2013年06月22日

内藤とうがらしプロジェクトリーダーの成田先生の要請を受けて、江戸東京野菜として決定を目指す。


5月の初めに、内藤トウガラシで新宿のまち興しを推進している、成田重行先生(NPO法人 おいしい水大使館 内藤とうがらしプロジェクトリーダー )から、内藤トウガラシのタネを預かった。

何でも、新宿のまち興しで、歴史を調べて行ったら、内藤とうがらしに行きついたそうで、当時の原種に近い種をあちこち探し、2010年に、筑波にあるジーンバンク(独立行政法人・農業生物資源研究所) にあることがわかり、その原種に近い種を隔離して栽培してきたという。

しかし、内藤トウガラシが有名になると、「内藤トウガラシ」と称して、あちこちで便乗したものが栽培されるようになり、それを避ける意味でもぜひ、採種や苗づくりの生産者を特定できないかと、云うことで生産者のご紹介を依頼された。



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現在、内藤とうがらしは、2人以上の生産農家がいないことから、江戸東京野菜としてまだ決定されていないこともあり、それらも解決したいのが成田先生のお考えのようだった。

練馬の渡戸秀行さん、小平の宮寺光政さんに相談したところ、渡戸さんが苗床があるから作ってもいいということで、宮寺さんも渡戸さんにお願いするということになった。


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