2012年02月10日

関東農政局 東京地域センターが「平成23年度、農林水産情報交流ネットワーク事業モニター等交流会」を大手町で開催した。


関東農政局 東京地域センター(元東京農政事務所)では、7日大手町合同庁舎第3号館5階に、生産者モニター、流通加工業者モニター及び消費者モニターを集め、食や農業の課題等について意見交換を行い、相互の理解を深める交流として、毎年度「農林水産情報交流ネットワーク事業モニター等交流会」を開催しているが、今年度は「江戸から東京へ〜伝統野菜と地域の結びつき〜」をテーマに開催された。



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出席されたモニターは38名、内、生産者1名、流通加工業者8名、消費者29名の他。

東京都農業振興事務所からは、小澤あづさ農務課農政係長、
農林水産省農村振興局都市農村振興課都市農業室の遠藤浩由企画官、
関東農政局企画調整室の吉岡崇治企画官(総括)、

主催の関東農政局東京地域センターからは、岩垂肇センター長、石田道一次長、真坂利則 農政推進グループ長、須田昭彦 食品産業チーム長、佐藤博尚 表示・規格チーム長、中兼哲夫 統計実査チーム長。

関東農政局からは、一昨年6月「地域リーダー・有識者との意見交換会」、昨年1月には「日本食と健康長寿」のシンポジウム等に、呼んでいたたいたことがあった。

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posted by 大竹道茂 at 00:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2012年02月09日

「食から耕す未来と文化」、学習院女子大学で日伊共同シンポジウム&セミナー・ラボラトリーが11日から開催される。


学習院マネージメント・スクールの磯部泰子事務局長から、お手紙とご本を送って戴いた。

何でも、7年前からイタリアの食教育を視察してきたことが形になって、「食から耕す未来と文化」、産官学連携食教育プロジェクトとして、日伊共同シンポジウム&セミナー・ラボラトリーが開催される運びとなったと云う。

磯部事務局長は、学習院女子大学の講師もされていて、企画の立ち上げに参画し、今回のシンポジウムや味覚ラボなどプロデュースをしていると云う。



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 今回は、イタリアから総勢11名の先生方が来日して、11日のシンポジウムから15日の「イタリア味覚教育教師養成講座」まで、5日間にわたって開催される。

参加は無料だが、事前の申し込みが必要で、上のパンフをクリックすると申し込める。


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posted by 大竹道茂 at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

讀賣新聞 多摩版に連載の「多摩あぐり」に、江戸東京野菜の案内人が紹介される。


讀賣新聞 多摩版では、昨年の6月から毎週金曜日に「多摩あぐり」を連載されている。たぶんプロジェクトにより書いていると思うが、多くの記者が手分けをして取材しているようだ。

先日、国営昭和記念公園の花みどり文化センターで開催した「江戸東京野菜」の講演に、同紙の十河靖晃記者が取材に来てくれていて、後日、「江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会についても改めで取材をして戴いた。
 


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上の写真をクリックすると讀賣新聞にリンクする。

 

同紙では、都市農業としての多摩地域の農業を、あらゆる角度から取り上げていて、都市農業を取り巻く厳しい情勢状況が理解できる。

同紙では11月28日に「江戸東京野菜で街おこし」の井上誠一さんが取材された。
  


また、昨年の9月2日、には、瑞穂でコンピューター酪農を展開している清水陸央さんの息子さん久央が紹介されている。

これまでのあぐりの記事は切り抜いて持っていたが、読売新聞では昨年の6月から21回分がネット上に掲載されているので、読んでいただきたい




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2012年02月08日

とうきょうを食べよう。「とうきょう特産食材使用店ガイド」東京都が発行。


東京都産業労働局農林水産部食料安全課では、東京産食材の普及拡大を図るため、昨年から「とうきょう特産食材使用店」の募集を行ってきたことは、当ブログでも紹介してきた。

この程、「世界中の食材が集う美食の都、東京。  三ツ星の名店で世界を食べるのもいいけれど、"とうきょう特産食材使用店" でとうきょうを食べるのもわるくない」として、

地下鉄の浅草線、三田線、新宿線、大江戸線の各車両に、中刷り広告が出され、発行された「とうきょう特産食材使用店ガイド」が各線、主要駅で配布された。



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同課では、東京の食材を使用している店から申請してもらい、その中から協力店を登録し、都民に利用してもらうように、知らしめる取り組みを行ってきているが、昨年は99店が登録され、エリア別にインターネットで紹介されている。

今年は昨年に続き、6月1日から7月29日の第二期募集を行ったが、本年度は43店舗が登録され、昨年の99店に加え、142店がこの程、インターネット上で紹介されるとともに「使用店ガイド(100頁)」に掲載された。


このガイドブックは、掲載店での配布以外に、都営地下鉄駅、浅草線の三田、新橋、日本橋、浅草、三田線の大手町、神保町、巣鴨、新宿線の市谷、馬喰横山、大江戸線、門前仲町、勝どき、大門、六本木、新宿、練馬、の各駅パンフレットラックで配布された。

                お問い合わせ 都食料安全課 03-5320-4882
posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

2012年02月07日

NPO法人ミュゼダグリの新年会は、江戸東京野菜の話題で盛り上がる。


NPO法人ミュゼダグリでは、毎月一回の農家見学会を実施しているが、今回は江戸川の生産者・木村重佳さんを訪ね、亀戸ダイコンと伝統小松菜の畑を見学会することを予定したが、折角、江戸川まで行くなら、その後、押上の「よしかつ」で新年会をやろうと云うことになった。



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そんなことが知れ渡ったことで、日頃、江戸東京野菜でお付き合いのある友好団体などの方も参加して、江戸東京野菜で盛り上がり、また、新たな出会いを参加者に提供し、ネットワークの広がりを見せる新年会になった。

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posted by 大竹道茂 at 00:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動

2012年02月06日

33万人健康づくり大作戦「北区みんなで楽しむ食育フェア2012」の一環、食育講演会にお招きいただいた。


昨年の10月の末だったか、北区健康いきがい係の小出香奈さんから、2月4日、同区の食育フェアで江戸東京野菜について話をして欲しいとの依頼があった。
亡くなった父親の勤め先が北区にあったから、呼んでいただいて嬉しくもあり楽しみでもあった。



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同区の健康いきがい係では、高齢者のいきがいづくりや区民の健康づくりに関する各種事業を実施しているが、

33万人健康づくり大作戦「北区みんなで楽しむ食育フェア2012」の一環として食育講演会が、北とぴあ つつじホールで開催された。

上の写真をクリツクする。
申込案内のチラシには、「手話通訳が必要な方はその旨も・・・・」、とあり、当日は中澤はるみさんと、對馬恵美子さんが、交代々に2時間、私の話の手話を担当された。

事前に、お二人が楽屋を訪ねてくれて打ち合わせをさせていただいたが、十分な事前情報をお伝えできなかったので、ご苦労されたのではと後で反省をした。

それにしても、多くの皆さんに江戸東京野菜を知っていただくことからもお二人には感謝でいっぱいだ。


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2012年02月05日

キッコーマンのKCC食文化と料理の講習会で江戸野菜が登場、江ど間の宮城氏が腕をふるう。



キツコーマンのKCC食文化と料理講習会は、新橋・虎ノ門のキッコーマン東京本社一階の教室で行われる。

先月、目黒の「江戸野菜居酒屋 江ど間」の主人・宮城幸司氏が腕を振るった。
募集の段階で、当ブログで紹介している。

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上の写真をクリックする。


今回の食材は、築地から仕入れた、千住ネギ、練馬ダイコン、滝野川ゴボウ。


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2012年02月04日

「節分蕎麦」を売り出した巣鴨の菊谷で「ソバリエの新年会」。


第5回江戸ソバリエ・江戸蕎麦料理研究会の後、18時過ぎから、巣鴨地蔵通りの「菊谷」でソバリエの新年会をやるので来ないかと、松本一夫さんからお誘いをいただいていた。

アトリエグーの表参道からは、明治神宮前経由の副都心線で雑司ヶ谷に出て、都電荒川線に乗り換え庚申塚下車という、普段乗らないコースで店に向かった。



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入り口の脇に「節分蕎麦」の張り紙があった。

「江戸時代には冬から春への節目のひである節分が本当の年越しという考え方があり、大晦日ではなく節分に食べるそばを年越し蕎麦と呼んでいたそうです。

以前よりお客様から大晦日同様に持ち帰り用の蕎麦のご用命があり、本年も節分蕎麦としてお持ち帰り用の蕎麦をご用意させていただきます。・・・・・・」



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posted by 大竹道茂 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2012年02月03日

第5回江戸ソバリエ・江戸蕎麦料理研究会が29日に南青山のアトリエグーで開かれた。


第5回の研究会のために、25日に小平の岸野農園と宮寺光政農園に収穫に行ったことは当ブログで紹介している

残雪の中で北風がやけに寒かったのを思い出す。


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アトリエグーの林幸子先生は、素材の、汐入ダイコン(二年子ダイコン)、品川カブ、馬込三寸ニンジンの、創作イメージができているようで、準備に取り掛かっていた。

第5回の参加者はソバリエの皆さんで、林幸子先生を始め、ほしひかるさん、松本一夫さん、安藤誠さん、寺西恭子さん、稲沢敏行さんに、私も仲間に入れていただいた。

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2012年02月02日

進士名誉教授、鬼頭教授の「三富新田」視察に同行する。


下富(所沢市)で江戸農法を実践する横山進さんから連絡があり、午後から始まる「農と里山のシンポジウム」に先だって、午前中に三富(上富、中富、下富)を案内するからと武蔵野線の東所沢で待ち合わせた。


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上の写真をクリックする


これまで、三富について書いてきた元埼玉新聞記者の中西博之さんも来てくれていて、三富の案内してくれた。

川越のさつま芋が伝わった、「南永井の始作地」の碑で下車。
写真右から、鬼頭秀一先生(東京大学大学院教授)、進士五十八先生(東京農業大学名誉教授・元学長)、横山さん、中西さん、藤原勇彦氏(ジャーナリスト・前森林文化協会常務)。
碑が見えるように云われて、横山さんはしゃがみこんでしまった。(笑)

寛延四年(1751)に、上総国志井津村(現千葉県市原市)から南永井村(現所沢市)にさつまいもの種芋がもたらされると、三富地域でもさかんに生産されるようになり、文化年間(1804〜1817)には「富のいも」のおいしさが評判となったが、その後、江戸で手軽な焼き芋が流行ったこととで「川越いも」は有名になった。

この碑のある吉田さんのお宅には、「江戸東京野菜」(物語篇)の執筆のために取材に来たことがある。

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2012年02月01日

三富(さんとめ)を未来に 第2回「農」と里山シンポジウム 「農あってこその都市社会」が開催される。


埼玉県の川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、そして三芳町にかかる、「三富」地域は、元禄7年、川越藩主となった柳沢吉安が新田開発を行ったところ。
この三富新田は、江戸時代の歴史とともに循環型の畑作農業を今日に伝えている。



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近年、練馬区谷原から関越道が三芳町を通過して、越後や信州に繋がったことで、都心のバックヤードとして物流の中継基地・倉庫が雑木林(山林)を伐採して、あちこちに建てられ、歴史ある三富新田は蚕食が進んでいる。

一昨年の9月に「第一回「農」と里山シンポジウム」が開催されているが、当ブログでも紹介している

今回は、第二回として「農あってこその都市社会」を理念に、その「現状の課題」、「将来への展望」などを議論した。


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posted by 大竹道茂 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等