2012年05月31日

“ あっぱれ! STUDY & CAFE ” Vol 06は、江戸東京野菜編、6月17日に開催される。



東京の新名所・東京スカイツリー、そのお膝元ては、「寺島ナス復活プロジェクト」が進行中です。

他にも、夏のお楽しみ「馬込半白キュウリ」の話など、各地で取り組まれている江戸東京野菜の復活&普及の最新情報をお話しします。




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カフェは、江戸東京野菜料理研究家・野菜ソムリエの酒井文子さんの料理と解説で、寺島ナスと馬込半白キュウリの食べ比べや、ワンプレート料理をお楽しみに

お問い合せ、申込みは  090-2423-0831 まで
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2012年05月30日

日野市の伝統作物「平山おかぼ」が、地元日野市と、狭山丘陵で栽培されていた。


農水大臣が任命したボランタリー・プランナーの肩書を持つ、日野市の農業者小林和男さんが、「平山おかぼ」の情報をくれた。

記憶では、日野市立平山小学校で、地元の在来作物「平山おかぼ」の栽培は10年にもなると思う。

「平山おかぼ」は、明治44年に七生村平山(現在の日野市平山)の林丈太郎が作り出した品種、地元の西平山の八幡神社に「江戸東京の農業」の説明板が建っている。


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同小学校では、地域の自然、歴史、伝統文化を継承し、地域文化を発展させようと、JA東京みなみ 七生地区の青壮年部の協力を得て、栽培していたことは知っていたが、この活動に、小林さんも中心になって協力指導をしてきた。

小林さんのメールには写真が添付してあった。
「平山小学校四年が種子を守り、育ちもうすぐ定植予定です、苗わけますよ!」

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2012年05月29日

大気が不安定で、東京でも降雹により、果実や野菜に大きな被害。


28日の14時過ぎだったか、宮寺農園に出かけてからの帰りに、西の空が急に暗くなったと思ったら先が見えないほどの雨、そして雹が車をたたき始めた。

今行ってきたばかりの、宮寺農園の様子が気になりながら帰ってきた。

なんでも北半球を流れる偏西風が日本付近に接近、日本上空5,500bに寒気が流れ込み、地上気温との温度差が40度以上になると大気の状況が不安定になる現象が続いているという。




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宮寺光政さんに、連絡して携帯で写真を送ってもらった。

見たらナスの葉に、穴が開いている。
まだ、実がついていないが、傷ついた葉から病気が蔓延することも考えられるから、早いうちに手当てが必要だ。

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posted by 大竹道茂 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達

石神井の「野饗」でこだわりのお蕎麦を食べたが、秋には練馬産も食べられそうだ。


美味い蕎麦屋があると、JA東京あおばの渡邉和嘉常務に連れて行ってもらったのが、西武池袋線の石神井公園下車5分、野饗(ノアエ)で、店主の山越龍二さんが打ったこだわりの蕎麦を食べてきた。(練馬区石神井町3-27-16 Tel 03-5393-6899)



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「練馬野菜とこだわり全国の銘酒、そして石臼自家製粉 手打ち蕎麦」の店だ。

上の写真をクリックする
季節のおすすめは、「春キャベツの地野菜ぶっかけ」これが練馬産の野菜だ。

JA東京あおばが発売した「金子ゴールデンビール」が飲める店でもあり、山越さんはビールをブログで紹介してくれている


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2012年05月28日

大田区の保育園と小学校で、馬込半白キュウリの苗を地元NPOが支援して定植された。


3月はじめに、大田区の山王保育園にお勤めの栄養士さんからメールをいただいた。

これまで、同園の花壇で、トマトやソラマメ等、栽培した野菜を給食で児童に食べさせていて、
今度は大田区の伝統野菜、馬込半白キュウリと馬込三寸ニンジンを育てて、「馬込ビクルス」を作り給食に出したいという。

園児に伝統野菜のことはわからないかもしれないが、食べさせてあげたいんだという。
それでタネを分けてほしいというメールだった。
はな


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地元の伝統野菜を園児たちに食べさせたいという思いは実現させてあげたいので、「NPO法人 大田・花とみどりのまちづくり」で活躍しているfumingさんを紹介した。

これまで、タネを分けてくれという話は良くあるが、タネを分けるだけでは、お互い無責任になるのでしていない。

確実に普及する意味からも指導者を紹介して、収穫するところまで一緒に取り組むようにしているからだ。

同NPO法人のブログには ”大田の「花とみどり」はお任せを!“ とある。

上の写真をクリックする
Fumingさんから写真添付で報告があったので紹介する。

5月11日に、山王保育園の園庭に、普通の胡瓜苗5本と馬込半白の苗5本を植え付けました。
小さな畑でしたが、堆肥や腐葉土をまいた畑を耕す作業を子どもたちにも手伝ってもらいました。

もちろん、植付けも・・・小さな手に、ポット苗の根鉢は大きく大変な作業でしたが、一生懸命取り組んでくれました。

さすがに保育園児に「江戸東京野菜」と言っても難しいかと半白胡瓜の写真だけ見せて、昔、大田区で生まれ育った野菜だよ、ということ、普通の胡瓜とどこが違うかな?と言う話などを、少しだけしてみました。


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2012年05月27日

「板橋区の名前の付いた伝統野菜を給食に出したい。」の思いを叶えたいとJAあおばが支援。


板橋区立の小学校で地元の伝統野菜の復活に取り組むもう一校は、板橋第九小学校( 赤城勲校長・生徒数111人 )の3年生14人(担任・柳原泰子先生)が取り組んだ。



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栽培を支援するJA東京あおばでは渡邉和嘉常務が、紙芝居形式で、志村みの早生ダイコンの話を始めた。

上の写真をクリツクする

同校は3年生なので、2年生とはいくらか表現を変えて話していたが、生徒たちの反応は良かった。
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2012年05月26日

寅さんの母校で伝統の志村みの早生大根の栽培が始まる


寅さんが、通った小学校が、板橋区立志村第一小学校だったというのは、この学校に来るまで知らなかった。

今月の中旬、JA東京あおばの渡邉和嘉常務から、かねてから計画していた、板橋の伝統野菜・志村みの早生ダイコンの種まきを、大根の地元・志村の地で行うから・・・と連絡をいただいた。

学校は、板橋区立志村第一小学校(矢崎良明校長 )の2年生4クラス(111人)だという。

窓口は、栄養士の二谷まり子先生で、8時45分から、1組と2組の合同で、10時半からは3組と4組の合同で行った。
クラス担任は1組・大森芳樹先生、2組 伴野恵子先生、3組 高井周子先生,4組 鳥羽景子先生が対応してくれた。



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渡邉常務は、ラミネートでパウチして、大根の紙芝居をつくっていて、

大根の生い立ちから、大根の種類などをわかりやすく2年生に説明したが、生徒の反応も良く、盛んに手をあげて答えようとしていた。

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2012年05月25日

伝統野菜に取り組む先進各県の責任者を前に江戸東京野菜でひろがくる地産地消を語る。


浜離宮恩賜公園は、寛永年間(1624〜1644年)までは、将軍家の鷹狩場で、一面の芦の原だった。
 四代将軍家綱の弟で甲府宰相の松平綱重が承応3年(1654年)、海を埋め立てて甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てた。

その後、綱重の子供の綱豊(家宣)が六代将軍になったのを契機に、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められた。

八代将軍の吉宗の時代には、青木昆陽によって甘藷の試作も行われている。
 歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成したという。

明治維新の後、皇室の離宮となり、名前も浜離宮となった。




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浜離宮の入り口から「汐入の池」の方向奥、竹芝地区のビルが見える。

上の写真をクリツクする
汐入の池の奥に、「ホテルアジュール竹芝」も望める。

このホテル、東京都職員共済組合の総合保健施設として平成3年に開業した。

現役時代に、東京が当番で関東甲信地区の役員会を島嶼地区で開催した時に、前日、ここに宿泊して、早朝に出帆する船にそろって乗船するのには便利で、利用したことがあったが、それ以来だ。

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2012年05月24日

都政新聞が連載する「東京育ちの美味探訪」 5月号は、あきる野市菅生で「秋川牛」を飼育する竹内孝司さんを訪ねた。


JR五日市線の秋川で下車して、青梅方面に向かってひと山越えたあたりが竹内牧場のある菅生で、東京で一番多くの黒毛和牛を飼育しているのが竹内孝司さんだ。


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東京唯一のブランド牛として、「秋川牛」は人気があるが、竹内さん親子が愛情をこめて飼育している牛だ。
今回の取材にあたって、NPO法人 ミュゼダグリの農家見学会を合わせて行ったことは、当ブログで紹介している。


posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2012年05月23日

東北新幹線の車内から、山形の在来作物の情報「トランヴェール」が届く。


ある企業の仙台支社に勤めている友人が、「持っているかもしれないけど・・・」と、東北新幹線の座席ポケットに入っていた「トランヴェール 2012 May」を送ってくれた。



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特集が「山形 畑のちから。」 〜旅でめぐる伝統野菜〜
この企画、山形大学農学部准教授 江頭宏昌先生が監修をしている。


目次を紹介すると
8 山形伝統野菜のあおいしさを広めたい !
12 伝統の息づく風景へ 山形おいしい野菜探訪
だだちゃ豆、田川カブ、雪菜、小野川豆モヤシ

18 山形の代表的な在来作物
 平田赤ネギ、庄内柿、窪田ナス、甚五右エ門イモ、
山形赤根ホウレンソウ、金谷ゴボウ、佐藤錦。

20 伝統野菜の奥深さが 見えてくる料理の競演
  タケノコ、だだちゃ豆、外内島キュウリ、

22 奥田政行さんが作る野菜の味を生かしたイタリアン

24 長南光さんが作る 庄内の郷土料理

26 長南みゆきさんが作る 家庭料理

27 伝統野菜・果物に出合う旅ガイド


50頁の6〜27頁まで、内容は充実している。
編集・広告・発売 03-5447-7856

友人も東京駅までの車中、読みふけったようだ。
「ご自由にお持ち帰りください。」で送ってくれたが、手元にとっておきたい一冊だ。
ありがとうございました。
         
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2012年05月22日

「NPO法人環境活動センター八王子」に招かれ、八王子の伝統野菜を紹介し、その消費拡大を訴えた。


先日、「NPO法人環境活動センター八王子」から招かれて」八王子市八王子市北野町にあるエコひろば(八王子市環境学習室 八王子市温暖化防止センター)に伺った。

依頼を受けるまでの経緯は、当ブログで紹介した。



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北野清掃工場の余熱を使った、「八王子市北野余熱利用センター」は、JR八王子駅から20分、八高線が浅川を渡る手前の、木々に覆われた中にあり、そこの「あったかホール」が会場だった。

なんでも有名な建築家が20年も前に建築したという。


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2012年05月21日

初物好きの江戸っ子が競って食べた幻の江戸野菜「亀戸大根」、その味を今に伝える 升本東京スカイツリー店が、22日オープン。



江戸東京野菜の亀戸大根は、江東区亀戸の伝統野菜。

東京スカイツリーにのぼると東の方角、真下45°ぐらいの所が亀戸大根のかつての産地だった亀戸地区で、
そこには亀戸大根を調理して食べさせる専門店 亀戸「升本」がある。



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22日、グランドオープンの東京スカイツリー、その「 東京スカイツリータウン・ソラマチ」に、升本のお弁当売り場・ソラマチ店がオープン。

保存料、合成着色料を使わない職人手づくりのお弁当を、東京スカイツリータウン・ソラマチ2階のフードマルシェで販売する。

オープニングキャンペーンでは、お弁当を購入した方で、チラシ(上の写真をクリツクして印刷)をお持ち頂きますと、亀戸升本一番人気のお弁当「すみだ川」を模したオリジナルキューピーを、先着500名様へプレゼントするという。

話題の、東京スカイツリーで、江戸東京野菜が食べられるとは嬉しいネ。

夢助版画工房を主宰する「夢助版画帳」の松村潤之介さんにお会いした。


インターネットジャーナル社の「フードボイス」では、2008年8月から毎月「大竹道茂の江戸東京野菜ネット」を書いてきた。

同社では、最新の食情報を動画配信していて、江戸東京野菜についても、取材いただいていて、そんなご縁で、各界の方々とのネットワークが生まれているが、

この度、「フードボイス」の仲間が集まるというので伺ったが、思わぬ出会いがあった。




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上の写真をクリツクすると「夢助野菜篭」にリンクする。


版画師で夢版画工房を主宰する松村潤之介さんが、フードボイスをご覧になって、私のことを知ったらしく、インターネットジャーナル社の新田真一社長の仲介で会いに来てくれた。

私も、松村さんの作品はいろいろなところで拝見していて、
2008年だったか、江戸東京博物館内に、桜茶寮が開館するに当たり食材のことで相談され、オープンに招かれたことがあったが、その時、同店の壁に掛かっていたのを見たことがあった
その後、「野菜の学校」でお世話になっている草間壽子さんが書いている「野菜生活研究所」に「夢助野菜篭」として作品が紹介されているのも知っていた。


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2012年05月20日

第1期 江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の2回は江原絢子先生が講義を行った。


17日江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の第2回は、東京家政学院名大学名誉教授の江原絢子先生が「江戸東京野菜の食文化」について講義された。


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講義は、18時半から2時間小金井で開催されたが、受講生は遠くは荒川区や飯能、横浜などからも、仕事を終えて駆けつけた。

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2012年05月19日

6月9日、京橋大根河岸で大根350本を配布する。そして、2年間毎月350本配るという。



京橋大根河岸会 石川 勲代表からお手紙をいただいた。

石川代表には4月の中旬に築地市場に伺ったおりにお会いしたことは当ブログで紹介した。

その時に、伺った京橋大根河岸で大根を配布する計画が決定したというお手紙がこれだ



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上の写真をクリツクする


東京には、練馬大根、伝統大蔵大根、亀戸大根、汐入り大根、東光寺大根、高倉大根等がある。

秋以降、来年にかけてだが、、2年間のうちには、消費者の皆さんに、青首ダイコンとは違う伝統の味を、順次配布できればと、生産者と協議していこうと思っている。


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2012年05月18日

八王子の濱中俊夫さんにいただいた亜熱帯の果実パッションフルーツに花が咲いた。


八王子で亜熱帯の果実、パッションフルーツの生産が始まり、「道の駅 八王子滝山」で、宣伝販売を生産者たちが行ったことは、当ブログで紹介した。



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濱中彰さん(左)とご子息の俊夫さん(右)


連休の一日、「夕焼け小焼け公園」に行った帰り、八王子市犬目で植木栽培をしている濱中彰さんのお宅に寄らせてもらった。

息子さんの俊夫さん達が、数年前からパッションフルーツを栽培していて、丁度畑に定植をしたばかりの所で、今年もたわわなパッションが実ることだろう。


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2012年05月17日

「農の生け花」で日本農業新聞大会参加者をねぎらう「八王子のぎく会」の皆さん。


日本農業新聞は先日、ホテルニューオータニにおいて創刊85周年・株式会社設立10周年記念の全国大会を、JA代表等800人を擁して開催した。

この大会、毎年開催されているが、今年は記念の大会として、情報の共有化運動の展開や教育広報活動の強化などを申し合わせた。



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この大会に毎年、趣向を凝らした「農の生け花」を展示して、遠来の参加者をねぎらっている「八王子のぎく会」(会長浜中洋子)が、今年も、大会会場前のフロアーに作品を展示した。


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2012年05月16日

気仙沼復興塾の成功を祈念して、戻りかつおと早稲田ミョウガで懇親会


早稲田大学周辺商店連合会の北上昌夫会長から、気仙沼復興塾(かつお×ベジプロジェクト)で、「 学生と懇親会を企画します。」とメールで案内をいただいた。

そこで、食材探しで早田宰教授と奥多摩わさびの収穫に向かったことは、昨日当ブログで紹介した

そもそもは、早田宰教授からは、早稲田ミョウガはないかという問い合わせだったが、早稲田ミョウガは産地の水耕栽培と違い露地栽培だから無理だが、練馬区高野台の井之口喜實夫さんが試験的にミョウガタケを作ってくれているから、懇親会に間に合えばと思っていたが、小さいができたからと電話をいただいた。



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奥多摩の帰り、井之口さんのお宅に二人をお連れした。
早稲田ミョウガ捜索隊の石原光訓さんも、初めて見る光景に感激している様子だった。

上の写真をクリツク

穴に根茎を植え、陽光を遮った暗室で育て、時々光を当てることで、赤みをつけるというもの。

井之口さんが昔ミョウガタケを作っていた頃は、6畳ほどの半地下を作って栽培していたという。
食べ方は、斜めに細く切り、葉は卵とじで食べると美味しいと教えてくれた。


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2012年05月15日

気仙沼復興塾(かつお×ベジプロジェクト)に使おうと「わさび」を採りに奥多摩へ


早稲田大学の公開講座「震災復興のまちづくり」(JA共済寄附講座)《5月23日》で三国シェフが語る。と、ご紹介したが、この公開講座゛に先立ち、早田宰教授から、気仙沼復興塾(かつお×ベジプロジェクト)で、 学生と懇親会を企画します。と云うもの。

気仙沼の戻りかつお(冷凍)があるようなので、「 早稲田みょうが」は、手に入るでしょうか?。 可能であれば、かつおといっしょに出したいと思います。」という、

返信として、「早稲田みょうがは、晩生ですら、9月になります。ただ、テスト的に生産者にミョウガダケを作ってもらっていますが、これからの気候にもよりますが、5月の中下旬になると思います。」と返信したが、
その後のメールで、「奥多摩わさび」にしたいというので、それでは案内しましょうと、懇親会当日の8時半に青梅駅で待ち合わせた。



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青梅駅には、早田教授と、早稲田ミョウガ捜索隊長の石原光訓さん(東京大学大学院) が降り立った。

奥多摩町丹三郎の千島わさび園( 0428-85-1872)では、 園主の千島国光・ちよ子ご夫妻が歓迎してくれた。
天候には、恵まれていたし、時間的な余裕もあったので、早田教授からは、気仙沼復興塾(かつお×ベジプロジェクト)につてい、また、千島さんからはワサビ栽培にについて、ひとしきり話し込んでから、どこへ行くか、となったが、高いところのワサビ田に連れて行ってもらうようにお願いした。

千島さんには、毎年来ているが、昨年は8月に伺った。
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2012年05月14日

江戸東京野菜の普及推進に、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講習会が開催された。

江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会では、12日、小金井市で講習会を開催した。

江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座は、新しい公共の場づくりのためのモデル事業「東京都新しい公共支援事業」として実施するもので、「江戸東京野菜」を切り口に、関連する団体(NPO法人ミュゼダグリ、江戸東京・伝統野菜研究会、いがねこ、JA東京むさし/黄金井江戸東京野菜研究会、小金井市) が連携して、その普及推進を図る人材、いわゆる「江戸東京野菜コンシェルジュ」を育成すると云うもの。




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チラシをクリックすると詳細。


「江戸東京野菜」は、今日、生産から消費に至るまでの各分野に携わる方々の活躍で地産地消・食育などとして、評価をされてきた。

しかし、生産者、市場関係、飲食関係、栄養教諭等学校関係、行政関係など、各分野との横断的な情報の共有化は遅れているのが現状で、

「東京都の新しい公共事業」の助成を受けて、江戸東京野菜の普及推進を通して、食育・地産地消の観点から伝統野菜のみならず食や農業を地域に伝える伝道師の育成をおこなう。


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