2013年08月31日

港区立青山小学校の帰り、南青山の「HATAKE AOYAMA」を訪ねた。


港区立青山小学校の帰り、1時を回っていたが、竹村副校長から神保佳永シェフに手伝ってもらっているとの話もあったし、先日、テレビ朝日の「食彩の王国」で、江戸東京野菜の「寺島なす」を調理していただいたので、お礼も言わなければと思っていて、

近くまで来たから、納所二郎さんと佐々木昭さんを誘って南青山の「HATAKE AOYAMA」を訪ねることにした。

神保さんのお店は、人気のお店なので、電話で「今青山小を出ましたから ! 」と、予約をいれた。



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上の写真をクリックする。
店内は、女性のお客さんでいっぱいだったが、中央の席をリザーブしておいてくれた。

神保シェフが、挨拶にテーブルに来てくれて、お二人と名刺交換。
私は「食彩の王国」のお礼を申し上げた。

ドリンクをサービスしてくれるというので、ニンジンジュースを注文したが、二人は白ワインを注文。
暑い日だったので、冷たいドリンクをいただいて、ホッとした。


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2013年08月30日

今月のミュゼダグリの見学会は、都心の港区立青山小学校に伺った。


先日、港区立青山小学校( 廣瀬維謙校長)の「青山・里山プロジェクト」の取り組みを紹介したが、

都政新聞の細川奈津美記者から、9月号の「東京育ちの美味探訪」で取材したいと云ってきた。

これまで、農家を主に取材してきたが、小学校でも本格的な栽培が行われ、29日には、地域住民に販売もすると云うので、NPO法人ミュゼダグリとしても、都合のつくメンバーが同行することで、竹村郷副校長に了解をいただいた。



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同校では、正門脇の掲示で地域に知らせているが、野菜の販売期間を7月22日〜8月30日までの間、正午から屋上の里山で栽培し収穫した野菜を販売するとしている。

この野菜、2010年に始めたころは、収穫された野菜は、学校給食で食べられていたが、翌年の3.11以降は、放射能検査では、セシュウム0であっても、同校では食べることはできなくなってしまった。

したがって、それ以降は、収穫のピークを夏休みに持ってきている。

上の写真をクリツクする
夏休み中に収穫されるものは、地域の皆さんに販売している。


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2013年08月29日

今年も、第五砂町小学校で「砂村一本ねぎを復活させよう」〜砂町ゆかりの野菜を知ろう〜の総合学習が始まった。


江東区立第五砂町小学校(齋藤和子校長)で、砂村一本ネギのタネが5年生から4年生に贈呈(伝達)された。

伝統野菜は、タネを通して昔から命が今日まで繋がっている野菜だ。

江東区・砂町地域の歴史を学習する中で、今年度も4年生が継続して栽培することで、地域に、より興味・関心をもち、伝統野菜を復活させることが野菜をより身近に感じさせ、進んで食べようとする気持ちを育てていきたい、さらに種から育てることで命のつながりも理解して欲しいと、
 平成22年度より、4年生が栽培を始めた。

その後、採った種を8月に、5年生より4年生が譲り受け、毎年種をつないで、今年で3回目の伝達式が行われた。

当日は、NPO Green Works の三浦澄香さんと東方陽子さん、同校の隣にある江東区立第二砂町中学校卒の木内茂二さんが、その様子を参観に、来られた。



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砂村新左衛門の新田開発によって遠浅の海は広大な農地に造成された砂村。
幕府は、摂津(大阪)から呼び寄せた農民たちを入植させ、砂村は江戸の農業先進地になっていった。

上の写真をクリックする
江戸時代から栽培されていた砂村ねぎは、城東区時代に東京都農業試験場の東京都特産砂村葱採種場に於いて守られてきた。

今回、齋藤校長との雑談の中で、採種場が第五砂町小学校の北にある、第七砂町小の近くにあったと、また、第五砂町小は、江戸時代の海岸線に位置することなど、教えていただいた。

確かに、同校の南側を走る東京メトロ東西線の辺りから南に土盛りされた形跡が見て取れる。



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2013年08月28日

小平の農家・宮寺さんの畑に、 東京農大の学生がお手伝い。


宮寺光政さんから、東京農大の学生が手伝わせてくれと云ってきたと云う話は、いつだったか聞いていたが、先日、宮寺さんの畑に行ったら、2回目の農作業にキャベツの定植作業を手伝っていた。
水をやっていたのは、松本夏奈さん、そして株間を測っているのが、蒲田麻里さんの2人、東京農業大学農業経済研究室の3年生だ。
5月に、指導をされている北田紀久雄先生と一緒に、新宿の「東京アグリパーク」で、お会いして江戸東京野菜のお話をした、あの学生さんたちだ




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どこの農家でも、秋作の定植作業は忙しいから、農作業のお手伝いはありがたいことだ。
宮寺さんは、栽培ばかりか農業の事なら何でも詳しいから、色々と教えてもらえる。

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2013年08月27日

秋冬産の江戸東京野菜について、皆さんと雑談する機会があった。


先日、久しぶりにお会いした、佐々木昭さん、福島秀史さん、それに納所二郎さんの4人で、昼食を取りながら雑談をする機会があった。

農家では、8月の末辺りから、秋冬産野菜の種まきが始まる。
8月中旬には、馬込三寸ニンジンや、下山千歳白菜の、タネは、播かれているが、練馬大根、大蔵大根、高倉ダイコンに、東光寺大根もそろそろタネを播く時期で、農家の皆さんも忙しくなる。

収穫は、10月の下旬ぐらいから始まる。

特に、11月2日3日に、明治神宮で行われる東京都農業祭をかわきりに、次の週あたりから11月の土曜、日曜、都内各地で農業祭や産業まつりが開催されるから、そこへの出品を目標にタネを播く農家も多い。

八王子にお住いの福島さんは、八王子の農家に種まきから手伝いに行くという。




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江戸コン協議会では、先に実施した「伝統野菜は長老に聞け!」が、とてもよかったと評価が高かったことから、他にもご健在の方々にお話を伺う機会を、持とうということになった。

また、各界でご活躍の育成講座修了者の皆さんに、日頃の活動を発表してもらうことも、お互いに勉強になる。
3ケ月に一度ぐらい、場を設けては等、語り合った。


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2013年08月26日

「あっぱれ野菜! STUDY & CAFÉ」13回は、真夏のハ―ブの楽しみ方でした。


東京で生産されている野菜を新しい視点で紹介する講座、「あっぱれ野菜! STUDY & CAFÉ」13回は、「野菜ソムリエの野菜塾編」の2回目、今回は「真夏のハ―ブの楽しみ方」。

「STUDY」の講師は、西東京市で意欲的にハーブづくりを行っている新倉ファームの新倉大次郎さん。
新倉ファームには、NPOミュゼダグリの農家見学会でお邪魔している。

そして「CAFÉ」は、「野菜をもっと楽しくおいしく」をモットーに活動している、野菜ソムリエの上原恭子さん( クッキングインストラクター)。
 



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参加者20名ほどでしたが5班に別れて実際にワークショップスタイルで実施。

上の写真をクリックする
真夏のハーブの楽しみ方について新倉さんが用意し、解説したハーブは

レモングラス、レモンバーム、スペアミント、セージ、
ペパーミント、ローズマリー、イタリアンパセリ、タラゴン、オレガノ。


ハーブを何種類か重ねていくことで、香りや味わいが変化する。

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2013年08月25日

8月24日、9時30分 テレビ朝日「食彩の王国」は、寺島なすを余すところなく紹介した。


テレビマンユニオンの田中由美さんが、「食彩の王国」で、江戸東京野菜の「なす」を紹介したいと訪ねてきたことは当ブログで紹介し、VTRのセットをお願いしたが、素晴らしい番組に仕上がっていた。

番組は、「現代によみがえった、江戸の野菜」と紹介してくれた。



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寺島なすが、墨田区立第一寺島小学校で2009年に同校の開校130周年記念事業として復活された。

番組では、今年も継続して栽培している生徒たちが、「味が違うし、柔らかくて甘いし、旨い」と自慢げに答えていた。

東向島商店街の青果商・阿部敏さんは、寺島なすのキャラクターが描かれたTシャツを着ていた。

生産者の星野直治さんも、ボランティアさんたちと、屋外で田楽にして味わっていた。



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2013年08月24日

東京野菜セレクション2013実行委員会が再演した「マクワウリ物語」と新作・真桑文楽「八百屋お七」。


7月に、浅草木馬亭で開催された「もの売り・大道芸☆東京野菜コレクション2013」のステージで、ゲストの金子ざん氏がウリ物語のひとり芝居を熱演したことから、

「マクワウリを一度食べたい」との思いで、マクワウリのシーズンに、マクワウリを食べる会を実施するので、希望者は、アンケートに書いてください! と、上島敏昭さんが語りかけたことが実現したもので、当ブログではご案内していた。


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新潟県に伝わる「飴や踊り」をアレンジして、「野菜踊り」
ヨッシャ、ヨシャで銭もってこい!。

最後に客席に、踊り手から飴がばらまかれた。


上の写真をクリックする
会場はJR東中野駅の、ホーム寄りに「ポレポレ坐」があった。


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2013年08月23日

牧野富太郎先生が集めた植物画コレクションより「果物」の企画展9月14日から11月4日まで庭園記念館で開催。


練馬区大泉にある、区立牧野記念庭園記念館から、企画展の案内が届いた。
昨年、当記念館では、生誕150年記念特別天「野菜の宴」が開催されたが、展示作品の中に、かつて栽培されていた伝統野菜の作品が何点もあって、勉強になった。

今回は、牧野富太郎の植物画コレクションの中から「果物」が展示される。
明治前期に描かれた、服部雪斎、山田清慶、水島南平らの作品が約50点に、関連資料が展示されるという。



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上の写真をクリックする
ギラリートークや、ワークショップなども予定されている。

江戸の周辺には、「梨」や「桃」の産地があった。
江戸川の「新川なし」、中野は、桃園小学校に名をとどめている、桃の産地であったが、そんな資料が出てくると面白いのだが。



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2013年08月22日

都政新聞の連載「東京育ちの美味探訪」28回は、奥多摩やまめを養殖する牧野さん


これまで、農業が多かったが、今回は内水面の漁業を紹介している。



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上の写真をクリックするとN+EWS TOKYOにリンクする

牧野博行さんは、急なお願いにも快く対応していただき、ありがとうございました。

ワサビを収穫して、奥多摩ヤマメをいただいたことは、当ブログで紹介している。

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2013年08月21日

小金井 ”がんばる” 農家、井上誠一さんが食育活動を報告した。


昨年の10月28日、千代田区内幸町のイイノホールで、「日本食育学会のシンポジウム2012」が開催された。
「〜和食〜 日本の伝統的食文化の継承に向けて」として、基調講演は「和食の真髄」を小泉武夫東京農業大学名誉教授がはなされ、報告として、小金井・江戸東京野菜研究会の井上誠一さんが、

江戸東京野菜でまちと人を育てる 〜小金井市の取り組みから〜 小金井 ”がんばる” 農家、を語った。
このほど発行された「日本食育学会誌」第7巻 第3号に掲載されたと、資料をいただいた。



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上の写真をクリツクする

井上さんは、地元の小金井市立第一小学校で、食育活動を実施している。

また、先日はネット上で紹介されていたことは、当ブログで紹介している。

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2013年08月20日

「あっぱれカフェ」、10月6日(日)は、早稲田ミョウガと内藤唐辛子がテーマで、メニュー創作のために宮寺農園へ


NPO法人ミュゼダグリが実施している「あっぱれカフェ」、10月6日(日)は、早稲田ミョウガと内藤唐辛子がテーマ。

このほど、「あっぱれカフェ」の料理を担当している、酒井文子さんと、上原恭子さんが、内藤とうがらしを栽培している、小平市の宮寺光政さんの畑を訪ねていた。




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宮寺農園は、内藤とうがらしと早稲田ミョウガを栽培していることから、訪ねたもので。

宮寺さんは、都立園芸高校からいただいたタネで、鉢植えの内藤とうがらしも作っていて、色づいた鉢植えは、当日のディスプレイ用にいただいた。


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2013年08月19日

8月22日(木)18時30分から、東中野「ポレポレ座」で、好評の東京野菜と浅草雑芸団のコラボイベントを再演

      
先月、浅草の大衆演劇の芝居小屋・浅草木馬亭で浅草雑芸団が、「もの売り・大道芸☆東京野菜コレクション2013」” として開催しことは、当ブログで紹介した。(下の写真をクリツクする)

中でも、「金子ざん氏」が演じた、宝塚の一人芝居(ウリの片思い)、が圧巻だったが、唐辛子の売り口上でお馴染の上島敏昭さんが思いつきで「我々は、マクワウリを一度食べてみたいという気持ちになっている。 マクワウリを食べる会を企画したいので、食べたい方はアンケートに書いてください」とお客さんに語りかけていた。




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今年は、天候の関係で、ウリの収穫期が10日程前倒しとなってしまい、早くしないとウリは無くなってしまうと、上島さんに伝えていたが、雑芸団の皆さんのスケジュールが合わず、22日となってしまった。

それから、生産者の皆さんに確認したら、足立の内田さんの畑に本田ウリがまだあることがわかり、先日、伺ったおりにお願いしてきた。

野菜をテーマにした雑芸団の演技を鑑賞しながら旬の東京野菜料理を食べると云う企画だ。

 
ワンドリンク付で一人3,000円。(申し込み先着50人位)
      特選 東京野菜セット販売。

      申し込みは下記まで、
ポレポレ坐(03−3227−1405)まで



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2013年08月18日

伝統野菜は長老に聞け ! 、大蔵大根と下山千歳白菜の名勝登録に尽力した植松先生の話に感動。


「伝統野菜は長老に聞け ! 」と、当ブログで案内したのは一週間前だったが、30数名の方が新宿のアグリパークに来てくれた。

計画は、だいぶ前に植松敬先生にお話ししていて、大蔵大根と下山千歳白菜に関してお話しいただくために、関連の写真を探し出してもらっていた。

写真をいただきに、豪徳寺のお宅に伺ったのが12日だった。
お願いしていた写真の順番を整理して、パワーポイントに整理するためだ。




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植松先生は、数日前の14日に90歳の誕生日を迎えていた。

上の写真をクリックする
前日も、預かった写真が順番通り整理できたか心配されて、電話をいただいたが、下山千歳白菜と大蔵大根に分けて、お話ししやすいように整理しましたと、お伝えしたら安心されたようだった。

伝統野菜に取り組む各県とも同じだが、時間との闘いなのだ。

詳しく知る方々が、ご健在なうちに色々と聞いておかねばならないことが沢山ある。
東京では、平成4年にJA東京中央会が「江戸東京ゆかりの野菜と花」(農文協)を発刊した時に、当時ご健在だった方々に集まっていただいて執筆していただいたが(植松先生にもお願いしている。) 早めの対応が、今、江戸東京野菜の復活や保全に生かされている。

植松先生には一昨年、都立園芸高校にも行ってもらって、生徒たちにお話しいただいている。


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2013年08月17日

江戸ソバリエ・レディース・セミナーの食材探しに、林先生が農家訪問。


「第3回 江戸ソバリエ・レディース・セミナー」のことは、当ブログで紹介した。
このセミナー、料理研究家の林幸子先生が、毎回、旬の江戸東京野菜を使って、そば料理を創造するという、人気のセミナーだ。

テレビ東京の「ソロモン流」では、創造性豊かなレシピを次々と考案、食材の新たな魅力を引き出す林先生に密着、江戸ソバリエ・レディース・セミナーの食材探しにもついてきていた。


本田ウリ



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レディース・セミナー開催にあたっての食材は、

上の写真をクリックする
今が旬のマクワウリを栽培する足立区興野の農家内田さんのお宅に案内したが、宏之さん、和子さんご夫妻が出迎えてくれた。

内田さんのお宅は、舎人ライナーの高野駅から東に10分ぐらいの位置関係になる。

夏になると、収穫したウリを冷やしておいてサラダにして食べるのが習慣で、これを食べないと夏が来たような気がしないと宏之さんは云う。

固定種だから、揃いが悪く、甘みも個体によって違いがあることから、甘みの強いもののタネを採っていて、翌年に播いているそうだ。


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2013年08月16日

「あっぱれカフェ」の講師をお願いしている森田さんからメールが届いた。


世田谷区上馬で青果業を営む森田哲也さん(江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座修了者) からメールに添付した「寺島なす」の写真が届いた。

NPO法人ミュゼダグリが開催している「あっぱれカフェ」は、10月26日(土)の講師に森田さんを予定しているが、「八百屋さんの目線で見た江戸東京野菜」がテーマ。

これまで、森田さんには、漬物の写真を送ってもらったのを、当プラグで紹介している。

プロが教える「漬け方」や、試食などもあるかと思うが、会場は、新宿駅南口近くの「東京アグリパーク」で開催する予定だ。




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森田さんは、先日、小金井で「あっぱれカフェ」の打ち合わせの後、西東京の矢ケ崎宏行さんのお宅に寄って、寺島なすを買ってきたと云う。

上の写真をクリックする
寺島なすの「炭火焼は皮に少し穴をあけ炭火でじっくりと焼いたシンプルなもの。
じっくり焼くことで身が柔らかくとても濃厚な味わいに、生姜醤油で頂きました。


江戸ッ子は、焼きナスが好きだったようだ、熱いナスの皮をむくには、何度も水で指先を冷やしながらむいていた。


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2013年08月15日

第20回 コカ・コーラ環境教育賞 港区立青山小学校の「青山・里山プロジェクト」が優秀賞を受賞


港区立青山小学校の5年生たちが、先日訪ねてきたと後日、小平の宮寺光政さんから教えてくれた。

引率の竹村郷副校長には、昨年の12月に品川で行われた品川カブの品評会でお会いしていて
竹村副校長は、江戸東京野菜にも興味を持たれていたのが印象にのこっていて、品評会の審査委員長をされた宮寺さんをたずてきたようだ。



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港区立青山小学校では「青山・里山プロジェクト」を実施していて、プロジェクトの「研究チーム」が、江戸東京野菜の栽培農家・宮寺さんの畑を訪ねたもの。

上の写真をクリックする
宮寺さんは、江戸東京野菜の栽培では一番多く栽培している。
この時期は、馬込半白キュウリが終わり、寺島なすが成ってる、馬込三寸ニンジンは、採種の時期、早稲田ミョウガは栽培中。

生徒たちは宮寺さんから
「伝統野菜を育て、食べることは、文化の復活し継承していくことだということを教わりました。
ぼくたちは、育てる時の大変さや食べたときの美味しさには、特別な意味があるのだと思いました。」

と受け止めてくれた。

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2013年08月14日

第3回 江戸ソバリエ・レディース・セミナー、江戸蕎麦料理「夏の章」が日本橋で開催された。


「第3回 江戸ソバリエ・レディース・セミナー」江戸蕎麦料理「夏の章」が、江戸ソバリエ協会主催、江戸蕎麦料理研究会協力により、日本橋の豊年萬福で開催された。
このセミナー、江戸ソバリエ認定講座開講10回記念として開催されたもので、御同慶にたえない。

江戸ソバリ協会では料理研究家の林幸子先生が創作されたお料理に、江戸東京野菜を使っていただくソバリエ・レディー限定のセミナーを開催している。

この度、「冬の章」「春の章」に続く「夏の章」を企画するに当たり、食材についてほしひかる先生(江戸ソバリエ認定委員長) から相談を受けていたが、開会1週間前に、食材が最終決定をした。
これは、異常気象の関係で例年収穫されている予定日より、熟期が早まり、収穫期を過ぎてしまったりで、林先生や、はし先生にはご迷惑をかけてしまった。




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今回は、会場に来るなりテレビカメラが待ち構えている状況に、皆さん驚かれたようだった。

このテレビクルー、テレビ東京が日曜日の夜に放送している、船越英一郎氏がナビゲーターの「ソロモン流」の取材で、現在、料理研究家の林先生に密着取材しているもので、司会進行を担当された、ほしひかる先生から、皆さんに撮影の了解をいただいてから、セミナーは始まった。

上の写真をクリツクする。
林先生から、メニューについてお話があり、
蕎麦打ち名人の寺西恭子先生は、本日の蕎麦は栃木在来2種を混ぜて打ったと説明があった。


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2013年08月13日

『食彩の王国』8月24日(土)は、お待ちかね「寺島なす」が登場。


テレビマンユニオンのディレクター・田中由美さんから、7月の中旬に突然メールをもらった。

何でも、毎週土曜日の朝9:30〜9:55、テレビ朝日で放送している『食彩の王国』で、今度「なす」を取り上げることになったという。

この番組、10年もやっている長寿番組て、今回で491回。
「茄子」については、新潟、京都、大阪、山形、静岡と過去5回も放送していて、他にないかと探していたら、当ブログをヒット。

江戸東京野菜に『寺島なす』と『雑司ヶ谷なす』があることから、話しを聞きたいと云う。

番組制作会社の、ディレクターの中には、「教えていただきたいのですが!」とか云って、電話だけで人をこき使おうとする者が多いが、会いたいという方には、時間を割くようにしている。





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寺島ナスの生産者・三鷹の星野直治さんの畑にテレビカメラが入った。


「放送は、8月24日(土)の予定で、撮影までに時間があまりありません。」と焦って居るように見えたが、これまで「テレビマンユニオン」には、何度も江戸東京野菜を取り上げていただいているので、立川でお会いした。

『寺島なす』と『雑司ヶ谷なす』だけで番組ができるか心配していますとも言っていた。

上の写真をクリックする
新宿の、東京アグリパークで、田中さんの取材に応え、江戸東京野菜には物語があることをお伝えし、情報も沢山提供した。

知れば知るほど奥深いと、「寺島なす」だけで番組ができたというから楽しみだ。

テレビ朝日『食彩の王国』8月24日(土)朝9:30〜9:55、ご期待ください。

因みに「食彩の王国」では、バックナンバーとして
27回 金町コカブ、

そして、まとめて209回 練馬大根と亀戸大根、334回 馬込半白きゅうり、416回 東京うど、478回 奥多摩ワサビ、491回 寺島ナスが、過去の放送内容で紹介されている



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2013年08月12日

都立瑞穂農芸高校の食品科の生徒さんが農家訪問、高倉ダイコンの食文化を学ぶ。



都立瑞穂農芸高校の横山修一先生に高倉大根の生産者が一人になってしまったことや、生産者の立川太三郎さんが種採りをしていることなどを話したことがあって、一度話を聞きたいというので連絡方法を伝えてあった。

数日前、立川さんに、馬込三寸ニンジンの播種後の様子を聞くために電話をした時に、立川さんから、今度、瑞穂農芸の生徒さんたちが来るという話を聞いていた。




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横山先生は、荒田靜さん、辺土名聖美さん、細山田真渉さん(食品科1年生) と一緒にやってきた。
立川さんのお宅は八高線の小宮駅に近い。同校のある箱根ヶ崎駅からは八高線で一本だ。

上の写真をクリックする。
学校で栽培した、江戸東京野菜の「寺島なす」と「雑司ヶ谷なす」を、土産に持参された。



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