2017年05月26日

5月27日、はじめての江戸東京野菜講座の申し込みが始まりました。

weweチャ.PNG
上の画像をタップしてお申し込みください。


posted by 大竹道茂 at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

2017年04月30日

第7回更科堀井四季の会「春の会」は満席で旬の江戸東京野菜を楽しんでいただきました。


総本家 更科堀井を会場に、料理研究家の林幸子先生の江戸蕎麦料理を食べる四季の会は、江戸ソバリエ協会と、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の共催で実施しているが、先日、満席の状況で2日間にわたって開催された。

今回の食材については、事前の打ち合わせ会で、東京ウド、タケノコ、千住ネギ、奥多摩わさび(葉付き)、内藤トウガラシ、シントリ菜、伝統小松菜、ノラボウ菜、つるな 、木の芽、鮎蓼、明日葉、等の江戸東京野菜を提案した。

この席で、堀井良教社長から、更科堀井としてもこれからの季節、タケノコを使った料理を考えているとの話があった。



1-1.PNG

少し早めに、会場の更科堀井に着いたが、店の外に「江戸東京野菜 若竹そば」のチラシが貼ってあった。

上の画像をタップする
当ブログでは、河合料理長が、八王子の立川太三郎さんの竹林を訪れ、タケノコを掘ったことを紹介している。

その後、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が流通を引き受けたことから、掘りたてのタケノコを2時間以内で、試作を重ねる林先生のアトリエグーと、更科堀井に届けていた。





2-1-1.PNG

林幸子先生は、打ち合わせの段階で、すべてを使ってお料理を考えてくれて、ほしひかる先生の奥様・白遊先生に御献立の揮毫を依頼した。

上の画像をタップする
春の会は、江戸ソバリエのほし理事長の司会進行により、始まった。




3-1-1.PNG

はじめに、更科堀井の九代目ご主人・堀井良教さんから、歓迎の挨拶・・・

昨年暮れ、小池百合子知事の指名で、江戸東京きらりプロジェクト推進委員会の委員をしています。

江戸スタイルや東京スタイルの良さを発掘して、内外に発信していこうというもので、東都のれん会から虎屋の黒川さん、神輿の宮本卯之助商店の宮本さん、刃物のうぶけやの矢アさん、それに元三越の社長大西さんなど知り合いがメンバーですので、今度、懇親会をやろうと話がまとまり、うちでやることになりました。

懇親会は、非公式なものですから、知事が来るかは分かりませんが、せっかく、春の会で林先生にメニューを作っていただきましたので、この江戸東京野菜を使った料理を、メンバーの皆さんに食べていただこうと思っております。

昔、故杉浦日向子先生と対談をしたことがありますが、江戸の良さはカエルの子はカエルだという。
いつもと変わらず、経済的な発展もせずに同じことを繰り返してきたことが、江戸文化の良さなんだと云う。

今、地球環境の保護と健康を重視する生活、いわゆるロハス、や、サスティナビリティー(持続可能性) の考えが評価されている。

ソバ屋としても、江戸の頃は、ぬき屋は脱穀するだけの仕事、臼屋は脱穀した蕎麦を挽く、そばを打つ者は昼の分を打ってしまえば、あとはブラブラしている。主人はおつゆを取ったら朝風呂に出かけてしまうなど、他人の仕事を侵さない。今で云うロハスな生活が江戸の生活で、それが江戸スタイルなんですね。

林先生が江戸東京野菜を使って考える料理には、そのような空気があるように思えます。
地産地消を含めて、地球環境に優しい、ロハスの考えがこれまで7回の四季の会を通して感じ、だから皆さんが参加されるのだと思いますし、それをお手伝いすることが出来ることは光栄なことだと思っています。

本日はゆっくりお楽しみください。





4-1.PNG

今回の食材について、一品ごとに説明をさせていただいた。
東京ウド(立川の須崎雅義さん)、タケノコ(八王子の立川太三郎さん)、
千住ネギ(浅草・葱善)、奥多摩わさび(千島国光さん)、
内藤トウガラシ(内藤トウガラシプロジェクト)、

シントリ菜、伝統小松菜(西東京の矢ケ崎宏行さん)、
ノラボウ菜(五日市ファーマーズセンター)、蔓菜、明日葉(築地・政義青果)、木の芽、鮎蓼(足立の宝谷實さん)に協力を依頼した。






5-1.PNG

林先生は、打ち合わせの段階で、メニューを決めていたが、常に皆さんを満足させようと、サービス精神旺盛で、試作をする中で、ぎりぎりまで考えて最終的に2日前に食材の数量が決まった。

林先生談
大竹さんの江戸東京野菜への愛が強くて、あれもある、これもあると、江戸東京野菜の提案をいただいているので、メニューを考えるのに苦労することが分かっているのに、全部受けてしまい、いつもより一品多くなりました。





6-1.PNG

1.江戸の三菜と谷中しょうがのシロップでスムージー


三菜には、矢ケ崎宏行さんの伝統小松菜、シントリ菜、とJAあきがわの市川辰雄専務に依頼して五日市ファーマーズセンターから、のらぼう菜を送ってもらった。

会場には江戸東京野菜の生産者・加藤晴久さん、渡邉和嘉さん、沢庵を作っている村田千英子さんも参加されていた。。

上の画像をタップする
林先生談

青菜は葉っぱの部分だけ使いましたが、三菜となると青汁のようになってしまいますが、東京産甘夏の果汁と谷中しょうがのシロップが入っていますから、飲みやすくなっています。

2.奥多摩山葵の江戸甘味噌漬と酒粕漬
林先生談

メニューには江戸甘味噌漬と酒粕漬となっていますが、酒粕漬2種に変更しました。
豊島屋の酒粕は甘口でしたので、塩でキリッと辛口に(写真左下)、甘口はちくま味噌の江戸甘味噌をたっぷり使いました(写真右下)。
食べ放題にしましたので、後に出てくるウドなどにもつけて食べてみてください。


酒粕を使うと云うので、澤乃井の小澤恒夫社長は農大の先輩でよく知っているから頼もうと思ったら、堀井さんが、のれん会の豊島屋に頼むという。

のれん会とは、東都のれん会で、江戸の昔より明治初年にかけて創業された老舗54店が、戦後の昭和26年に結成発足していて、今では親戚のようなお付き合いのようだ。

更科堀井は創業1789年(寛政元年)だが、豊島屋本店は、1596年(慶長元年)、 江戸・神田鎌倉河岸で、豊島屋十右衛門が醸造業を始めた老舗。金婚は明治神宮のご神酒になっている。

江戸甘味噌ものれん会のちくま味噌。元禄初年(1688年)に深川永代橋際に味噌醸造を始め、乳熊屋作兵衛門商店としたのが始まり。

皆さんには、老舗の味を堪能いただいた。






7-1.PNG

3.東京独活の小笠原塩漬に内藤唐辛子


林先生談

東京ウドの浅漬けで、小笠原の塩で味付けした。
更科堀井の出汁に内藤唐辛子を利かせて2時間漬けました。
出汁の香りがふわっとしてきて、びりとして・・・・、

出汁の効いた浅漬けは少ないので、お楽しみください。


上の画像をタップする。





8-1.PNG

4.若筍の蕎麦サラダに木の芽


八王子筍と伝統小松菜に、田舎蕎麦のサラダ、鰹節と粒マスタードのドレッシング。
蕎麦好きが待っていた初めてのお蕎麦は、冷たい田舎そばのサラダ、

林先生談
当初、木の芽シロップを考えていたが、使っていない。

筍と相性がいいのは鰹です、そこでドレッシングには酢と醤油とオリーブオイル、それに粒マスタードと粉鰹を入れています。
伝統小松菜を入れて、サラダ仕立てにしてあります。






9-1.PNG

5八王子産筍の蕎麦掻鴈擬の八丈島明日葉と海老添え


林先生談

鴈擬は、お豆腐に、筍の擂りおろし、それにつなぎにそば粉を使っています。
さらに、筍をころころに切ったものも入れ、それを揚げていますから、揚げた筍の香ばしさが楽しめます。
真ん中には、江戸前のアナゴも入れてもらっていますから食べて楽しいものになっています。


上の画像をタップする
筍の蕎麦掻鴈擬は、林先生の面目躍如。
筍をつりつぶして、蕎麦掻で丸め、一部は筍をころころに切ったものも加えたことで、食感が素晴らしい。
せり科の明日葉の味わいも、アクセントになっている。






10-1.PNG

6.足立産蔓菜と筍の掛蕎麦


林先生談

つる菜は、椀ダネとしてちょっと添えるような使い方をするものですから、掛けそばでそのようにしています。
筍は穂先の柔らかいところを、茹でずに素揚げにして乗せています。
筍の穂先は甘みがあるんです。姫皮が付いたものが香ばしいところを楽しんでください。


上の画像をタップする





11-1.PNG

7足立産鮎蓼の変わり蕎麦に雅鮎の天麩羅


林先生談

蕎麦に、鮎蓼を練りこんで作っていただけるというので、最初に思い浮かんだのが、蕎麦を清流に見立てて、そこに薄衣の稚鮎を揚げて乗せたら絵になると思いました。
しかし、更科堀井では、蒸籠の上にてんぷらなどを乗せることはしないというが、先生が云うのならと、無理が通ったもので、蒸籠の上の景色をお楽しみください。


上の画像をタップする
初参加の、大浦美鈴さんは、さっそく写真に撮って、ソーシャル・ネットワークで友人に・・・・






12-1.PNG

8.千住葱と夏柑のコンポート


林先生談

お料理にした場合、夏柑ではしっくりしませんでしたので、レモンにしました。
千住ネギを甘く煮て、スイーツにしました。葱の香りはしますが、食べるとスイーツというものです。
一気に甘く煮るのではなく、薄甘い汁で煮て、いったん冷まし、少し濃くしてというようにじっくり甘くしていきましたから、ジンワリと甘くしていきました。


上の画像をタップする
最後に河合料理長が挨拶されたが、
普段やらないことを勉強させていただいているとして、
「蒸籠の上に稚鮎の天麩羅と鮎蓼を乗せるなど初めての経験でしたが、良い景色になったと思っています。」と・・・






g-1.PNG

お土産は、あきる野産ののらぼう菜

林先生からのらぼう菜の料理の仕方が説明された。

上の画像をタップする
葉と茎を分けて茹でるように。
葉はさっとゆでるが、茎の方はもう少し時間をかけ茹でる。
癖がない野菜で茎の方はアスパラガスのような食べ方でもよい。

追伸
次回「夏の会」は、
8月8日(火)、9日(水)の18時から更科掘井で開催いたします。

追録

江戸ソバリエ協会ほしひかる理事長から
平成29年度 第14回 江戸ソパリエ認定講座のご案内がされた。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会納所二郎理事長からは、
はじめての江戸東京野菜講座」の案内がされた。

posted by 大竹道茂 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2017年04月29日

最新の食の情報を動画報道するFood Voice から「粋な江戸東京野菜フェア」が動画配信された。


JR東日本都市開発の 両国・江戸NORENで「粋な江戸東京野菜フェア」が開催期間中の15日に、小学生が育てた江戸東京野菜の物語の表彰式と、

その後に「江戸東京野菜のミニ講座」が行われたが、その模様を最新の食情報を動画報道するFood Voiceの井上俊ディレクターが来て、撮影をしていったが、26日動画が配信された。




fdv1.JPG

上の画像をタップする

井上俊ディレクター、ありがとうございました。
当ブログ「動画欄」に「粋な江戸東京野菜フェア(2017/4/15)」
のバナーを貼った。

posted by 大竹道茂 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2017年04月28日

コミュニティTOKYOが初快挙!! 〜野菜ソムリエアワード全国大会で銀賞受賞〜


江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、2月末に恒例の農家見学会を実施した。
今回は、皆さんの希望から、東京うどの生産者須崎雅義さん(東京うど生産組合連合会会長) のお宅に伺った。

参加者のひとり野菜ソムリエ コミュニティTOKYO副代表の若林牧子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) は、同コミュニティTOKYOが、4月に開催されるアワード本選に出場することから、メンバーとして知っておきたいと参加された。

先日、「早稲田ミョウガタケLaunch会」に参加された若林さんから銀賞を受賞したとの報告を受けたが、その後、報告書が届いたので紹介する。


 2017年4月15日(土)に東京の神保町にて第6回野菜ソムリエアワード最終選考(全国大会)が開催された。これは日本野菜ソムリエ協会が毎年、全国の野菜ソムリエ有資格者および各県のコミュニティ団体を対象にして、一年の活動を発表し、その中から栄えあるトップを選ぶというもの。各地区の選考会に選ばれた者が東京に集結するのだが、今回、会場のお膝元である野菜ソムリエコミュニティTOKYOが最終選考に進出、見事銀賞を受賞した。





1-1.PNG

写真右から、コミュニティTOKYO古川タンセイ代表
飯田恵美子さん、山崎ゆりかさん。


コミュニティTOKYOでは、東京都産の野菜や果物を通じて、東京の農地の現状や、生産者の方の思いやご苦労を知ろうと産地見学をおこなったり、その魅力を都民に発信する活動を続けている。

プレゼンターを務めたのは、コミュニティTOKYOの役員であり、江戸東京野菜コンシェルジュの飯田恵美子さん、そして、入門編を受講した山崎ゆりかさんである。

上の画像をタップする

今回のアワードのテーマに取り上げたのが、江戸東京野菜のひとつである「東京ウド」であった。昨年、小平のウド農家であるにごりや農園さんを訪ね、ウド室見学ツアーを実施した様子をスライドで示しながら、ウド室の神秘を会場のみなさんに紹介した。
何より一番のインパクトは、淡い白色の東京ウドの現物をお見せしたことであろう。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

2017年04月27日

名残りの早稲田ミョウガタケLaunch会を小料理石井でやるからと、お誘いを受けた。


早稲田ミョウガ栽培の第一人者井之口喜實夫さんご夫妻を招いて、今年最後、いわゆる名残りのミョウガタケLaunch会をやるからと、お誘いを受けた。

会場は、大泉学園駅近くの、「小料理石井」
実は、3月上旬の昼過ぎに、井之口さんのミョウガタケ栽培を見たいという方々と、大泉学園駅で待ち合わせ、小料理石井で昼食を摂ってから、隣の駅近くにある井之口さんのお宅に伺った。

その時、今度早稲田ミョウガタケを食べに来ますからと、皆さん和食の料理人・石井公平さんと約束をしていた。





1-1-5.PNG

井之口さんのお宅は、石神井公園駅近くということもあり、ご夫妻は自転車で来られた。

東京ウドの農家見学に参加した諏訪間千晶さん(左奥)と、植木美江さん(右奥)、ミョウガタケの農家見学に参加された碧野圭さん(中央奥)と、増田純代さん(前右)、そして左が八幡名子さん(多摩・八王子江戸東京野菜研究会)

上の画像をタップする。
協会の役員以外では、御倉多公子さん(園芸研究家)と、若林牧子さんも参加された。
若林さんからは野菜ソムリエのアワード本選に、コミュニティTOKYOから東京ウドで出場し銀賞を受賞したとの報告を受けた。

会食は、上原恭子理事の司会で始まり、石井さんが歓迎の挨拶と、お料理について説明。

まず、井之口さんがお持ちいただいた名残りの早稲田ミョウガタケをかじるところから始まったが、サクサクとしたあの香りを楽しませていただいた。

出汁にこだわる同店は、まず鰹節を削ったものを戴くところから始まるが、今回も削っていただいて試食。

お隣が、小金井市の「チェリオ」オーナーシェフ滑川一美さんで、石井さんとは初対面のようなので、プロフーイルを紹介した。

石井さんは、大手企業の接待用施設で和食の料理人をされていたが、2014年に江戸東京野菜に興味を持って入門編に参加されたのが始まり。

江戸東京野菜を使った和食の店を出したいという夢をかなえるべく努力され、2015年に縁あって地元に「小料理石井」を開店した。

石井さんは、老舗「つきぢ田村」で修業、三代目田村隆氏を師匠と仰ぎ、技を引き引き継いで出汁にこだわり、地元産の野菜を使って、地産地消の店として固定客が増えている。



続きを読む

NHKラジオの5月6日(土)の朝6時14分からの「インタビュー 明日の人」で江戸東京野菜の取り組みが放送される。


NHKラジオの5月6日(土)の朝6時14分からの「インタビュー 明日の人」で江戸東京野菜の取り組みが放送される

4月10日のNHK-TV首都圏ネットワークで、江戸東京野菜の取り組みが放送された後、NHKラジオセンターの富本修志さんから電話をいただいた。

土曜日の6時14分から10分足らずの番組で「インタビュー明日の人」のテーマにぴったりだからと、取材を申し込まれた。

NHKまで行くのかと思ったら、10分足らずの番組で、スタジオを抑えるのも大変だから、お宅に伺いますと、26日自宅に来てくれた。




1-1.JPG

上の画像をタップすると詳細。
キャスターは、高市佳明さんと渡辺ひとみさんで、進行する。

ラジオ番組は、運転手の方や、家で作業をしている人などが良く聞いてくれている。

多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表は、NHKのふるさとラジオ 「ふるさと元気力」(柿沼郭アナウンサー) を、運転しているときに聞いて、江戸東京野菜に興味を持って、仲間に入ってくれた。

そんなこともあり、倍ぐらいの時間で熱く語ったが、後は富本さんが上手く編集してくれるそうで、安心している。
富本さんよろしくお願いします。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2017年04月26日

作家で江戸東京野菜コンシェルジュの碧野圭さんの、シリーズ第2弾『菜の花食堂のささやかな事件簿〜きゅうりには絶好の日』が発売されました。


先日、東京都庁の食堂でのらぼう菜を食べる会があったが、その席でコンシェルジュ協会の松嶋あおい理事から

作家で江戸東京野菜コンシェルジュでもある碧野圭さんのシリーズ第2弾『菜の花食堂のささやかな事件簿〜きゅうりには絶好の日』が大和書房より発売されました。今回も作中で江戸東京野菜にふれられているので、ご紹介させていただきます。




1-1.PNG

上の画像をタップする

小さな菜の花食堂の料理教室をめぐる、ささやかな謎を靖子先生が鮮やかに解き明かす優しいミステリー。
今回もおいしそうな地場野菜料理や神社で開催されるマルシェ、野川の風景等…小金井の魅力も満載です。

今回、東京ウドの取材に須崎さんをご紹介させていただいたことで、作中に「あおいさん」と、名前を使っていただけるという素敵なサプライズもありました。

碧野圭さんのコメント
「江戸東京野菜コンシェルジュの資格を、こうしたかたちで活かせていけたら、と思っています。今回は東京ウドでしたが、次の巻でも何かご紹介できればと思っています。 もし、本屋で見掛けたら、手に取って見てください。」





posted by 大竹道茂 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2017年04月25日

JAあきがわでは、名産のらぼう菜の消費拡大を図るべく、「のらぼう菜レシピコンテスト」を開催した。


のらぼう菜の主産地、JAあきがわ(坂本勇組合長) では、名産の消費拡大を図るべく、
同JA五日市支店を会場に、「のらぼう菜レシピコンテスト」を開催した。

のらぼう菜の消費は、年々増加傾向にあり、同JA地区ではハウス物の2月から始まって、4月下旬のまで、あきる野市五日市地区のらぼう菜生産者で組織する、JAあきがわ五日市ファーマーズセンター「のらぼう部会」の部員を中心に、栽培されている。

くせがなくて、茎の部分か甘いと好評で、2月から4月上旬までは、南多摩、北多摩などの地区でも栽培が始まっているが、五日市地区では、優良種の採種を特定の地域で実施するなど、固定種のタネを守っている。

毎年、3月末の日曜日には、あきる野市小中野の子生(こやす)神社で、のらぼうまつりが行われている。





1-1.jpg

「のらぼう菜レシピコンテスト」は、JA各センター、支店店頭ポスター掲示のほか、日本農業新聞、地元紙(西の風新聞社、西多摩新聞、街プレ)などで募集したが、23人の方々が39点のレシピの応募があった。

応募の中から、
作りやすさ(普及性)、料理の工夫(独創性)を書類審査し7点を選び、

最優秀賞にはあきる野市の西元枝さん(写真)が
「のらぼう菜のパリパリ焼き春巻」で輝いた。

優秀賞は、奥多摩町の大串久美子さんが
「のらぼう菜のチーズ入り肉巻き」だった。

上の画像をタップする
左手前
「のらぼうリラックスカップケーキ」
佐久間美里さん

「のらぼう菜のチーズ入り肉巻き」
大串久美子さん

「のらぼう菜のパリパリ焼き春巻」
西元枝さん

左後列
「のらぼうのホットケーキ」
森田弘子さん

「中華炒め」
戸田玉恵さん

「のらぼう菜のそば寿司」と
「のらぼう菜の新タマネギの中華あえ」
三ヶ尻ヨシ子さん

尚、審査員には、JA東京厚生連管理栄養士の上野はずき管理栄養士と新村直子管理栄養士をはじめ、JAあきがわ女性部の木住野貞子副部長と、橋本敦美副部長に、JA役職員があたった。


posted by 大竹道茂 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2017年04月24日

羽村の「チューリップまつり」 、今年もいっせいに咲いた花が、「根がらみ前水田」を彩っていた。


東京西多摩の羽村市では、毎年、「はむら花と水のまつり」として、前期を「さくらまつり」、後期を「チューリップまつり」、
そして玉川上水の取水口があることから、桜、チューリップ、玉川上水をまとめた、春の大イベントとして、3月中下旬から開催している。

毎年、終わったころに気が付いていたが、今年は近くを通りかかったので思いついて寄ってみた。





1-1.PNG

羽村市でもこれだけ連担した水田はこの「根がらみ前水田」だけになってしまった。
チューリップの球根36万個が、23千uの水田に植えられている。

この水田、23日(日)に、このお祭りが終了すると、チューリップの花は摘み取られ、しばし球根の育成が行われ5月中旬に掘り取り、6月の田植えの準備が始まる。
田植えは、地元の小学校も田植えの体験学習をさせてもらっているようだ。

8月上旬には、古代のハス「大賀ハス」の観蓮会が、羽村市の農業後継者により行われていることは、当ブログで紹介している。

上の画像をクリックする
この水田、収穫が終わる11月から5月までが休耕田となることから、11月下旬になると球根を植え付ける。

昭和63年に「花いっぱい運動」の配布用球根を増やすために、実施したものだが、毎年、水田として用水から水を張り、稲作が終わると水を抜くため、土壌が再生されて、チューリップに連作障害が出ない。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報