イタリア風ギョウザ「ブ・ラ・ボー」とある。
「のらぼう うまい!」 良いネーミングだ。

塩野さんは品川の青果商「マルダイ大塚好雄商店」の大塚氏(当研究会会員)のすすめで、昨年は、品川カブに挑戦、「品川カブ入りキョウザ」をつくり旧東海道品川宿のまち興しに貢献したが、品川カブの収穫期が終わったことから、2月末に、大塚氏に相談、今一番、旬の「のらぼう菜」を薦められ、商品開発に着手したという。。
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江戸東京の伝統野菜は、江戸から東京にいたる歴史の中で、市中や近郊で栽培され、江戸・東京市民の食生活を支えてきました。
この野菜は、固定種といわれるもので、自家採種をしながら命を育み、昔から今日に命が引き継がれてきました。
江戸東京・伝統野菜研究会
大竹道茂
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大竹道茂の本
江戸東京野菜の物語
江戸東京野菜(物語篇)
江戸東京野菜(図鑑篇)監修
まるごとたまねぎ(監修)
サツマイモ大図鑑(監修)
江戸東京野菜掲載リンク集
関連情報
酒井文子の江戸東京野菜deクッキング(NEWS TOKYO都政新聞)
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よみがえれ!江戸東京・伝統野菜(NEWS TOKYO都政新聞)
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江戸東京野菜を食べさせる店
参考資料