2012年03月07日

神田須田町にある、名代「あんこう鍋のいせ源」で伝統の味を堪能した。


先月の話だ。 寒い日だったが神田須田町の、名代「あんこう鍋」の老舗「いせ源」に行ってきた。

前からお誘いしていたミュゼダグリの納所二郎さんも都合が良いと云うことで、18時に秋葉原で待ち合わせて向かったが、店の前には行列ができていた。

「いせ源」の立川博之専務とは、江戸東京野菜の「東京うど」が取り持つ縁で、親しくさせていただいているが、「行く、行く」と云いながら、失礼し続けていた。

今年こそはと思って、時間を作って伺った。




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「いせ源」は、江戸末期の天保元年(1830)創業のどじょう料理専門店として暖簾を掲げたと云う。

様々な鍋料理を出していたが「あんこう鍋」に人気が集中して、大正時代にあんこう料理の専門店になったと云う。

ショーウインドウには、あんこうが展示されていた。

上の写真をクリツクすると。
建物は、大正12年の関東大震災で全焼した後、昭和5年に建て直されたもので「東京都選定歴史的建造物」に指定されている。

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