切
一、粗挽き蕎麦掻の寺島茄子サンドフライ
一、鮎南蛮 蓼風味カレー蕎麦
一、パッションフルーツの水羊羹

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2026年05月18日

「「川口エンドウ」に触れ合ってみよう! 2026年度」が終了したと写真添付のメールが、八幡名子さんから届いた。


「八王子の伝統野菜「川口エンドウ」に触れ合ってみよう! 2026年度」の案内を当ブログで紹介すると同時に、川口エンドウの産地の様子も、報告している。

このほど八幡さんから、イベントが終了したと写真とメールが届いた。

5月11日 「八王子の伝統野菜「川口エンドウ」に触れ合ってみよう! 2026年度」のイベントが無事に終了しました。

JA八王子園芸センターに集合、八王子の伝統野菜「川口エンドウ」は、どれだけ貴重なものかを説明後、浜中園さんへ移動し、
実際の圃場を見て頂きました。





1-1-5.jpg

浜中さんと合流、収穫にちょうど良い規格サイズを説明し、いよいよ
収穫体験!

皆様には、もうA品としては出荷できない曲がったものや豆が膨らんだ川口エンドウもB品として、収穫して頂きました。


上の画像をタップする
葉っぱの緑と実の緑が相まって、実が見つけにくい!と
第一声が上がりました。

じわじわと暑い日でしたので30分の収穫体験でも、
じっとりと汗をかきました。







2-1-.jpg

都内や地元八王子から10名、ご参加いただきました。

上の画像をタップする





3-1.jpg


また園芸センターへ戻り、選別と袋づめ体験をして頂きました。

上の画像をタップする
規格に合うA品は、1人一袋ずつ、川口エンドウシールを貼り、
80g詰めにして、お土産となりました。
皆様、ご自身で収穫、選別、袋づめした「マイ川口エンドウ」を見て、嬉しそうでした♪








4-1-1.JPG

川口エンドウは、ブランド化を図る為、他の絹さやとの差別化を図る
為、規格を厳しくしていますので、その手間暇と価格が見合わないと
驚かれる方も多くいらっしゃいました。

最後に、一般的な絹さや(奥)と川口エンドウ(手前)も食べ比べをして
頂きました。

◉川口エンドウ
肉厚でシャキシャキとした食感、甘い、主役になれる絹さや


◉普通の絹さや
柔らかい食感、脇役となる絹さやとの意見でした。
見た目も味も全然違う!、また、驚きが出ました。

参加者の中からは、こんなにも味も見た目も抜きん出た川口エンドウ
なのだからサイズはここまで厳しく選別しなくても、充分に差別化が
図れるのではないか、とご意見を頂きました。


上の画像をタップする
いろんな方に関わっていただけることでいろんなご意見も聞けて、
私達、川口エンドウ女子隊も勉強になります。


最後になりましたが、ご参加くださった皆様、
快く会場をお貸しくださった園芸センターの皆様、
イベント準備をしてくださった川口エンドウ女子隊の皆様
そして、川口エンドウを守り続けて下っている生産者の皆様に
感謝です。

このイベントは、今後も続けていきたいです。
ありがとうございました。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

2026年05月17日

石神井で雑司ヶ谷ナスを栽培する冨岡誠一さんの畑を見せていただいた。


接ぎ木苗の雑司ヶ谷ナスは、JA東京あおばが、JA町田育苗センターに
依頼して作っている。
今年は7日にJA東京あおばに届くというので、渡邉和嘉さんが
取りに行って、8日の午前中は、新渡戸文化高校で、定植授業を行い
午後からは、英明フロンティア高校FCコースでも定植を行った

英明フロンティア高校まで来たので、帰りに渡邉和嘉さんに石神井で
雑司ヶ谷ナスを栽培している冨岡誠一さんの畑に連れて行ってもらった。

冨岡さんも雑司ヶ谷ナスを栽培していることは、昨年紹介している。




1-1-.jpg

畑かハウスにいるかと探したが、いなかったので自宅のブザーを押したらいらした。
今日は、ゴルフに行ってきたというので、帰ってきて休んでいたようだ。

冨岡さんも雑司ヶ谷ナスを昨日50本入手していて、定植は終わっていた。

上の画像をタップする

今年は、三鷹の星野さんが作っていた寺島ナスの接ぎ木苗が全滅だったので冨岡さんへの依頼も多くなる。







2-1.jpg

ハウスでは、中玉のトマトが養液栽培をされていた。

上の画像をタップする
幹はワイヤーで釣っていて、収穫の終わった段は折りたたんでいる、





3-1.jpg

自宅周りの木の下に、アシタバか生えていた。
JA東京中央会では、毎年東京都内の高校生を対象に江戸東京野菜
「都内高校生料理コンテスト」を実施しているが、アシタバを使い
たいと担当の話を聞いていたので、冨岡さんを紹介した。

上の画像をタップする。




滝野川一丁目「ゆるCafe木楽楽」の小川社長が、滝野川ゴボウが発芽したとラインに掲載した。


滝野川一丁目の「ゆるCafe木楽楽」小川純司社長が、都電荒川線の線路際で滝野川ゴボウの栽培が始まったことは紹介した。

ゆるCafe木楽楽 小川です。
5月12日から出始めました。




1-1-.JPG

12日から発芽し始めたと滝野川ゴボウ栽培のラインに掲載されていたが。
15日に掲載された写真ではすべて発芽していた。

上の画像をタップする
一番右手も3つの種も発芽しました。
播種した種9つ全部発芽です。



posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝野川のゴボウ、ニンジン

2026年05月16日

コンシェルジュ10期の大浦美鈴さんから依頼されて台東区立根岸幼稚園で江戸東京野菜の講演をしてきた。


コンシェルジュ10期の大浦美鈴さんから4月にメールがあった。
大浦さんは、台東区議で、子育て・若者支援特別委員会に属している
ことから、区立根岸幼稚園の渡邉美和園長に江戸東京野菜を話題に
すると大変興味を持っていただき、菜園で栽培したいとのこと。
開園137年の伝統園で江戸東京野菜を栽培するとは素晴らしい。

さらに話は、園児の保護者に対して、幼稚園で栽培する江戸東京野菜の
話をするのもいいのではということになって、先日招かれたもの。




1-1.jpg

同園で栽培する、雑司ヶ谷ナス苗を渡邉和嘉さんが車で持ってきて
くれたので、大浦さんの知りあいの方の駐車場をお借りした。

上の画像をタップする。
渡邉園長が興味を持っていただいた江戸東京野菜を、園としても
取り組んでいくと伺った。


大浦さんが、この日の講演にお誘いした区立根岸小学校の瀬下清校長と
大島賢副校長
が、わざわざご挨拶に来ていただいた。
文科省のモデル校にもなっていて開校152年の伝統校だ。

江戸東京野菜の出前授業は、近隣の墨田区荒川区江東区足立区
北区などに伺っているので、根岸小でも検討をお願いした。

上の画像をタブする
園に通っている保護者の皆さんに「江戸東京野菜には物語がある」
をテーマにお話しした。





3-1 (2).JPG

上の画像をタップする
台東区における伝統野菜は浅草寺の北東にある待乳山聖天で、
かつては、市民が練馬大根や亀戸大根を奉納していた。

江東区の第一亀戸幼稚園では江戸東京野菜の亀戸大根を栽培している。

浅草葱膳の田中庸浩社長は、台東区立の蔵前小学校と千束小学校で
出前授業を実施している。

西日暮里には谷中しょうがと台東区の名前がついている、諏訪神社
には、谷中しょうがの説明板がある。





4-1.JPG

中野中生山ナスについても説明したが、特にナスは子どもの嫌いな野菜の一つ、

上の画像をタップする
ナスの栽培をした生徒が調理実習で食べたが、嫌いだったナスが
食べられたとの話を紹介した。栽培したことで食べる気になった話だ。

園児の保護者にも知識として、8歳から12歳で人間の味覚が決まる。
甘未、酸味、塩味、苦味、旨味の五味、を伝えた。






4-3.jpg

田中社長の浅草葱膳は台東区にあるため、ネギについても加えた、
摂津から来た落人が葉ネギを持ってきたが、江戸で根深ネギが
生まれた経緯を伝えた。

上の画像をタップする
ネギは種をまいただけでは、根深ネギはできない。
土寄せの技術が必要となり、技術は江戸から全国に伝わった。






5-1-.jpg


講演の後、質問として江戸東京野菜に興味を持っていただいたようで、
タネはどこで買えるのかと、52品目全てが買えるわけではないが、
日本農林社や野口のタネを紹介した。

また、渡邉さんは、接ぎ木苗の雑司ヶ谷ナスについて、注意点をお話しした。



講演が終わったところで、石川義弘区議会議長が挨拶され、台東区の
小学生が理系の成績を上げるためにも、江戸東京野菜の座学や栽培を
実施することは意義があると述べていただいた。

浅草葱膳の田中社長は石川議長に地元千束小学校、蔵前小学校で
出前授業を実施していることを伝えていた。  





6-1.jpg

幼稚園の菜園を渡邉園長(右)に案内してもらった。
江戸東京野菜の「ごせき晩生小松菜」を栽培していた。

上の画像をタップする
雑司ヶ谷ナスは、大きなプランターに2本植えではと渡邉副代表

田中社長は、浅草の自宅から鶯谷の根岸幼稚園まで歩いてこられた
そうで、今度江戸千住ネギの苗を持ってきてくれることになっている。





7-1.jpg

ジャガイモが栽培されていた。

壁際でカブを栽培していたようだが、花が咲きたくさんの莢ができていた。

上の画像をタップする
この日の12時ごろの写真では、陽が十分に当たっていたが、周辺はビル
ばかりだから、2時を過ぎると、陽は当たらなくなる。



追録
スクリーンショット 2026-05-16 082607.png

上の画像をタップする
数年前、大浦さんが子ども食堂をされたときにお手伝いをしているのを思い出した。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2026年05月15日

英明フロンティア高等学校のFCコースの2年生に、江戸東京野菜の出前授業を行った。


英明フロンティア高等学校のフードカルチャーコースの2年生に、
江戸東京野菜の座学と栽培実習を、出前授業として伺った。

東京女子学院から英明フロンティア高校になって教育方針も大きく
変わって、コースもフロンティアαコースとフロンティアコースに
なったことから、昨年入学した2年生は8クラスで昨年の2年生の
倍のクラスと多くなった。



1-1-.jpg

上の画像をタップする
女学校から共学に変えたとしても、2025年の1年生から共学になり、
3年かけて共学校なっていく。

江戸東京野菜の出前授業は午後だから12時過ぎに伺ったら、校庭の
芝生でグループごとにお弁当を食べていた。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

今年も、小金井の14期の皆さんが中心になって萩原さんの畑の片隅で滝野川ゴボウの栽培がはしまった。


小金井市の萩原英幸さんの畑の脇を借りて、滝野川ゴボウの種まきを
21日に行ったことは紹介しているが、

先日、小金井で滝野川ゴボウを栽培している白石京子さん(14期)から、写真添付のメールを頂いた。



1-1-.jpg

すでに本葉が顔をのぞかせいる。

上の画像をタップする
白石さんのメールには、4月30日頃に、3つの入れ物のうち、去年の滝野川神社様の種を撒いた「箱2」の発芽を確認しました。今日は22個出ていました。




続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝野川のゴボウ、ニンジン

2026年05月14日

新渡戸文化高等学校フードデザインコース2年生に、中野中生山ナスの定植授業が行われた。


新渡戸文化高等学校フードデザインコース2年生の江戸東京野菜の座学授業と、栽培するために菜園とフラワーポットの土づくのが、前回の授業で行われた。

この程、中野中生山ナスが入手できたので、渡邉和嘉副代表が持っていき、定植の授業が行われた。



1-1-+2.png

担任の戸叶綾子教諭から、20本のナス苗の依頼があったので、
渡邊さんがJA東京あおばに注文していた苗を運んできた。

上の画像をタップする
学生の一人は中野区から来ていて、自分の苗を定植した。




続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2026年05月13日

12日、葉画家 群馬直美さんの「踊る野菜」出版記念原画展が始まったが、朝一番で伺ってきた。


葉画家 群馬直美さんの「踊る野菜」出版記念原画展が12日から小平市
小川のギャラリー「青らんぎ」で、開催されるという案内状を頂いた
のは9日だった。

12日は12時に講演で鶯谷に行く先約があったが、初日は群馬さんが在廊
するというので、10時に伺えは、午後の仕事にも間に合うと判断して、
原画展に伺った。



1-1.jpg

西武拝島線の小川駅で下車してギャラリー「青らんぎ」に向かった。
初めて来たギャラリーだったが、群馬さんはよく見つけたものだ。

入口に「踊る野菜」出版記念原画展のポスターが貼ってあった。
上の画像をタップする

門を入ると、ハランや庭木の枝が伸びているところを、飛び石を
踏みしめて、ドアを開けた。
10時少し前だったが、群馬さんと目があって入れてもらえた。

スタッフの方々と、最後数点の展示場所を決めているところだった。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2026年05月12日

北区志茂の、ぷらっとマルシェ 椿さんが、松方さんが播種している動画を送ってくれた。


都電荒川線の線路際で滝野川ゴボウを栽培している、木楽楽の小川社長か、先日、滝野川ゴボウの播種をしたと、ゴボウのグルーブラインに写真を掲載して、
皆さんはいかがですか。とあったが、それに呼応して、椿さんがラインに写真を掲載してくれた。。

こんにちは!
北区志茂、ぷらっとマルシェ 椿克美です。

松方恵美さんと5月3 日にごぼうの種まきを完了いたしました!!






1-1.jpg

昨年も、このプラスチック段ボールで栽培をしていて、
トップの写真が椿さんと思っていた。

上の画像をタップする
5月1日に種まきをしたが、筒の左から二つには、四隅に種をまき、右側の一つには三か所に蒔いたという。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝野川のゴボウ、ニンジン