2022年09月26日

瀧野川八幡神社の、末社の富士神社、榛名神社、稲荷神社の例祭に、収穫祭が執り行われた。


瀧野川八幡神社の創建820年祭を記念して、末社の富士神社、
榛名神社、稲荷神社の3月の例祭に、滝野川ゴボウの播種祭を
執り行われたことは、当ブログで紹介した。

21日、神前に奉納するために氏子会の皆さんが、栽培していた
滝野川ごぼうの抜き取りを行っで、収穫祭の準備は出来た。






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14時から末社の富士神社、榛名神社、稲荷神社の収穫祭が執り行われ、

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丸山良男責任役員を始め、常任総代、崇敬者の他、花川與惣太北区長、
地元選出の国会議員、都議会議員、区議会議員の方々も参列された。
藤井宮司から、滝野川ごぼうの栽培経過の報告をお願いするので、
最前列に案内された。







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丸山責任役員、花川北区長、加藤責任役員に次いで、
玉串奉奠をさせていただいた。

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収穫祭の式典が厳粛な中で執り行われたあと、藤井宮司から紹介されて滝野川ごぼうの栽培経過について報告した。

塩ビ管栽培は、栽培する場所が無い中での方法として実施した
ものだが、藤井宮司夫妻の管理が良かったことから、
皆さんも経過は見ていただいた通り、葉も茂って、
参拝に来られた方々にも、見ていただくことが出来た。

今年は、連日の猛暑と干ばつなどもあったりで、プロの農業者も栽培には苦しんでいたが、はじめての塩ビ管栽培て、太さについてはまあまあだったが、長さの点で期待されるまでにはいかなかった点は、
反省点として、来年に生かしていきたいと申し上げた。

現在、滝野川ニンジンを栽培していますが、本日は、
滝野川カブの種蒔きを行いますので、ご協力をお願いした。

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続いて、丸山責任役員と、花川北区長が挨拶をされた。







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境内の神楽殿では、信翁会の皆さんによる、
滝野川牛蒡の創作神楽が行われた。

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ごぼうの収穫を感謝するというもので、
ごぼうの葉は藤川宮司が作られたと伺っている。






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神楽に続いて、歌手の恵聖さんが、種物(たねもの)音頭を
披露しました。

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キングレコード制作 瀧野川八幡神社の社務所を活動拠点にしていた
東京種子同業組合の設立20周年にあたる昭和11年(1936)4月8日、
深川の清澄庭園で種子祭が盛大に行われ、
種物音頭と踊りが披露されたもの。

歌詞には、ハァー、練馬大根は二八の乙女
白くかがやく肌の色 ソレ

ハァー あの娘可愛いや ニンジン姿
今日も ちらりと頬そめた ソレ

ハアー 牛蒡畑の朝露恋し
主の笑顔に唄が出る ソレ

と滝野川地区で栽培されていた野菜が唄われている。
挨拶で恵聖さん(北区在住)は、収穫祭に合わせて
85年振り復活させようとの事で、唄わせてもらったと。








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江戸東京野菜の滝野川カブの説明をする渡邉和嘉さん。

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皆さんで、短い塩ビ管が設置されたのでそこに播種を行った。








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責任役員の加藤和宣さん(北区教育長)が、花川区長を、滝野川ニンジンが栽培されているところに案内して説明された。
区長は、昔からニンジンは好きだったと語っていた。






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境内では、滝野川ごぼうで作った「ごぼう汁」が、
皆さんに振舞われた。

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また、神社で収穫した滝野川ごぼうを使った、
”チンピラこぼう” “ごほうのマリーネ” が販売された。

無くならないうちに、お賽銭を入れて土産にしたが、
ご利益が在りそうで美味しかった。

追録

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藤井宮司は、神楽殿の舞台から、滝野川ゴボウと滝野川ニンジンのキャラクターの名前を募集していたが
「滝ぼうくん」と「きゃろ美ちゃん」に決定したと発表するとともに、
当選者を神楽殿に掲示しました。

飛鳥山博物館では、24日の様子を、ツイートしました。

写真は松本一夫さんに撮って頂きました。


posted by 大竹道茂 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝野川のゴボウ、ニンジン

2022年09月25日

練馬区立のふるさと文化館で、阿部希望さんが、練馬大根とタネの物語を語る。


著書 “伝統野菜をつくった人々〜「種子屋」の近代史〜”の
阿部希望さんが、24日江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座で、
講演された。
阿部さんは、卒業研究のテーマに「江戸東京野菜」を取り上げ、2012年には農学博士号を取得。2013年から江戸東京野菜コンシェルジュ
育成講座の講師を務めている。

講演の中で、11月に練馬区立石神井公園 ふるさと文化館において、
「先人たちのタネづくりの足跡をたどる〜練馬大根とタネの物語〜」が開催されると案内頂いた。




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阿部希望さんの講演
11月5日14:00〜15:30

10月14日までに講演申し込み必修でここから

posted by 大竹道茂 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2022年09月24日

COREDO日本橋4階に、オープンした江戸料理の店「奈美路や」に招かれた。


COREDO日本橋4階に、江戸料理の店「奈美路や」が
オープンしたことは、当ブログで紹介していた。

21日瀧野川八幡様で栽培していた滝野川ごぼうを23日の収穫祭に神前に
供えるために抜き取る作業を行ったが、その後17時から同店のお料理の
監修をされている冬木れい先生にお誘いを受けていたので、伺った。

17時のお約束だったので4階に着いたら、ほしひかる先生に後ろから
声を掛けられた。店には、すでに冬木先生は見えていた。

巣鴨「栃の木や」の内藤厚顧問も、すぐに来られた。






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上の画像をタップすると、帰りに撮った写真。







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お店では、佐藤達雄事業戦略室長に開店前の店内を案内頂いた。

佐藤室長は、八丁堀で生まれたという江戸っ子で、江戸のことに
ついては造詣が深く、日光江戸村にお誘いいただいた時も、
江戸の資料館をご案内頂いている。

佐藤室長の趣味の一つが、千社札で、

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佐藤さんの千社札は「達五郎」。
お仲間との交換には、色付きの千社札だそうで、個室に張られていた。

そして伊場仙の浮世絵の団扇も飾られていた。
伊場仙は東都のれん会のメンバーで、2008年に福徳塾でお話を
させていただいた関係で、

吉田誠男社長から、伊場仙は岡崎から家康について江戸に来た。
と聞いている。






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最初に出てきたのが、
「しじみの蕎麦粥」

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「しじみの蕎麦粥」
「豆腐田楽三種」
右から、山椒田楽、生姜田楽、金胡麻田楽

江戸では1本串だが、田楽は平たいので、回って落してもいけないので
2本串にしたと佐藤室長。







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豆腐百珍にある「玲瓏(こおり)豆腐」は、豆腐を
寒天で包んである。
スイーツとして黒蜜で食べたことはあるが、酒を飲んでいるから、
蜜はいらない。

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写真右下は、「スズキのこぶ締め」で、餡で固めた煎り酒が
かかっている。上に菊の花びらが散らしてある。

写真左下は、鰹でかまぼこを作ったとかで出してくれた。

店の器は、江戸時代の物を使っていた、
骨董店で購入してきたものもあるという。








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「鶉の肉団子と滝野川ゴボウとしんとり菜の煮物」
ゴボウの向こうに月が見える。
この器も古いものだという。

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江戸東京野菜の滝野川ごぼうにしんとり菜と、お気遣いを頂いた。
鶉の団子は、骨のパリパリした食感が美味しい。

こちらに来る前、瀧野川八幡神社で滝野川ゴボウの抜き取り作業が
行われたことをお話したものだから、
ひと時、滝野川ゴボウの話題となった。

このお店から近い、江戸城の桜田壕に生えている
辛味の強い江戸城壕大根の話にも、興味を持っていただいた。







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「谷中ショウガと利平栗」
「茗荷と焼き味噌」

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江戸東京野菜の谷中ショウガは天ぷら、栗は利平の素揚げ。
素揚げした利平栗は渋皮も美味しい。


佐藤さんが、この辺りが(COREDO日本橋) 日本橋一丁目で、
呉服店の白木屋があった場所だと言う。

ほし先生が、歌川廣重の名所江戸百景に日本橋一丁目があるが、
あの場所ですかと確認。
白木屋の隣に東橋庵(とうきょう庵)というそば屋があり、
描かれているという。
佐藤さんスマホで日本橋一丁目を検索、暖簾に確かに!!







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「クジラの尾の身と赤身」
クジラは久しぶりで、50年ぶり位だ、美味しい。

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写真左下「奈美路揚げ(豆腐百珍二八・揚げたて厚揚げ豆腐)」

ユキ・リョウイチ社長と、久富信矢スーパーバイザーが
お見えになった。
お二人は、6月9日の更科堀井の夏の会に、お見えになった。

2018年の秋の会には、佐藤さんと、久富さんがお見えになっている。






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福留章総料理長のお料理は、吉祥寺の「晩酌や月」で頂いている。

この度のお料理も、一つ一つが心のこもったもので、
お料理を出していただく都度、席に顔を出していただいた。

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写真右下「たまごふわふわ」

写真左の上下「浦里」
浦里とは、吉原の花魁で、朝、馴染客をもてなした朝食の一品とか。
大根おろしに、梅干し、紫蘇の実、鰹節等が入っていて、
ノリに巻いて食べる。

写真右上「八杯豆腐」
江戸時代に食べられていたもので、お椀に水六杯、醤油一杯、
酒一杯の「八杯」で煮た豆腐料理。

東京で栽培されている江戸東京野菜の他に「歴史伝承作物」として、
金子ゴールデン、柳久保小麦、古里1号、平山陸稲、深大寺在来、
そして、宗兵衛裸麦も今年加わるので、
雑穀を使うのも江戸料理として面白いのではとお薦めした。

2022年09月23日

9月23日に開催する瀧野川八幡神社の収穫祭に奉納する滝野川ごぼうを選んだ。


瀧野川八幡神社(藤井宮司)の創建820年祭を記念して
滝野川ごぼうと滝野川にんじん、そして滝野川かぶの
栽培を行うことになったことは報告している。

これまで、滝野川ごぼうと滝野川にんじんの播種は終わり、
あとは滝野川かぶの播種で、9月23日に行われる。

9月23日(祝金)には、午後から滝野川ごぼう収穫祭が執り行われ、
神楽殿では、滝野川ごぼうに因んだ御神楽や、
種物音頭等も披露されるという。




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八幡通り商店会には滝野川八幡神社の「祭」の小籏が下がっていた。

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23日の収穫祭に先立ち21日に、塩ビ管栽培をしている滝野川ごぼうを
抜き取る作業が、氏子会の皆さんが来て、13時から始まった。

塩ビ管を覆っていた断熱材も取り除いたことで、塩ビ管が並んでいた。
今年の夏は猛暑だったので、断熱材の効果は大きかった。






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塩ビ管を引き抜いた。
培養土がたっぷりと入っているので重い。

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ブルーシートの上に何度も落として中の培養土を取り出す方法を
取ったが、ごぼうの根を折ってしまうことになった。





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結局、塩ビ管を電動ノコギリで切りって取り出す方法を取った。

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塩ビ管の上部に根が回っていて、直根の太さは十分だったが、
伸びが悪かった。
間引きが十分でなく、1本にすべきだったかもしれない。







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茎が細くて、伸びすぎの感がある。

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二股になったのは1本あったが、それ以外は全て1本だった。
塩ビ管栽培への期待は大きかったが、初年度としては
反省点も多々あるが、まずまずの出来と評価すべきだろう。






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23日の収穫祭の式典に、
神前に奉納する滝野川ゴボウを洗った中から選んだ。

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奉納するゴボウ以外は、収穫祭でゴボウ汁として振舞われる。




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神前に奉納するごぼう以外から、採種用のごぼうを選んで、
葉は切って鉢植えにした。

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神楽殿前の日当たりの良いところに、採種用のポットは置かれたが、
来年の6月には滝野川もみじ小のように花を咲かせてくれるはずだ。

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2022年09月22日

拝島ねぎ保存会生産者の畑の巡回視察が行われた。


3月に拝島ねぎ保存会の生産者会議に、はじめて招かれた事は、
報告したが、その席で江戸東京野菜の現状を報告して、
産地視察を行ってはと提案した。

8月に開催された生産者会議では、産地視察の前に、
仲間の畑を見て歩こうとなった。
いずれにしても、この前向きな取り組みが始まった。
生産者会が動き始めた感じがする。




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岩田英雄さんは、昭島市の北部、西武立川駅の近くで
拝島第二小学校の3年生の、農業見学の指導など2015年から
されていて、当時から拝島ネギの紹介をしていた。

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岩田英雄さんは次期拝島ねぎ保存会の副会長に内定している。





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井上茂夫さん(次期拝島ねぎ保存会会長内定)の畑と、小町僖一さん
畑には、消費者を案内している。

茂夫さんの後継者・泰男さんには、市立光華小学校の金町コカブと
品川カブの栽培指導をお願いしに伺っている。

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小町僖一さんの畑





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拝島ねぎ保存会の木野秀俊会長の畑には、何度か行っている。

後継者の光太郎さんが、母校の光華小学校の栽培指導を行っている。






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保存会前会長の鈴木勇作さんの、後継者の寿昭さんが
母校市立中神小学校で拝島ネギの栽培指導をしているので、
何度か畑を見に来ている。






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拝島ねぎ保存会の副会長鈴木実さんの畑には行ったことはなかつたが、中神2丁目にある。

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谷部英治さんの畑は、みどり町4丁目にある。


       
今回の、拝島ねぎ栽培地の視察には、事務局長の清水さんから
案内を頂いた。
また、東京都農林水産総合センターと中央農業改良センターから
専門技術員が派遣されていて、生産者に対して指導をしていただいた。

各畑共に良く出来ていると語っていた。
ただ、今年夏の天候が、猛暑だったり、雨が降らなかったりと
変化が大きかったことから、都内各地のネギかそうであるように、
ねぎか好きな、アザミウマやハモグリバエの食害がみられていた。

したがって、9月の下旬から10月上旬に行われる、土寄せの
作業で、シッカリとした防除を行うようにとの指導があった。

2022年09月21日

江東区立香取小学校の3年生がペットボトルで栽培している亀戸大根は順調な生育を見せていた。


江東区香取小学校(石川千影校長)の3年生がペットボトルで
栽培している亀戸大根は、9月1日に種まきをしたが

その後、全員の亀戸ダイコンは双葉が出ている頃だと思って、
2週間後に担任の堂前大貴教諭に電話をして、
写真を送ってもらっていた。

芽が出ない生徒の場合は、再度蒔いても間に合うから、
そんなところも先生に見てもらおうと思っていたが、全ての
ペットボトルから芽が出ていて、順調に生育していた。






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13日には、すでに本葉も3枚ほど出ていたが、ペットボトル毎に
見ると、若干の差が出ている。

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ペットボトルを二つ繋げてあるから、バランスが悪いのは
しょうがないが、倒れたままにしたのでは、大根の生育に影響する。





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20日に、再度送って頂いた亀戸ダイコンは、成長しているのと、
成長が遅れているのを送って頂いた。

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遅れている方の亀戸ダイコンがペットボトルから葉が出るように
なったら、間引きがするタイミングだ。



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2022年09月20日

高田馬場シニア活動館が実施している新宿野菜サロンの終了に当たり、改めて新宿の農業についてお話をした。


高田馬場シニア活動館が実施している新宿野菜サロンの取り組みでは、江戸東京野菜の中でも新宿の伝統野菜について、栽培してきた。

担当の古平篤さんから、2022年第1回「新宿野菜サロン」の
終了に当たり、江戸東京野菜を調理する時間を設けたが、
食べる前に改めて収穫された野菜について、江戸東京野菜の物語を
聞きたいと云うので、早く出かけて、屋上菜園も見てきた。

料理指導を行うので、都市農地活用支援センターから松嶋あおいさんが
派遣されていて、料理を作るのに時間がかかるから、すでに調理場に
入っていて、内藤カボチャを切っていた。

後で聞いたが、西洋カボチャや内藤カボチヤを切り過ぎて
右手にタコが出来たと見せてくれた。





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江戸東京野菜については、新宿野菜サロンの開催された4月7日に依頼
されて、江戸東京野菜の話をしているが、パワーポイントを
持参しなかった
ので、解りづらかったかもしれないので、
今回は、用意していった。

開催時に話しているが、やはり映像で見ることが出来れば、
解りやすい。


前回は、新宿の農業として、早稲田ミョウガの発見から、
現在、秋のミョウガの子と、春先のミョウガタケについて、
紹介したが、今回は栽培していないので、
栽培した内藤カボチャに内藤トウガラシ、そして鳴子ウリの
物語を、映像を使って紹介した。

7月に伺った時に撮った写真も挿入して、そこから物語につなげた。

内藤清成が、徳川家康から授かった屋敷地(現新宿御苑)は
あまりにも広かったことから、小作人を入れていて、
野菜栽培をしていたので、内藤カボチャや内藤トウガラシが
広まっていった。

甲州街道の第一の宿場が高井戸だった時には通過地だったが、
慶長年間に信州高遠藩内藤家の下屋敷を削って、新しい宿場
(内藤新宿)が出来たことから、特産野菜として地域に広まり
生産も拡大していった。

神田川の流域、内藤新宿の柏木・鳴子地域で栽培されていた、
鳴子うりの話もしたが、サロンでは早々と7月にヘタ落ちした
鳴子ウリが収穫できたので、サロンのメンバーは、メロンのような
香りがする鳴子ウリを味わっていたので、私の話は理解して頂いた。

私の話が終わったところで、松嶋さんの食べる講座となった。

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2022年09月19日

 “オテル・ドゥ・ミクニ お別れパーティー” に招かれて。

  
7月のいつだったか、五月吉日とあるお手紙を頂いた。
手紙には、37年前にオープンした、オテル・ドウ・ミクニを
今年いっぱいで閉店して、建て替える。
そして来年は、スケールアップした店を都内にオープンさせる。

更に2024年秋には現在の地に、新しいコンセプトで
「レストラン三國」をオープンする予定だという。

手紙を読んだ時の印象は、オテル・ドウ・ミクニを建て替え中の、
来年は都内にスケールアップした店をオープンする。
 
2024年秋には、都内の店から現在の地に完成した
「レストラン三國」に戻って、オープンすると理解したもの。




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当日は、大型台風14号が九州全域を暴風域にしていて、
自宅を出る時には、雨が降りしきっていた。
お別れパーティーは11時半からだが、
四谷に付いた時には、小降りになっていた。

店の前では、雨の中をスタッフが迎えていた。
店に入ると、三國シェフが迎えてくれて、ウェーティングルームに案内されワインを頂いて待った。
雨で来賓の方々も遅れ気味で、程なくしてメインルームに案内された。

挨拶に立った三國シェフは、37年間支えていただいたと感謝し、中でも
バブル崩壊、東日本大震災、リーマンショック、この未曾有の
新型コロナと、難局を乗り越えられことも
ひとえに皆様のお陰ですと、頭を下げた。

案内状では読み切れなかったことを披露した。
来年からは、スケールアップされた店を都内にオープンする
その後、2024年にこの地に戻るのは三國シェフだけで

2024年に70歳になるので、80才まで10年間8席の店を三國シェフが
楽しみながら料理をつくるのだという。
もう一度、料理人三國清三として真摯に料理に
取り組みたいと思います。と述べた。

驚いたが、まだ分からないことだらけだった。
8席のお客様の店とは、どんな店舗なのか、解らない。



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posted by 大竹道茂 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2022年09月18日

協会初代理事長の納所二郎さんが、facebookに元気な様子の書き込みをしたと松嶋さんが教えてくれた。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会の、初代理事長納所二郎さんが、
facebookに元気な様子の書き込みがあったと、
松嶋あおいさんが教えてくれた。

協会を退任された後の、体調が気になっていたが、
お元気なようで何よりだ。

八王子で江戸東京野菜等を使った巻きずしを販売している八幡名子さん
の書き込みに返信をしたもので、赤い下地に白抜きで、喜んでいた。

2017年に、八王子の居酒屋「けいの家」
高倉大根について書いた作品を披露している。






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その後、八王子シヨウガも描いたようで、八幡さんが、
巻きずしの販売時に店に飾ると云うので喜んだもの


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2022年09月17日

高田馬場シニア活動館の「新宿野菜サロン」で内藤カボチャのおいしい食べ方の講座が行われた。


高田馬場シニア活動館では、2022年第1回「新宿野菜サロン」として、参加者を募集して「江戸東京野菜」などを栽培してきたが、

4月から始まった第1回「サロン」では、夏野菜を栽培してきたが、
ここで収穫期を迎えたことから、食べる講座を行った。

古平さんは、「都市農地活用支援センター」に相談したことから、
アドバイザーの松嶋あおいさんを紹介されたもの。
松嶋さんは江戸東京野菜コンシェルジュ協会の理事で、
地元小金井市で食育活動をされているから適任だった。

以下、松嶋さんにインタビューした内容を掲載。
    





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コロナ禍のため料理教室はできないので、調理デモンストレーションと試食をしていただきました。
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なるべく少ない調味料で手間をかけずに作れるよう、市販の
割烹白だしとかんたん酢を使用。
どちらも「冷蔵庫にあるわ〜!」との声が上がりました。



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