2011年11月30日

ひご野菜「水前寺モヤシ」が生まれる、 湧水が流れる芭蕉林を訪ねた。


“新幹線がやってきた!” 「九州伝統野菜フォーラム」は大盛会で終わった。
このフォーラムを企画し、壁にぶち当たりながら根気よく取り組んできた北亜続子さん、園田敬子さん、西麻衣子さんの三人は、ホッとしたことだろう。

そんな中で、皆さんは私の我儘を快く聞いて戴いて、「水前寺モヤシ」がどんな所で栽培されているのか、ぜひ見たいと言っていたから、西さんのマイカーに、小金井市の内田雄二氏、納所二郎氏と三人が乗せていただいた。



1-2001.jpg 2008/12撮影・写真提供 熊本農業高校

一昨年の11月に連載していた日本農業新聞で熊本農高が水前寺モヤシの生産農家が1軒になってしまったことから、その栽培技術を守ろうと同農高の生徒達が立ちあがったと云う記事を書いた。

そんなことでモヤシはどんな所で作られているのか興味を持っていた。


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2011年11月29日

「九州伝統野菜フォーラム」第三部 ひご野菜セミナリオ ビストロプレミアムでサプライズを楽しむ。


九州伝統野菜フォーラムは、一部、二部とも盛会裏に進んだ。
参加された方々も、各地での取り組みの現状や、伝統野菜に対する思いを発言されたから、盛り上がっていた。

三部は、今回の講師、事例発表者の地元の伝統野菜を使って、「伝統野菜の新しい味を発見してみませんか?」と、五感を使って学べる楽しいフォーラム(18時半から参加費5,500円)が開催された。




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会場になる、熊本交通センターホテルの総料理長・後藤和昭シェフから、東京にも注文が来ていた。

伝統小松菜、品川かぶ、馬込三寸ニンジン、伝統大蔵ダイコン、青茎三河島菜の5品目だが、厨房の都合上、11月21,22日頃に到着いただけるとありがたいとの事だった。


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2011年11月28日

「くらしマイレージ・alliance」と「九州農政局」が共催した「九州伝統野菜フォーラム」は盛会だった。


快晴の熊本は、ホテルからも望める熊本城がその威容を誇っていた。
気分よく目覚め、天守閣にも登って「九州伝統野菜フォーラム」の盛会を祈ってきた。



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熊本城をクリックすると、熊本市副市長と司会の園田敬子さん。


“新幹線がやってきた!” 「九州伝統野菜フォーラム」は、熊本市 寺崎秀俊副市長を迎え25日、熊本交通センターホテルて開催された。

このフォーラム、ひご野菜の普及推進に取り組んでいる北亜続子さん、園田敬子さん、西麻衣子さんの3人が組織する「くらしマイレージ・alliance」が、九州農政局を動かし、共催として開催したもので、各地域の伝統野菜の普及活動をしている方、伝統野菜に関心のある一般消費者を対象としている。

フォーラムでは、伝統野菜を通して食育活動をしている方々が、野菜の普及・啓発の手法について事例発表が行われ、伝統野菜を通じた食育活動における様々な問題の共有と相互理解、県域を越えた交流を促進していこうと云うことで、基調講演として招いて戴いたもの。

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2011年11月27日

ひご野菜「芋の芽」、すき焼きの老舗「加茂川」で堪能した。


九州伝統野菜フォーラム」に出席するため、熊本市についたのは24日の16時過ぎだった。
主催者の「くらしマイレージalliance」の園田敬子さんが出迎えてくれた。園田さんには、2週間前東京でお会いしているのは、当ブログで紹介している

園田さんは、ホテルに向かう途中、ひご野菜の一つ「芋の芽」の栽培地に連れて行ってくれた。
「芋の芽」の生産農家は現在4軒に減少、しかも出荷しているのは3軒だとかで、その1軒の菊陽町の矢野康治さん(73歳)をお尋ねした。




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この栽培法だが、写真をクリックする。
赤目芋種の赤目ミヤコ芋と言っていたが、親芋の周りにできた小芋は収穫保存するが、畑に縦に長い溝、深さ1b、幅1b程掘って底に、子芋をとつた後の親芋を再び植え、溝にもみ殻を入れて親芋を覆う。

もみ殻が保温の効果があり、芽が伸びてくるという軟化栽培だ。
もみ殻を、取り除くと芋の芽が出てきたが、ピンク色でみずみずしいものだった。


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2011年11月26日

都政新聞の連載「東京育ちの美味探訪」、今回は東京の奥座敷檜原村の「おいねのつるいも」を訪ねた。


第七回の「東京育ちの美味探訪」は、東京の奥座敷檜原村にある三頭山荘の岡部理久子さんを訪ねた。




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美味探訪をクリックすると、同社のホームページにリンクする。


これまでのバックナンバーはこちらから
また、同社が連載した「よみかえれ! 江戸東京・伝統野菜」のバックナンバーはこちらから

同社取材に同行して、NPOミュゼダグリが実施する11月の農家見学会は、伝統のジャガイモが東京にもあったことを、当ブログで知った会員の皆さんから
ぜひ食べてみたい、檜原に行ってみたい、同社の細川記者もぜひということで、理久子さんを訪ねることになったもので、畑にも案内してもらった。



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2011年11月25日

羽鳥冬子さんがアロマテラピーの事典を刊行した。


アロマテラピーインストラクターの羽鳥冬子さんが、「使いきり組み合わせ事典」を刊行した。

先日、羽鳥冬子さんの「トークショー&サイン会」が立川であったが、そのことを皆さんにご報告をしなければと、今、熊本のホテルでブログを打っている。

冬子さんから9月に戴いたメールで、
「私事ですが11月にアロマテラピーの本を出すことになりました。毎日レシピ考案と執筆に追われて明日から撮影に入りますが、まだ実感が湧きません・・・。」というもの。

何日か前に、戴いたメールでは、「11月23日に私の著書が発売されます。この夏、執筆に追われる毎日でした。といってもアロマテラピーの事典なのですが。
これを記念してトークショー&サイン会なんてやっちゃったりします(^_^;)
立川のオリオン書房ノルテ店で14〜15時です。
ご都合よろしければ是非いらしてくださいませ」というものだった。



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表紙をクリックする


生憎、仕事が重なっていたが、ご挨拶だけでもと15分前に会場に駆けつけた。
会場は満席で予約がないと座れないと言われ、とりあえずご本を求めてから、係員に頼んで10階の控室に案内してもらった。

開会前の落ち着かない時間帯なので5分ほど近況を伺うなどして失礼したが、
仕事場に向う車の中でページをめくると、冬子さんの、香りとの出会いが、巻頭にあった。

「私が植物の香りと出会ったのは小学生の頃です。ハ−ブ専門店で、店員さん私の好みのブレンドをビンに詰めてコルクで栓をしてくれました。今でも忘れない、ラベンダーとペパーミントのブレンドです。

それを勉強机に置きながら毎日宿題をして、難問にぶつかると香りをかいでいました。無意識に香りが救世主になっていたのでしょう。香りは記憶と結びつくもの。今でも同じブレンドをかぐと、あの頃を思い出します。
 その後、国際線の客室乗務員として世界を飛び回ったときも、各地の自然の香りを感じて記憶してきました。そして日々香りを感じながら生活し、今ではアロマテラピーがなくてはならない存在になっています。」
と、努力家の秘密が書いてある。


 この本はアロマテラピーを初めて学ぶひとが、わかりやすいように3ステップ、
@ メインの精油を選ぶ
A ブレンドする精油を選ぶ
B 楽しみ方を選ぶ

に分けて各7種ずつ全21種の精油を紹介している。
 さらに、精油1種類が堪能できるレシピから、他の香りとの組み合わせを楽しむブレンドテクニックと効能を重視したレシピまで、数多く掲載している。

@ 精油を最後まで使いきれない、
A 使い道がよくわからない、
B それぞれにどんな作用があるのか知りたい、
C ブレンドの柑性が気になる、
D 安全性が心配。 

など数多くの質問に答えていて、香りの世界に入っていきたくなる本だ。



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2011年11月24日

葉画家 群馬直美さんが直接指導する「農とARTのワークショップ」江戸東京野菜を描く講座の募集が始まった。


葉画家 群馬直美さんが毎年開催している、「葉っぱの詩」展は、今年は PART五、国営昭和記念公園 花みどり文化センターで開かれる。
このことは、当ブログで先日紹介した。12月3日から1月31日までの期間中、NPO法人ミュゼダグリでは、同公園花みどり文化センター研修室において「農とARTのワークショップ」として、群馬さんの「江戸東京野菜講座」3回講座を実施する。




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拡大してご覧ください。


同ワークショップは、昨年11月20日に第1回を開催、今年1月29日には第2回が開催され当ブログで紹介している。
今回は、「葉っぱの詩」展が開催中の同センターで直接、群馬さんの指導が受けられると云うもの。

12月10日は、しんとり菜を描こう。
12月17日は、伝統小松菜の後関晩生を描こう。
2012年1月7日は、亀戸ダイコンを描く。

受講料は各回とも1200円(3回通しだと3,000円)
会場は、国営昭和記念公園 花みどり文化センター研修室
お問い合せは ミュゼダグリ 090-2423-0831納所まで



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2011年11月23日

明治神宮の御社殿に、野菜の宝船が並ぶ。11月23日は壮観なことだろう。


明治神宮農林水産物奉献会が新嘗祭( 11月23日 )奉献行事として毎年執り行われる野菜の宝船の奉納は、代表的な東京のJAが、毎年順番で南神門の両サイドに作られるが毎年21〜22日を選んで生産者たちがトラックいっぱいの野菜を積んでやってきて、3〜4時間かけて作り上げる。



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野菜をクリックすると宝船造り


22日の昼ごろ、見に行ったが、JA東京中央千歳地区の宝船が制作途中で生産者が10数人来て。1人のリーダーの下、テキパキと野菜が船に積み上げられていた。


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2011年11月22日

第8回ミクニレッスン「秋の種まき、調理実習でつかう野菜を育てよう !」は、東京都市大学付属小学校の元気な4年生達。



東京都市大学付属小学校(重永睦夫校長)の4年生を対象にして実施している「 こころときもちが元気になる! ミクニレッスン 」の夏休み特別企画に招かれたことは、当ブログで紹介した




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今回は、第8回ミクニレッスン「秋の種まき、調理実習でつかう野菜を育てよう !」と云うものだ。

三國シェフは、4年生達を前に
「おはようございます。みんな元気だったかな?
今日は、ちょっと大事なお話かあります。それは、来年の2月のミクニレッスンの授業で、みんな一緒にお料理をつくります。
そのときにサラダでつかう野菜の種まきをします。いいですか、みんなで育てて、美味しいサラダをつくります。
今日は、お二人の先生に来て頂きました。 前に東京の野菜の授業のときに来ていただいた」と云って私を、次に「栽培指導をしてくださる野菜づくり名人の宮寺光政先生です。」と我々を紹介してくれた。

三國シェフは生徒達に、「メインディシュはなにが良いかな・・。」と希望を聞いた。
生徒達からは、「グラタン」「スパゲティー」「野菜カレー」「リゾット」「ドリア」、次々に料理名が出たのには驚いた。そして「ハンバーグ」の声。

三國シェフは最初からハンバーグを作る予定でいたが、4年生は何が好きなのか、どんな料理を知っているのかを、聞こうとしている様子だった。

ハンバーグが出たところで、「ハンバーグを皆で作ろう!」と皆に問うと、みんな大好きらしく拍手と歓声があがった。

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2011年11月21日

12月3日からの群馬直美「葉っぱの詩」展に、都農林総合研究センター秘蔵の「細密画」も展示される。


群馬直美「葉っぱの詩」展 PART五、「江戸野菜と木の実」〜いにしえの絵師たちと〜
は主催、国営昭和記念公園、協力・(公財)東京都農林水産振興財団・NPO法人ミュゼダグリで、2011年12月3日〜2012年1月31日 ( 12/31-1/1は休館 ) 9:30〜1630、同公園の花とみどり文化センターで開催される。
PART四は、当ブログでも紹介した。



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クリックすると拡大する


群馬さんは、今年、家庭画報で「よみがえる江戸野菜十二か月」として昨年の12月から連載を行い今月発行された12月号で終わった。
同展では連載された12枚に、練馬ダイコンと早稲田ミョウガを加えた14点の江戸東京野菜が展示される。

また、〜いにしえの絵師たちと〜だが、東京都農業試験場( 現東京都農林総合研究センター )には、研究資料としての動植物の貴重な細密画が保存されている。
カメラが試験研究にまで普及していなかった時代、東京都農業試験場では画家を採用して描かせていた。
明治から昭和中期かけて900点に及ぶ細密画が描かれた。

このような資料は、他県の農業試験場には無いから貴重だ。
細密画には、絶滅してしまった伝統野菜も何点も描かれている。


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2011年11月20日

都農住都市支援センターが恒例の「江戸東京野菜探訪ツアー」を雨にも負けず開催。


都農住都市支援センターが毎年開催している都民を対象としたバスツアーは、都民に東京の農業、農地、農業者について理解を深めてもらうために農産物の収穫体験などを実施している。

昨年は、国分寺・三鷹コースで実施したことは、「食の最新情報を動画配信するフードボイス」が今も配信している。

今回の、江戸東京野菜探訪バスツアーは3月に中止になったもので、昨年、バスツアーの企画段階で10月に下見を行ったことは、フードボイスのブログで紹介している



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小松菜の収穫は、江戸川区篠崎町の農業後継者・小島啓達さんのハウス。

強い雨音がハウスを打つ中、参加者は小島さんの指示に従って、小松菜を重いほど収穫していた。


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2011年11月19日

江原絢子・近藤恵津子両先生共著の「おいしい江戸ごはん」が出版された。


出掛けるところへ郵便物が届いた。
NPO法人コミュニティスクール・まちデザインの近藤恵津子理事長からで、中には出版してまもない「おいしい江戸ごはん」が入っていた。

近藤理事長には、江戸東京野菜については早くから注目いただいていて、7月には講座を開いていただいたことは、当ブログで紹介した。

江原絢子先生は、東京家政学院大学名誉教授でご専門は食文化、食教育史。
私の「江戸東京野菜」(物語編)の、「第3章 江戸の食の"柱"は江戸生まれの野菜」で、対談をして戴いた。
最近では、「江戸エコ行楽重」を指導されている。

今月、近藤理事長の同スクールが10周年を迎え記念イベントがあるというご案内を戴いた折、間もなく執筆した本が出来上がると伺っていた。
出版を楽しみにしていたので戴いた本を早速バックに入れて外出した。






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表紙をクリックする発行のコモンズにリンクする。


空いていた電車に座れたので、戴いた「おいしい江戸ごはん」を取りだした。
まず、パラパラとページをめくると、美味しそうな料理の写真( 撮影・永野佳世さん )が、ふんだんに掲載されていた。
後で伺ったが、この本は、カメラウーマンさん、デザイナーさん、そして、料理をしてくれたCSまちデザインのメンバー・スタッフと、全部女性でつくりあげたと云う。

良く見ると、ごはん10種、汁物10種、主菜17種、副菜・漬物30種、菓子10種の計77種の料理が掲載されていて、見ているだけでも楽しくなり、江戸の食文化や人々の暮らしが見えてくる。

改めて、はじめから読ませて戴いたが、
「江戸料理のアイディアを現代に」、
「江戸の食事の形を日々の食卓に」
「江戸時代の料理書・菓子書」
は江原絢子先生が執筆、

「江戸の食に学ぼう」

を近藤理事長が執筆していて、私の「江戸東京野菜」(物語篇)も紹介していただいている。

近藤理事長は
毎日の食事を何気ないもので終わらせるか、小さな感動をもっていただくかでは、人生の豊かさが違ってくる気がします。・・・ この本が食材を大切にしながら楽しく食べるためのお手伝いができる1冊となれば うれしいです。
と書いている。

江戸東京野菜を美味しく戴くためにも、お手元に置いて戴きたい1冊として、皆さんにお薦めいたします。

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2011年11月18日

都立園芸高校を始め農業系高校が制作した「東京都庁花壇」は陽光を浴びていた。


江戸東京野菜を普及推進するため、新たな事業を模索していたが、この程、助成措置のあるモデル事業を申請するため都庁に出掛けた。

約束の時間より早く着いたので、都庁議会棟前の広場をぶらぶらしていたから、都立農業系高校の花壇があるのが目に入った。




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この都庁花壇、各学校の生徒が植栽に出向き植え込んだもので、
都立園芸高校では、3年生が実習として20人が取り組んだと云う。

植え込みは春と秋の2回だが、春は全日制、秋は定時制の生徒が取り組んでいるとか。


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2011年11月17日

東京農大のオープンカレッジ「東京の農地と伝統野菜を守ろう」第2回は「江戸東京野菜の話」


新鮮野菜の供給や、市街の緑地空間の確保など、都市農業の多面的な役割が注目されている。
しかし、都市農業を将来にわたって維持・発展させる方向を探るためには、税制問題を背後に抱える都市農地の確保対策を検証することや、地域文化と密接不可分な伝統野菜の価値を、多くの人々に認識してもらうことが重要である。




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本講座では、都市農業の代表格である東京の農業に焦点をあて、そこでの農地問題への正確な理解と、「江戸東京・伝統野菜」の魅力を広く一般に発信することを主眼としている。



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2011年11月16日

あっぱれ野菜 ! STUDY & CAFÉ 江戸東京野菜篇は、馬込三寸人参と青茎三河島菜を食べる。


エスタディー&カフェ江戸東京野菜篇は、13日、小金井市の「くりやぶね」を会場に開催されたが、収穫の秋だけに、小金井市の農業祭を始め、各種イベントとぶつかったことから、予定した人数にはならなかった。

愛媛に居を移した土井利彦氏と宮本幹江さんが上京出席してくれた他、初めてのお客さんも何人か出席してくれた。



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スタディーは、昨年、江東区立砂町小学校で復活が叶った、砂村三寸ニンジンが今年は江東区立第四砂町中学校が栽培している・・・

馬込三寸ニンジンは、宮寺さんの採種の状況について説明・・・・

さらに、青茎三河島菜を栽培する宮寺光政さんが、荒川区立小学校で実施した、食育の授業などについて解説を行った。

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2011年11月15日

12月のえこっくる江東 環境学習プログラムが「こうとう区報」に掲載された。


「こうとう区報11/11」が送られてきた。
5頁に、「えこっくる江東 環境学習プログラム12月」のスケジュールが掲載されたから、担当の牧岡真理さんが送ってくれたもの。



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広報紙をクリックする


前から頼まれていた、「江戸東京野菜とスローフード」が掲載され、募集が始まると云うこと。

開催日は、12月10日10時30分から正午まで
会場は、「環境学習館 えこっくる江東 研修室 江東区潮見1-29-7」
対象は 16歳以上40人(公募20人 プランター講座20人)
参加費 無料


この講座は、10月29日から来年の1月 21日まで、土曜日の午前中に開催する野菜づくり連続講座( 全7回 )の第4回に当たり、実技中心の野菜づくり講座の環境学習としての意義を補完するものになっている。

今回は、すでに野菜づくりに参加している方以外にも参加できるように、一般区民を20人を公募するもの。

11月15日から電話で受け付ける。 03-3644-7130 まで


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2011年11月14日

JR武蔵小金井駅前の市民センターに展示された、江戸東京野菜は輝いていた。


JR武蔵小金井駅南口が開発されて久しいが、これまで市内の小学校を借りての小金井市農業祭( 主催・小金井市農業振興連合会 )だったが、今年は、駅南側に三本のランドマークツリーがそびえるフェスティバルコートと、そこに隣接する小金井市民交流センター1階で開催された。




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写真をクリックすると宝船


日曜日だったが早い時間帯だったので、来場者は少なかったが、昼からは宝船の無償配布があると云うので、例年大変な人出になる。

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2011年11月13日

都立瑞穂農芸高校でも江戸東京野菜を学習。「江戸東京野菜を食べてみたい!」


先月、都立瑞穂農芸高等学校(岡本利隆校長) から呼ばれて伺った。
同校は、東京では唯一畜産科学科がある都立高校で、今年は中止になったが、多摩ホルスタイン改良同志会が開催する、「多摩ブラック&ホワイトショウ」( 会場・青梅畜産センター )で毎年優秀な成績を上げている。




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2010年4月撮影


昨年、都立農業系高校の校長会で江戸東京野菜のプレゼンテーションを、押しかけでさせて戴いた時、同校の 岡本利隆校長にご挨拶をさせて戴いた。

岡本校長は時間をつくりますと云うことで、今年の3月14日に園芸科学科の1・2年生(68名)を対象に時間をとって戴いたが、大震災直後だったことで延期になっていたもの。


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2011年11月12日

熊本のキャラクター「くまモン」東京参上 ! 。 九州伝統野菜フォーラムの盛会を祈念して


「新幹線がやってきた ! 」をキャッチフレーズに開催される「九州伝統野菜フォーラム」の開催を2週間後に控えて、主催の「くらしマイレージalliance」の園田敬子さん( NPO法人 環境ネツトワーくまもと理事 )が東京にお見えになったので、フォーラムの打ち合わせに時間を割いてもらった。
メールなどでは、連絡をさせていただいていたが、園田さんにお会いするのは始めて、
名刺交換をしたら、熊の形をした名刺と可愛い熊のストラップを戴いた。




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くまもとサプライズキャラクター「くまモン」の胸にはSonodaと書いてある。(くまモンをクリックする)

何でも「くまモン」は昨年3月、九州新幹線の全線開業などに伴い熊本県をPRするマスコットキャラクターとして登場したものだとか。
九州では、400を超える業者がパッケージに絵をあしらったり、様々なグッズを開発したりしているという。

人気は東上中だとかで、すでに大阪では話題になっているらしいが、東京ではメティア等でまだお見掛けしていないので、「何ですか!」と失礼な質問をしてしまった。

良く見ると愛らしいから、東京でも話題になることだろう


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2011年11月11日

あっぱれ野菜 ! 「STUDY & CAFÉ」江戸東京野菜篇11月13日開催。参加者募集中

あっぱれ野菜 ! 「STUDY & CAFÉ」江戸東京野菜篇11月13日開催。参加者募集中

先月からリニュアルした「STUDY & CAFÉ」、スタディーは、三回続けて江戸東京野菜を取り巻く情勢と、今年取り組んだ野菜について、大竹が語る。




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今回は、収穫期に入った馬込三寸ニンジンと砂村三寸ニンジン、両方とも10センチと可愛くて、しかも甘いことから市場の評価が高いニンジンだ。
また、昨年試作して癖が無く食べやすかった「里帰りした三河島菜」は、「青茎三河島菜」の名のもとに今年から販売される。
荒川区の伝統野菜として、同区立の小学校、数校で栽培が始まってもいる。

カフェでは、「三河島菜名人」の称号を荒川区の小学生から付けられた、宮寺光政さんの畑で栽培された、三河島菜を酒井文子さんが料理する。

まだ食べたことのある人は少ない伝統の野菜です。ご期待ください。

申込みは 090-2423-0831
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