2026年08月12日

全国の伝統野菜を栽培している河村さんが大阪の「鵜殿なす」の煮浸しを料理してくれた。


先週の金曜日に、あきる野市で鷺草とマクワウリ栽培をしている
河村郷子さんから、鷺草の花が咲いたという、メールを頂いたので、
JR武蔵五日市駅前の御縁堂の主人石川敏之さんに車を出してもらって、
河村さんのお宅に連れて来てもらった。

当ブログでは、世田谷伝統の鷺草・武蔵野種の花を紹介した。

昨日は、鹿に荒らされた伝統野菜の畑を見せていただいた。



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畑からお庭に戻ってきて、パラソルの下で河村さんの話を伺った。

上の画像をタップする






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河村さんが栽培した野菜のお料理を出していただいた。

鵜殿ナスと玉ねぎは"なにわの伝統野菜"泉州黄玉ねぎ、
オクラは島オクラ、カボチャは市販のものと伺ったが、
煮浸しの鵜殿は、とろけるようで美味しかった。

奥会津金山赤カボチャは、今年種子をゲットしてすごく
大切に育てていたのに鹿に根本から蔓を切られてしまい
全部ダメになってしまったのですあせあせ(飛び散る汗)
残念無念なんです顔3(かなしいカオ)


上の画像をタッブする
ハブ茶を一緒に出して頂いた。







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五日市インゲンとある。

上の画像をタッブする
各種のタネの中に、ハブ茶のタネ






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河村さんの.facebookには、エビス草(生薬名ケツメイシ)です。
だいぶ鞘が茶色くなったので、収穫。

河村さんのfacebookには、「はぶ茶効能」が掲載されている。
便秘や高血圧の改善、眼精疲労や目の健康の維持、コレステロール値の低下や動脈硬化の予防、口内炎の改善、胃腸の機能や更年期障害の改善などの効果などだそうです。







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シナモンティーも出していただいた、美味しい!!
袋には、ベトナム産のシナモンチップカット、大津屋商店とあった。
シナモンの樹皮を煮出したシナモンティー。

上の画像をタップする
シナモンチップカットを頂いた。゜

シナモンは、甘く上品な香りで料理や飲み物を豊かにするだけでなく、
抗酸化作用、血糖値、コレステロール、血圧、ダイエットなどとの
関係でも注目されている香辛料とある。


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2026年08月11日

マクワウリ栽培をしている河村さんの畑を見せてもらったが、鹿に荒らされていてた。


鷺草の花が咲いたとあきる野の河村郷子さんからメールを頂いたので、御縁堂の石川敏之さんと武蔵五日市駅で待ち合わせをした。



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改札を出るところに、クマ出没注意!の立て看板があった。
改めて、ここから檜原や、五日市周辺の里山にも出るのだろう、
このことはお隣の八王子の里山で野菜や宗兵衛裸麦を栽培している
高野重春さんからも伺っている。

上の画像をタップする
獣害の被害がある。







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河村さんは、毎年お友達を呼んでは、マクワウリ選手権を開催して、
ご自分で栽培したマクワウリの食べ比べを実施していて、何年か前に
石川さんと、マクワウリの食べ比べをさせていただいた。
今年は、鹿に食べられていて、自宅のプランターで栽培していた。

写真は、中国産極甘縞長メロンと伺った。

上の画像をタップすると河村さんの写真。

河村さんのFacebookはここから







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庭のパラソルの下に、ヨモギが生えていた。
これ、沖縄のヨモギで「フーチバー」と云うと教えていただいた。
癌の予防にお茶にして飲んでいるという。

上の画像をタップすると河村さんの写真

河村さんのfacebookはここから







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留原エンドウは、江戸東京野菜の川口エンドウに似ていて
あきる野市と八王子市川口は伝わる道筋もある。

上の画像をタップすると河村さんの写真。

河村さんのfacebookはここから










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「鵜殿ナス」は、大阪の在来野菜と云うが「なにわの伝統野菜」
には入っていない。

鵜殿ナスが獣にやられて株ごと引き抜かれたあせあせ(飛び散る汗) とのことから

鹿に食べられないように、ネットで囲っていて
大きなナスが実っていた。

上の画像をタップする。

電気柵ではないから、鹿はネットをまたいで入ってくる。
河村さんのFacebookはここから





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鹿が食べたトマトが落ちていた。

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落ちたトマトの脇には、鹿の足跡も残っている。






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上の画像をタップすると河村さんの写真
キュウリの相模半白と加賀太も栽培していたようだ。

鹿が大好きなようで、食べられたのか終わっていた。

河村さんのFacebookはここから。






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パンダマメとか云って、河村さんは莢を探していた。

上の画像をタップすると河村さんの写真。

北海道の在来種だそうだが、白と黒のタネだから、パンダマメと
呼ばれている。

河村さんのFacebookはここから

posted by 大竹道茂 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境

2026年08月10日

空中カボチャとして話題の長谷川正明さんの内藤カボチャが成熟期に入った。


先日も、カラフル野菜の小山三佐男さんが
内藤カボチャ
を収穫したことを伝えたが、人気のあるカボチャだけに、
これからも生産者を紹介していく。

西多摩郡瑞穂町の「おとうさんの畑」で、江戸東京野菜を栽培している
長谷川正明さんから、内藤カボチャの写真が届いた。

「江戸東京野菜 青梅の会」が、青梅市河辺の「ピッツアー・カフェ・
TOCO」で、イベントの事前打ち合わせを行っているが、長谷川さんの
カボチャを使ったポタージュも、試食されている。

11日のイベントでも長谷川さんの内藤カボチャのポタージュは
好評だったので予定通り提供されるようだ。




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空中カボチャが30個も実ったということは、紹介したが、
そのカボチャが成熟期に入った。

秋に向かって成熟させると、ジョイフル本田瑞穂店でも、
江戸東京野菜コーナーの人気野菜になることを期待したい。




2026年08月09日

あきる野市で世田谷産の鷺草・武蔵野種を栽培している河村さんのお宅に伺った。


鷺草の花が咲き始めたと、世田谷の伝統種武蔵野を栽培している
河村郷子さんから伺ったので、武蔵五日市駅前の御縁堂の主人
石川敏之さんにお願いして、車で連れて行ってもらった。

河村さんのお宅には2021年に伺っていて、あきる野市の伝統野菜
「留原エンドウ」を栽培しているというので、伺ったが、その時に
鷺草も栽培していることを知る。


鷺草研究の第一人者・木村なほ先生は河村さんのお母さん。
亡くなられたのは、ちょうど震災のあった2011年だそうで、亡くなる
5年くらい前から半分くらいは預かっていたので20年経つという。

何でもご実家は大宮だそうで、市内は暑いので、あきる野の方が
鷺草にとって環境が良いからと、武蔵野種は疎開してきたという。



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鷺草の武蔵野は、半日陰の場所に並べてあった。

上の画像をタップする
天候のせいなのか、蕾が傷んでいたり枯れているようなのも見られた。


2021年7月に武蔵野種の花をブログに掲載しているが、昨年の8月18日
「この記事へのコメント」欄に、東京農工大の高橋和彦先生が
書き込まれたので、河村さんを紹介したが、去年の夏に高橋先生を
はじめ世田谷区の職員や農工大の先生方も訪問されたという。

球根は年末に送る約束だったが、家事が忙しくて実際に送ったのは
年が明けて今年の1月、河村さんは、母親から預かった鷺草にできた
球根を大切にしていて、世田谷区民のためになるならと、50球程の
球根を高橋先生に提供したという。

高橋先生はDNAを調べるとしていたが、まだ報告はないようだ。

先月、武蔵野種があるのか、等々力のサギ草展を見てきた。









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庭のパラソルの下は、風が通って涼しいが、足元では蚊が
飛んでいるので、蚊取り線香をセットしてくれた。

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鷺草の鉢の周りにシダ植物が繁茂しているので、鷺草をアップで撮ると
バックが濃緑色で白い花が映える。






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武蔵野種の特徴は、白鷺が羽を広げて飛び上がったように、花弁が
水平ではなく斜め上を向いていて、ジャスミンのような香りもする。






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鷺草を横から見るのもいい。

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甘い河内晩柑を戴いた。
房毎にカットしてあったので、おいしく戴いた。


この後、マクワウリなどの栽培をしていた菜園を見せてもらう。

2026年08月08日

カラフル野菜の小山さんの畑でも、内藤カボチャの収穫が始まった。


カラフル野菜の小山三佐男さんは、横田基地に近い調整区域で
内藤カボチャの栽培をしているが、そろそろ収穫の時期なので、
電話をしてみるとすでに収穫が始まっているという。



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形の良い内藤カボチャを見せてくれた。
成熟させた後、新宿のホテルのレストランに納品するという。

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畑が見たいと云うと、軽トラで離れた畑に案内してくれた。

小山さんに続いて、カボチャ畑に入ろうとしたが、蔓がはり巡り
踏んで蔓をつぶしてもいけないので、畑の周りから探してみた。
カボチャの葉が茂ってわからないが、小山さんが見つけた。






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だいぶ夏草もはびこっていたが、
まだ青い生育途中の内藤カボチャもみつけた。

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10数個見つかり、小山さんもご満悦



2026年08月07日

小金井市の萩原農園に行くので地元の松嶋理事に案内してもらった。


小金井で江戸東京野菜の寺島ナスや、大蔵大根を生産している萩原英幸さんに、会いに行くのに、地元の松嶋あおい理事に案内してもらった。

松嶋理事は先日、江戸東京野菜青梅の会のイベントの打ち合わせ
行っていて、ご多忙だったが、武蔵小金井駅で待ち合わせをして、
わくわく都民農園小金井で食事をした。

小金井産の野菜を使ったランチが食べられる「Plum」で松嶋さんと
会食したが、一般社団の小金井市観光まちおこし協会の千葉幸二
さんや、樋口瑠美さん(14期)にもお会いした。



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わくわく都民農園もふくめて、後ろに見える
中央線の高架まで農地として管理をしているのが、地権者の
大久保勝盛さんで、地元の小金井市の幼稚園の園児が、
毎年芋ほりをする

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JR中央線の高架側から、サツマイモ畑を通して
“わくわく都民農園”の「Plum」が望める。
毎年、小金井市内の幼稚園児たちがサツマイモほりを
しているが、その機会に巡り会ったことはない。




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武蔵小金井駅から、バスで、新小金井駅に向かい、新小金井駅から
連雀通りを左に行ったが、事前に伺うことをお伝えしていたので、
農園の入口で待っていてくれた。

先日、高円寺の ”さぬきや” で行われた「江戸東京野菜を愛でる夏の会
でも萩原さんの寺島ナスを頂いたが、夏場のナス栽培で行う、
切り戻しが行われていてどの株も低く剪定されていて、
花をたくさん着けていた。






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小金井市貫井北の畑は大根とジャガイモがよくできると云っていたが
そこでは大蔵ダイコンが栽培されていた、大蔵ダイコンは学校給食を
始め美味しいと市民にも人気があるダイコンで、萩原さんは
青首大根は作らないという。

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萩原さんに、試作してもらうために伝統野菜のタネをお渡しした。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2026年08月06日

江戸東京野菜青梅の会のピッツァイベントの打ち合わせが行われた。


江戸東京野菜青梅の会の杉田久雄会長(13期)からのご依頼で
コンシェルジュ協会で食育指導等をしている松嶋あおい理事の派遣
を予定していたが、この程、青梅線河辺駅近くのイタリアン
「ピッツァ・カフェ・トコ」で、杉田会長と待ち合わせて
対応してもらった。

同店では、8月11日に「旬の江戸東京野菜の、おいしいPIZZAの試食会」
が開催されることから試食会の打ち合わせに伺ったもの。





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左から杉田会長、オーナーの大倉朝子さん、松嶋あおい理事

上の画像をタップする
青梅の会からは佐藤史典副会長も参加された。



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2026年08月05日

後世に遺せるものは、高校のクラスメイトが、月刊誌に書いた思い。


3月末に、高校時代のクラスメイトと食事をしたことは報告した。
元気な仲間は10人ほどいて担任の先生も長野にお住いだ。
大学の同学部の仲間も5-6人と、飲む機会があるし、小学校の
クラスメイトも元気な5人とメールでのやり取りをしている。

1944年の早生まれだから1943年の遅生まれの仲間もいて、
話題はもっぱら健康問題が主だ。
江戸東京野菜は次代に伝えていくためにやっていると云う話を
聞いてくれる者もいるが、高校のクラスメイト、安藤直君が
私が後世に遺せるものはと、月刊誌「致知」を送ってくれた。



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安藤君は大学を出てから、親父の会社(青果市場)に入ったが、
労働組合を作って社員を扇動し、その後いずらくなって北海道へ。

千葉県柏のモラロジー研究所で講演を聞き、両親に取り返しの
つかないことをしていることに、初めて気づく・・・。

北海道での2年、父親の心中はいかばかりだったか、若さゆえ
とは言え、親不孝の行動は反省しきりで、今日思い返して
恥を忍んで随想としている。

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安藤君は幼児教育を通して”さぎぬま幼稚園”を
ドラスディクに発展させている。
ひとり一人に、人生の物語があるが、しみじみと随想を読んだ。


追録

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2026年08月04日

明治神宮明治天皇祭は、7月30日に明治神宮御社殿で崇敬者を集めて執り行われた。


明治天皇祭は、7月30日に明治神宮御社殿で執り行われた。
奉納の農林水産物は、前日までに奉納され、田中会長が28日に
納めたことは紹介している。



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浅草葱膳の田中庸浩会長と康晃社長の二人が正装で、
明治神宮農林水産物奉献会受付会場の参集殿で担当者に挨拶。

当日の日程は、明治神宮御社殿の正式参拝において、
@、大太鼓による報鼓、
A、宮司による祝詞奏上、
B、拝殿に設けられた床几に座り、明治神宮大和舞奉奏を見る。
C、玉串法典があり、
D、奉献会の一行は参集殿に戻り、直会があって解散となる。






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2026年08月03日

八王子の里山の四季を紹介している高野重春さんからメールを頂いた。


猛暑、酷暑の危険な暑さが続く中、地震で被災された
熊本の皆様には衷心よりお見舞い申し上げます。
瓦版243号をお送りします。

再生した田んぼはホッとする空間。オニヤンマ、シオカラトンボ、
アオイトトンボ、キイトトンボ、ショウジョウトンボ、田んぼは人にも
生きものにも優しい場所。
田んぼ周辺の林からミンミンゼミの鳴き声が聞こえてきました。



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上の画像をタップすると畦っこ瓦版NO243




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