2011年01月14日

"すみだ食育good ネット」が墨田区と共催。「寺島ナスから広がる食文化の可能性」の講演会が行われる。


久しぶりに浅草に行ったが、スカイツリー人気なのか、何時になく人が多いのに気が付いた。

講演は2時からだが、事前にパワーポイントのセッティングやら、担当の方々との打ち合わせで13時に伺うと云っていたので、昼食もそこそこに、駒形橋を渡って・・・、早足で約束の墨田区役所に向かった。

駒形橋からは、墨田区を象徴する建物のそろい踏みかが見える。

スカイツリー、アサヒビールのモニュメントと、ジョッキをイメージしたビル、そしてその裏が墨田区役所だ。


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クリックすると墨田区役所とスカイツリー、一階の「すみだリバーサイドホールのイベントホール」の入り口には大きな立て看板が用意されていた。


今回の企画は、墨田区と「すみだ食育goodネット」の共催で、開催される。
数日前に、読売新聞の江東版に案内が掲載されたことから、100人を上回る方々がお見えになった。
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posted by 大竹道茂 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす

2011年01月13日

創業は享和元年(1801)210年の歴史を刻む、江戸伝統の料理、「駒形どぜう」に行ってきた。



何年振りかで浅草に行ったが、丁度昼時に着いたので、昼飯でもと駒形のドジョウ屋に行ってきた。
この店は昔の書き方で「どぜう」だ。

現役時代に、上司が江戸の文化に精通していたので、色々な処へ連れて行ってもらったり、昔話を聞いたりで、そんなことも今の私のライフワークに繋がっている。
上司の「駒形に行くか ! 」は、ドジョウを食べに行こうということで、それも夏の土用の入りあたりに、決まって誘われたものだ。

そう云えば2004年、友人の青木宏高さんを案内したことを思い出した。



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お昼前に店に入ってお客の少ない頃に食べてから、浅草寺と隣の浅草神社にお参りすると云うような行程であった。

夏の熱い日に、炭火を前にドジョウ鍋は汗をかきかきだが、結構オツなものだ。

勿論、寒い頃にも出かけたが、3年振りくらいだったと思う。

一階の広間は、昼の時間や休日を避けると、結構そこには人間模様があって、明るいうちからドジョウ鍋を摘まみながら、手酌で一杯やっている年配の人がいたりで、店内には江戸の頃からの情緒みたいなものが漂ってくる。

そんな店内を見回していると、鍋が出てくるまでのあいだ、結構楽しめる。



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posted by 大竹道茂 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2011年01月12日

蕎麦エッセイストの”ほしひかる“先生から情報盛りだくさんの「打ち立てニュース」が届いた。


蕎麦エッセイストで江戸ソバリエ認定委員長の”ほしひかる“先生からメールをいただいた。

ほしひかる先生は、食の最新情報を動画配信する「フードボイス」の評議会委員としてご一緒しているが、2006年7月から蕎麦談義を連載していて、これまで同協会が出版してきた書籍には特別コラムが掲載されている。

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クリックすると「打ち立てニュース」にリンク。


江戸ソバリエ協会編の「江戸蕎麦めぐり。」(幹書房)を、2月1日に上梓を予定するというものだったが、江戸ソバリエの上級コースのメンバーが厳選した江戸蕎麦の名店143軒ををまとめて案内するというもの。
江戸の蕎麦文化を追い求めている蕎麦通には欠かせない一冊のようだ。




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2011年01月11日

第45回スーパーマーケット・トレーショー2011に江戸東京野菜が登場



「第45回スーパーマーケット・トレーショー2011」が東京ビックサイト東全館で2月8日〜10日(10:00〜17:00)まで 「 ”創” ニッポン〜小売のヒントがここにある ! 〜」として開催される。

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タイトルをクリックするとリンクする。


(社)新日本スーパーマーケット協会が主催する同ショーは、スーパーマーケットを中心とする流通業界に最新情報を発信するプロ向けの専門展。




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posted by 大竹道茂 at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2011年01月10日

「埼玉県 伝統食サミット」で江戸東京野菜の仕掛け人・鈴木敏夫氏が語る「地域価値を掘り起こす 江戸東京野菜の取組みに学ぶ」。



農山漁村文化協会の鈴木敏夫編集局次長は、同会で発行した「江戸東京野菜」物語篇と図鑑篇の出版を仕掛けた人物で、このほどメールをもらった。

何でも、地域の伝統食に造詣の深い女子栄養大・田中久子教授からの依頼とかで、埼玉県の伝統食の掘り起こしのために開催される、「埼玉県 伝統食サミット」で講演するという。

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拡大してご覧ください


1月18日(火)13:30〜16:30、女子栄養大学で開催される。
■テーマ:
「地域価値を掘り起こす 江戸東京野菜の取組みに学ぶ」
            農文協 編集局次長 鈴木敏夫
1.東京農業の実力を知る……多摩地区の地産地消調査報告
2.江戸東京を支えた野菜たち……江戸と地方の交わり
3.江戸東京野菜復活の取り組み(都産都消の象徴として)
  ……江戸東京・伝統野菜研究会代表 大竹道茂さんの活動から
4.埼玉県の野菜生産の実態と実力
  ……「地産地消」「知産知消」を「彩産彩消」へ
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posted by 大竹道茂 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2011年01月09日

=寺島ナスから広がる食文化の可能性=、すみだ食育goodネットが12日に開催。



昨年の11月に、墨田区福祉保健部で保健計画担当主査をされている秋田昌子さんからメールをいただいた。
 「墨田区」と「すみだ食育goodネツト」が主催する講演会で、寺島なすを含め、江戸東京野菜を通して産業・文化・農業等、各分野との相互のつながりを深めている話をしてほしいと云うものだった。

実は、秋田さんとは、2009年11月に開催された日本食育学会のシンポジウムでパネラーとしてご一緒したことがあった。

当日、秋田さんは、実践報告において「すみだらしい食育」を目指す民・産・学・官による協働・協創の食育推進活動として、<すみだ食育推進リーダーの組織化と活動成果>を、「すみだ食育推進リーダー会の中島マサ会長とともに発表された。


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 そんなことで墨田区の活発な食育の取組みは存じていたが、「すみだ食育goodネット」はクリックすると活発な活動を展開している。


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posted by 大竹道茂 at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす

2011年01月08日

8日の土曜ワイド ラジオTOKYO(TBS)「永六輔その新世界」で「里帰りした三河島菜」が紹介される。



木曜日にTBSラジオの「永六輔その新世界」のキャスターから、新聞で読んだが「里帰りした三河島菜」を、土曜日の番組で紹介したいと生産者の宮寺光政さんのところに電話があったという。


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画面をクリックするとリンクする


話では、同番組の乙女隊の隊員・柳沢怜キャスターからで、8日(土)11:55から、宮寺さんが出荷しているJA東京むさし小平経済センターの直売所から生放送すると云う。


この番組、結構聞いている人が多いから、直売所は売り切れになるネ。

何せ、今年は試作の段階だからそんなに沢山は作っていないから心配だ。


 
追伸

放送後、柳沢怜さんから写メールが届いた。

TBSラジオ柳沢です。
本日の写真です。
解像度が低くて申し訳ないのですが…
大変お世話になり、
ありがとうございました。
またなにかありましたら、よろしくお願いいたします。


柳沢怜キャスター、スタッフの皆さんありがとうございました。

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ラジオに生出演の宮寺光政さんと柳沢怜キャスター

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2011年01月07日

亀戸大根を栽培する鈴木藤一さんの「春の七草」パックセットは、亀戸大根と金町コカブが存在感。


今日は、七草。
邪気を払い万病を除くとして七草粥を食べる習わしがあるが、スーパーで売られている「春の七草パツク」とになると色々で、亀戸大根の第一人者、葛飾区高砂の鈴木藤一さんの「春の七草パック」はご自慢の亀戸大根と金町コカブか自己主張している。


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クリックすると
「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これぞ春の七草」

亀戸大根は、春一番に出てくる青物で、江戸ッ子は競って食べて、早く食べたことを自慢した。

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2011年01月06日

農作業の事故をなくすために、家族の安全を願うハッピーリング、東京の農家が全国に発信中。



農業者の間で前から問題になっているのが、農作業での事故。

一般の交通事故や事件と違って、あまり新聞テレビで報道されないものだから、知られていない。

全国で年間約400名の尊い命が農作業中に失われていて、都内でも、一昨年死亡事故が発生してしまった。

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東京都の広域女性農業者組織である「ぎんなんネット」(小坂喜美子会長)が立ち上がったのは、そんなことが背景にあったから。

英国の農作業事故防止のキャンペーンに触発され、東京から農作業安全をアピールしようと、お守り作りを始めたもの。

クリックすると代々伝わるロープの編み方。

英国と違うところは、ロープの端がボサボサにならないように、折り返して、元気に戻ってきてくれるように編み込んでいるのが特徴で、機械に取り付けるタイプと、この運動を広げるために胸に付けるタイプの2種類あることだ。



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2011年01月05日

自然のめぐみを楽しむ「昔ながらの和の行事」を東京の農家のお母さんが出版。


東京の郊外、日野市百草の里山に500年続く農家のお母さん、石坂昌子さんが語る、暮らしを彩る四季の歳時記が家の光から出版されたが、東京に残っていた文化として子どもたちに伝えたい一冊だ。


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石坂さんは農家の暮らしの中に連綿と伝わる生活文化を、石坂ファームの活動として多くの人たちに伝えている。

江戸東京・伝統野菜研究会は東京に残る伝統野菜を文化財として、復活や普及に取り組んできたが、石坂さんが語る農家の生活文化は、研究会の活動のベースには欠くことができず、学ぶところが多い。



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2011年01月04日

都立園芸高校の先生と、品川の青果商が「里帰りした三河島菜」の畑でバッタリ。



里帰りした三河島菜」が東京新聞に掲載されたことで、江戸東京野菜の栽培や販売している方々が、畑を訪ねてくれた。


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都立園芸高校の横山修一先生(左)は、課題別研究で江戸東京野菜を栽培している生徒たちを指導している。

先生は、昨年の春、生徒が伝統野菜を栽培したいと云うので、生徒に付き添って、宮寺さんのお宅を訪ねている。

宮寺さんは、学生が勉強するならと、馬込半白キュウリと本田ウリの苗を10本づつ提供したご縁があり、隣接する市に住んでいるとかで「里帰りした三河島菜」を見学に来たもの。


また、品川の青果商・大塚好雄さん(中央)は研究会のメンバーだが、築地の江戸東京野菜普及推進連絡協議会の幹事でもある。


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2011年01月03日

毎年1月2日は、恒例の明治神宮農林水産物奉献会の集まりで正殿参拝。



1月2日は、明治神宮農林水産物奉献会と云うグループの正殿参拝の日。
毎年、東京をはじめ東京近郊の農家が集まる。


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戦後、食糧不足に陥った時に、明治神宮を崇敬する東京の農家と東京近郊の茨城、埼玉、神奈川、千葉の代表的農家が明治神宮に集まって、農産物の増産を誓い合った組織。

現在も、11月23日の新嘗祭には、毎年、野菜の宝船をはじめ、農産物を奉納している。



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2011年01月02日

熊本の伝統野菜をテーマにした楽習会 ”ひご野菜セミナリオ” を展開する北さんが、HPをアップした。


熊本の伝統野菜「ひご野菜」の普及推進を展開している、「くらしマイレージalliance(アリアンス)」の北亜続子さんが、かねてから計画していたご自身のポームページができ上がったと喜びのメールをいただいた。

北さんの活動は、当ブログでも紹介したが、農商学の連携をコーディネートしながら、持ち前の情報発信力を生かして、ひご野菜の普及につとめている。


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彼女のホームページ 「neo-alliance」を紹介しよう。

トップページは「ひご野菜」の数々とソムリエのご自身。
About me には、その多彩なキャリアが理解できる。


ひご野菜セミナリオには、メンバーの園田敬子さん、西麻衣子さんと実施する「水前寺もやし見学会」の写真が掲載されている。
2011年の年間計画も紹介さされている。


この水前寺もやし見学会は、「第二回ひご野菜セミナリオ」として12月23日に実施されたもの。

ご案内をいただいていたが、寒い中、当日の熱気が伝わってくる。


フォトギャラリーには、北さんが料理した「ひご野菜を使ったお料理」が次々に出てくる。

画面に変化を与えて、ついつい引き込まれてしまう。

KA-TA-RIには、28日が、水前寺もやしの収穫の様子が掲載されていて、水前寺もやしには湧水の中で栽培される様子が紹介されている。

そして、30日に ひご野菜セット が掲載されている。

実は、このページで紹介されている「ひご野菜セット」が、暮れに北さんから贈られた。


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posted by 大竹道茂 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話

2011年01月01日

明けまして おめでとうございます。


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今年も、江戸東京野菜を宜しくお願い致します。 

      
江戸東京・伝統野菜研究会
            大竹道茂
posted by 大竹道茂 at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

東京都教育委員会が都立高校生の教科書案「江戸から東京へ」に練馬大根と小松菜を掲載、江戸野菜を学ぶ。

これまで高等学校においては、世界史は必修科目であったが、日本史は必修科目ではなかった。

10年ごとに改正される学習指導要領に伴い、2012年度から日本史も必修科目になることに合わせて、東京都教育委員会では、2011年度からの東京都独自の取り組みについてプレス発表した。

これによると、2012年度から、「日本史A」「日本史B」に加えて「江戸から東京へ」を東京都教育委員会が独自に編纂した。
都立高校の全生徒は、そのうちから1つを必修とすることになった。


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クリックすると東京新聞にリンク


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posted by 大竹道茂 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組