2012年04月17日

NPO法人ミュゼダクリの農家見学会4月は、東京のキャベツ産地を長年支えてきた、練馬区関町の井口農園を訪ねた。



井口農園の井口良男さんは、東京の代表的なキャベツ農家の一人。
一昨年、キャベツの定植が終わったころ伺って写真を撮らせてもらった


1-1005.jpg


練馬と云えば練馬大根が有名だったが、江戸のころからの連作に次ぐ連作で、ダイコンは土壌に嫌われ、昭和8年の大根バイラス病大発生で、以来出荷できるような大根ができなくなってしまった。

生産者たちは、農業改良普及員の指導もあって、ダイコンに代わる主要作物として、キャベツ栽培が試みられたが、本格的に始まったのは戦後になってからだ。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達