2019年07月31日

8月7日(水) ”江戸東京野菜を見る、知る、獲る、食べる"。

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2019年07月22日

板橋区立板橋第六小学校の夏祭りに、足立の内田さんの本田ウリが登場した。


足立区農業委員の内田宏之さんに、7月3日、足立区立千寿双葉小学校の命をつなぐ千住ネギの栽培授業でお会いしたが、内田さんが栽培している江戸東京野菜の本田ウリの生育状況が気になってお聞きすると、「そろそろ収穫の時期だが、日照時間が足りないから甘さが乗らない」と話されていた。

押上の「よしかつ」では、毎年夏のお料理に欠かせなくなっていて、あてにしているウリだ。

そんな話をしている中で、板橋区立板橋第六小学校のPTA会長の高橋さんとおっしゃる方が、江戸東京野菜通信に掲載されていた、本田ウリの記事を見て、内田さんを訪ねてこられたという。

昔食べた、マクワウリを入手する機会が無く、あの味を子どもたちに伝えたいと、ネットで検索をしていたら、江戸東京野菜の本田ウリがヒットしたという。




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当ブログのトップページ左のカテゴリー欄「江戸のマクワウリ各種」には、本田ウリをはじめ、府中御用ウリ、鳴子ウリ、小金井マクワの記事は、100件以上まとめてある。


何でも、7月6日(土)は、「板六小の夏祭り」ということで、「前日には銀マクワの本田ウリを取りに来ると云っているが、甘くないから 」と 内田さんは心配していた。





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板橋第六小の夏祭りの様子を高橋浩一会長(左下)が知らせてくれたというので、内田さんから電話番号を聞いて高橋さんに、写真とメールの一部をブログで紹介することの了解を得た。

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天候が悪かったので、体育館の中で開催されたようだが、児童も保護者も待ちに待ったお祭りのようで、その盛り上がりが理解できる。





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内田さんの本田ウリ

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内田さんにお譲りいただいた本田ウリは新座(埼玉県)で調達できた金マクワとともに、カットして紙コップに入れお盆に乗せた状態で売り声を上げながら場内を回りました。

やはりこれメロンでしょ? とおっしゃる児童や保護者が多かったですが、都度 説明して大ぜいの方に召し上がっていただきました。
そんな中でもご年配の方(児童の祖父母)はご存じで喜ばれておられる!そういうこともありました。

売り場に置いておけば黙っていても売れる! というわけにはいきませんが、ウリを介して様々な方とコミュニケーションを図ることができ成果があったと思っています。

キュウリやミニトマト、ブルーベリーも好評でいずれも完売しております。

来年は例年通りの7月3週の土曜日開催になると思います。
盛りの時期にぜひまたうかがわせていただき内田さんさえよろしければ譲っていただき、もっと多くの子どもたちが伝統野菜の味覚に触れられるよう工夫したいと思っています。
PTA会長は今期限りですが、OBとして関わってまいりますので・・・・。


伝統野菜に興味を持って下さる方が増えてくるのは嬉しいです。
高橋会長、ありがとうございました。

追録
足立よみうりの梨本康世記者が内田さんを取材して掲載紙
を送ってくれた。

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2019年07月21日

なにわの伝統野菜でご活躍の難波りんごさんから、勝間南瓜の写真を送っていただいた。


なにわの伝統野菜の普及などでご活躍している難波りんごさんから、その後の勝間南瓜の写真を送っていただいた。
先月、6月21日に、まだ若い勝間南瓜の写真を送っていただいたが、その後、栽培している勝間南瓜が、ちり緬の特徴が出てきたと云うので、写真を送っていただいた。

今日見ますと、随分ごつごつしてきて、居木橋カボチャと同じ形状だと思いました。・・・・」とある。

難波さんありがとうございます。




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どの角度から見ても、雄々しく見える。
居木橋カボチャは、現在では東京都農林総合研究センターに残る細密画しか残っていないが、

内藤カボチャでも10個に1個ぐらいちり緬が出ることがあるが、その種をまいてもちり緬になることはなく、まだ固定できていない。





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7月17日、、二つ目の勝間南瓜に二つ目の雌花が咲いたので、雄花の花粉をつけた。
まだ、いくつも雌花がついているが、雄花優先で沢山花咲いている。

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7月20日
7月8日に、渡邉和嘉副代表に受粉してもらった果実は良い形になってきた。

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7月17日の受粉した二つ目の果実。三つ目の雌花がついていた。




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長雨と日照不足等の条件が重なって、うどん粉病が始まった。
薬がなかったので、葉を切り落とした。

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根本付近の葉に集中していた。





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渡邉副代表にお願いしている鳴子ウリの様子を見に行った。
こちらも、長雨、日照不足の影響なのか、すでに葉は枯れていた。

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すでに、へた落ちした20個程の鳴子ウリは、メロンの良い香りがしていたそうだが、カラスが狙っていて、食べ始めたので、収穫して冷蔵庫に入れたという。

鳴子ウリは、8月上旬が収穫期だが、渡邉さんの鳴子ウリは6月中旬にはすでに大きくなっていたから、早いと思っていたが、ネットに絡ませた蔓は終わるのも早かった。カボチャとの対比で寂しい。




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昨年、井之口喜實夫さんにいただいた、内藤トウガラシの盆栽は、冬を乗り切って、枯れた幹の下部から芽がててここ数日の日照で、赤い色が付き始めた。
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2019年07月20日

三鷹の冨澤ファームで江戸東京野菜と東京産野菜たっぷりのBBQが開催された。


消費者の皆さんとの交流会を昨年三鷹の冨澤ファームで実施しているが、今年もオーナーの冨澤剛さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)の理解を得て、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、7月14日(日)、江戸東京野菜と東京産野菜たっぷりのバーベキューを開催したもの。

冨澤ファームは、外環道に繋がる都市計画道路が、自宅前を通過し圃場を分断する工事が始まったことから、昨年、少し離れた圃場の一部に、自宅と作業場を新築した。

冨澤さんは、三鷹市の農業後継者のリーダーとして市民との交流を重視していることから、コンシェルジュ協会では、昨年から会場をお借りしている。

冨澤さんが栽培している江戸東京野菜と東京産野菜を使ったBBQは、ワインやビールを飲みながら楽しい交流の企画を立てたもの。





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冨澤さんをはじめ、上原恭子理事、川並三也理事、松嶋あおい理事、料理担当の増田純代さん(コンシェルジュ4期)、お酒コーナーを担当いただいた上原隆一氏(上原理事御主人)。

15時からの開会だったが、料理の担当者は13時から準備に取り掛かった。
上原氏が用意いただいたお酒は、
清酒
山猿特別純米酒(山口県)、賀茂鶴超特撰特等酒(広島県)
末廣純米吟醸(福島県)、秩父錦にごり酒(埼玉県)
ワイン
カデュース ブスコ ルージュ(ボルドー)
カベルネ ソーヴィニヨン、シャルドネ(南アフリカ)
ヴァッレ デラカーテ インツォリア(シチリア)
ビール
グランドキリン ホワイト、 サッポロ 黒ラベル
キリン クラシックラガー
酎ハイ
宝 酎ハイ丸しぼりレモン、宝 酎ハイラムネ
キリン 本搾りグレープフルーツ
カクテル
モヒートは、自宅のベランダで栽培しているイエルバブエナ
・ハバナクラブ3年・キビ砂糖シロップ・ライム・ソーダ
でその場で作る。

14時半に天神前のバス停に集合ということで、佐々木昭理事と森川洋一さん(コンシェルジュ8期)が、会場までの案内を担当いただいた。

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2019年07月19日

港区立三田図書館で、〜三田にもあった農業のルーツ〜をサブタイトルに江戸東京野菜を語る。


5月だったが、港区立三田図書館の奥村朋美副館長からメールをいただいた。
何でも、絵本塾出版の尾下千秋社長からのご紹介だそうで、生活セミナーとして江戸東京野菜を依頼された。
ご希望もあるようなので、三田図書館に伺って、工藤徹館長と奥村副館長にお会いした。

同館では、区報「広報みなと6月21日号」や図書館ウェブサイトでの掲載、館内ポスター掲示での募集を予定しているということで、ポスターは送っていただいたので、当ブログも紹介した。

こちらからは、港区の農業のルーツについて話すことをお約束したので、〜三田にもあった農業のルーツ〜をサブタイトルにした。

会場には、図書館の蔵書として江戸東京野菜関連書籍が並び、資料が配られた。




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東京が都市として発展するまえの明治の初期、千代田区、中央区、そして港区には沢山の牧場があった。

イギリス大使館(千代田区)のところ、中央区にある芥川龍之介の生家等周辺を紹介したが、港区には29か所も牧場があった。
当時の牧場の番付を見せたが、港区の地名までは判読できないものだった。


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2019年07月18日

北区立稲付中学校の学校公開日に、今年も1年生に江戸東京野菜のお話をした。


北区立稲付中学校(高田勝喜校長)には、2012年から毎年1年生を対象にサタデースクールで、江戸東京野菜の話をさせていただいているが、

高田校長には副校長時代からお世話になっていて今年で8年目、稲橋あい栄養教諭は2016年から今年で4年目だ。

今年も6月に稲橋栄養教諭から、7月13日(土)を学校公開日にして、体育館で江戸東京野菜の講演を依頼されていた。




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同校は改築するため2017年から近くの学校に移転していたが、
今年の4月から新築された学校に戻ってこられた。
見違える校舎に驚いた。

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生徒が何か見入っていたので覗くと、
春季考査の成績表が張ってあった。
新校舎は同校のホームページで紹介されている。



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2019年07月17日

久しぶりに昼食を人形町の「玉ひで」で東京軍鶏の親子丼をいただいた。


先日、都市農地活用支援センターの会議に出席するため、更科堀井のメニュー会議が終わった後で麻布十番から地下鉄に乗ったが、ここまで来たからと人形町で下車して昼食は「玉ひで」でとることにした。

玉ひではいつ来ても行列ができていて、2時過ぎまで続いているが、11時半頃だからそんなに待つことはないだろうと思ったが、すでに行列はできていた。

店に招き入れられて、親子丼の食券を購入したが、そこでも二列で待ったが、丼を食べるだけだから、順次食べ終わったお客が出ていくのを、期待して待っていた。




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親子丼は最上級ブランド鶏・東京軍鶏を使っていますとある。

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お昼の親子丼には4種類あったが、2階席には「進化親子丼 昼膳」もある。

どれも美味しそうだが、おすすめの文字があったので、超越親子丼の鶏三昧を注文した。


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2019年07月16日

六本木のグランドハイアット東京、鉄板焼き「けやき坂」で 一日限定の特別料理をいただく。


5月だったか、六本木のグランドハイアット東京の4階、鉄板焼き「けやき坂」に伺った話は、当ブログで紹介した。

同店の本多良信シェフが、江戸東京野菜を初め、東京の食材に注目していて、オリジナル黒毛和牛の「けやき坂ビーフ」を提供している。

その後、家庭画報の7月号で「一日限定特別クラス」が、7月10日(水)に20名様限定の開催で、募集されたことは、当ブログで紹介した。




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今回も、江戸ソバリエ協会のほしひかる先生にお誘いをいただいて伺ったが、更科堀井・四季の会の常連の中島浩雄さん(江戸ソバリエルシック)もお見えになっていた。

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少し早かったので、本多シェフに案内をいただいたが、別室には当日の食材として、江戸東京野菜の寺島ナス、伝統小松菜のごせき晩生小松菜、アシタバ、東京ウド。

穀類や果実では今年加わった「深大寺蕎麦の実」と、小笠原のパッションフルーツが並んでいた。

けやき坂ビーフと一緒のまな板には、江戸東京野菜のシントリ菜、馬込半白きゅうり、奥多摩ワサビが並んでいた。

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2019年07月15日

足立区農業委員会と教育委員会が企画して実施している「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」は、5校の最後を飾って西伊興小学校の5年生が取り組んだ。


足立区の農業委員会(荒堀安行会長)と教育委員会が企画して実施している「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」は5校で行われているが、最後を飾って西伊興小学校(中郡英一校長)の5年生が種まきを行った。

中郡校長は、前任地栗原北小学校の副校長時代に、最初から千住ネギの栽培に取り組んでこられたことから、昨年から実施している。





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あいさつで中郡校長は西伊興小学校で実施する意味、意義について生徒たちに伝えた。

農業委員会からは、馬場博文委員、横山恭臣委員が指導のために参加され、農業委員会事務局としては、篠崎務農業振興係長、江橋享佑主任、築出大典主事が出席された。


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2019年07月14日

更科堀井 四季の会、第16回は「夏の会」として開催されるが7月29日(月)、30日(火)の両日開催される。


今年の梅雨は日照不足で、気温が低く、農産物に影響が出ている。
野菜の値段が高騰しているようだが、江戸東京野菜にも影響が出ていて、寺島ナスの生育にも遅れが出ている。

これまで夏の会は、2016年は7月25日、26日、、2018年は7月25日、26日、2017年は8月8日、9日、に開催していることから、

7月中には寺島ナス、雑司ヶ谷ナス、馬込半白キュウリ、府中御用ウリ、八王子ショウガ、おいねのつるいも、八丈オクラ、本田ウリ、白岩ウリ等が使われてきた。

8月に開催されたときには、東京大越ウリ、小金井マクワ、滝野川ゴボウ、内藤カボチャが加わった。



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今年は生育に影響が出ているが、
そのような中でも生産者は努力してくれていた。

林幸子先生が食材を選んで、料理を発想する。
今までにないメニューが決まった。

一、明日葉の擂流し
一、八丈オクラの肉巻照焼き
一、滝野川牛蒡の掻揚蕎麦ガレット 檸檬塩風味
一、更科蕎麦の鳴子瓜薄化粧
一、寺島茄子の冷し鉢
一、お稲の都留芋蕎麦
一、お稲の都留芋焼菓子


追伸
午後からは都市農地活用支援センターの会議に出るため
松嶋理事と向かった


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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ