2012年05月09日

八王子市の伝統野菜「高倉ダイコン」のタネを守る立川太三郎さんにお会いした。



南多摩では、日野市の「東光寺ダイコン」と八王子市の「高倉ダイコン」が伝統野菜として有名で、地域の食文化を育ててきた。

4月下旬だったが、JAの課長から「東光寺ダイコン」の花が咲いたと連絡をもらって、取材した話は、当ブログで報告した。

同じような来歴の「高倉ダイコン」は写真を探しているが、高倉大根研究の第一人者、高尾保之氏( 東京都農業振興事務所係長 )も、収穫間際の葉がついたままの写真は持っていないという。

そこで、JA八王子の立川正晴代表理事組合長に直接電話をして、今も生産している方を紹介してほしいと頼んでみた。
立川組合長は、現役時代に親しくさせていただいていたので、無理なお願いかとも思ったが快く、石川町の立川太三郎さんを紹介していただいた。



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東光寺ダイコンの種取りを見せていただいてから2週間以上経過してしまったので高倉ダイコンの花はどうなっているかと心配していたが、立川さんは「今咲いている!」と採種の様子を見せてくれた。

上の写真をクリックする。

写真はお持ちでないかと伺ったら、干した大根の写真を見せてくれた。

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posted by 大竹道茂 at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種