2012年12月21日

2013年度から豊島区立西池袋中学2年で、雑司ヶ谷ナスの栽培授業が始まる。


2009年に、寺島ナスが墨田区立第一寺島小学校で復活を果たしたが、今日、夏果菜として5月から10月までの長期間にわたり実り続け、夏でも江戸東京野菜の話題が絶えない状況を作り出している。
江戸市民はナスが好きで、江戸近郊では寺島ナスの他にも、雑司ヶ谷ナス、駒込のナス、砂村ナス等が栽培されていた記録があることから、寺島ナスに次ぐナスのタネを探していた。
独立行政法人・農業生物資源研究所ジーンバンクに、雑司ヶ谷で主に栽培されていた、山ナスのタネが保存されていた。
そこで、2010年の暮れに雑司ヶ谷地区の小中学校に復活栽培の実施を打診していたが、当時、豊島区立千登世橋中学校の尾崎重雄校長が、担当の先生に聞いてみましょうと云って、お引き受けいただき、復活を果たした経過があり、当ブログでも紹介している



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その、尾崎校長先生から、先月の中ごろメールをいただいた。
先生は現在、豊島区立西池袋中学校に異動されていて、同校技術科の関口礼之先生(東京農大卒)が、授業で江戸東京野菜の栽培、特に、豊島区ゆかりの「雑司ヶ谷ナス」を育てたいと希望しているので、種か苗を譲っていただけないか・・・・・と云うもの。
尾崎校長先生には千登世橋中で取り組んでいただいてお世話になったが、この度は私を覚えていただいていて嬉しい限りだ。


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posted by 大竹道茂 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす