2008年12月09日

岩月明シェフの「ローカロリー料理」に、江戸東京野菜が登場。


ロイヤルパークホテルで岩月明シェフが実施してきた、360Kカロリー、塩分2.2gの美味しいフレンチフルコースをプロデュースしている川島佳子さんから、10月初めにメールをいただいた。
何でも、江戸東京野菜を使ってヘルシー美食サロンを実施したいので、卓話をお願いしたいというもの。
何せ、初めてのケースなので、10月16日に新宿の農住開発協会に来ていただいて、野菜の集め方や、進行の仕方について打ち合わせを行った。



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8日、ヘルシー美食サロンは、ロイヤルパークホテル2階「有明」の間で開催された。
半蔵門線の水天宮駅から、直接同ホテルに入ると、1階フロアーに大きなポスターが掲げられていた。

料理を担当する岩月シェフは、これまでにヨーロッパ各地で名門ホテルのシェフを歴任され、20年以上も美味しいローカロリー料理の研究をされている。
ベルギー、ファビオラ女王の誕生日の料理担当、ルクセンブルグ国王戴冠式日本会場料理長などをご担当され、世界各地の∨IPに支持されている。

同サロンは、ロイヤルパークホテル洋食部長、梅ア徳孝シェフとのコラボレーションというもので、両シェフが紹介されると、すぐに料理が出てきた。


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2008年12月07日

「第2回 練馬大根引っこ抜き競技大会」開催


第2回を迎える「練馬大根引っこ抜き競技大会」は、昨年と同じ大泉の畑で開催された。
練馬の風物にしようと昨年から始まったものだが、特に練馬に住む子供たちが地元の伝統野菜の練馬大根を食べたことがないのが実情で、区立の103校に引き抜かれた3,000本を供給、月曜日からの給食で食べられる。


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尚この模様は、フードボイスが動画配信された。上の写真をクリツクする。

2008年12月06日

東京農大食料環境経済学科創設70周年記念に「今、話題の江戸東京野菜」を語る


東京農業大学食料環境経済学科では、前身である農業経済学科の創設以来、本年で70周年を迎え、その記念講演を引き受けていて、12月5日、15時から世田谷の同大「食と農」の博物館で開催された。

記念講演をお受けしたいきさつは、当ブログで紹介している

母校から、記念講演に指名していただいたことはこの上ない喜びで、感謝して余りあるものがある。

誘っていただいた、故熊井治男准教授の事もあったから、気合を入れて講演に臨んだ。




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開会にあたって北田紀久雄准教授が、記念事業に取り組んだ故熊井先生を偲び、五條満義准教授は、司会進行で身に余る紹介をしていただいた。

記念講演に先立って、世田谷区瀬田で大蔵大根の栽培に励む、大塚信美さんが、自慢の大根を持ってきて、その思いを語った。(上の写真をクリックする)

会場には、食料環境経済学科の生徒ばかりか、一般の方々も大勢駆けつけてくれたので、
心置きなく、江戸東京野菜を語った。

講演後には、大蔵大根の試食会も行われた。



2008年12月01日

【12月号】江戸野菜は不ぞろいでも栄養価が高い


  10月:下旬から旬を迎えている江戸東京野菜、今年は順調な生育をみせて、各地で伝統野菜の個性的な魅力に出会った消費者の皆さんからメールが届いています。

  江戸東京・伝統野菜研究会では「江戸東京野菜の食べ方教えて!」の声に応えて、酒井文子の「食を育む窓http://fv1.jp/blog_sakai/index.html 」で江戸東京野菜の食べ方を紹介しています。

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小金井市の飲食店では、江戸東京野菜をつかった料理を
出す店には、このタペストリーが扉に掛かっています。


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