2020年07月13日

足立区立千寿双葉小学校の4年生が実施する「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」が、足立区農業委員会の指導で実施された。


足立区立千寿双葉小学校(三宅文夫校長)の4年生が実施する
「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」が、
足立区農業委員会の指導で実施された。

農業委員会事務局の足立区農業振興係の築出大典さんからは、
前回実施した保木間小学校と同じように
校庭で実施すると聞いていたが、
当日は雨が降っていて体育館で実施することになった。

従って、パワーポイントで行うというので持参した。






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三宅校長先生は、
千住ネギの授業はただ千住ネギを栽培するだけでなく
来年の今頃、4年生に、千住ネギの種を伝達するという、
大事なミッションがありますと、生徒たちに伝えた。

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足立区農業委員会では小学校での取り組み
「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」としてのパネルを作っていて、

「種の伝達式」「種まき(7月上旬)」「定植(9月中旬)」
「土寄せ(10月上旬)」「収穫(12月上旬)」「種取り(翌5月頃)」
実ったネギ坊主から種を取り、
翌年の4年生に種の伝達を行うと云う、サイクルとなっている。

一年を振り返って、子どもたちの感想も、掲載しているが、
一年の成果として、企画サイドの思いは、
生徒たちに伝わっている。







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農業委員会の荒堀安行会長は、マスクを着け、
ソーシアルディスタンスをとって、挨拶をされた。

足立で昔栽培されていた伝統の千住ネギを栽培する意味を話された。

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農業委員会からは、地元の委員として、
内田宏之委員と星野信雄委員が参加し

農業委員会の事務局を担当する産業経済部産業振興課の
吉尾文彦課長、農業振興係の坂田茂係長がスタッフとして参加した。





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今回の授業のメインイベントは、種の伝達で、
昨年実施した5年生各クラス代表が4年生のクラス代表に、
その思いを伝えで手渡し、

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4年生は4年生の思いをクラス全員で受け止め、
一生懸命栽培すると応えた。





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足立区の人口は今や69万人と発展しているが、
かつては水田地帯で、同区は隅田川、綾瀬川、中川、毛長川など
川に囲まれ、さらに用水が水田に水を供給していた。

千住は、奥羽街道、日光街道、水戸街道の起点になる交通の要所で、
そこには江戸三大市場に数えられる市場が生まれた。

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「千住ネギの話」は、そんなプロローグで始まり、
水田以外に野菜も栽培されていて、千住にはネギが伝わり、
周辺ではネギ栽培が盛んで・・・

また、千住市場には埼玉や千葉からもネギが持ち込まれ、
千住市場のネギを千住ネギと云われるようになる。






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千住ネギの種まきでは、内田委員が説明し、星野委員が実演し
足立区の吉尾課長、坂田係長が補佐した。

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荒堀会長、内田委員、星野委員は、
各班を回って種まきの指導をされていた。





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同校の畑は、屋上にあるが、教室に囲まれた中庭には、
プランター栽培がおこなわれ、キュウリにゴーヤが、
カーテンを作っていた。


追申


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内田委員は、今年の初物として「本田うり」を、
ふたつ持ってこられ、一つは三宅校長に手渡して、説明された。

上の画像をタップする。
「千住ネギの話」の中では、
現在の足立区の代表的な農家を紹介している。
江戸東京野菜の菜花を栽培している、荒堀会長は「紫芽」
寶谷実さんは伝統小松菜の「菜花」、
新しい農業形態では、新井宏冶さんの「水耕栽培」を紹介しているが、

その中で、足立区興野の内田宏之さん和子さんご夫妻は、
本田うりを栽培していることを、
頂いた「本田うり」を生徒たちに見せながら紹介した。

2020年07月12日

西新宿小学校の内藤カボチャの栽培の様子と授業の進め方について担任の教諭にお伝えした。


新宿区立西新宿小学校(長井満敏校長)の5年生が、
毎年栽培している江戸東京野菜の内藤カボチャの授業については、
5月の連休明けに、苗の定植から始めている。

今年は新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐことから、
東京都では長期臨時休校が実施されたことから、
復活栽培の授業は延び延びになっていた。

ようやく今月中に授業が可能となったことから。
同校に伺って、吉田順子教諭と川崎香澄教諭に
授業の持ち方につてい、昨年までの様子をお伝えした。




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同校は、東京都庁に一番違い学校で校庭からは、ツインタワーが望める

上の画像をタツプする。
校庭の西側には、コンサートホールや美術館が入る
複合施設の東京オペラシティがそびえている。




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9日のカボチャの状態は、長雨で冷え込んだこともあ、
雌花が咲いても受粉がうまくいっていないようだ。

上の画像をタップする
翌日に咲きそうな雌花があったが、
タイミングよく雄花が咲いてくれるか、


葉の裏には 黄色い「キイロテントウ」がいた。
キイロテントウムシは、うどん粉病菌を食べて生活しています。
キイロテントウも人間にとっては益虫になります。
と、梶谷正義先生がアドバイスをくれた。






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6月末にも、様子を見に来ているが、親蔓を止めて、
子蔓をたくさん出すことで
雌花も雄花もたくさん咲くことを説明した。

上の画像をタップする
6月末には、たくさん雌花がついていたが、
雄花とのタイミングが悪く。実を付けなかった。

一緒に内藤トウガラシも一緒に栽培していた。


追伸
今回の授業には都市農地活用支援センターが実施する
農の機能発揮支援アドバイザー」として派遣された。

2020年07月11日

二宮尊徳研究の第一人者・八幡正則先生から、激励のお手紙をいただいた。


鹿児島の八幡正則先生からご著書などを送っていただいた。

お手紙には、
平凡社新書の「江戸東京野菜の物語」を読んでいただいたという。
お贈りしなければいけなかったが、失礼していた。

先生は、1930年9月生まれだから今年卒寿を迎える。
鹿児島県の農協中央会の総合対策部長から、
信連の参事、常務をされた方で大先輩だ。

退任後も母校鹿児島大学の非常勤講師などを歴任、
平成15年には農協人文化賞を受賞されている。

10年前に書いた「江戸東京野菜」の物語編を読んでいただいていて、
今回10年の経過を読んで、
「さらなる発見の連続でした」と、過分な言葉をいただいた。

鹿大農学部前身の学生時代に小遣い銭稼ぎで早起きして登校前に
苗ものつくりに励んだそうで、滝野川牛蒡の名前にも馴染んでいて、
叔父さんが滝野川牛蒡は「3年子」と言っていたとかで、
耕土をタテ堀にして作っていたという。

江戸東京野菜の滝野川ゴボウが、
鹿児島でも作られていたとは知らなかった。

練馬大根も指宿で栽培され、山川大根となったことは、書いた。
また、鹿児島の江南竹は
江戸に伝わり「孟宗竹」と呼ばれるようになったことも書いた。
鹿児島とは、ご縁があるのだ。






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郵便で送っていただいた夏号

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八幡先生は、二宮尊徳研究の第一人者で、

先生は、平成24年に「怠れば廃る塾」を創設していて
毎月2回の塾報を送っていただいていて、
7月1日の塾報187号も送っていただいていた。



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2015年2月に鈴木俊彦さんの出版パーティーで初めてお会いし
写真を撮っていた。

上の画像をタップする
現在先生は「共存同栄ネットワーク」の会員で
東京に来る機会も多いと聞くので、今度お見えの節は
江戸東京野菜の所縁の産地をご案内するつもりだ。






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奥様の介護を十数年続け、一昨年から介護認定となり、
現在特老施設に入られているという中、
南斗六星子のペンネームで詠まれている。

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優しい、思いやりのある八幡先生のお人柄がうかがえる。


追録

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『人は他人仲・稲は田中』=南斗六星子物語=(平成12年刊)
上の画像をタップする




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『怠れば、廃る』=農協運動心得六か条=(平成24年刊南方新社)

上の画像をタップする

『私の「尊厳死」運動』(平成27年10月・まさご印刷)
『二宮尊徳に学ぶ』鹿児島大学稲盛アカデミー研究紀要(21〜22年)
   (平成26年「日本文化研究会」より再出版)

『私の二十世紀=農を考え続けて』(平成9年刊・MBC南日本放送)
『農業経営の進路』金沢夏樹編共著(昭和35年刊・農文協)
その他、論文など
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2020年07月10日

新型コロナウィルスの感染に注意しながら、足立区立保木間小学校で足立区の伝統野菜「千住ネギ」の復活栽培を行った。


巻島正之校長からの要請があって足立区立保木間小学校では、
昨年から足立区の伝統野菜「千住ネギ」の復活栽培が始まり
今年で2年目になる。

足立区農業委員会(荒堀安行会長)では、
地元の伝統野菜「千住ネギ」の復活栽培を始めて6年になるが、
荒堀会長が始めた取り組みに賛同し、4年生が栽培を始めた。

今回は、新型コロナウィルスの感染拡大から、
学校が臨時休校になったこともあり、
どうなる事やらと心配をしていたが、
足立区の農業委員会が荒堀会長の意を受けて、
各学校との調整を重ねて、
今年はできる範囲で実施しようと云うことになった。




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先日、農林中金総合研究所の田口さつき主任研究員と、
古江晋也主任研究員が、江戸東京野菜の取材に見えたと、お伝えした。

その時に、何かイベントの取材をしたいというので、
足立区立の小学校で「伝統野菜千住ネギ復活授業」が開催される
とお話ししたので、田口主任研究員と、古江主任研究員が見えて、
授業実施前に巻島校長に聞き取りの取材をしていた。

上の画像をタップする
今回、農業委員会からは、荒堀会長と、
馬場博文委員、宇佐美一彦委員、足立区産業振興課からは、
篠崎努係長、築出大典主事と、古宮陽平主事が参加した。






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授業は、新型コロナウィルス対策として、
校庭で行うことになったが、当日は、熱いくらいの日だったので、
藤棚の日陰に、生徒たちは並んだ。

上の画像をタツプする
巻島校長の挨拶に続き、
荒堀会長は「千住ネギ」をなぜ栽培するのかにつて話されれ、
特に、市場に出回っている一代雑種との違いを説明、
柔らかくて美味しい千住ネギを来年の4年生に伝えるように話した。






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千住ネギ「種の伝達式」が行われた

昨年、初めて同校で行われた千住ネギの栽培は、
5年生になってネギ坊主を実らせ種を採種した。

5年生は、全員が4年生の前に並び、
リボンで結ばれた種の袋を、代表の生徒に渡した。

渡すときに、5年生は、栽培の注意点を4年生達に伝えた。
ひとつは、水やりを忘れないように!!
二つ目は、雑草を生やさないように、草むしりを忘れないこと!!





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種の伝達が終わると、私の出番で
毎年パワーポイントを使って「千住ネギ」の話をしているが、
今年は、パワーポイントは使えないので、飽きないように・・・。

上の画像をタップする
話に先立って、千住ネギの栽培で重要なことを質問した。

それは、5年生の一人が「種の伝達式」の時に、云ったことを、
集中して聞いていたか、5年生の思いは伝わったかを確認したが
何人かが手を挙げた、

指名した女生徒は「草を生やさない」「水やりを忘れない」と
5年生の思いを受け止めていた。

今回は、外で行うことから、長い話はできないので、
関西の葉ネギ文化と江戸から普及した根深ネギの文化の違い
について話した。





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種の播種については、地元地区の農業委員、
馬場博文さんと宇佐美一彦さんが見本を見せて
播種の仕方について、指導された。

上の画像をタップする
5年生から受け取った種袋は、先生から各班に分けられたが、
5年生からのメッセージが書かれていた。

種を蒔き終わった後、生徒たちはメッセージの封筒はしまっていた。

農林中金総合研究所の田口主任研究員と古江主任研究員は、
授業の様子を写真に撮りながら取材していた。

追伸
今回の授業には都市農地活用支援センターが実施する
「農の機能発揮支援アドバイザー」として派遣された。

2020年07月09日

7月18日開催の講座「ベテラン農家は語る」で檜原村の鈴木留次郎さんに、お話しの要旨を伺った。


7月18日に江戸東京野菜コンシェルジュ協会が開催する
講座「ベテラン農家は語る」で
檜原村の鈴木留次郎さんにお願いしていることから、

JAあきがわで打ち合わせをしようと、車で家を出たが
少し早めにつきそうだったので、
途中の、秋川ファーマースセンターに寄ってみた。

毎年、この時期、秋川ファーマースセンターから、
五日市線の秋川駅に向かう五日市街道沿いの台地は、
トウモロコシ街道としてにぎわう。





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秋川ファーマースセンターも毎年7月の上旬の土日に
「とうもろこし祭り」を実施していたが、
生憎の新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために11日、12日に
予定されていた祭りは中止になってしまった。

上の画像をタップする
トンネル栽培のトウモロコシは6月中に販売したが、
露地栽培は丁度収穫が始まったと云うことで、

トンネル栽培が終わり、
露地栽培がはじまるという谷間の端境期で、

トウモロコシの少ない時期だと云うことで、
「品薄状態」の文字。

9時からオープンしているファーマースセンターに、
私が来た10時10分前には、すでに売り切れていたが、
午後から再度入荷すると云っていた。



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2020年07月08日

7月11日(土)、東京メトロポリタンテレビ、〜週末ハッピーライフ〜「お江戸に恋して」で寺島ナスを紹介する。


東京メトロポリタンテレビ(Tokyo mx) の
ADの八木さんから6月10日だったか電話をいただいた。

毎週土曜日の11:00〜11:55(再放送毎週木曜日16:05〜17:00)に
放送している、「お江戸に恋して」で、江戸東京野菜の寺島ナスを、
番組で取り上げたいので、生産者を紹介してほしいという。

番組の企画内容も知らせずだったことから、
何か分かるような書類をいただいてからと、云うことで電話を切った。

送られてきた内容を見ると、番組としては良い番組のようだが、
江戸東京野菜の知識のない人に生産者だけを教えるのは、
無責任になるからとお断りをした。

今度は前田雅弘ディレクターから電話をいただき、6月24日撮影で、
江戸東京・伝統野菜研究会を頼りにしているというので、
そこまで言われると、江戸からのゆかりの地の関係者を紹介した。



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上の画像をタツプして動画を

寺島ナスで、まち興しをしている、江戸時代の産地「寺島」は、
現在の東向島で、白鬚神社には、農業の説明板を建てたことで、

地元の皆さんが、そんなナスがあるなら、
栽培したい! 食べてみたい!の声が上がり、
地元の第一寺島小学校で復活栽培が始まった経緯がある。

現在東武線「東向島駅」の駅前商店街では、駅前の花壇(プランター)
寺島ナスを栽培していて、市民の皆さんは苗を購入して、
栽培を始めている。

また、墨田区に出来た ”たもんじ交流農園” でも、
皆さんが栽培しているから、そこで収穫体験も出来るように、
牛久光次事務局長を紹介したから、地元で話題が広がるはずだ。

寺島ナスを料理してくれる店は、地元墨田区のスカイツリーの
近くにある押上「よしかつ」を紹介した。

撮影現場には行ってないので、
どのような番組になったかはわからないが、楽しみにしている。




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2020年07月07日

"「農」の機能発揮支援アドバイザー" として協力団体から希望の専門家を派遣します!!。


一般社団法人 都市農地活用支援センターは 
"「農」の機能発揮支援アドバイザー" の派遣を行っている。

この事業、全国の農業者や都市住民等のみなさんに
「農」に関する取組を支援するもので、

みなさまからの要請に応じて都市農業、福祉、コミュニティ、
教育、防災、まちづくり等の専門家をアドバイザーとして派遣し、
必要な助言・指導を行い、都市農業の多様な機能について、
広く国民のみなさんの理解を醸成するとしている。

関係協力団体としては
NPO 江戸東京野菜コンシェルジュ協会をはじめ、

NPO 全国農業体験農園協会、NPO千葉県市民農園協会
NPO 日本園芸福祉普及協会、NPO HUB’s(ハブズ)
(一財) 高齢者住宅財団、(一社) 日本農福連携協会、

(一社) JA共済総合研究所(高齢社会・福祉研究グループ)
(一社) 日本ランドスケープコンサルタンツ協会
6次産業化中央サポートセンター、首都圏土壌医の会、の
11団体の希望する専門家が派遣される。




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上の画像をタツプする

「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣について(申込み)に記入し
一般財団法人 都市農地活用支援センターへ
 電話 03-5823-4830 FAX 03-5823-4831
 E-mail katuyou@tosinouti.or.jp

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2020年07月06日

新宿の常圓寺が発行する「季刊ロータス(LO+)」2020 SUMMER VOL22が送られてきた。


ロータスプロジェクトの中山るり子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)から、5月中旬だったかメールが来た。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことから、都立高校をはじめ、
都内各区の小中学校では長期の臨時休校中だったことから、

7月に発行する、季刊ロータス(LO+)夏号の編集にあたり、
取材等、編集担当の中山さんも苦労したようだ。

「季刊ロータス(LO+)」は、
新宿の常圓寺が発行する市民向けの広報誌で、

発行初期にインタビューした方々の、
最近の情報を掲載することになったという。

2015年にインタビューを受けていて、
冬号のVOL 4に掲載された。





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中山さんから、「江戸東京野菜の物語」のリクエストがあったが、
110字目安で、プロフィールを65字目安で送ってくれと云う。

上の画像をタップする
良い機会なので、喜んで原稿を送った。
記事の中で、日本遺産に申請中と書いたが、
先日文化庁が発表し、東京からは八王子市が選ばれた。


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2020年07月05日

江戸東京野菜を栽培する立川の清水丈雄さんの圃場に滝野川ニンジンと馬込三寸ニンジンの花が咲いていた。


立川市幸町で江戸東京野菜を栽培する清水丈雄さんの圃場に
滝野川ニンジンと馬込三寸ニンジンの花が咲いていた。

立川市幸町で江戸東京野菜を栽培する清水丈雄さんの圃場では、
寺島ナスの収穫が始まっていて、畑を見せていただいたが、

今、馬込三寸ニンジンと滝野川ニンジンの花も咲いていた。





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自宅前のハウスの脇で、馬込三寸ニンジンの花が咲いていた。

この馬込三寸ニンジンは、2018年に波多野惇さんに頂いたもので
清水さんが栽培し、採種もしてくれるというので、お渡ししていた。

ここでは、馬込三寸ニンジンを栽培していたが、
一作だけ、採種用に残してあった。

「栽培するには、こんなにも種はいらないのだが」、と清水さん。

上の画像をタツプする
清水さんの話では、昨年より花が一回り小さいと云っていた。


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2020年07月04日

日本経済新聞文化部の光井記者から取材を受けたが、千住ネギの「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」を紹介した。


日本経済新聞社文化部の光井友理記者から、
江戸東京野菜の取材がしたいとメールをいただいた。

4月25日に『江戸東京野菜の物語』の書評を書いていただいたのが
光井さんで、メールには「とても興味深く拝読させていただき、
是非、取り組みを弊紙の記事でご紹介・・・」とメールにあった。

書評は、同紙の新書・文庫のコーナーで、
200字という限られたスぺースの中だったから、
光井さんは、改めて記事でご紹介したいという。
ありがたいことだ。





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昭島駅まで来て頂いて、駅前の喫茶店でお話しさせて頂いた。
何の話をしたらいいものかと、
江戸東京野菜に取り組み始めたころの話から入った。

中でも、小学校での復活栽培の話などもお伝えしたが

14時に待ち合わせをして、2時間も話したものだから、
野菜を収穫する写真も撮りたいと云われたが、
これから生産者を訪ねるには、無理な時間になっていた。

上の画像をタップする
掲載は7月16日を予定しているので、
来週中にイベント等はありませんかと云うので、
「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」が、西伊興小学校で行われる
ので紹介したところ、取材に行かれたようだ。

足立区農業委員会の築出大典さんが写真を送ってくれた。

足立区農業委員会の荒堀安行会長の挨拶の後、
昨年栽培した6年生(写真右)の代表から、5年生(写真左)の代表に
千住ネギの種が手渡された。

その後、荒堀会長が種まきの指導を行った。
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