2012年12月31日

NEWS TOKYOの連載 東京育ち美味探訪 20回 東久留米の農家がグループで取り組む江戸東京野菜。


江戸東京野菜の栽培をJAルートで栽培を始めたのが、JA東京みらいの東久留米地区生産者で、地元のスーパーへ納入しているグループ。

品川カブ(東京長カブ)をかわきりに、亀戸大根、馬込三寸ニンジン、伝統小松菜、そして青茎三河島菜へと栽培品種を広げている。



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今回は、JAの高倉国昭次長に依頼して、JA理事の大山裕視さん、グループ代表の村野喜安さんと、同JA東久留米新鮮館の会長を務める小寺宏さんにも集まってもらった。

当ブログでは農家見学会として当ブログで報告している。




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2012年12月30日

第6回 国際有機農業映画祭2012に賛同して、会場で江戸東京野菜をアピール。


第6回 国際有機農業映画祭2012が、先日法政大学市ヶ谷キャンパスで開催された。
映画祭のテーマは「こんな世の中、ひっくり返さなあきまへん」。
主催者は、「すべての生命体が安心して生きていける世界をめざして、ゆるゆると “土からの革命” に踏み出す、そんな思いを参加者全員が共有できる空間を創りだしたいと願っています。」と云う。

2012年の開催幹事大学である法政大学で開催されるに当たり、いがねこの代表・山中元さん(法政大学大学院デザイン工学研究科建築学専攻2年)からミュゼダグリの定例会で協賛依頼があり参加したもの。



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ミュゼダグリの理事で法政大学建築学科の永瀬克己教授もブースに立った。

会場では、納所二郎さんと濱口利幸さんが、野菜のデモンストレーション販売をしながら江戸東京野菜の説明をしたり、新たに作った江戸東京野菜のポーチ販売や江戸東京野菜の種を販売した。
勿論、ミュゼダグリの活動と小金井の活動についてもアッピールした。


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2012年12月29日

NPO法人ミュゼダグリの農家訪問は、西東京市の矢ケ崎農園を訪ねた。


NPO法人ミュゼダグリでは、12月も押し迫った24日にも、西東京市の矢ケ崎農園を訪ねた。
園主の宏行さんは、秋季の江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座を終了されていて、一度お邪魔したいとお願いしていた。
矢ケ崎さんの農園は、畑が50a、ハウスが12棟でうち10aの大きいハウスと間口5.4mの中ぐらいのハウスが6棟、間口3mのハウスが5棟となっている。
主に栽培している野菜は、ルッコラを周年栽培している他、スナップエンドウ、春菊で、結球しない芽キャベツのプチヴェール等の他、江戸東京野菜の栽培も始めている。



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スナップエンドウは、中型のハウス1棟で栽培していたが、9月上旬に播種をして、収穫は11月中旬から始まっていて、4月まで実りつづけるという。
この時期は6℃に保つため、このハウスだけ、ビニールで二重に覆い加温もしている。

ミュゼダグリの酒井文子会長と野菜ソムリエの上原恭子さん、佐々木昭さん、納所二郎さんも生のままほうばったが、甘い。



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2012年12月28日

あつぱれ野菜! STUDY & CAF’E vol. 10 江戸東京野菜編は新年1月20日開催。


江戸東京野菜の中でも秋から冬にかけての作物は一番多く、各地からその話題は伝わってくる。
NPO法人ミュゼダクリのイベントの一つ、「あつぱれ野菜! STUDY & CAF’E」もこの時期開催を望む方々のメールが届いていたが、各種イベントが山積していたこともあり新年早々の開催となったもの。



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詳細は上のチラシをクリツクする

今回は、世田谷の烏山で生まれた「下山千歳白菜」と荒川区の「汐入大根」にスポットを当ててみました。

開催日は1月20日、11:00〜13:30  参加費3,000円 
申し込みは先着 16名です。

お問い合わせ 申し込みは 090-2423-0831
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2012年12月27日

メールマガジン「F.M.Letter -フード・マイレージ資料室 通信-」を締めくくる。


フード・マイレージ ディレクターとしての私の師匠、中田哲也氏からメールをいただいた。
今年の、10月30日に創刊した、メールマガジン「F.M.Letter -フード・マイレージ資料室 通信-」の1年の締めくくりに、「大竹さんを紹介することにしました」とあり、再度26日に配信したと、メールをいただいた。
掲載いただいたメールマガジンの「オーシャン・カレント −潮目を変える−」は、「食や農の閉塞感を打ち破るためのユニークな活動や、それに取り組んでおられる方達を紹介するコーナーです。」とあり、はたして私でよかったのか !、だが、お気遣いありがとうございました。



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上の写真をクリックする

中田氏にお誘いをいただいて2009年、伝統野菜サミットの開催地・加賀野菜の金沢に出かけたことを書いていただいたが、小金井市の江戸東京野菜でまち興しをしている皆さんも駆けつけてくれた。

尚 サミットについてはブログでも報告している。

また、メルマガには、1月20日に開催される「STUDY & CAFE」も紹介していただいた。

今後とも、江戸東京野菜の普及等にもご尽力のほど、よろしくお願いいたします。

掲載ありがとうございました。



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2012年12月26日

冬の江戸東京野菜セットを購入していただいた方から、続々と反響が


会員の上原恭子さんは、ご自身のブログで、NPO法人ミュゼダグリ「冬の江戸東京野菜セット」の紹介をしてくれた。
上原さんの元に届いた反響を紹介する



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*新潟県在住女性
上の写真をクリツクする


サンタさんからの贈物♪
東京ミュゼダグリ
冬の江戸東京野菜セット

昨日のサンタクロースからプレゼントの
江戸東京野菜読本
今年は東京では農業が盛んという事を知りました。
今までおもいっきり、田舎者の偏見で東京を見ていたな〜。
夏にお邪魔した世田谷の野菜品評会しかり
日本の首都、東京はスゴイ!
村上で稲刈りさせてもらったし☆
食べる物と作る人と食べることについてを考えさせられました☆
ただの食いしん坊ではないですよ☆
美容の勉強とさらに食べるものと食べることの勉強も来年はできたらいいな〜☆

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杉並の伝統野菜「源内つまり大根」を再現すべく、ルーツを追ってのちやんこ鍋。


昨年の10月に杉並の農家の皆さんの前で江戸東京野菜の話をしたことがあった。
現役時代に世話になった皆さんが集まってくれたが、その中に後継者のリーダーの1人、井口幹英さんが出席していた。
初めてお会いしたが、杉並の伝統野菜を作ってみないかと、話してみたら取り組んでくれるというので、小躍りして喜んだものだ。

世田谷の大塚信美さんが取り組んでいる。伝統大蔵大根の母本選定の集まりにも出席し、植松敬先生の話も聞いて勉強している。
今年になって、大塚さんが採種したタネをもらってきて、播種をしたようで、今月になって収穫の日程を連絡してくれた。



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井口家は江戸から続く農家で、井口さんで11代目。
地域社会の活動にも積極的に貢献していて、今回は「さざんか天沼教室」の皆さんが播いた、伝統大蔵大根を収穫して、みんなで「ちゃんこ鍋」にして食べると云うので伺った。

杉並区清水1丁目は、荻窪駅から徒歩15分。
住宅街に残る畑は2カ所に分かれているが、2反歩の畑で生産を続けている。
地域のみなさんも、栽培されている野菜が収穫されるのを楽しみにしていて、
井口さんは、対面販売を基本にしているから、地域の人たちの気持ちをつかんでいる。


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2012年12月25日

復活! あらかわの伝統野菜「三河島菜」研究会 in 荒川


荒川区のホームページに、「復活!あらかわの伝統野菜だより」が連載されていることは、当ブログで紹介したが、そのあとすぐに、荒川区の谷井千絵観光振興課長からメールをいただいた。

同区観光振興課では、3月に「ばあーるまあーる」で行った「復活! あらかわの伝統野菜、汐入大根研究会 in 荒川 町屋」を開催したが、


第二弾として、「都立農産高校で収穫した三河島菜を使った研究会(調理、試食)を行います。」と云うもので、農産高校が三河島菜の栽培に取り組むきっかけは、当ブログで紹介しているが、当日は、農産高校の生徒も参加するという。



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汐入大根の研究会は大きな反響があったことから、その後、同区は次から次へと、活発な企画を立て、今回の研究会になったもの。

案内のチラシをクリツクする
12月21日(金)午後4時から6時半まで、峡田ふれあい館にて開催とある。 



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2012年12月24日

天皇誕生日の一般参賀に出かけた。


天皇誕生日の一般参賀に家内と孫娘の3人で出かけた。
空はどんよりとしていたが、風がない分救われた。

9時半から参入できるようだが、我々は10時頃、ボディチェックなど終えて二重橋から参入したが、宮殿東庭にはすでに参賀の方々で埋まっていて、新聞各社がカメラを構える前の、長和殿ベランダが遠く真正面に見える辺りに陣取った。



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天皇陛下が,皇后陛下,皇太子同妃両殿下及び秋篠宮同妃両殿下とご一緒に、午前10時20分にお出ましになった。
一斉に沸き起こる万歳、しばらく日章旗を振りながら万歳の連呼。

79歳の誕生日を迎えた天皇陛下のお言葉に参賀会場は静粛。
「誕生日にあたり、みなさんの祝意に深く感謝します。」で始まった陛下のお言葉は、東日本大震災の被災地に想いを馳せ、「これからも私どもは被災者のことを思いつつ、国民みなの幸せを願って過ごしていくつもりです。
来る年がみなさん一人びとりにとってよい年であるよう祈っています。」との温かいお言葉が印象的だった。


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2012年12月23日

遠州流茶道を学ぶ方々の愛読書月刊「遠州」に江戸東京野菜のエッセイ。


月刊「遠州」の編集・制作をしている恩田須美さんから10月の初めにメールをもらった。
同誌は小堀遠州を流祖とする遠州流の茶道を学ばれている方が読者の中心になっている雑誌で、その中に、茶道に関係なく幅広い分野の方々が、エッセイを書いている。

そんなことで、「江戸東京野菜」についてエッセイの依頼があったのだが、日程的にも、余裕をもっての依頼だったので、お引き受けをした。


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何を書いたものかと思っていたが、来年度、新宿区立柏木小学校で取り組む、真桑瓜の復活を書いたら、
校正の段階で恩田さんから「遠州流の流祖である小堀遠州は、家光の茶道指南であったと伝わっています。真桑瓜をいただきたいと思う、読者が多くいるのではないかと推測いたします。」とのメールをいただいた。

エッセイを読んだ読者の方々とのご縁が深まればありがたいことだ。




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2012年12月22日

農業共済新聞の「ひと意見」は、”東京発” の野菜でまちおこし。


農業共済新聞編集部の岡浩則さんから先月末にメールがあって、同紙の「ひと意見」に執筆を依頼された。

農業共済新聞は、農家が掛金を出し合って共同準備財産をつくり、災害が発生したときに共済金の支払いを受けて農業経営を守るという、農家の相互扶助を基本とした「共済保険」の制度を全国的に展開する(社)全国農業共済協会が発行する全国紙だが、江戸東京野菜にいち早く注目し、まだどの新聞も取り上げなかった2007年2月に一面トップで、当時記者だった田沢宏志氏が取り上げてくれた。

その後、ことあるごとに同協会の新聞や広報誌で取り上げていただき、全国の伝統野菜や在来作物の普及などに取り組む行政や農業関係者などに、江戸東京野菜の情報を伝えていただいたことは忘れない。



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上の新聞をクリックする
今回は、久しぶりにご指名をいただいたので、東京で取り組まれている一番ホットな情報を紹介したが、一面に掲載してくれた。。





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2012年12月21日

2013年度から豊島区立西池袋中学2年で、雑司ヶ谷ナスの栽培授業が始まる。


2009年に、寺島ナスが墨田区立第一寺島小学校で復活を果たしたが、今日、夏果菜として5月から10月までの長期間にわたり実り続け、夏でも江戸東京野菜の話題が絶えない状況を作り出している。
江戸市民はナスが好きで、江戸近郊では寺島ナスの他にも、雑司ヶ谷ナス、駒込のナス、砂村ナス等が栽培されていた記録があることから、寺島ナスに次ぐナスのタネを探していた。
独立行政法人・農業生物資源研究所ジーンバンクに、雑司ヶ谷で主に栽培されていた、山ナスのタネが保存されていた。
そこで、2010年の暮れに雑司ヶ谷地区の小中学校に復活栽培の実施を打診していたが、当時、豊島区立千登世橋中学校の尾崎重雄校長が、担当の先生に聞いてみましょうと云って、お引き受けいただき、復活を果たした経過があり、当ブログでも紹介している



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その、尾崎校長先生から、先月の中ごろメールをいただいた。
先生は現在、豊島区立西池袋中学校に異動されていて、同校技術科の関口礼之先生(東京農大卒)が、授業で江戸東京野菜の栽培、特に、豊島区ゆかりの「雑司ヶ谷ナス」を育てたいと希望しているので、種か苗を譲っていただけないか・・・・・と云うもの。
尾崎校長先生には千登世橋中で取り組んでいただいてお世話になったが、この度は私を覚えていただいていて嬉しい限りだ。


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2012年12月20日

第1回 品川蕪(かぶ)品評会が、品川神社において開催された。


品川カブの普及推進に尽力する大塚好雄さん(青果商) から品川カブを栽培する皆さんに持ち寄ってもらい、品評会をするので、出席してほしいとの連絡をいただいた。

大塚さんは、地元品川区の小学校や区民農園などに品川カブのタネを配布して、地元の名前のついた伝統野菜・品川カブの普及に努めていて、当ブログのカテゴリ(左側)に品川カブとしてまとめてある。




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会場の品川神社は、京浜急行新馬場駅前にあり、鎌倉時代初めの文治三年(1187)に源頼朝が安房国洲崎大明神を勧請したものと伝える、また、慶長5年(1600)、徳川家康公が関ヶ原の戦いへ出陣の際に当社へ参拝し戦勝を祈願され、その後、祈願成就の御礼を奉納された、由緒ある社である。

上の写真をクリツクする
品川神社には品川区指定有形民俗文化財の、明治2年に造られた富士塚があり、親子が降りてくるのが見える。
男階段の途中にある踊り場から富士塚への、登山道がある。



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2012年12月19日

絵本塾出版から絵図解 やさい応援団「まるごと! キャベツ」が、19日本屋さんに配本される。


農文協から発刊した「江戸東京野菜」図鑑篇でお世話になったフリーランスのライター八田尚子さんから、今度 絵本塾出版から絵図解「やさい応援団」シリーズを計画していると、監修を頼まれた。
写真は使わずに、絵本作家の野村まり子さんの、水彩の淡いタッチで構成すると云う。

素晴らしい企画なので、喜んでお引き受けをした。


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上の表紙をクリツクすると絵本塾出版にリンクする


尾下千秋社長のお話も伺った。
「やさい応援団」は、野菜の面白さや歴史、不思議さや栄養価をわかりやすい絵で解説し、野菜を好きになってもらおう! という想いの詰まったシリーズで、子どもと一緒に大人が見ても勉強になる本にしたいと云うことだった。


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ルタバガ・カーリング世界選手権大会に日本代表として品川カブの普及者・大塚好雄さんがニューヨークへ飛び立った。


ニューヨーク州、イサカ(Ithaca)の市場で、毎年恒例の「ルタバガ(Rutabaga)カーリング選手権」が行われる。
今年15回目となるこの選手権は、カーリングで用いられるストーンの代わりにカブ「ルタバガ」を使って行われ、12月22日に開催されると云う。
ルタバガカーリングとはいかがなものかと、YouTubeを探してみたら、あった! 。



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写真をクリツクするとルタバガ・カーリング大会の動画にリンクする


この大会に、日本に元気を!、日本人に自信を!、この日本から100人の世界王者を誕生させる。と云うもので、NHK特番セカイオーが、世界に挑戦させるため、12月9日、ルタバガカーリング日本大会を埼玉の鳩山町で開催した。

品川区で品川カブの普及に尽力している青果商の大塚好雄さん(江戸東京・伝統野菜研究会メンバー) にカブつながりで出場の依頼があったという。
大塚さんは、日本の文化としても、また青果商としても食べ物を投げること等出来ないと、断ったようだが、たっての願いで受け入れた。
大会には、カーリングの選手や、ボーリングの選手、消防団など、26人が出場したという。

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2012年12月18日

第1回 江戸ソバリエ・レディース・セミナー 「江戸蕎麦料理 冬の章」が16日南大塚小倉庵で開催された。


江戸ソバリエ協会主催、江戸蕎麦料理研究会協力による、第1回 江戸ソバリエ・レディース・セミナー 「江戸蕎麦料理 冬の章」が16日南大塚の小倉庵で開催された。

江戸ソバリエのみなさんとは、ほしひかる先生(江戸ソバリエ協会 副理事長&江戸ソバリエ認定委員長)を通して親しくさせていただいていて、昨年4月に、江戸蕎麦料理研究会が南青山のアトリエグーで開催された時に、お誘いを受け林幸子先生の江戸東京野菜を使った蕎麦料理をいただいたが、その発想力に驚いたものだ。




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11月1日にほし先生からメールをもらった。
これまで6回にわたって江戸蕎麦料理研究会が開催された事は当ブログで紹介したが

研究会だけにとどめておくのはもったいないので、セミナー的なことを企画して江戸ソバリエさんたちにも広めたいと云うもの。

上の写真をクリツクする
なんでも、江戸蕎麦と江戸東京野菜(春夏秋冬)を、江戸ソバリエ認定の店で食べるというもので、とりあえず江戸ソバリエ認定の小倉庵さんで開催したい。

まず、料理に関心が高く、伝播力もある女性を対象にした、江戸ソパリエ・レディース・セミナーを12月16日に開催し、様子を見て男性も含めた会に広げていきたいと云う。

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2012年12月17日

大田区「馬込」に伝わる伝統野菜を次代に伝える「まきの@大田・花とみどりのまちづくり」さんから活動報告が届いた。


江戸東京野菜の中でも、馬込の名前がつくものを、何とか地元から盛り上げようと努力をしている「まきの@大田・花とみどりのまちづくり」さんから写真を添付したメールが届いた。



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「11月の下旬に、大田区主催の野菜と花の品評会と、区民参加による収穫祭がありました。
生産者の皆さんの厳粛なお祭りである品評会の手前でのにぎやかしとしての「区民による収穫祭」として、私たちが企画を打つのは今年が3回目。」
と云う。

プロの農家と一緒に、市民の生産物が同一の会場に展示されるというのは、ほのぼのとしたものを感じます。
コーディネーター役の「まきの@大田・花とみどりのまちづくり」さんがいればこそだと思います。
過去2回の経験が生かされ、他の地域の参考になると思います。

品評会に出された、波田野年成さんの、馬込三寸人参は、東京都農業協同組合中央会会長賞を受賞した。

上の写真をクリツクする
波田野さんは、東京都農業祭にも参考出品(右下)されたが、形のいいものが出品された。


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2012年12月16日

NPO法人ミュゼダグリの12月農家見学は、JA東京みらい東久留米地区で江戸東京野菜の生産者


NPO法人ミュゼダグリの農家見学は、都政新聞の取材に合わせて行っているが、
今回は、JA東京みらい東久留米市「オザム出荷グループ」の大山裕視さんの畑に伺ってお話を聞いた。

同グループへ江戸東京野菜を栽培依頼したきっかけは、JAの高倉国昭次長から、江戸東京野菜の情報を組合員に提供したいので、同JAの広報誌に連載をしてくれとの依頼があってからだ。




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その始まりは、東京長かぶ(品川カブ)の栽培で、オザムに出荷することから始まったが、その後栽培作物が増えて、現在では、亀戸大根、寺島なす、馬込半白きゅうり、馬込三寸人参、伝統小松菜、青茎三河島菜、早稲田みょうがを栽培している

上の写真左から、細川 奈津美記者、濱口利幸さん(ミュゼダグリ)、早野このみさん(江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座修了者)、福島秀史さん(江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座修了者)、酒井文子さん (ミュゼダグリ会長)、同JA理事の大山さん、グループ代表の村野喜安さんと、同JA東久留米新鮮館の会長を務める小寺宏さん(左)にも集まってもらった。

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2012年12月15日

渋柿の渋抜きを試す


立川の高橋尚寛さんから渋柿をもらった話は前にした。

スチーミング調理技術研究会の平山一政先生の「50℃洗い」の講演会を聞いてから、野菜の50℃洗いはやってみて、その不思議さは体験することができた。
その後、思いついたのが、大好きな渋柿の渋抜きだった。



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渋味の原因は、タンニンだが、それにアセトアルデヒトをくっつけると渋みを感じなくなるのだとは、昔何かで読んだことがある。

渋味を抜くとは、感じなくさせるようにすることだ。
これまでは、ヘタに焼酎を塗った渋柿をビニール袋に入れて、抜く方法をとってきた。

しかし昔から、温泉地ではふんだんにあるお湯に一晩漬ける方法で、渋を抜くとの話は聞いていたので、試してみた。



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2012年12月14日

版画と写真で見る野菜アート展が農業農村キャラリーで開催されている


「野菜の版画家」夢助さん(松村潤之介氏) の木版画と「農の写真家」高橋淳子さんの写真作品展が、丸の内の「農業・農村ギャラリー」で、1月11日まで開催されている。



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松村潤之助先生と高橋淳子先生のコラボは、埼玉「かわはく」で12月2日まで開催されていたことは当ブログで紹介した。
引き続き7日から丸の内で開催されているが、「動画配信」されている。



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