2011年11月09日

NPO法人ミュゼダグリが新たな活動展開を模索、人材育成に取り組むことになった。


先日、名古屋で研究会があったことは、当ブログで紹介したが、同研究会に出席されたフードジャーナリストの向笠千恵子さんから、国の公募事業で江戸東京野菜をさらに発展させるには丁度いい事業があるから検討されたらどうかと情報を戴いた。



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これまで江戸東京野菜は、生産者、料理人、教育関係者、フードジャーナリスト、農業関係研究者、料理研究家、市場関係者、青果業者などとのネットワークによって情報が共有化されて事業が発展してきた。
しかし、これまでは、興味を持ってくださる方を待っていたような所があったが、積極的に人材を育成していくことが課題になっていた。

この程、小金井市のプロジェクト「江戸東京野菜でまちおこし連絡会」のメンバーに、小金井の「黄金の里」に集まってもらって協議をしたが、

地域ブランドとして定着した「江戸東京野菜」(伝統野菜)を切り口に、関連する団体等が連携してその普及推進を図る人材「江戸東京野菜コンシェルジュ」を育成することとなった。

育成された人材は、学校教育や社会教育の現場に派遣する仕組みを構築し、伝統野菜のみならず食や農業を地域に伝える伝道師として、食育や地産地消の普及推進、農業の活性化を図っていこうと、「江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会」を出席者の合意を得て結成することが出来た。
posted by 大竹道茂 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

JA東京あおばのこぐれ村で開催された鉢花の「寄せ植え教室」が大盛況。


実家に行くときは、途中、JA東京あおばのこぐれ村(ファーマーズショップ)で、お米を精米してもらって買っているが、精米中に担当のパートさんが、今2階でお花の「寄せ植え教室」を開いていると云うので、2階に上がった。





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参加したお客様


同ショップでは、料理教室等、お客様への日頃の感謝をこめた企画を展開しているが
今回の「寄せ植え教室」は初めて開催したもの。

講師の先生は、地元の鉢花生産農家でフラワーアレンジメント指導の資格をもつ小川美佐子先生。
30名の募集で、参加費は500円。参加者には草花5種類、培養土とポットが用意された。


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posted by 大竹道茂 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

大学院の入試にも使われた、ジャパンタイムス小竹記者が紹介した江戸野菜の記事。


2009年12月にThe Japan Times の小竹朝子記者から江戸東京野菜について取材を受けたことがあった。
小竹記者は、品川カブでまち興しに取り組んでいた品川の青果商・大塚好雄さんを取材した後訪ねてきたもので、江戸の文化と野菜について話したことは、同紙同年月20日号に掲載され、その記事は今も
同社のホームページで紹介されている。



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写真をクリックするとThe Japan Timesのホームページにリンクする。

この記事、2010年度の、東京農業大学大学院(国際バイオビジネス学科)の入試問題(英語)に使われもした。

掲載後、当ブログトップページ右の「アーカイブ」に「ジャパンタイムス」としてバナーを貼ってあるが、品川区民を初め消費者の方から、何て書いてあるのと聞かれることがあって、

一度きちっと翻訳したものを掲載したいと思っていたら、宮寺農園で、日曜日ごとに農作業のお手伝いをしている佐藤利子さんが翻訳の仕事をしていたことがあると云うのでお願いした。

佐藤さんは、翻訳の中で伝統野菜の歴史やF1種について知ることが出来たと喜んでいたが、

小竹朝子記者が大作の「昔から今に伝わる純な味を育む」を書いてくれた事には改めて感謝する。

posted by 大竹道茂 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介