2013年07月08日

三河島枝豆を収穫するからと連絡をいただいたが、矢ケ崎さんは上手に作っていた。


「三河島枝豆の収穫をするので来ませんか!」と、西東京市の矢ケ崎宏行さんから、電話をもらった。4月25日に定植作業をしたものだ。

これまで、何人かの方に、栽培してもったが虫が入ったりして、上手にできず、まだ食べたことが無かった。

「野口のタネ」に注文したら、丁度「切れている」と云うことで、そんなことを話していたら、滝山農業塾の世話人をされている金子操さんが、後日、「使ってください」と云って持ってきていただいたタネだ。




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枝豆は、莢がふくらんでそろっていて、中の豆が大きく緑が濃い、そして、枝と枝の間が短く、莢が密についているのがよいとされている。

 三河島枝豆は現在の荒川区荒川。かつては、同地で盛んにつくられていて、東京市場をにぎわせていた。
品種の特徴は、中生で枝数が多く、毛は白色、1莢に三粒の豆がそろっている優れた品質のため、三河島枝豆は、全国でつくられていた。

上の写真をクリックする。
矢ケ崎さんの畑では、例年栽培している交配種の脇に三河島枝豆を定植したので、その違いが明確だ。
草丈が高く、葉の色は薄め。

私が伺ったとき、「今しがた、押上 ”よしかつ” の佐藤勝彦さんが持って行ったばかりです」、と矢ケ崎さん。

交配種との食べ比べをすればよかったが、味の特徴はわからなかったが甘くて香りがよく美味しかった。




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posted by 大竹道茂 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達