2011年09月30日

宮中新嘗祭に献穀する精粟の収穫が行われ乾燥作業に入った。


平成23年度宮中新嘗祭に献穀する東京都代表・西東京市の海老沢孫次さんの栽培は、当ブログでも紹介しているが、26日、JA東京あぐり職員等の応援のもと、たわわに実った古里1号種の刈り取り作業が行われ、予備圃場のハウス内で乾燥作業が行われている。



1-1006.jpg


これまで何回かお邪魔したが、海老沢さんにお会いできなくて、圃場での粟の生育状況を写真に撮らせていただいていた。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達

2011年09月29日

昭島市立拝島第二小学校の3年生からお感想文集が届いた。


拝島第二小学校(石川博朗校長)で昭島の農業や農家の仕事についてお話をしたことは、当ブログでも紹介したが、その後授業の中で、杉本幸司先生が「昭島市の農家の話し」を聞いての感想文を書かせたようで、20数名の子ども達が特に印象に残った事を書いてくれた。



1-102.jpg

初めて3年生にお話をしたので、難しくないか、理解してくれたかと、心配しながら話していたが、

当日は沢山質問を戴いたが、戴いた感想文の中には、「初めて知った」と書いてくれているのもあり、こちらも勉強になった。


続きを読む

2011年09月28日

半蔵濠の畔ARGOでフレンチを戴きながら、往時江戸東京を忍ぶ。


平成21年6月から江戸東京野菜の連載をしてくれている都政新聞の平田邦彦社長からお誘いを受けて、半蔵門近くにあるレストランに伺った。

現役時代は、仕事で良く使っていた東条会館のホール、今は建て替えられていたが、その北隣に同社が新たに建てたビルの9階「ARGO」で待ち合わせていた。



1-106.jpg
平田邦彦社長をクリックすると平田東助翁


同社の津久井美智江編集長が迎えてくれた。

テーブルがセットされるまでの間、平田社長と都政について懇談をしていたが、お話の内容やお人柄から思いきって「もしかして平田東助の縁戚にでも当たるのでは !」と尋ねると、「曾爺さんです」と・・・

まさかと思って伺ったが、我が国、産業組合の生みの親、平田東助翁だったとは、驚いた。

明治33年に成立した産業協同組合法は、当時零細な中小企業を大資本の圧迫から守るためにつくられたもので、現在のJA、生協、信用組合、信用金庫はこの法律がルーツになっている。

昔、平田東助翁の巨大な座像が、千代田区九段南のお堀端、九段会館脇にあったが、今は、町田市相原町のJA全国教育センターに移設してある。そう云えば、似ている。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2011年09月27日

JA東京中央会が申請した「江戸東京野菜」の商標が登録された。


東京における伝統野菜の維持や復活の取組は全国の中でも早い方だった。
昭和60年代、このままでは、東京の伝統野菜は無くなってしまうとの危機感を戴いた、心ある先輩がいた。

昭和41年に野菜指定産地制度が導入されたのをきっかけに昭和45年代頃から、タネは一代雑種のF1が普及し、大量生産、大量流通、大量消費の時代となっていった。

固定種は、病気に弱い、揃いが悪い、収穫しづらい、さらにタネを採るのが面倒等の欠点が多く。
特に揃いが悪いことは、大量生産や大量流通に乗りづらいだけに、生産者は激減していた。

丁度その頃を境として、伝統野菜を残さなければと云う動きが数県で興り始めていて、東京もその一つだった。
しかし、それからの取組が大幅に遅れてしまった。


syou.jpg

証書をクリックすると大竹道茂の江戸東京野菜ネットにリンクする。


春先にJA東京中央会が申請した「江戸東京野菜」の商標がこの程登録され、また「江戸東京野菜推進委員会」が伝統野菜を認証する制度が動き始めたわけで、

このことが東京農業の振興につながっていくことを願っている。

江戸東京野菜推進委員会 事務局(小野) 042-528-1371



追伸


当ブログのトップページ右の「関連情報」の内の「江戸東京野菜栽培期間一覧」もご参考に


posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2011年09月26日

「農業クラブ機関誌を読もう! 」江戸東京野菜の栽培に取り組む都立園芸高校が紹介された。


全国9万人農業クラブ生徒の情報誌「LEADERSHIP(リーダーシップ)」の秋号(10月1日発売)が発売される。
「農業クラブ」は、戦後の昭和23年に農業高校生の自主的・自発的な組織として日本全国で誕生したもので、農業系高校が組織している。
25年に全国組織の日本学校農業クラブ連盟が誕生した。



1-1img466.jpg


秋号の特集1は、第62回日本学校農業クラブ全国大会ガイド。 今年は長崎で開催されることから、同県、農業クラブの生徒達が準備する様子を取材している。

「PICK UP」の38ページでは、都立高校として園芸高校が紹介されている。

「【東京】江戸東京野菜で、東京の農業を元気に! 東京都立園芸高校」がタイトルだ。


続きを読む

2011年09月25日

「江戸東京野菜 STUDY & CAFÉ」がリニュアルし10月16日に開催される。


NPO法人ミュゼダグリの事業の一つ、「江戸東京野菜 STUDY & CAFÉは、今回からリニュアルして「あっぱれ野菜 ! STUDY & CAFÉ ) 江戸東京野菜篇が10月16日(日)から始まる。

これまでの、「STUDY & CAFÉ」の、STUDYは、11時からで外部講師を招いて、話を聞く形をとってきた。
又、CAFÉは12時から、季節の伝統野菜一品を食材にして、フルコースを、同NPOの理事長で江戸東京野菜料理研究家の酒井文子さんが、調理すると云うものだった。


1-101.jpg


チラシをクリックして拡大して申し込んでください。

リニュアル後のSTUDYは、江戸東京野菜を取り巻く最新の情報を、3回(2回11/13・3回1/15)にわたってお伝えすると云うもので、今回は、寺島ナス、雑司ヶ谷ナス復活の取組等裏話から、早稲田ミョウガの捜索隊の発見まで等について報告する。 勿論、生産者の参加も歓迎する。

会場は、武蔵小金井駅下車の農工大通りにある地場産野菜の料理が売りの「くりやぶね」を貸し切って行われ、定員は16名はと云うのは変わりない。

これまで、料理が多すぎるとの意見も多かったことから、料理も素材が生かされたものに絞ってワンプレートにして、参加費も、4,500円だったのを3,000円として、参加しやすくなった。

お問い合わせは 090-2423-0831まで
メールは museedagri@hotmail.com


posted by 大竹道茂 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動

2011年09月24日

小平の岸野昌さんは今年も江戸東京野菜に取り組み、小学校の食育授業にも熱心に協力している。


小平では、宮寺光政さんをはじめ、何人かが江戸東京野菜の栽培に取り組んでいるが、今回は、小平市仲町の岸野昌さんを紹介する。

8月に武蔵野うどんの指田屋を紹介したが、岸野さんのお宅は、グーグルのストリートビューで同店から西に少し行った天神町交差点角(西北) のお宅て、交差点を北に行くと冬の畑までよく映っている。



1-1008.jpg


JA東京むさし小平経済センターの直売所へ出荷している仲間として、宮寺さんから江戸東京野菜の栽培について協力依頼があったことから、伝統野菜の栽培が始まった。

今年から滝野川ゴボウの栽培も始まった。
滝野川ゴボウが欲しいという、築地からの依頼で栽培しているが、結構難しいと語っていた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2011年09月23日

都政新聞の連載「東京育ちの美味探訪」で、練馬区大泉の加藤農園を訪ねた。


第五回の「東京育ちの美味探訪」は、練馬区大泉で野菜栽培をしている加藤和雄さんの畑を訪ねた。
掲載された記事は、同社のホームページに掲載されている


1-1019.jpg


加藤和雄さんは、前JA東京あおばの副組合長。奥様の喜代子さんはお料理が上手で、JAの女性部活動でも活躍されている。

奥様には、昨年の暮れにTOKYO MXテレビの依頼で、お正月の特番に、無理やり出演してらったことがあったので、改めてお詫びをした。

また、加藤さんは、今年、伝統野菜・雑司ヶ谷ナスの復活を、豊島区立千登世橋中学校で行うにあたり、栽培の協力を買って出てくれた。

NPOミュゼダグリでは、「・・美味探訪」の取材にあわせて、有志が農家見学会を実施しているが、同JAでは、江戸東京野菜担当の伊藤信和さんが説明役で同行してくれた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 05:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2011年09月22日

荒川区立峡田小学校の田中栄養士がアイデアプランターを作って、2年生が三河島菜のタネを蒔いた。


荒川区立峡田(ハケタ)小学校 (松崎勝校長) の田中彬子先生(栄養士)が、子どもたちに、荒川区の伝統野菜「三河島菜」を食べさせたいと、8月下旬に栽培農家の宮寺光政さんの畑に、同区内の栄養士さん達と訪ねてきたが、当日、宮寺さんに直接栽培指導を依頼して実現したもの。



1-1001.jpg

タネ蒔きに先だって、田中先生は学校の近くにある三河島稲荷神社に設置されている「三河島菜」の説明板( 子どもたちも知っている )の写真を撮ってきて、見せながら説明を行った。

そして、学校の校章が三河島菜だと云うことも添え、黒板に貼った。(田中先生をクリックする)



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜

2011年09月21日

江戸東京たてもの園の「小さな畑」で寺島ナスを収穫、馬込三寸ニンジンもタネを蒔いた。


8月に当ブログで紹介したが、NPOミュゼダグリが耕作する、江戸東京たてもの園の「小さな畑」では、寺島ナスを無農薬栽培でしかも原始的な方法で栽培しているから、害虫テントウムシダマシの食害にあって、すっかり葉が落ちてしまった。
あきらめずに、その後対策をとったら、収穫できるまでに回復した。



1-13000.jpg


納所二郎氏から、「小さな畑」で沢山収穫したと、寺島ナスの絵を送ってくれたので、畑の様子を見に出掛けた。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動

2011年09月20日

練馬大根の大きな沢庵樽がある風景。そこに江戸好みの永井さんがいてグーグルマップにも写っている。


昨年、中野サンプラザであった会に招かれたときに、久しぶりにお会いしたのが練馬区南大泉の永井昭さん。
江戸好みで、御神輿好き、アイディアマンで、現役時代、仕事を楽しんで実績をあげていたのが印象に残っている。
その内に遊びに行きますと言って別れたが、JAの広報紙に永井さんが掲載されていたので思い出して畑に寄った。



1-1008.jpg


永井さんの畑は、西武池袋線の保谷駅から10分程のところにある。駅から来ると大きな練馬大根の漬物樽が迎えてくれる。(永井さんをクリックする )

練馬大根の沢庵漬は、練馬の歴史と文化を今に伝える食べもの。
この樽、親戚の家にあったそうだが、もう一度、光を当てようと、畑の一角に設置したもの。
畑に回り込むと耕運機を押す永井さんが
Googleストリートビューにも写っている。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達

2011年09月19日

荒川区立尾久宮前小の伊藤校長、ご覧ください「三河島菜の芽」2学期は「三河島菜」に挑戦します。


荒川区の伝統野菜・三河島菜については、荒川区立尾久宮前小の栄養教諭・鈴木恵理先生が、早くから注目してくれていて、昨年の暮れに新聞で報道されるとすぐに小平の宮寺光政さんの畑に飛んできた。
7月に、鈴木先生が荒川区の小学校で興味を持っている栄養士の先生方を集めて勉強会をするからとお誘いがあり、その事は当ブログで紹介した。



1-1002.jpg

尾久宮前小学校では鈴木先生以上に、熱心なのが伊藤英夫校長で、1学期は「トウモロコシ」を栽培しました。
2月期は「三河島菜」に挑戦します。と発芽したばかりの苗を父兄の方々に見てもらったようだ。 写真をクリックすると父兄に見せるために伊藤校長手作りのパネルは、トオモロコシ。

このことは、7月28日都庁で開催された「平成23年度 健康づくりフォーラム」で4年生の総合学習で実施すると発表されている。

8月には、荒川区ゆかりの野菜を生徒達に食べさせたいとする、栄養士の皆さんが宮寺さんの畑にやってきたことは、当ブログで紹介している。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜

2011年09月18日

江戸東京野菜の「品川カブ」を戸越の品川区立京陽小学校の2年生がタネ播き。


江戸東京野菜の「品川カブ」、北品川の青果商、大塚好雄さんが、品川カブの種を無償で提供して、栽培を勧めているが、栽培指導は、当研究会の宮寺光政氏で、大塚、宮寺の二人三脚で普及推進を行っている。
昨年は、宮寺さんが指導したのが品川区立台場小学校で、今年は、先日、「区民農園マイガーデン南大井」で品川カブのタネまきを指導したことは、紹介した。



1-102.jpg


この程、品川区立京陽小学校でも、大塚さんと宮寺さんが2年生の1組と2組の54名にタネ播の指導を行った。




続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 品川カブ

2011年09月17日

江戸東京野菜「たけのこ」を導入した山路治郎兵衛勝孝の貴重な資料に触れる。


品川区の目黒駅前商店街のイベントで有名なのが「目黒のサンマ」だが、これは落語の噺。もう一つ知る人ぞ知るのが「目黒のタケノコ」で、そもそも江戸期には「戸越のタケノコ」として、神田市場では名が通っていたもの。

 築地鉄砲洲で幕府御用の回船問屋をしていた山路治郎兵衛勝孝が安永年間(1772〜81)に戸越村(現・品川区)に別邸を建てた折、同地に特産物がないことから薩摩から孟宗竹を導入した。
おかげて、村の人たちの生活が潤ったと云うことで、村人たちにとっては恩人である。

その後、目黒不動尊山門前の料亭で季節のタケノコ飯を売り出したところ有名になり、タケノコは目黒に限ると云うことで「目黒のタケノコ」として有名になった。


1-1003.jpg


今年の3月初め、江戸東京野菜の話を頼まれて、教育大OBの会(茗渓会葛飾支部)に寄せてもらったが、
この席で、コーディネーターをされたのが、都立稔ケ丘高校統括校長の徳田安伸先生で、色々とお話をさせていただいたら、先生のご親戚がタケノコの山路家だと云うのを伺って驚いた。

私は、高校2年まで目黒で育たから、子供のころは目黒不動尊の縁日(28日)によく出かけた。だから目黒のタケノコの話も、昔から聞いていた。

先日、徳田先生の計らいで山路安清先生にお会いすることが出来。貴重な文献や、孟宗竹栽培由来記等を見せて戴いた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2011年09月16日

復帰した都立園芸高生の自主的ブログ「高校生の東京de農業」が新聞取材(朝日新聞)を報じる。

都立園芸高校の1・2年生が組織した「江戸東京野菜プロジェクト」が自主的に掲載しているブログ「高校生の東京de農業」は、面白い。

週に2日は更新されていて、地道な作業「草むしり」、市民農園のお父さんと同じ失敗、農家も知らないタネ採り作業が書かれていたりと、読んでいるとプロジェクトのメンバーが頼もしくなる。

ところが、8月12日を最後に、1か月にもなろうとするのに、更新されていない。
同校の公式ホームページには、9月7日号で、その間の活動が掲載されていて、

どうしたものかと心配していたら、9月14日、一度に二つの記事が掲載された。



burogu.jpg
画面をクリックするとリンクする


みんな元気だったんだ。
「一本の「渡辺早生牛蒡」がとう立ち(>_<)」と「新聞の取材をしていただきました。」だ。

「何、新聞に掲載されると! 。」  早速、15日にコンビニで朝日新聞朝刊・東京版を買ってきた。

江戸野菜復活へ生徒奮闘」の見出し、5段抜きでサブは「農家に学び次世代につなげたい。」で仲田一平記者が書いている。

先日、東京新聞の松村裕子記者が書いてくれたことは紹介したが、度々で結構なことだ。



続きを読む

2011年09月15日

熊本の伝統野菜「ひご野菜」の普及・推進をされている北亜続子さんが起業、そして新たな出会いも。


熊本の伝統野菜「ひご野菜」の普及・推進をされている北亜続子さんは、当ブログでもその活発な活動は紹介してきたが、伝統野菜に取り組む仲間として、情報交換をさせていただいている。
先日、ある方から北さんが上京するから丸ビルで昼食でも一緒にしないか、それと紹介したい人もいるからとのお誘いで、久々にお会いしたが、「合同会社 北印度会社代表」の名刺を戴いた。
起業されたんだ。 すごい!

それにしても「ひご之すけ」もいいし「北印度会社」もシャレている。


1-1image.jpg


コロッケをクリックすると北さんのHPにリンクする。


北さんからは、内閣府の平成22年度・23年度 地域社会雇用創造事業」のコンペに「ひご野菜を使ったコロッケによる地域活性化プロジェクト」として応募し、全国の応募者の中から二次審査も通過して、採択決定。その後の報告やら打ち合わせで、再度上京したもの。

 ひご野菜にめぐり会った時から、ずっと心で温めていたコロッケプロジェクトだそうで、顧客層の設定や、店舗戦略も固まったようだ。

商品の「コロッケ」の材料は、ひご野菜15種の内、春日ぼうぶら、熊本ネギ、熊本赤ナスなど、13種を使って季節ごとに、ひご野菜をリレーしてコロッケにしていくという。

秋には、熊本市内の新屋敷3丁目に店舗をオープンすると云うから楽しみだ。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話

2011年09月14日

品川区の区民農園の皆さんに、江戸東京野菜の生産者・宮寺光政さんが「品川かぶ」の栽培指導を行った。


品川ブランドのカブが、「北品川本通り商店会」のまち興しとして話題になったのは、同商店会の青果商「マルダイ大塚好雄商店」の大塚好雄さんの力が大きい。

小平市で江戸東京野菜を栽培していた宮寺光政さんとの出会い、そして江戸東京・伝統野菜研究会のメンバーとして、品川カブの普及には、広範囲にわたった活動を展開している。

1-1zenin.jpg
写真をクリックする


2008年から始まった、区民農園での「品川カブ」の栽培は、今年も大塚さんが種を無償で提供し、タネまきが行われた。

2008年11月に初めて「区民農園マイガーデン南大井」で品川カブの収穫祭が行われた。

この年、大塚さんは、品川区長に、品川カブでまち興しをしていることを報告、区としての支援を求めたが、濱野健区長が品川カブにかぶりついている写真は、話題になった。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 品川カブ

2011年09月13日

松嶋圭介シェフから≪ムニュ”江戸の香り”≫のご案内を戴いた。


かつて、東京都農林水産振興財団に勤めていた時、松嶋圭介シェフが訪ねて来られたことがあった。
東京の食材や、江戸からの伝統野菜につて、話を聞いて帰られた。
その後、パーティーにお誘いいただいたので伺ったが、これはブログで紹介している。.


matushima.jpg



先日、「江戸キュイジーヌ」と言われたオープン当初の心意気を皆様方に再提案する、としてメールを戴いた。メニューをクリックするとリンクする。

メニューには、私のブログでも紹介している。
世田谷”吉実園”のこだわりの卵」は有精卵だ。

 そして、「奥多摩山葵」も使われている。


続きを読む

2011年09月12日

都立練馬工業高校の生徒が「キャリアデザイン」として農業体験に汗を流す。


都立練馬工業高校( 立石武則校長 )は、平成17年、エンカレッジスクールに指定された事から、「力をつける」「勇気づける」「励ます」ために、ものづくりが大好き.自分の可能性を見つけたい…。そんな学生の「やる気」を応援している。

特に体験活動を通して、社会生活に必要な知識・技術を学び、枠にとらわれない幅広い将来の進路が実現できるように、卒業後の応用力の向上のため、学校設定教科として、「キャリアデザイン」を設置している。



1-1010.jpg

写真をクリックすると、渡戸さんから作業内容について聞く学生諸君。

「キャリアデザイン」の体験授業の1科目として「農業・園芸体験」がある。

特にこの科目のねらいは、「安全で安心できる農作物づくりを学ぶことを中心に、身体を勒かして、自ら体験を行い自分たちの可能性を見出す。また、農作物づくり、堆肥づくりを通して、環境を保護する気持ちの育成を図る」と云うもの。

2学期最初の授業は、練馬区平和台の渡戸農園(渡戸秀行園主)での、練馬大根のタネまきと、寒冷紗張りの作業となった。

続きを読む

2011年09月11日

江戸東京野菜でまちおこし連絡会が「秋の黄金丼フェア」に向けて「丼」の写真撮影を行った。


この程、「江戸東京野菜でまちおこし連絡会」(略称・江戸まち連)では、「秋の黄金丼フェア」に向けて「丼」の写真撮影を行った。

小金井産の江戸東京野菜を調理する、黄金のまちの どんぶり祭り「秋の黄金丼フェア」は、今年で2年目を迎えるが、11月19日から12月4日までの2週間にわたって行われる。



1-1001.jpg

クリックすると昨年のポスター。

このイベント、昨年の参加店は31店舗だったが、今年は、これまで参加の少なかった東小金井地区をスタッフが重点的に推進したことから新たに10店が参加、武蔵小金井地区でも初参加店があったが、店を閉めたところもある等、厳しい経営情勢の中で今年は41店舗の参加となった。

これによって、チラシの紹介スペースを前年と同じ大きさで確保するのは、デザイナーの腕に託されている。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:06| Comment(1) | TrackBack(0) | その他関連情報