2010年04月30日

最新の食情報・フードボイスが「青空市場×丸の内マルシェ」を動画配信。

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顧客に説明する国分寺の小坂御規子(みきこ)さん。写真上を左クリック

先月「丸の内 マルシェ&トーク」として当ブログでも紹介したが、食情報を動画配信している「フードボイス」では、このほど動画をUP、配信した。
この動画、当ブログではトップページ右のリンク内に〔「青空市場×丸の内マルシェ」新鮮野菜でにぎわう〕としてUPした。


posted by 大竹道茂 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2010年04月29日

お花見弁当が市民に好評だった「割烹たけさん」で壮行会。

今年で3年目を迎えた「春うららのお花見弁当フェア2010」は、肌寒い中でのお花見となった。
ミュゼダグリをはじめ関係者が駅頭で一人一人にチラシの手渡しを行ったが、拒否する人はいない、逆に注文の仕方を質問されるなど、それなりの手応えを感じていた。

チラシ弁当.jpg



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posted by 大竹道茂 at 06:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 小金井市での取り組み

2010年04月28日

寒暖の差が大きい日々が続いて、農家の春の作業は遅れている。

練馬区立野町で、江戸の頃から続く農家、井口良夫(10代目)氏を訪ねた。今年も新聞やテレビの取材など、無理なお願いしてきた経過もあり、お礼方々だ。

井口宅は、吉祥寺駅の北、1.4キロ、典型的な武蔵野の農家のたたずまい。
屋敷杜の脇を流れる千川上水は、玉川上水から保谷で分水して流れてきている。この上水、石神井川の上の台地を流れて、西武線練馬駅前の千川通りにつながっている。

景観.jpg 
        いわゆる「東京『農』の風景」だ。


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posted by 大竹道茂 at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2010年04月27日

先週の末、巣鴨の種屋街道を板橋駅まで久しぶりに歩いてみた。

巣鴨から旧道の中山道に入る入り口に、江戸六地蔵の「真性寺」がある。
江戸時代、徳川綱吉が練馬で、尾張から大根の種を取り寄せ百姓に栽培させたら立派な大根が採れた。関東ローム層の深い黒土に大根はよく育ち、その後、練馬大根として、全国に伝わった。
その大根、北区の滝野川から板橋、練馬と、盛んに栽培され、滝野川ではタネを取ることを生業とする者があらわれ、中山道で三軒の農家がタネを売り始めたことから、三軒家の字名が残っている。その後、時代とともに、タネ屋が集まり、誰言うとなく「タネ屋街道」と呼ばれるようになった。

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この説明版、平成9年に、建立されたが、真性寺の理解のもと、駅から来ると目に付きやすい場所に建てさせていただいた。

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posted by 大竹道茂 at 06:50| Comment(1) | TrackBack(0) | その他関連情報

2010年04月26日

緑提灯」応援隊からの報告

 23日のブログでご紹介しましたが、レインボーブリッジを緑提灯色にする件、日本農業新聞の竹村晃さんから昨日メールを頂きました。ご紹介します。


いつも、「緑提灯」応援していただき、ありがとうございます。
  23日夜、ついに、首都高レインボーブリッジが初めて「緑色」に輝きました!! 生憎の冷雨、霧、もや・・・の中という悪条件でしたが、取材フォローも兼ね、お台場から生で、観覧しました。また、弊社の若いカメラマンも、寒い中の撮影、頑張ってくれました。 ホンと寒かった!!

 
レインボー.jpg
(写真では、色がはっきりしませんが、実物は緑色が綺麗に輝いておりました)

おかげさまで、翌24日付の小紙1面カラー記事を飾りました。

「緑色」が明確にアップされ、イメージが現実のものになりました。
   
 「緑提灯」発案者の丸山清明さんから、下記のようなメッセージが届きました   
【「緑提灯」が北海道・小樽に初めて灯って以来、5年が経ちました。この間に 
緑提灯は、多くの方々のご理解をいただき、いつの間にか2,700店を越えま  した。緑提灯を応援してくださった皆様に感謝します】

※25日現在、全国2,758店に!! これからも、応援よろしくお願いします。

竹村さん、カメラマン君もご苦労様でした。


posted by 大竹道茂 at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2010年04月25日

日本野菜ソムリエ協会の霜村春菜さんがお見えになりました。


野菜のソムリエ、ベジフルビューティーアドバイザーの肩書も持つ霜村さんは、カルチャーセンターの講師などのほか、新聞・雑誌などにもコラムを執筆する才媛だ。
霜村さんは、江戸東京野菜にも注目していただいて、御自身の人気ブログ「四季折々の菜摘歌」の中でこれまで何回か取り上げていただいているのを、拝見していた。

霜村春菜さん (2).jpg
霜村さんのブログの印象的なトップページ


昨年の11月に、築地市場で結成された、「江戸東京野菜普及推進連絡協議会」のメンバーに加わっていただき、江戸東京野菜に本気で取り組んでいただいている。 心強い限りだ。

日本野菜ソムリエ協会のメールマガジンのライターもされていて、旧東海道の品川宿を江戸東京野菜でまち興しをしている、大塚好雄 さん(江戸東京・伝統野菜研究会メンバー)をご紹介いただいた。

第73回前篇 江戸野菜の復活を目指す大塚好雄さん」(11/25)。そして、「後篇 品川カブを復興し、地元に笑顔を集めたい!」(12/9)だ。
そのことを霜村さんのお友達のマイスター上原恭子さんが「野菜のソムリエコミュニティーTOKYO 12/14」に紹介してくれるなど、波及効果は大きくソムリエの皆さんを中心に、これから各地で行われる「まち興し」のヒントになると思われる。

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posted by 大竹道茂 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2010年04月24日

江戸東京野菜 スタディー

今年の1月、新宿御苑インフォメーションセンターのアートギャラリーで、「内藤トウガラシ」のイベントが、「スローフード江戸東京」と「新宿御苑」の共催で行われた。
栃木県の「大田原とうがらしの郷づくり推進協議会 会長 吉岡博美氏」が講演をされたが、同氏のおじいさんが、小金井出身というご縁で、NPO法人ミュゼダグリでは「スタディ&カフェ」の講師としてお招きした。

吉岡食品工業.jpg
江戸の頃、内藤トウガラシ(八っ房)は、内藤新宿から大久保に向かって、絨毯を敷きつめたようだったと伝えられているが、このような光景だったかもしれない。八っ房のトウガラシを品種改良した 栃木三鷹(サンタカ)の景観(大田原)。 


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posted by 大竹道茂 at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 内藤トウガラシとカボチャ

江戸東京野菜 & カフェ

江戸東京野菜 スタディ&カフェ
                       江戸東京野菜料理研究家 酒井文子

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今回は、金町こかぶとのらぼう菜。拡大してご覧ください。






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posted by 大竹道茂 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動

2010年04月23日

今晩、レインボーブリッジを緑提灯色にライトアップします。

昭和40年度には73%だったわが国の自給率は、その後低下の一途をたどり平成20年度に41%に下落、世界の主要先進国の中でも最低水準です。
高度経済成長の時代やバブルの時代を潜り抜ける中で、日本人の食生活は大きく変わり、年々冷凍・加工食品や脂肪分の多い食品の摂取量が増えていることが原因で、それらの食品は、原料を輸入に頼っている場合が多いのです。
レインボーブリッジ.jpg

こんな、自給率低下の中で、日本の食料自給率アップに向けて始まったのが、「緑提灯」の活動です。
2005年4月23日、小樽市に第一号が灯ってから5年が経ったことから、これを記念して、今晩、首都高速道路鰍フ協力で、日没から24時まで、首都高(11号台場線)レインボーブリッジが緑色にライトアップされます。


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2010年04月22日

美味しかった「清瀬のにんじんジュース」

ちょっと早めのランチを「ミクニ・マルノウチ」でとった。
急な話だったが支配人の椛田(かばた)さんが11時なら席が取れるというので予約をしていた。

メニューには「東京野菜たっぷりな旨み、ヘルシー・ワンプレート」(2,400円)は、リーズナブルだが、結局「シェフおすすめの 東京素材たっぷりなコース」(3,500円)を頼んだ。

小平・ブロッコリーのヴルーテ カプチーノ仕立て
前菜は
東京湾・のぼり鰹のたたき風 東京ハーブのマリネ 東京野菜(大根、セロリ、人参)のサラダ添え ジンジャーソース
メインは
東京湾・鰆のクルスティアン焼き アンチョビ・オリーブ風味 五日市・紅菜苔、江戸東京野菜 立川・野良坊菜、うど添え
デザートは
奥多摩・日本酒「澤乃井」ソルベ&東京米のリ・オ・レ、東京いちご「紅ほっぺ」のババロア、
東京牛乳、町田・小林養鶏所の卵を使った桜のクレームブリュレ
コーヒーと東京カヌレ。(以上メニューは5月9日まで)

食事の合間に、何か飲み物は!、と聞かれたが、これから知人に会うし、支配人に勧められた「清瀬のにんじんジュース」を頼んだ。 美味しい。

小寺人参.jpg


清瀬といえは、西武池袋線だが、埼玉県新座の臨済宗・関東の名刹「平林寺」に近い下清戸あたりに優良な農地が広がっている。
かつては、滝野川ニンジン系の1メートルもある長いニンジンが栽培されていたが、今日では20センチぐらいのニンジンが生産の主流となっている。

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posted by 大竹道茂 at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2010年04月21日

江戸東京野菜を使った料理と天覧山(五十嵐酒造)のコラボ

 先週の土曜日、文京区根津で日本酒を飲みながら、江戸東京野菜の料理を食べるイベントが持たれた。
この企画、発酵文化の応援団・隊長を自任する喜連川覚(きれかわ さとる)さんが主催するもの。
喜連川さんは、昨年の1月、日本橋の福徳塾でお会いしたのが初めてだったが、それから江戸東京野菜に注目して、何かと応援して頂いている。
この度は、お知り合いの埼玉の銘酒「天覧山」の五十嵐智勇社長に、引き合わせていただいた。


玄関.jpg

会場は文京区根津にある「ベジタブルダイニング晴れ晴れ家」。
入口の扉の後ろに、日頃のメニューがあったが「安くて美味しいものを食べさせる」お店のようだ。
店主の石川鐵男氏は、昨年の11月6日、小金井で開催した「江戸東京野菜フォーラム」に喜連川氏と一緒に来ていただいていた。
そんなご縁がこの度のコラボレーションになったもの。


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2010年04月20日

松嶋啓介シェフと江戸東京野菜

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今月初めに、松嶋啓介シェフからパーティーのご案内をいただいた。

 一度来ていただいているし、東京の食材に注目されていたので、生産者を代表して、宮寺さんにお付き合い願って、神宮前のお店”レストランI”に伺った。

原宿の竹下通りの北、新緑の東郷神社の杜に建つ、パークコート神宮前の一階だ。



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2010年04月19日

宮寺農園の新鮮野菜・のらぼう菜とスイスチャードのスペシャルコース

お世話になっている「野菜の学校」のスタッフの方々に、のらぼう菜の摘み取りのお誘いをしていた。
15日(木)、生憎、小雨が降り寒い日だったが皆さんご都合をつけてくれて実現した。私を含めて8名。
 現在、江戸東京野菜の復活や普及に取り組んでいる一人、小平の宮寺光政(宮寺農園園主)さんの、のらぼう菜を摘み取る企画だ。

 宮寺さんの都合で、午後に来てくれと云うことなので、昼食を取ってから伺うと云うことで、11時半に東大和市駅(西武拝島線)に集まってもらった。

昼食は、駅近くのイタリアン「MOTHERS東大和店」。 
家内と何回か行ったことのある店で、江戸東京野菜を作ってもらっている仲間との2次会の仕上げにパスタを食べに行って、江戸東京野菜を使わないかと話したことのある店だ。
その話はそのままになっていたが、皆さんがせっかくみえるのだから、マネージャーの蛯名卓氏に、のらぼう菜のスペシャルコースを依頼してみると、快く受けてくれていた。

蛯名氏が考えてくれた「宮寺農園の新鮮野菜・のらぼう菜とスイスチャードのスペシャルコース」は・・・

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のらぼう菜のポタージュ・スープ
ポタージュは濾してないから、のらぼう菜のたっぷり味



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posted by 大竹道茂 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2010年04月18日

東京インターナショナル&ガーデンショー2010と江戸東京野菜。

朝方雪が積もり寒い17日(土)、「東京インターナショナル&ガーデンショー2010」が国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンで開催された。
 主催者は、「日本にガーデニングブームを巻き起こした「花の万博」の理念を受け継ぎながら、かって世界の高水準にまでたっしたといわれる、我が国の園芸・造園文化を再び未来に華開かせることを目的に開催した」として、国内最高峰レベルのガーデンデザイナーネフラワーデイザイナーによる作品の展示とコンペティションとなっている。

フラワーショー.jpg


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posted by 大竹道茂 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2010年04月17日

世界の食糧が心配、そして日本も

東京で4月17日に雪が降ったのは41年ぶりとかで、我が家のチューリップも凍えています。
そんな異常気象が続くなか、寒いニュースがヨーロッパから世界を駆け巡っている。

雪.jpg
 (昭島市8:00現在)

アイスランドの火山噴火によって欧州の空のダイヤが乱れているというもの。
火山灰によって飛行禁止となり欧州の大空港が軒並み閉鎖となったことから、日本から欧州に向かう飛行便も欠航したという。
 火山灰は、さらに南下し、長期化すれば物流や連休を控えた日本からの観光にも影響が出るなど、欧州経済への影響が大きくなるとしている。

 このニュースで、思い出したのは、天明の大飢饉である。
天明3年、浅間山の大噴火で、火山灰が長期間にわたり太陽を遮り、作物が実らず、飢餓が各地で発生したと伝えられている。
しかし、浅間山の噴火前に東北地方ではすでに飢餓が発生、その後10万人の死者を出している。
 最近の研究では東北の飢餓は、今回と同じく当時アイスランドの
火山ラガギガルが大噴火して大量のエアロゾルが放出されていたからとされ、フランスでも飢餓に見舞われていたという。


 今回の噴火で成層圏に火山灰がエアロゾルとなって流失すると、地球がすっぽり火山灰で覆われてしまうわけで、ヨーロッパの穀倉地帯は勿論だが、日本の農産物生産への影響も心配だ。
 しかし、専門家は北極圏に限定されるだろうとしているが、火山灰は南下しているだけに今後の気象状況とあわせて注目していきたい。。
posted by 大竹道茂 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

六本木ミッドタウンに、伝統の江戸東京野菜

六本木のミッドタウン・タワー5階の、東京ミッドタウン・デザインハブ(港区六本木)では第21回企画店「日本のデザイン2010」が開催されている。
この企画展に、江戸東京野菜が栽培されている畑が出現した。


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posted by 大竹道茂 at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動

2010年04月16日

山梨の山口さんから春のお便り

山梨の農業生産法人 山本ファーム(有)にお勤めの山口智子さんから春のお便りを頂いた。

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甲州の春 大藤より富士山を望む


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posted by 大竹道茂 at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話

2010年04月15日

江戸東京野菜・地産地消のこだわりの宿「鴎外荘」

 セブン・カルチャーネットワークのフリーペーパー「ゆーたび」が発行された。 同冊子には「ゆったり温泉と美味しいご飯!」として関東近郊厳選の宿87件が紹介されている。

このプラン、JATA(日本旅行業協会)のツアー・オブ・ザ・イヤー2009に輝いた農協観光の「こだわりの宿」で、春のプランとして、森鴎外ゆかりの水月ホテル荘(中村菊吉社長)が紹介されている。

この「ゆーたび」関東近県のイトーヨーカドー等で手に取ることができる。

nツアー.jpg
 
拡大してご覧ください



明治の文豪森鴎外が、処女作「舞姫」を執筆した旧居、その部屋を宴席としても利用できる鴎外荘も、東京を代表する癒しの宿、こだわりの宿として紹介されている。

中村社長は2007年から江戸東京野菜に注目し、当研究会としてもアドバイスをしてきた。

総料理長の森山和博氏は江戸東京野菜の生産者を尋ねるなどして食材を確保、これまで会席料理として、団体様限定で提供し、好評を得てきた。

これらの実績をもとに、このほど江戸からの伝統野菜と東京の地場野菜を組み合わせることで、年間を通して少人数にも対応ができる「こだわりの料理」としてメニューを考案したと言うもの。

単品でも伝統小松菜御飯、大蔵大根蜜煮など地産地消メニューのラインアップは豊富。

江戸東京の歴史や文化を訪ねたあと、仕上げはやっぱり「こだわりの宿」で、その土地の農畜産物を食べる。

 江戸東京の食文化を今に伝える江戸東京野菜を食べて初めて東京がわかるというもの。


2010年04月14日

食農共育(しょくのうともいく)と江戸東京野菜

 フードマイレージを通して、食農共育を実践する、NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン 近藤恵津子理事長から、「まちデザイン通信」が送られてきた。
「クッキングスタジオBELLE」では昨年6月「伝統野菜が地球を救う」をテーマに江戸東京野菜の話をさせていただいたが、同通信に近藤理事長は
「・・・「食農共育」には、さまざまな思いが込められていますが、私たちはまず、都会の消費者であっても、「生産」を考えながら食べていきたいと思っています。
 第一次産業が元気でなければ、私たらの食は続かないからです。さらに、できるだけフードマイレージの低い食材を選び、「環境」に配慮した食べ方をしたいと考えます。
 BELLEでどうやって、この思いを実現するか考えてみました。たとえば、最近マスコミにも取り上げられることの多い、江戸東京野菜。これを使った料理を広げて、生産も拡大できないでしょうか。
さらに、江戸野菜から、それが食されていた時代の文化を感じることができます。その文化に触れることで、先人たらの知恵も知ることができます。
それらを組み替え直し、今に生きる食文化を作り出し、BELLEから発信できないでしょうか。
 私は、そんな、とてつもなく大きな夢を持っています。・・・」

csオリジナル.jpg
   拡大してお読みください。市民講座はこれ以外にも沢山の講座がございます。ご確認ください。
 

 「料理書に見る江戸時代の食と、私たちの食」江原洵子先生が講演されます。「江戸東京野菜・物語篇」(農文協)の第三章「江戸の食の”柱”は江戸生まれの野菜」でお話いただいた先生ならではの興味深いお話が聞けます。



posted by 大竹道茂 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

「食材の寺子屋」5周年記念シンポジウム開催される。


 「NPO法人良い食材を伝える会(会長辰巳芳子)」では17年に「食材の寺子屋」を発足し、20-30人のこじんまりした寺子屋・勉強会を実施してきた。
 この間に135講座を開き、受講者は述べ6800人を越える実績をあげ、何度となく、江戸東京野菜の講座やシンポジウム、さらにはバスツアー等も行われてきた。
 
同会では13日、5周年記念シンポジウム『どうするどうなる「農と食」』を「東京農業大学食育研究部会」と家の光会館コンベンションホールで開催した。

良い食x@e.jpg

 一部ではパネルディスカッション「丹羽宇一郎さんと語ろう、次代を担う農業者たち」。
 パネリスト
 ・丹羽宇一郎氏(伊藤忠商事株式会社取締役相談役)
 ・澤裏彰治氏(グリーンリーフ株式会社代表/群馬県)
 ・新岡 愛氏(果樹農家/和歌山県)
 ・宮地勇輔氏(NPO農家こせがれネットワーク代表/神奈川県)
 コーディネーター
 ・中村靖彦氏(食材の寺子屋・塾長)

 二部では、元東京農業大学学長の進士五十八氏(日本学術会議環境学委員長)が『「農」とつながる緑地生活 / グリーン・エコライフ』の講演があった。


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posted by 大竹道茂 at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動