江戸東京野菜の栽培をJAルートで栽培を始めたのが、JA東京みらいの東久留米地区生産者で、地元のスーパーへ納入しているグループ。
品川カブ(東京長カブ)をかわきりに、亀戸大根、馬込三寸ニンジン、伝統小松菜、そして青茎三河島菜へと栽培品種を広げている。
今回は、JAの高倉国昭次長に依頼して、JA理事の大山裕視さん、グループ代表の村野喜安さんと、同JA東久留米新鮮館の会長を務める小寺宏さんにも集まってもらった。
当ブログでは農家見学会として当ブログで報告している。
江戸東京の伝統野菜は、江戸から東京にいたる歴史の中で、市中や近郊で栽培され、江戸・東京市民の食生活を支えてきました。
この野菜は、固定種といわれるもので、自家採種をしながら命を育み、昔から今日に命が引き継がれてきました。
江戸東京・伝統野菜研究会
大竹道茂
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酒井文子の江戸東京野菜deクッキング(NEWS TOKYO都政新聞)
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よみがえれ!江戸東京・伝統野菜(NEWS TOKYO都政新聞)
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