2011年09月28日

半蔵濠の畔ARGOでフレンチを戴きながら、往時江戸東京を忍ぶ。


平成21年6月から江戸東京野菜の連載をしてくれている都政新聞の平田邦彦社長からお誘いを受けて、半蔵門近くにあるレストランに伺った。

現役時代は、仕事で良く使っていた東条会館のホール、今は建て替えられていたが、その北隣に同社が新たに建てたビルの9階「ARGO」で待ち合わせていた。



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平田邦彦社長をクリックすると平田東助翁


同社の津久井美智江編集長が迎えてくれた。

テーブルがセットされるまでの間、平田社長と都政について懇談をしていたが、お話の内容やお人柄から思いきって「もしかして平田東助の縁戚にでも当たるのでは !」と尋ねると、「曾爺さんです」と・・・

まさかと思って伺ったが、我が国、産業組合の生みの親、平田東助翁だったとは、驚いた。

明治33年に成立した産業協同組合法は、当時零細な中小企業を大資本の圧迫から守るためにつくられたもので、現在のJA、生協、信用組合、信用金庫はこの法律がルーツになっている。

昔、平田東助翁の巨大な座像が、千代田区九段南のお堀端、九段会館脇にあったが、今は、町田市相原町のJA全国教育センターに移設してある。そう云えば、似ている。

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posted by 大竹道茂 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介