2012年08月12日

神田錦町で久しぶりに味わった「ひご野菜コロッケ」。


熊本の伝統野菜「ひご野菜」の普及推進に取り組んでいる北亜続子さんから、先月「8月9日 ちよだ夕方市、翌10日はホテルグランドパレスのホテル市に出店します。」とメールがあった。

北さんは、これまで当ブログで何回も紹介しているが、「ひご野菜」を使ったコロッケで起業した「ひご之すけ」の経営は順調のようだ。



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「ちよだ夕市」の会場は、東西線の竹橋からすぐの神田錦町のビルの谷間、表通りから一本入ったところに「ちよだプラットフォームスクウエア」があった。

たまたま出来上がったコロッケを持って、北さんが現れた。

上の写真をクリックする
熊本店の表を飾っていたタペストリーを持ってきたようで、藤棚にかけてあった。

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2012年08月11日

三鷹の星野農園で、「寺島なす」のバーベキューはワイルドだぜー。


前日に、三鷹の星野直治さんから電話をいただいた。
明日、東向島の「寺島なす復活プロジェクト」の皆さんが遊びに来るから、来ないかと云うもの。
実は、同プロジェクトの皆さんが、星野農園訪問ツアーでバーベキューをやるという話は聞いていて、私も参加しますからと言っていたが、肝心の星野さんにお話ししていなかった。失礼なことだ。




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同プロジェクトからは、大勢来るのかと思ったが、平日だったこともあり、商売をされている方々は無理のようで、青果商の阿部敏さんの道案内で5人がワンボスカーに乗って、
車が渋滞し2時間もかかったと、予定よりも1時間遅れてやってきた。

皆さん、一面ナス畑に驚いたようだった。
早速、畑で星野さんの説明を聞いたが、採りきれないで、規格以上に大きくなったナスが沢山あるのには、皆さん「もったいない。」

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2012年08月10日

東京食育推進ネットワークの交流会が開催された。


農林水産省関東農政局東京地域センターの消費安全グループでは、食育推進のネットワーク交流会を大手町合同庁舎1階講堂で開催した。



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開会のあいさつに立った岩垂 肇関東農政局東京地域センター長

上の写真をクリックする
東京食育推進ネットワークの会員を集めて、「日本の食文化と食育を考える」をテーマに開催された。


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2012年08月09日

第53回全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会 江戸東京野菜で食育をアピールした。


第53回全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会が、「栄養教諭を中核とした学校における食育の推進」〜全国に広げよう食育の輪〜をテーマに、文部科学省、東京都教育委員会、公社・全国学校栄養士協議会、公財・東京都学校給食会が主催して7,8日の両日、代々木神園の国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて開催された。




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今年は、大会が東京で開催されると、小平市立小平第六小学校の白井ひで子栄養教諭(掲示班長)に聞いていたが、江戸東京野菜に取り組む先生方の協力でわかりやすい展示内容になっていた。

上の写真をクリツクする
当日、大会会場最寄の小田急線参宮橋駅で下車したが、全国大会だけに参加者が行列で大会会場に向かっていた。
受付では、尾久宮前小の鈴木理恵栄養教諭、第五砂町小学校の銭元真規江栄養教諭にもお会いした。

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2012年08月08日

杉並の佼成育子園に、三鷹の農業後継者が野菜の栽培指導を買って出る。


6月の中旬、農文協プロダクションの阿久津さんから紹介されたと、佼成育子園の山田記央さんからメールをいただいた。
同園では昨年菜園を作ったことで、今年も季節の野菜を育てていているが、江戸東京野菜のことを知り、同園でも育てて子ども達にも食べさせたいという。
たまたま当ブログで紹介した、大田区立山王保育園の記事を読んで、江戸東京野菜の斡旋と指導者の推薦を依頼してきたもの。
江戸東京野菜は、貴重な伝統野菜だけにこれまでもタネや苗だけを提供することはしていないので、指導者の選考に入った。


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7月10日、JA東京むさし三鷹地区菁壮年部営農部会長の冨澤剛さんが、指導者として同園を訪れ。子供たちに野菜の話をすることから始まった。


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2012年08月07日

江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の修了者が金竜小の栽培指導を実践。


台東区立金竜小学校から、江戸東京野菜を栽培したいので、協力してほしいというメールが入り、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の受講者の中からか選出した。

下町の台東区と云うこともあり、江戸川区から来ている農家の木村重佳さんにお願いしたが、快諾を得たので、6月に打ち合わせに行っていただいたことは当ブログでも紹介している。



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すでに木村さんは、何回か同校を訪れていて、小金井の井上誠一さんが仕立てた寺島ナスの苗を、鉢植えにしていた。
広い畑がある小学校だが、これまで何を栽培してきたか等、畑の栽培履歴が不明確だったことや、どのような.肥料を使ってきたなどが不明確だったことから、連作障害を恐れて、とりあえず鉢植えにしてきた。

木村さんは
「苗の植え付けからひと月あまり、寺島ナスは元気に育っていました。
わずかですが、実も成っていました。

阿部先生によると、水やりなどの管理は生徒さんたちの間で手分けして行ってきたそうです。僕が伺った日は大変な猛暑で、炎天下のさなかにもかかわらず、生徒さんたちはせっせと寺島ナスを植え替えておりました。」



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2012年08月06日

“ あっぱれ! STUDY & CAFÉ “ Vol 08 のCAFÉは「マクワウリの食べ比べ」で始まる。


“ あっぱれ! STUDY & CAFÉ “ のVol 08は「江戸の水菓子」復活物語がテーマ。
CAFÉで使う、江戸東京野菜の「本田うり」と「黄金のマクワウリ」については、本田ウリが小平市の宮寺光政さん、黄金のマクワウリは、小金井市の井上誠一さんが栽培しているものを予定していたが、一週間前になって生育状況を確認した段階で、宮寺さんの本田ウリが生育が遅れていることがわかった。


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写真、左から本田ウリ、滋賀の金太郎まくわ、美濃のマクワウリ、岡山の黒瓜、キンショウメロン、黄金のマクワウリ。

本田ウリは、現在の葛飾区立石地区、旧の本田地区で栽培されていたものだが、それを自分の家で食べる分として足立区の内田和子さんが栽培していることが2009年にわかった。
このこと知った小金井の井上誠一さんが、それなら我が家にもあるということで、新たに小金井で栽培されていたものが発見された。

上の写真をクリックする
小金井の農家でマクワウリとして伝わってきたこの瓜を、「黄金のマクワウリ」と名付けた。

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2012年08月05日

大江戸町人アカデミーから招かれて、日本橋から発信している「江戸東京野菜」について語った。


5月中旬に、大江戸町人アカデミーの嘉藤笑子先生から、メールをいただいたことは、当ブログで紹介した

同アカデミーの会場となる 「 Creative Hub 131 」へは、営団日比谷線の小伝馬町からが近いようだったので、秋葉原で乗り換えて伺った。

日本橋を拠点にNPO活動を行っていて嘉藤先生たちは、現在、日本橋大伝馬町に10組のクリエイターとシェアをしているビルを「 Creative Hub 131 」という名称で協働運営していて、先生の組織は、同ビルの2階に事務所を設置して、アート・オウトノミー・ネットワーク[AAN]という名前で芸術組織間のネットワークづくりを行っているという。


ふや

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地域がらみの勉強会「大江戸町人アカデミー」についてだが、

地元で400年以上も続いている「べったら市」、いわゆる「えびす講」の祭りを盛り上げたいということで、計画を練っているという。

「ぺったら市」は、江戸東京野菜もご縁があって、昨年当ブログで紹介している。

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2012年08月04日

江戸東京野菜に新たに8品目が加わり30品目になる。


江戸東京野菜はJA東京中央会が、商標登録し同会が結成した「江戸東京野菜推進委員会」が定めた定義によって品種を決め、これまで22品目が江戸東京野菜として定められていた

このほど、夏野菜の収穫期を迎え、新たに江戸東京野菜として出荷する上で、未登録の野菜について、第10回 江戸東京野菜推進委員会で協議され、新た8品目が加わった。




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会議では、新たな「江戸東京野菜」の品目について、JA東京あおば地域振興部長の内堀比佐雄氏から、野菜4品目の提案があった。

その一つが、都立園芸高校でも試作されていた、志村みの早生ダイコンだ。

上の写真をクリツクする同JAでは、昨年から板橋区の伝統野菜志村みの早生ダイコンの栽培を行っていて、当ブログでも紹介していた。


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2012年08月03日

神楽坂で見つけた「西瓜割り」と「金魚鉢」の和菓子。


神楽坂にある出版社で用事を済ませていの帰り道、ここまで来たのならと飯田橋まで歩いた。
東西線の神楽坂から飯田橋へはしばらくぶりで、下り坂の両サイドには昔からの店も多く、
ウインドウを覗きながらの途中、面白いものを見つけて立ち止まった。

和菓子「梅花亭本店」の入り口にお菓子の写真が貼ってあって、夏らしい「西瓜割り」と「金魚鉢」の和菓子。



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昭和10年創業とかの店は、手狭で商品ケースはなく、手作り和菓子が昔ながらの平積みになっていて、どれも美味しそうで目を奪われた。

女将に「西瓜割り」と告げると目の前に金魚鉢と一緒に並んでいた。
「西瓜割り」は、練り切り餡を、ベニバナとクチナシで色付けしてあり、スイカの種は「ケシの実」を使っていると説明してくれた。

上の写真をクリツクすると「金魚鉢」
錦玉製のお菓子。
金魚は練りきり餡、目はゴマ、青エンドウと大納言で小石をあしらっている。

涼しげでどれも、美味しかった。

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2012年08月02日

NPO法人ミュゼダグリの農家見学会は、杉並の鈴木宗孝さんを訪ねる。


NPO法人ミュゼダグリの農家見学会は、都政新聞の連載「東京育ちの美味探訪」の取材に毎回同行している。
鈴木宗孝さんは、JA東京中央城西地区(杉並区)の農業後継者組織(青壮年部)代表で、昨年、同部会の合同セミナーに呼んでいただいたことがあった

今回、都政新聞から杉並の農家と指名があったので、鈴木さんにお願いしてみた。
日曜日は休みということだったが、無理を言って時間を作ってもらった。




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中央高速度道の南側に広がる農地は、東京都市計画 生産緑地区に指定された8,600u。

上の写真をクリツクする。
此の辺りの中央高速道は、玉川上水の上に設置されたもので、
畑の横にある道は、
かつて上水から取り入れた用水が流れていて、この水を農業に使っていたという。


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2012年08月01日

清澄庭園「庭園アカデミー」第1回は河原武敏先生の「.清澄庭園12の魅力」


東京都公園協会では、管理している9つの都立文化財庭園のうち、5つの庭園が江戸時代に築庭されていることから、江戸に焦点を当て、庭園文化にちなんだテーマを掘り下げる連続講演会「庭園アカデミー」を毎年開催している。

今年は「第29回全国都市緑化フェアTOKYO」にあわせ、「江戸の緑 東京の緑」をメインテーマに各分野の専門家を招いて、清澄庭園 大正記念館を会場に開催されるが、第1回がこのほど行われたので参加した。



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清澄庭園 大正記念館の部屋からは、芝地広場の野筋と植え込みの先に池、その先の富士山麓が見える

上の写真をクリツクする
第1回は、河原武敏先生(元東京農業大学教授)による
「清澄庭園開園80周年記念講演 清澄庭園12の魅力」

講演に先立ち、同協会文化財庭園係の平田三和さんから講師の紹介が行われた。    
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