2010年04月12日

砂村一本ネギの芽が出たョ!

 砂村一本ネギの芽が出たと、宮寺さんから連絡があった。
一粒万倍日に播種をしてもらった砂村一本ネギが元気な芽を出していた。


砂村宮寺.jpg


 伝統野菜の復活には、現在市販されているものとの差別化ができないと、消費者は見向きもしない。
 品川カブは大根のような形をしているし、寺島ナスは小振りでナスの臭いがしっかりしている。
 そこでネギはというと、差別化が難しい。
この問題を解決するのが、「江戸東京野菜(農文協)」にも書いたが、伝統的栽培法で作る「熊手ネギ」だ。今年は、この昔の栽培法を検証しながら、作ってみようと生産者の方々と話し合っている。