2008年02月23日

室町「福徳塾」の、歴史いろり端談義 其の7 「江戸・東京の伝統野菜」の講演を依頼された。


東京の伝統野菜があるなら栽培してくれ、日本橋から江戸東京野菜を積極的に使っていきたいと、日本橋「ゆかり」の野永喜一郎社長から励ましをいただいたのは一年前だが、当ブログで紹介している。



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その後、江戸東京野菜は、日本橋の橋上での即売会や、新聞等でも大々的に紹介され、知られるようになってきていることも、当ブログで紹介している

丁度1年を迎えた中で、日本橋の情報誌・月刊「日本橋」の堺美貴編集長から、同社が事務局をしている、室町「福徳塾」の、歴史いろり端談義 其の7 「江戸・東京の伝統野菜」の講演を依頼されたもの。

2005年2月に、有楽町の東京国際フォーラムで開催された「大人の食育ワークショップ」で、柳久保小麦、練馬大根、亀戸大根の話をした経験から、自信を持ってお引き受けをした。

上の画像をクリックする
因みに、福徳塾の会場は、太田道灌を合祀、徳川家康も度々参詣したといわれ歴史的に有名な福徳神社(清和天皇時代859年頃の設立)も今はビルの中。

その神社と同じフロアーに福徳茶屋があり、三井物産まちづくり部門が運営する塾を開いている。




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posted by 大竹道茂 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 初期ブログ・フードボイス

2008年02月12日

NHK−BS2のキャラクター ドーモ君が練馬大根引っこ抜き競技大会に参加!!。


昨年12月に開催された第1回 練馬大根引っこ抜き競技大会に、NHK−BS2のキャラクター ドーモ君が参加したが、その模様が2月9日18:00〜18:40 「ななみDEドーモ」として放送された。
江戸東京野菜を冠した、この大会、大会前日は、大会会場からNHKが生放送をしたことは、当ブログで紹介したが、
その後、東京のキー局すべてがニュース等で取り上げたのをはじめ、新聞、週刊紙等で、連日のように紹介されて、最後が昨日、NHK−BS2「ななみDEドーモ」が紹介された。



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大会を1ヶ月前に控えて、(株)イーストの入野幸雄さんから電話をもらった。
NHK−BS2のキャラクター「ドーモ君」を使って「ななみDEドーモ」を制作している会社だ。
何でも、ドーモ君を大会に参加させて欲しいというのだ。

大会を成功に導くために、話題になることなら、なんでも引き受けようと思っていたから、喜んだものだ。

大会前の、11月24日、ドーモ君1行が大泉の村田仙太郎さんの畑にやって来た。
企画を聞いてみると、ドーモ君が大会に参加して、優勝してしまうと云うもの。

ドーモ君が仙太郎さんご夫妻に、練馬大根の抜き方を教えてもらうところから、収録が始まった。


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posted by 大竹道茂 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK-TV 、ラジオ出演

2008年02月10日

立川の三農家が、伝統野菜の小松菜、亀戸大根、金町コカブの栽培、直売所で販売


2007年の暮れに東京みどりの原省三課長が、江戸東京野菜の栽培を、始めたとの連絡を受けた。

これまで、同JAの高橋信茂組合長あてに、江戸東京野菜の情報資料を常に送付していたことから、担当に資料が回っていたようで、担当の原省三課長は、江戸東京野菜の販売が直売所の活性化につながらないかと、取り組むことになったという。

2007年4月に、東京都農業振興事務所に相談すると同時に、同JAの生産者の中から、清水繁雄氏、清水理作さん、馬場正明さんにお願いして栽培していただくことを取り付け、勉強会に入った。

8月23日、振興事務所の野呂孝史氏、高尾保之氏、田旗裕也氏の各先生の指導を受けて、生産する江戸東京野菜は、伝統小松菜、亀戸大根、金町コカブにしぼり、10月から栽培が始まった。




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年末に、立川市幸町にある、同JAの直売場に置いてみたが、馴染みがない野菜だからと、消費者の手が伸びないという。



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2008年02月05日

日比谷松本楼で開催されたインターネットジャーナル社の「賀詞交換会」で、江戸東京野菜を語る。


2007年9月に食の情報を動画配信する「インターネット・ジャーナル」の新田真一社長と同社の松本さんが、都市農業の写真集を出しているカメラマンの高橋淳子氏の紹介で、立川の職場を訪ねてくれて、食の情報につて、協力を要請された。

その後、新田社長は、11月23日の新嘗祭当日、明治神宮に奉納された、野菜の宝舟を取材してくれたのを初め

12月2日にに開催された第1回 江戸東京野菜「練馬大根引っこ抜き競技大会」を、取材し動画配信してくれている。

そんな中で、2008年1月29日 インターネットジャーナル社の「賀詞交換会」を、日比谷の松本楼で開催するからと、江戸東京野菜について講演を依頼された。



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当日は、「江戸東京野菜とメディア戦略」について話をさせていただいたが、会場では、新たな出会いがあった。
フードボイスに、ブログを連載している、ほしひかる先生から、スローフード江戸東京の成田重行リーダーを紹介された。

成田リーダーは、江戸東京野菜の文化論に注目しているようで、4月に、銀座でシンポジウムを開催するので江戸東京野菜の話をしてほしいと依頼された。

また、東京サウンドプロダクションの堀信氏から、江戸東京野菜のドキュメンタリー等の企画が提案されるなど、江戸東京野菜に興味を持ってくれる方々との出会いがあった。

当日の模様はフードボイスのニュースとして2月4日に掲載された。





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2008年02月01日

「江戸ゆかりの野菜と巣鴨のタネ屋街道」 巣鴨のタウン誌「巣鴨百選」が特集


友人の同窓だと云って、巣鴨のタウン誌「巣鴨百選」の編集長・山田真理子さんから電話をもらい、先月11日に取材に来てくれた。

巣鴨の真性寺脇には、江戸東京の農業「旧中山道はタネ屋街道」の説明板が掲示されているから、山田編集長は知っていたようだが、
江戸東京の農業を支えた、タネ屋街道の特集をしたいので協力してほしいと云うもの。




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巣鴨庚申塚の榎本留吉商店(東京種苗株式会社)の蔵を平成3年(1991)に解体した折、蔵の中の資料を、豊島区立郷土資料館が寄贈を受けた。

膨大な資料で、資料館では「エノモン会」という友の会を作って資料整理を行っていて、その様子を掲載するという。

12月の「江戸ゆかりの野菜と巣鴨のタネ屋街道」として、12頁を割いてくれたが、練馬大根引っこ抜き競技大会の話をしたら、そのことを書いてくれた。



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