2013年10月12日

押上「よしかつ」の佐藤さんが、江戸東京野菜のレシピ本を執筆中。


9月初めに、押上「よしかつ」の、佐藤勝彦さんから分厚い書類が届いた。
前から、今江戸東京野菜のレシビ本を書いていると云っていたが、原稿がまとまったらしく読んでみてくれと送って来たもの。

佐藤さんには、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の講師もお願いしているので、同育成協議会の考え方と意見調整をしたいと云うもの。

佐藤さんの著書は仮題「江戸東京野菜」で、副題が「江戸東京野菜のレシピ集」だという。




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2009年の6月頃、寺島なすの復活で第一寺島小学校に通っていたが、復活については当ブログで紹介した。

その頃、墨田区役所広報の方が、江戸東京野菜を使いたいと云う店があると紹介されたのが佐藤さんだった。


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2013年10月11日

来年1月に「日本農業検定」実施、小・中学生も受けられます。


昨年の4月から中学校の「生物育成」が必須になったが、技術系の先生が足りずに指導が十分とは言えない学校もあるようだ。

農業の農の知識は、農産物の生産技術かかわる知識技術だけではなく、より幅広い視野を持った農業の知識技術が求められている。

その農業の幅広い知識技術。 具体的には、「栽培」、「食」、「環境」、「農業全般」の4つのカテゴリーに分け、農業への理解を深め、食の安全・安心についてついて高い知識など、「農業力」を身に付けていただくための検定制度ができた。

今年度は基礎レベルの、3級の検定が実施されるが、小学生以上ならだれでも受験できる。



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 この検定は、将来の就農者やJAや農業法人などの農業界に就職を希望する学生や社会人、

さらには、農産物販売を行っている販売所やコンビニに勤務する方、農産物の宅配を行っている業界に勤務する方、

また、家庭菜園を楽しんでいる個人の方や体験農園などで野菜を栽培している方なども対象としており、農業を体系だって、バランス良く学ぶことができる。

したがって、小中学生も対象とし、授業の振り返りや進学のためのツールとしても評価できる。

詳細は、上の写真をクリックする

後援は、
農林水産省、全国農業協同組合中央会、全日本中学校技術・家庭科研究会、全国農業会議所、全国中学校産業教育教材振興協会、株式会社農協観光

日本農業検定事務局
 電話 03-5297-0325 FAX 03-5297-0260


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2013年10月10日

とうきょう農紀行でも、「江戸東京野菜コンシェルジュ」の資格試験を紹介。


JA東京グループが発行する「とうきょう農紀行」10月号は、「食の資格特集」。
このタブロイド判は、日本農業新聞が、企画編集をしているが、江戸東京野菜を掲載したいと、記者から相談があった。
それはありがたい!、と校正を手伝った。

江戸東京野菜の記事については問題はなかったが、紙面全体を見せてもらったら、
「秋の夜長に 食への知識を深めよう」と云うもので、

野菜ソムリエ、日本茶インストラクター、食検定、お肉検定、日本農業検定、だしソムリエ検定と、資格試験へのお誘い紙面。



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何と、江戸東京野菜コンシェルジュの資格取得講座が抜けていた。
すでに、講座日程も決まっているので、急遽挿入してもらった。

入江紫織記者の臨機応変な対応には感謝する。



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江戸東京野菜編 “あっぱれ野菜! STUDY & CAFF” は、早稲田みょえがと内藤唐辛子


NPO法人ミュゼダグリが開催する “あっぱれ野菜! STUDY & CAFF” は、早稲田みょえがと内藤唐辛子がテーマで、小金井の江戸東京野菜の店「くりやぶね」で開催された。

ゲストとしては、小平の宮寺光政さんで、本日の食材、内藤とうがらしと早稲田ミョウガは、宮寺さんが栽培したもの。




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STUDY
11時からのSTUDYは、今が旬の内藤とうがらしと早稲田みょうがについてお話をした。

内藤とうがらしは、文化・文政年間(1793〜1811)編纂された「新編武蔵国風土記稿」に「蕃椒(とうがらし) 四ツ谷内藤宿乃其邊の村々にて作る 世に内藤蕃椒と呼べり」とある。
また「守貞漫稿」に「城西新宿の内藤邸辺を蕃椒の名産とす。故に江戸にてこれを売る詞、内藤とうがらし・・・・」などと、歴史をひとくさり、

今年、江戸東京野菜推進委員会が、内藤とうがらしを江戸東京野菜に決定した。
また、早稲田ミョウガは、歴史と共に、最近の早稲田かつお祭りについて紹介、江戸東京野菜を通して、地域を元気にする一事例として紹介した。

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2013年10月09日

「内藤とうがらしプロジェクト」が作った” 内藤とうがらしの歌 “と、” 紙芝居 ” 。


2008年の4月に、成田重行先生に頼まれて、江戸東京野菜の話をしたことがあったが、その後、「内藤とうがらし復活運動」を2010年1月に発足した。

新宿各地域の皆様の熱い思いと積極的な行動で年々その輪が広がってきているのは、端から見ていても伝わってくる。

今年は、苗を総数で3千本以上配布したと伺ったが、多くの新宿区民が内藤とうがらしにふれ、楽しんでいるようだ。




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先月29日、新宿区立大久保公園で「第9回 歌舞伎町農山村ふれあい市場」で、内藤とうがらしを初め、内藤カボチャや、本田うり等を展示するからと、お誘いを受けていたが、先約があって失礼したことから、このほど、先の農山村ふれあい市場での情報を伝えていただいた。

何でも、紙芝居「内藤とうがらし復活物語」と「内藤とうがらしの歌」、そしてキャラクターを発表したという。

「内藤とうがらし復活物語」の初演は、当ブログで紹介しているが、さらに推敲を重ねた原稿を送ってくれた。 上の写真をクリックする

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2013年10月08日

藤和ハウスの広報誌「AMITY no56」 の特集は「多摩に伝わる江戸東京野菜」6頁。


地域と融合する住まいを考える「藤和ハウス」のコミュニケーション誌「アミティ」の編集に携わるライターの平野智子さんに6月の中旬にお会いした。

これまでも取材は自宅から近いJR昭島駅北口の、ショッピングモールのモリタウンの喫茶店でお会いすることにしている。





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平野さんから頂いたメールには、
「東京・多摩地区の住宅会社・藤和ハウスの広報誌制作を担当しており、現在10月発行の秋号の制作中です。

本誌では、毎回全6ページ(フルカラー)の特集を組み、多摩地区の住民の皆様にとって身近に感じられるテーマを取り上げてまいりました。

今号は「伝統野菜」の特集を企画しており、ぜひ伝統野菜についてご教授賜りたく、取材のご協力をお願いさせていただく次第です。」
とあり簡単な企画書が添付されていた。

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2013年10月07日

中央区立日本橋中学校の食育講演会で地産地消の「江戸東京野菜」を語る。


中央区立日本橋中学校 (平松功治校長) から、食育講演会の講師を頼まれて、10月3日(木)都営地下鉄浅草線の東日本橋で下車した。

日本橋は江戸の頃から経済・文化の発信地として発展してきたが、高度経済成長期に企業が集中したことで、東日本橋での居住者が減少し、1974年に久松中学校、日本橋中学校、紅葉川中学校が統合されてできたのが同校で、少人数授業や習熟度別授業を推進し、学力向上に努めている学校と聞く。

同校の前から、スカイツリーが大きく見える。隅田川を越えて首都高速6号向島線の先にそびえている。



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上の写真をクリックする。階段の踊り場に、同校ART部が描いた安藤広重「日本橋」の模写がかかっていた。

平松校長から事前に送っていただいていた資料によると、
「食育に関する講演会をとおして、食の在り方に関する意識、および食をとおしての健康について、意識を高める。そして、よりよい食生活についての実践意欲を高める。」を目的としているいう。

「食育講演会は今年度で4回目、昨年は、ホルモン・豚料理研究家(串焼き専門店)の芳賀大地先生、一昨年は「つきぢ田村」の三代目 田村隆先生、3年前は築地市場の方を講師でお招きして、講演をしていただいたり、実演をしていただいたりしています。」とあった。


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2013年10月06日

「W商連と早稲田大学のコラボを特別企画」の情報を早田教授が送ってくれた。


早稲田大学の早田宰教授から、「早稲田かつお祭りの特別企画」の情報が入った。

特別企画は5つの企画からなり、まず、「気仙沼かつお&早稲田みょうが弁当」を、10月7日〜20日まで、月曜から金曜日までの期間限定で、早稲田大学7号館1階(大隈銅像の脇) お弁当販売コーナーで、お昼のみ販売するという。




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上の写真をクリックすると数々の企画。


この企画を実施するに当たり、これまでは、生産者の井之口喜實夫さんが、早稲田のW商連に納品していたが、今回は早稲田大学気仙沼復興塾の企画で、助郷隊を募集する。

井之口農園から早稲田まで、早稲田みょうがを運搬するという夫役。
希望者は、9時、西武池袋線石神井公園駅改札集合とのこと。


10月9日には、「かつお24時間 ローカル・チャレンジ ! 」として、「新口」獲りたてのかつおを、24時間以内に居酒屋「かわうち」に届くか、待ち構えていて食べようと云う企画は、W商連企画と学生たちの企画で、学生の飲み会だそうだ。

三陸沖で釣り上げたかつおが、24時間以内に届くか、送られてくるかつおをfacebookで過程を見守りながら、到着したら皆で漁師さん、仲買人の方、料理人さんに感謝しながら食べるという、24時間テレビのマラソンのような企画です。



昨年好評だった、W商連・松の湯の企画「早稲田みょうが湯」が、今年も10月13日(日)、15時から西早稲田の「松の湯」で開催されます。


10月16日(水)19時からは、戸塚町の高田牧舎で、「みょうがエールのカクテルを飲む会」が、計画されている。
「みょうがエールをつくろうワークショップと軽食」は 早稲田大学気仙沼復興塾が企画したもの。


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2013年10月05日

W商連が実施する「早稲田かつお祭り」 “かつお&みょうが” が食べられる協力店は11店舗。


早稲田大学の早田宰教授から、早稲田かつお祭りの経過についてメールを戴いた。
メールによると、現在、 “かつお&みょうが” が食べられる協力店は11店舗。


かつお祭りの協力店の多くは、和食や、居酒屋が目に付くが、変わったところで
早稲田大学の校門から、100mの所にある、ハワイアン×イタリアンの「イル・デ・パン」(03-3203-8191)、が、早稲田かつお祭りで、「冷製三種盛り合わせ」(1000円)が期間限定で登場したと、教えていただいたので、都心まで行った帰りに寄ってみた。



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上の写真をクリックする
都心での仕事が、15時に終わったので、電話をしてみたらこの時間は休憩中で、17時からだというので、本屋で時間をつぶしてから寄ってみた。

オーナーの白井かおりさんが、笑顔で迎えてくれた。



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2013年10月04日

江戸で生まれ、育まれた文化を今に活かすライフデザイン手帳「江戸帖」2014。


ライフデザインダイアリー、EDO DESIGN DIARY『江戸帖』2014年版(ライフデザインブックス)の執筆をされた江戸美学研究会の鈴木里香さんと渡遷幸恵さんが連名で送ってくれた。

江戸美学研究会には、何年か前に、会員の皆様を対象に、「守って行きたい江戸の味セミナー @江戸東京野菜を食べよう!」を開いていただいたことがあったが、思い出して送っていただいたようだ。




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上の写真をクリツクする。
この手帖、日々、目にするダイアリーに節気、歳時記、行事、伝統工芸などを挿入していて、江戸の美意識、美学をより身近なものとし、江戸文化が暮らしの中に息づき受け継がれることを期待し、

日本人が大切にしたい「美学」「美意識」を少しでも多くの方々にご理解いただき、現代の生活に取り入れながら豊かに「LIFE DESIGN」していただきたいと考えていると云う。

DIARYは、書き馴れたレイアウトになっていると、安心できるが、江戸帖もレイアウトを替えずに今年で4年目、
手に取ってみると、庶民の生活に根ざし、遊び心に満ち、成熟した江戸文化を、毎年、継続的に学ぶことができて嬉しくなる。


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2013年10月03日

” ミクニ流 食べる「アンチエイジング」” をフードコミュニケーションプランナー 佐野弥生子さんが企画。


ミクニ流 食べる「アンチエイジング」とは
人間の寿命は、日々のストレスや老化により制限されている、と
   アンチエイジング医学では考えられています。

   それら要因に抵抗できる心身をつくり、維持し、
 このアンチエイジングとは切っても切れない「食」の面から
「健康」でいられる人生をのばそうと、ミクニは取り組んでいます。

食べる「環境」がアンチエイジングに、また食育にもつながる・・・
    当店でのひとときをぜひお楽しみください。

          三國清三


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上の写真をクリックする
朝日カルチャーセンターが実施する教養講座に協力する、フードコミュニケーションプランナーの佐野弥生子さん(写真の司会進行) が企画した “「オテル・ドゥ・ミクニ」で味わう感動の美食” が開催された。

佐野さんには、これまで何回か、江戸東京野菜の講座を企画していたいたが、今回は “食べる「アンチエイジング」” と云うことでお誘いをいただいた。


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2013年10月02日

荒川区立尾久宮前小学校の4年生が播いた青茎三河島菜のタネが芽を出した。


今年で3年目になる、青茎三河島菜の種まきが、荒川区立尾久宮前小学校(伊藤英夫校長)の4年生が行った。
そもそもは、2010年12月に、小平市の宮寺光政さんが青茎三河島菜を復活させたのを知って、鈴木栄養教諭が、宮寺さんの畑を訪ねたのが初めだった。

三河島菜を持って帰った鈴木栄養教諭は、試食してその美味しさを知り、生徒たちに食べさせたいと、宮寺さんが採種したタネを2011年9月に初めて4年生にタネを播かせている。

昨年は、初夏に生徒たちが採種したタネを播いたが、2011年、2012年と毎年、立派な青茎三河島菜を収穫していることは、当ブログで紹介している。



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上の写真をクリックする
27日(金)、今年も宮寺さんが、尾久宮前小学校の鈴木栄養教諭の依頼で、同校の4年生の播種指導に行かれた。

今年の4年生はひとクラス24名、5年生が採種したタネを4年生に手渡すタネの贈呈式は、すでに終えていた。

宮寺さんは、フラワーポットを使って、タネの播き方を指導した。
その後、生徒たちはマルチを張った圃場に、マイ三河島菜のタネ5粒を1人ひとりが播いた。

宮寺さんは、4年生がその後、調べ学習等を行うことから、今年は三河島菜については多くを伝えず、1人ひとりが調べながら栽培するように伝えた。

先日、第五砂町小学校で砂村一本ネギを栽培している4年生を、大手新聞社の記者の方が取材をしていたことは、当ブログで紹介しているが、青茎三河島菜を播種した生徒達を取材していた。

いつ記事になるのか、聞いて解り次第当ブログで紹介したい。


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2013年10月01日

「第2回 早稲田かつお祭り」が、29日から早稲田大学周辺商店連合会の主催で始まった。


「第2回 早稲田かつお祭り」が、29日から早稲田大学周辺商店連合会(北上昌夫会長)の主催で始まった。
、早稲田大学の気仙沼支援のひとつとして、早田宰教授の発想に北上昌夫会長のW商連の皆さんとが合意して、昨年から始まったもの。



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上の写真をクリツクすると拡大。


早田教授の都市居住環境論研究室の皆さんや、平山郁夫ボランティアセンターの皆さんが、西早稲田の居酒屋「かわうち」の店先に集まった。
写真左端に、早田教授と北上会長。


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