2011年01月25日

日本フードアナリスト協会の木越さんからのお話で、江戸東京野菜の話を依頼されていた。

日本フードアナリスト協会は、日本の食育、食空間、ホスピタリティ等を中心に、あらゆる角度から食に関する知識を体系的に学び、普段何気なく接する個別の食材や最新レストラン、食文化について学び、食のトレンド情報など、「食」に関わる幅広い知識・教養を身につけたフードアナリストの認定および育成を目指している。


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こん回は“仕掛け人が語る「東京の食材『江戸東京野菜』」”と云うテーマが与えられた。

初めての切り口だったが、仕掛け1から、仕掛け6までを紹介し、江戸東京野菜による町興しの事例や、伝統野菜の復活による食育、食農等に絞ってお話をした。




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posted by 大竹道茂 at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等