2013年04月30日

砂村一本ネギのネギ坊主、子どもたちは、「食べられるの ! 、美味しいー」


江戸東京野菜の栽培を都内の小学校などに勧めてきたが、地元の伝統野菜「砂村一本ネギ」を栽培している江東区立第五砂町小学校(齋藤和子校長)の取り組みは、あらゆるところで紹介してきた。

伝統野菜が市販の交配種と異なりタネの採れる野菜で、タネを通して命が今日まで繋がってきた野菜だ。
同校では種を採り、後輩たちに手渡す儀式を行っていで、最近、発行された「野菜と果物」の図鑑にも「野菜を育てる小学校」として紹介されている。

今年も、ネギ坊主ができたと、ご担当の銭元真規江栄養教諭からメールが届いていた。


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銭元先生は、葛飾区新宿で砂村一本ネギを栽培している矢作東一さんに教えてもらった通り、土寄せ3回を実施したことから、その効果と暖かさで順調に大きく育ち、ねぎ坊主も出来て例年より早く収穫の時期を迎えたと云う。



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2013年04月29日

伝説の「目黒のタケノコ」が顔を出す、自由が丘の竹林を訪ねる。



世田谷の都立園芸高校まで来たので、目黒のタケノコを訪ねようと思い立ち、農文協プロダクションの鈴木敏夫社長を誘って、東急 自由が丘駅から徒歩6分の杉村昇一さんのお宅を訪ねた。
杉村さんの竹林は「ザ、鉄腕 ダッシュ!」「飛び出せ! 科学くん」などで、何度もテレビで紹介されている。

そもそも「目黒のタケノコ」のいわれは、
歴代将軍を初め江戸庶民は当時不動信仰が厚かったことから、江戸近郊の参詣行楽地になっていた目黒不動尊。
その山門前で、季節になると土物の土産として孟宗竹の「筍」が売られ、料亭ではタケノコ飯を食べさせたことから、これは美味いと有名になり、「タケノコは目黒に限る ! 」と云うことで「目黒のタケノコ」として有名になったもの。



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上の写真をクリックする
2008年2月にJA世田谷目黒農業生産部会の新年会で、講師に招かれた時に杉村さんにはお世話になったが、「目黒のタケノコ」が、現在残っているお宅はもう一軒と、目黒区のすずめのお宿緑地公園にあるだけだ。

杉村さんは、覚えていてくれて招き入れてくれた。
自由が丘にあるお住まいは、緑があふれていて、お住まいもモダンにリニュアルされていた。


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2013年04月28日

都立園芸高校を表敬訪問、徳田安伸校長に江戸東京野菜をお願いしてきた。


都立の農業系高等学校の各校が「江戸東京野菜」の栽培に取り組んでいるが、4月の人事異動で、先生方が異動された。

都立園芸高校の千谷順一郎校長が退官されて、都立稔ケ丘高校の徳田安伸統括校長が就任された、都立農芸高校では花野耕一校長が退官されて、都立瑞穂農芸高校の岡本利隆校長が就任された。岡本校長の後任には、都立農産高校副校長の小堀紀明先生が校長に就任した。
また、園芸高校で江戸東京野菜プロジェクトを指導された横山修一先生も瑞穂農芸に異動された。



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同校では江戸東京野菜を19種程栽培し、高島屋や東京プリンスホテルなどへ生産物を提供していて、「自然環境復元学会」で高い評価をいただいたことは当ブログで紹介した。
したがって「江戸東京野菜プロジェクト」のさらなる育成をお願いしに、挨拶に行ってきた。

全国9万人の農業クラブ生徒の情報誌「LEADERSHIP (リーダーシップ)」の鈴木敏夫編集長( 農文協プロダクション社長 )も行くというので、9時半に校門の所で待ち合わせた。

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2013年04月27日

「リーガロイヤルホテル東京」が東京野菜フェアを5月1日から2ヵ月わたり開催


早稲田大学の大隈庭園を借景とする「リーガロイヤルホテル東京」では、5月1日から2ヶ月にわたり「東京野菜フェア」を開催すると、同ホテル営業企画の伊東菜緒子さんから電話があった。



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「東京野菜フェア」は上の写真をクリックする


「東京野菜フェア」の企画、東京産野菜の集荷は、「東京野菜カンパニー」が担当するということで、同社をからも情報は得ていて、

5 月3 日(金・祝)から6 日(月・休)まで、当ホテルのロビースペースにて、同社では産地直送野菜の販売会を開催するほか、会場では、七色唐辛子の売り口上実演による内藤とうがらしの販売も予定してる。

リーガロイヤル東京では、中国料理の「皇家龍鳳」と、日本料理の「なにわ」で、東京野菜が料理される。


追伸


当研究会では、早稲田大学の早田宰教授と、リーガロイヤル東京の伊東菜緒子さんにご相談して、早稲田ミョウガの軟化栽培、初物ミョウガタケの試食会を5月10日に開催することになった。

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2013年04月26日

ファーストレディーの安倍昭恵令夫人にお会いした。


今年の2月に、羽鳥冬子さんから、「三國シェフと羽鳥冬子のコラボランチ」に招待をいただいたが、そのことは当ブログで紹介している。

同席させていただいた 東京地方裁判所民事調停委員の板谷光男先生には親しくさせていただいた。
板谷先生のお話だと、昨年の秋、多摩文化人交流会を主宰し、各界の方々との交流を行っていて、羽鳥さんもメンバーだと伺った。



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コラボランチをいただいた後、羽鳥さんのお口添えもあって数日して板谷先生から、交流会へのお誘いをいただいた。

京王プラザホテル43階コメットで、19時30分から始まった。
板谷先生から、主賓のテーブルにご案内された。
破格の待遇で席が高すぎると思ったが、初めて出席したのでご配慮かとも思って、遠慮なく席に着いた。

上の写真をクリックする。
板谷先生の開会挨拶では、51会員のうち今回は30名の会員さんがご出席しているとか。

続いて、挨拶に立った主賓は、ファーストレディーの安倍昭恵夫人( オブザーバー)。
ご挨拶で、印象に残ったのは「今、やりたいことは農業の問題と子どもたちの教育、食育などで・・・」とのこと。

次に、主賓の羽鳥さんもご挨拶、交流会の盛会を祈念された。
当日の模様は早くもご自身のオフィシャルブログに掲載されたが、私の事も書いていただき恐縮です。


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2013年04月25日

菜花生産の足立区のつまもの農家を訪ねる。


「菜の花 出荷ピーク」の記事が日本農業新聞に掲載されたが、この菜花(ナバナ)は小松菜の中から選抜したものを毎年、自家採取している固定種だというので、一度伺いたいと足立のつまもののリーダー荒堀安行さんにお願いしていた。

荒堀さんには、足立区産業振興課の杉岡淳子課長を紹介いただいた時に当ブログでも紹介している。
荒堀さんの近くで菜花を栽培している宝谷實さんにコンタクトをとっていただいた。



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宝谷さんは、東京都農業祭に毎年、紫芽(ムラメ) を展示用に出していただいている。

上の写真をクリックする
菜花は、固定種の小松菜の中から、早く抽臺する(花茎を伸ばす) 品種を選んだもので、毎年採種して使っているという。それにしても、小松菜がこんなに大きくなったのを初めて見た。
昨年の10月22日、23日に播種し、露地栽培なので3月13日から出荷し始め、ゴールデンウイーク頃まで作業は続く。


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2013年04月24日

小学館の図鑑NEO「 野菜と果物」が25日に出版される。


小学館の図鑑NEO「 野菜と果物」が真木文絵さんから送られてきた。
真木さんは、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座1期修了者で、石倉ヒロユキさんとで企画・執筆をされたものだ。
お二人は、べストセラー「野菜の便利帳」を初め、同誌の”伝統野菜・全国名物マップ” を出しており、当ブログでも紹介している。



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表紙をクリックする


「この本の使い方」が図入りで丁寧に解説していて、「この図鑑は、主に日本で流通している野菜・果物を中心に、海藻、キノコ、山菜など、約700種類を紹介します。野菜は植物のどこを食べているのかでグループ分けをし、掲載しています。それぞれのページは、生態、種類、栽培の情報に大きく分かれています。」と、漢字にはすべてルビーがふってある。

同誌では見開きで「野菜を育てる小学校」の頁を設け、砂村一本ネギの江東区立第五砂町小学校、寺島ナスの墨田区立第一寺島小学校、東光寺大根の日野市立東光寺小学校が紹介されている。

また、江戸東京野菜としては、伝統小松菜、しんとり菜、のらぼう菜、下山千歳白菜、滝野川ゴボウ、東京長カブ、金町系コカブ、練馬大根などが掲載されいる。

これには企画段階で、真木さんから江戸東京野菜も掲載したいので、写真等の協力をと、依頼されたことから、巻末に名前も掲載いただいた。
撮影・取材協力には、山形大の江頭宏昌准教授、野菜ジャーナリストの篠原くに子さん、農家では多摩の青木幸子さん、世田谷の内海博之さん、小金井市の高橋金一さん、三鷹市の冨澤剛さんもあった。



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2013年04月23日

NEWS TOKYOの連載 東京育ち美味探訪 24回は、舎人ライナー終点から近い「アライ園芸」


東京育ち美味探訪 24回は、日暮里から舎人ライナーで終点で下車、そこから親水公園に沿って、歩いた。

アライ園芸の新井宏治さんは、足立区の農業後継者として都市農業の振興に頑張っていたことを現役時代に良く知っていて、江東地区のバスツアーを実施したときに、当時先進的な水耕栽培を見るために足立では新井さんの農業を見せてもらった。


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上の写真をクリックする。

新井さんは、私より一つ上と云っていたが、息子さん夫婦とパートの方々を使って、相変わらず精力的に仕事をされていた。

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立川市の内野英樹さんが早稲田ミョウガを栽培したいと宮寺農園を訪ねた。


立川市農業技術振興会副会長でファーマーズセンター「みのーれ」立川野菜生産部会副部会長の内野英樹さんが、早稲田ミョウガを栽培したいと云っていると、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんから聞いていたので、JA東京みどりの原省三課長と内野さんの3人で、小平の宮寺光政さんを訪ねた。

内野さんは一昨年、JA東京みどりの現地研修会で亀戸大根の栽培農家に案内したときに、参加されていて、「よしかつ」にも行ったご縁で、その後、佐藤さんからの注文で立川産トマトのピューレーを納めている。



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上の写真をクリツクする
昨年、増殖に取り組んでいただいた練馬の井之口喜實夫さんに分けていただいた早稲田ミョウガは、4月6日に植え付けを行った。


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2013年04月22日

仙台 明成高校の高橋信壮先生が「東京アグリパーク」に訪ねてきた。


先日、仙台の明成高校の高橋信壮先生からメールをいただいた。
先生との面識はないが、仙台で伝統野菜の普及に取り組む 今庄青果の庄子泰浩専務から明成高校の「みんなの白菜物語プロジェクト」の様子はうかがっていた。

「食の学び」による地域づくりの活動を地域の多様な主体との連携で2010年の3月から始まり、今年度で4年目を迎えていてる。
震災後は、被災した「白菜のタネのふるさとの島」 宮城県塩竈市浦戸 野々島で「白菜の採種文化の保存活動」にも取り組んでいる高橋信壮先生のことが季刊誌に紹介されていて、当ブログでも紹介している。



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上の写真をクリックすると高橋先生と朴沢学園企画課の月本麻美子さん。

高橋先生は、昨年度からは、野々島の小中学校とも連携して、島の畑で採種用の白菜を栽培、採種を行ったという。

そこで、18〜20日の予定で、塩竈市立浦戸中学校(野々島の中学)では、東京方面への修学旅行が予定され、高橋先生は19日の午前中、中学生に同行して、宮城ふるさとプラザでサポートする予定だという。

急な話で先約も入っていたが、午後から新宿でお会いすることになった。


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2013年04月21日

「満天☆青空レストラン 江戸東京野菜 in 東京都」  は4月20日(土) 江戸川区の畑からだった。


かねてからご案内していた日本テレビ「満天☆青空レストラン 江戸東京野菜 in 東京都」は、江戸川で亀戸大根を栽培している、木村重佳さんの畑に、宮川大輔さんと、ゲストの田村亮さん、入江慎也さんの3人が訪問。

ミクニ・マルノウチの佐々木章太シェフが畑で採りたての亀戸大根と、伝統小松菜の後関晩生種を使って料理をした。

また、会場を木村さんが納めている亀戸「升本」に移し、笠間料理長が作る「石鍋を使った亀戸大根あさり鍋」を全員で食べた。



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上の写真をクリックするとロケブログにリンクする


番組で紹介されたお料理のレシピ、

ロール小松菜、
後関晩生のナムル
大根ペペロンチーノ
大根のフライ
亀戸大根のおでん

亀戸大根の美味さを引き出した番組だった。


追伸


早速、フードコミュニケーション・プランナー の佐野弥生子さんからメールをいただいた。

江戸時代からずっと農地として育まれた純血の土と種は、果てしなく変わらない、変えないで続けるひとの努力と自然の力が、若い出演者の方々の誇りにあふれる言葉や、工夫ある料理で語られるのは、少し神秘的にも感じてしまいました。




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2013年04月20日

今年から飼育栽培の授業が必須になったので、西池袋中学校の菜園を訪ねた。


昨年の12月に西池袋中学(尾崎重雄校長) から、雑司ヶ谷ナスの栽培をしたいと、連絡をいただいたことは、当ブログで紹介した。
栽培を担当する技術科の関口礼之先生の話では、25年度から中学の「飼育栽培」の授業が必須になることから、どうせ栽培するなら豊島区の伝統野菜が栽培したいと云う。



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関口先生から電話をもらった、そろそろ雑司ヶ谷ナス栽培の準備をしたいと云う。
タネを管理しているJA東京あおばでは、すでに苗づくりに入っているので、確認すると伝えた後で・・・・

今、学校の菜園では何をされているか伺うと、関口先生は、小松菜と春菊を栽培していて、小松菜は花が咲いているが、咲く前に菜花として収穫し、春菊は今収穫期だという。


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2013年04月19日

新宿区立柏木小学校での鳴子ウリ復活計画の打ち合わせ


新宿区立柏木小学校(斎藤等校長)で実施する、鳴子ウリの復活計画は昨年の10月に、佐藤弘明副校長と、横山優子栄養士にも加わっていただいて、当方の考えをお伝えしたことは、当ブログ紹介した。(下の写真をクリックする)



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2月に、打ち合わせをする予定でいたが、連絡がないので心配していたら、3月下旬に齊藤校長から、電話をいただき佐藤副校長と横山栄養士が転勤になったと伺った。

苗の準備も行っているし、復活計画が中止になるのだけは避けたいと思っていたら、斎藤校長から、是非とも実施したいと心強い意向。
そして4年担任の先生方のスケジュールも抑えていただいたので、先日同校に伺った。



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2013年04月18日

「子どもたちに笑顔を!  特別メニュー」の案内をいただいていた。


第5回「子どもたちに笑顔を! 」プロジェクトで、仙台市立東宮城野小学校で荒浜小学校の生徒さんたちに会ってきたことは、当ブログで紹介したが、



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上の写真をクリツクする
三國シェフの「子どもたちに笑顔を! 復興支援プロジェクトの報告」が先月届いた。
2012年3月1日〜2013年2月28日の、寄付金で各小学校の希望するものを贈られたと、一覧表が掲載されていた。

プロジェクトでは「子どもたちに笑顔を!  特別メニュー」を用意していたので、伺わなくてはと思っていたが、先日皆さんの日程調整が付いたので伺った。


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2013年04月17日

中村靖彦氏が塾長をの務める「食材の寺小屋」が200回を迎え記念講座を開催


 中村靖彦氏が塾長をの務める「食材の寺小屋」は、NPO法人 良い食材を伝える会の活動部門として、各種講座を行っていて、毎月2回、タイムリーな講座で毎回多くの受講者を集めている。

寺小屋は、中村塾長が「食から日本を考える」として、2005年に廃校になった渋谷区立池尻中学の教室を借りて開講し、2006年には東京農業大学「食と農の博物館」に移転し現在に至っている。
この寺小屋、元「地上」誌の編集長・青木宏高氏が中村塾長の意を汲んで講座の企画等を行っている。



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今年、9年目で講座は200回を迎え、記念講演として "「和食新時代」にむけて” を開催する。(上の写真をクリックする)

因みに、江戸東京野菜については、開講した2005年7月に池尻の寺小屋で、「江戸東京・農業名所めぐり」を依頼されたのを初めで、その後も、何回か呼んでいただいた。また、出前授業としても、産地を見て歩くバスツアーのガイドなどを行ったこともある。


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2013年04月16日

伊勢丹新宿店のHATAKE CAFÉ & DELIの神保シェフが「東京の畑で収穫ツアー」


伊勢丹新宿店の本館地下2階にあるHATAKE CAFÉ & DELIの神保佳永オナーシェフが小平の宮寺光政さんの畑で収穫する「東京の畑で収穫ツアー」を伊勢丹アイカード利用者を対象に30名の募集を行った。
 神保シェフは、品川の青果商・大塚好雄さんを通して生産者の宮寺光政さんとの親交を持ったようだが、そのことは当ブログで紹介している。



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上の写真をクリックする

募集内容は、宮寺農園で収穫したものを持って伊勢丹に戻って、神保シェフのセミナー、そして農園で収穫した野菜の料理を食べてもらうという企画だ、なんと贅沢な事よ。
募集は17日までだ・・・

先日、神保シェフが打ち合わせに来たと、宮寺さんが云っていたが、神保シェフのブログに掲載されていた




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2013年04月15日

NHK総合テレビ「あさイチ」、4月15日、午前9時10分〜 江戸東京野菜


4月15日、NHK総合テレビ 午前8時15分からの「あさイチ」で、9時10分からの「ピカピカ☆日本」で、小金井市で江戸東京野菜を栽培する大堀耕平さんの畑から、「復活! 江戸東京野菜」として、生中継、リポーターの篠山輝信さん(俳優)が、伝統小松菜や金町こかぶ、東京うど、しんとり菜を紹介した。



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写真は納所二郎さんが送ってくれた。


大堀耕平さんがナレーションをやるなど伝統小松菜を重点的に紹介してくれた。
しかしスタジオで冷やかす声がうるさくて、現場で一生懸命やっている声が聞きとれなかった。

小金井のフレンチ、ヴァン・ド・リューの永瀬義祐シェフが、伝統小松菜のムースをしんとり菜で包み、馬込三寸人参の千切りの上に乗せたお料理も畑から紹介された。
ちらちら写っていた、高橋金一さんが、最後に何か叫んでいたが、番組は終わってしまった。

それにしても、大堀さんの畑はよく手入れされていた。

NHKの「ピカピカ☆日本」担当だと云う野沢さんという人が、仕事中だったり、夜だったり度々電話をしてきて、伝統小松菜や、金町コカブなどについて質問をされたが、良い番組に仕上がっていた。



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2013年04月14日

第2回 ムサコのたけのこ祭りが4月21日(日)に開催される


東急目黒線武蔵小山駅に連なる武蔵小山商店街や商店街連合会が主催して同駅前広場で昨年から始まった「ムサコのたけのこ祭り」、今年は4月21日(日)に第2回が開催されると、金田臣二実行委員長からチラシをいただいた。


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上のチラシをクリックすると拡大する

第1回の様子は、当ブログで紹介している
なぜ品川区の武蔵小山がタケノコなのかについては、幕府御用の回船問屋・山路治郎兵衛勝孝の話も紹介している。


金田実行委員長のメールには、
「先程、山路様の御宅に伺い、本年の開催をご案内させていただきました。本年はたけのこ栽培の発祥地として、地元の方に理解していただくために、小冊子を作成することとなっております。
武蔵小山の昔・今を示しました、漫画チックにストーリー仕立てで構成しております。ここには、山路安清様のお写真も掲載させていただくことになっております。」とあった。

意外と知られていない、品川発祥のタケノコが、皆さんの取り組みで広く区民の皆さんに理解されればと願っている。
この企画で利用されるタケノコは千葉県産だが、東京産のタケノコは今後「江戸東京野菜」として登録していく動きがもある。




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2013年04月13日

明治40年に創刊の月刊誌「食生活」に” 読み切り” で江戸東京野菜の食育活動を執筆


2月の初めに、月刊「食生活」編集部の清原修志さんからメールをいただいた。
月刊「食生活」は、明治40年に創刊、知的好奇心を追及する食の専門誌。
食に関する食の科学、食文化、食育などの専門的記事を提供する月刊誌として知られている。

メールでは、「2013年5月号(2013年4月10日発売)「食生活」において、「江戸東京・伝統野菜」についての記事を企画しております。
読み切り企画 タイトル:復活!江戸東京伝統野菜(4ページ)5,200字です。
江戸東京の伝統野菜は、衰退の途をたどっていました。しかし、このことに危機感を抱く人たちの尽力で、少しずつ野菜たちが復活し始めています。さまざまな食育活動が実践され、一般の人々も関心を抱きつつあります。
そんな江戸東京伝統野菜の歴史と、普及のための食育活動について執筆をお願いします。」
とあった。



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このほど発刊の運びとなったと、掲載誌を送ってくれた。
明治からの通巻1235号と云うからすごい。

上の写真をクリックする

特集「醤油」

読み切り「復活! 江戸東京伝統野菜」

・江戸東京伝統野菜を使うことの意義
・江戸東京伝統野菜の歴史と物語
・江戸東京伝統野菜の復活のためのさまざまな活動


尚、同誌には、江戸東京野菜にも造詣の深いフードジャーナリストの新井由己さんが、ドイツ・ハーブティー紀行を連載していて6回目が掲載されている。




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2013年04月12日

“「復活!あらかわの伝統野菜」だより” が更新され 第7号が掲載された。


荒川区のホームページに掲載されている”「復活!あらかわの伝統野菜」だより” が更新されたと、同区観光振興課の谷井千絵課長からメールをいただいた。。

同たよりは、平成22年4月に「復活!  江戸野菜」の頁を設けたのをベースに、その後、昨年の10月から、毎月更新され、このほど第7号がアップデートされた。

毎号とも、充実していて、同区の取り組みの広がりが見て取れる。



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第7号では都立農産高校(後藤哲校長) の取り組みが “三河島菜の花が咲きました 〜都立農産高校の畑から” として紹介されていた。

同校では、佐々木希彰先生が、園芸科の生徒を指導して、荒川区の要請を受けて、荒川区の伝統野菜を栽培しているが、

上の写真をクリックする
花が咲いた汐入大根と、青茎三河島菜の採種が行われている写真を、佐々木先生が送ってくれた。




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