2013年12月31日

日本の伝統文化、来年の干支「午」のわら細工。


江戸ソバリエ認定講座講師の寺西恭子先生が作られた、干支のわら細工を今年もいただいていた。
来年の干支のわら細工「午」だ。
日本の伝統文化には、お米による和食文化、お米を脱穀した後に、大量に出た稲わらも、生活の中で役立てられる、素朴な、稲わら文化もある。
 燃料、資料、肥料、敷きワラ等の他、屋根材や、畳材、わら縄など、生活のすべてに何ら形で使われている。
さらに、綺麗にすぐった稲わらでは、、正月のしめ縄などの他、わら細工などにも使われてきた。



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上の「午」をクリツクする


寺西先生に最初に戴いたのが、平成12年の辰、平成13年の巳で、どれも人形の飾り棚に置いて大切にしている。

来年も、良い年でありますよう。

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2013年12月30日

フリーペーパー『つなぐ通信 vol04』は、「特集 命のタネをつなぐ」。


フリーペーパー『つなぐ通信 vol04』が送られてきた。
「特集 命のタネをつなぐ」は6頁を割いて、つなぐ通信打って付けのテーマだ。

10月の初め、都市近郊の農業について、話しを聞きたいと、同誌編集長の成田典子さんが訪ねてこられた。
「いいものをつないでいく」「人や文化をつなぐ」をコンセプトに、今年の3月に創刊したと云う。
年4回発行の季刊誌で、三多摩地区とその周辺地区を中心に、毎回6万部発行しているという。

東京の農業について調べると「江戸東京野菜」があることを知り興味を持っていただいたようだ。
江戸東京野菜は、伝統野菜で、タネを通して、命が今日までつながってきた野菜で、貴重な遺伝資源を持った、希少な作物だとお話しした。

後日、「『つなぐ通信』冬号の特集は「種」に焦点をあてた農業企画を提案しようと思います。」とあり、菜に関心があっても、まだ「種」のことを知らない方は多く、「固定種」「自家採種」の重要性、大切さを伝えたいと思っております。とあった。


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上の表紙をクリックする
野口のタネの野口勲さんの講演に行き、飯能の店にも行ってきて、タネの話の奥深さをまとめているというので、発行を楽しみにしていた。

頁を開くと、野口さんのF1種・GM種の話、手塚治氏から学んだ生命はつながっていると云う話。
江戸東京野菜を応援してくれているスタッフの島田雅也さんと小野地悠さんにも聞いている。

同誌は、先日(一社)日本フリーペーパー振興協会が主催する、タウン誌・フリーペーパーの祭典 "日本フリーペーパー大賞2013" の新創刊部門で、最優秀賞を受賞した。これは凄い。


とかくフリーペーパーは、デザイン重視と、情報の詰め込み過ぎで、活字が小さくて我々の年齢では読み辛いものが多いが、同誌は、一つひとつのテーマが興味深く、読みやすい。

こんなお洒落な情報誌が、いつも手にとれるように、置いてくれる施設やお店が増えることいいのだが。


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2013年12月29日

讀賣新聞都民版、29日、「東京菜時記」で、本田(ほんでん)ウリが掲載される。


讀賣新聞都民版が、12日から、「東京菜時記」として連載をしてくれたことは、当ブログで紹介した。

収穫期の話題として5回ほどで終わったが、越村格記者たちは、江戸東京野菜を色々と取材ていたから、そのうちに掲載してくれると信じていたが、早くも今日の朝刊で掲載してくれた。


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 「東京菜時記」足立で発見、奇跡の果実
本田ウリ、代々受け継ぐ「純血」の甘み


上の写真をクリックするとリンクする。
本田ウリのいきさつには、当ブログでも紹介しているが、

生産者の内田和子さんから電話を受けた東京都農林総合センター江戸川分場の山岸明主任研究員〈当時〉サイドの話が掲載されているのは興味深い。

この発見が、東京にはまだ、市場には出ない農家に伝わる野菜があることがわかり、早稲田ミョウガももしかして、生き残っているのではないかと思い、捜索につながったわけで、NHKニュース7にも取り上げられた、思い出深いウりだった。




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都立瑞穂農芸高校の高倉ダイコンと伝統大蔵ダイコンの母本選定に、長老が立ち会う。


江戸東京野菜コンシェルジュで、八王子の普及担当の福島秀史さんから連絡が入り、八王子の伝統野菜・高倉ダイコンを栽培する立川太三郎さんが、都立瑞穂農芸高校食品科の横山修一先生が採種をしている状況を見てみたいと云っているという。

立川さんのお宅に夏、生徒を連れて横山先生が伺い、高倉ダイコンのタネももらったことは、当ブログで紹介した。


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畑の隅に、葉がヒヨドリにむしられたようなダイコンが植わっていた。
何かと思ったら、高倉ダイコンの母本で、選定したものを、葉を切って埋め戻したものだった。

立川さんから、「植えるときは、大根を寝かせて上から土を掛けておけばいいので、穴を掘る必要はない。」と・・・。
だから、凍らないように首までしっかり土をかぶせておくようにとのアドバイスがあった。


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2013年12月28日

30日は縁起物の五色麺と、品川カブの甘酢漬けを召し上がれ。


小平市学園西町の中国宮廷麺「なにや」の主人で翡翠麵打師・松村幹男さんが、品川カブの漬物ができたと送ってくれた。

松村さんは、地産地消を実践されていて、同市小川町「江戸東京・伝統野菜研究会の栽培農家」宮寺光政さんが、JA東京むさし小平農産物直売所に出荷して、次に寄るのが「なにや」で、同店の松村さんは、宮寺さんの野菜を店内で販売していて、それも同店のセールスポイントになっている。



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上の写真をクリックする。
同店では、東京特産食材の漬物シリーズとして、宮寺さんが栽培する江戸東京野菜でつくる漬物も好評で、送っていただいた「品川カブの甘酢漬け」は、品川カブを丸ごと使い、ニンジンと昆布で漬けてあり、その味の良さからリピーターが多い。

尚、「なにや」では1年に1度、12月30日に、五色麺を販売するが、縁起物とあって、1時間前には行列ができる。

11時30分ぴったりに、ドラが鳴ると開店、その日だけのコスチュームで、松村さんがお客様にご挨拶をしてから、五色麺を食べていただくと云うもの。

松村さんが打った五色麺を食べて、1年を締めくくりましょう。



2013年12月27日

第2回 品川蕪品評会が盛大に品川神社で開催された。


東海道品川宿なすびの花(大塚好雄代長) が主催する「第2回 品川蕪品評会」は、品川神社境内に地元小学校など12グループが参加して、盛大に開催された。

「第1回 品川蕪品評会」については、当ブログで紹介しているが、今年は、品川区以外からも参加される学校があるなど、大塚会長のタネ配布は都内一円に広がりつつあり、その努力が功を奏しつつある。



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当日は、審査員として、小平市で江戸東京野菜を栽培する宮寺光政さん(江戸東京・伝統野菜研究会会員)、東京シティー青果・藤田寛専務、東久留米市で品川カブを生産している村野喜安さんが見えていた。

上の写真をクリックする
同神社の鳥居は、昇り竜が彫られていて珍しい。

式典に先立ち、大塚会長を筆頭に、地元町会長を初め関係機関代表や、参加小学生などが昇殿参拝、大塚会長、品川区議会石田秀男議長に続いて、玉串奉天の指名を受けた。
尚、祭壇には、宮寺さんが栽培した「品川蕪」が奉納された。


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posted by 大竹道茂 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 品川カブ

2013年12月26日

「だいこんサミット2013」に招かれて


宇都宮大学で開催される「だいこんサミット2013」に、講師として招かれたということは、当ブログで紹介した。
東北新幹線には何度も乗っているが、これまで気にもしていなかったが宇都宮には1時間で着いた。東京からは通勤圏だ。

会場が峰が丘講堂と云うので、丘の上にあるのかと思って、タクシーの運転手に”峰が丘まで !、”と云ったら、この辺りは平坦で丘ない、峰町ならあるがという。 勘違いをしたかと思って、”農学部まで !”と云い直して会場についた。



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上の写真をクリックする
峰が丘講堂は、資料によると、宇都宮大学の前身である宇都宮高等農林学校当時の講堂で、由緒ある会場で、トップバッターとしてお話をさせていただいた。

講演の要旨は、「次代に伝えたい江戸東京野菜『粋な江戸っ子は白首ダイコン』として、すでに事務局に送っていたので、他の講師の皆さんと一緒に資料としてまとめられ配られていた。

先日、練馬ダイコンの母本選定に立ち会ったことは、当ブログで紹介したが、そんなこともお話した。


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posted by 大竹道茂 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話

2013年12月25日

練馬大根の母本選定会が、大泉の白石農園で行われた。


先日、近くまで来たので風の学校の白石好孝さんの所へ立ち寄ったら、30分ぐらい待っていれば、練馬大根の母本選定を行うから見て行かないかと誘ってくれた。

この種、練馬大根がバイラス病で絶滅の危機に瀕していた時、販売できる大根ができなくても、先祖がどんな思いで、種を守り継いできたかを考えると、俺の代で失くすわけにはいかないと、田柄の農家橋本登さんの父又市さんが、採種を続けてきた、貴重な種だ。

練馬大根の母本選定は、橋本さんの種を分けてもらった練馬区が、渡戸章さん、白石好孝さん、五十嵐透さんの三人に依頼して採種を行っているもの。
母本選定は、白石さんの畑で行っている。





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練馬大根は8月末にタネを播くが、今回採種用は9月15日と遅く播いたそうで、小振りの練馬大根だったが、3人の話を聞いていると、採種を3人で始めた頃から比べると揃いが良くなったという。


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posted by 大竹道茂 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2013年12月24日

24日NHK−TV 18時10分首都圏ネツトワークで、都立農産高校の生徒達が三河島菜栽培に取り組む姿が紹介された。


21日開催された「にっぽりマルシェ」で、都立農産高校園芸部の生徒達が1アールの畑で栽培した青茎三河島菜を自ら販売したが、収穫から販売までの一連の様子が紹介された。
番組では同校園芸デザイン科3年の岩崎俊宣さんが取り組みの様子を話していた。

行列に並んだ区民は、「幻の野菜だから食べられないと思っていたが、今日は楽しみだ! 」と語っていたのはうれしい。

夏には「三河島エダマメ」等もあることから、農産高校の皆さんには頑張ってもらいたいものだ。


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写真は、上原恭子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が出かけて撮って送ってくれた。

また、番組では西東京市の矢ケ崎農園を訪ね、宏行さんが栽培している江戸東京野菜のうち、農産生が栽培した青茎三河島菜を除いて、

練馬だいこん、伝統大蔵だいこん、亀戸だいこん、金町こかぶ、品川かぶ、馬込三寸にんじん、のらぼう菜、滝野川ごぼう、伝統小松菜、下山千歳白菜と10品目の野菜を持ち帰ったようで、スタジオで紹介されたが、

残念だったのは、スタジオのアナウンサーが「これ全て江戸時代から栽培されていた『江戸野菜』です」と紹介していたことだ。

これらの野菜は、江戸から昭和に至る歴史の中で、地域の食文化を育んだ「江戸東京野菜」で、番組は終始「江戸野菜」で通してしまった。
今回紹介された、馬込三寸にんじんは明治になって導入され、下山千歳白菜は昭和28年に名称登録された大型の白菜で、

若い女性記者が出ていたが、確認もしない荒っぽい取材は、誤解を首都圏に振りまいてしまった。



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2013年12月23日

寒さに耐える「ど根性三河島菜」


荒川区立尾久宮前小学校(伊藤英夫校長) の鈴木恵理栄養教諭から、「ど根性三河島菜」のメールをもらっていたが紹介が遅れた。

4年生が育てた三河島菜は、5年生になると種採りの季節になり、採種したタネは、後輩の4年生たちに手渡され、栽培は引き継がれている。
採種した時に、タネがこぼれたのだろうか。



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職員の自転車置き場のあたりのアスファルトの割れ目から青茎三河島菜が芽を出して、元気に育っているという。

まさに「ど根性三河島菜」だ!、
故郷尾久の土が恋しいのか、土を求めて根を張りめぐらせている。
生徒たちは、どのくらい大きくなるものか、楽しみに見守っている。

そんな驚きのニュースの後に、今年も親子クッキングが行われたと云う。


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posted by 大竹道茂 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜

2013年12月22日

参加者が食べてうなった。伝統大蔵ダイコンと、高倉ダイコンの美味しさ再発見。


あっぱれ野菜!STUDY&CAFÉ」<ミュゼタグり>V0l.17 江戸東京野菜編は、テーマが「伝統大蔵大根」と「高倉大根」。

カフェの部は、江戸東京野菜料理研究家の酒井文子さんが担当、上原恭子さん(江戸゛東京野菜コンシェルジュ)がサポートした。



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 ● ワンプレート料理のお献立 ●

上の写真をクリックする
★伝統大蔵大根菜飯の焼き大根添え(焼き伝統大蔵大根の丼)

     ・伝統大蔵大根のゆず大根柿入り

         ・伝統大蔵大根の田楽大根(大根一式料理秘密箱)

     ★伯州名物大根卵あえ(大根料理秘伝抄)

 ★高倉大根の葉の大根葉のけんちゃん(香川の郷土料理)

 ・高倉大根(生・干し)と伝統大蔵大根(生)の醤油漬け

レシピはここをクリツクする



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2013年12月21日

都立農芸高校「農芸フォーラム」で江戸東京野菜10品目を展示し語る


10月に、第64回日本学校農業クラブ全国大会が東京など首都圏で開催され、特にクラブ員代表者会議は、都立農芸高等学校(岡本利隆校長) で開催され、江戸東京野菜の話をさせていただいたが、このことは当ブログで紹介した。

大会当日、農芸高校の生徒諸君は、大会を成功に導くために、会場設営から、会議進行などスタッフとして忙しく対応していたことから、江戸東京野菜の話を聞く状況になかったようだ。

そこで、同校では、全校生徒(419名) にも聞かせようと云うことで高橋元幸先生から電話を戴いた。




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同校は、東京の農業系高校としては最も古い伝統校で、地元杉並を初め、練馬、西東京、武蔵野、三鷹などに優秀な農業後継者を輩出してきた。

今日、地域の文化創造を目指して、地域の方々と一体となった「杉並の農・食・環境協議会」を設置している。
一昨年、依頼されて伺ったことは当ブログで紹介している。今回の「農芸フォーラム」は、全校生徒、及び父兄、地域の方々が参加して開催されたもの。

講演の中では、都立の農業系各校の取り組みを紹介したが、都立農産高校が地域と一体となった取り組みとして荒川区の要請を受けて、江戸東京野菜の青茎三河島菜を栽培し、「日暮里マルシェ」で生徒たちも販売するなどの取り組みを紹介し、来年3年生になってからの課題研究を選択する一つになればと、語りかけた。


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2013年12月20日

12月21日(土)10:00〜「にっぽりマルシェに 三河島菜がやってくる!! 」100セットで、売り切れごめん!!


江戸東京野菜の三河島菜を荒川区の観光資源として同区観光振興課では取り組んでいるが、このほど、担当からチラシが届いた。
この三河島菜、青茎三河島菜と云うもので江戸の頃に栽培されていた伝統の野菜。
12月21日(土)10:00〜「にっぽりマルシェに 三河島菜がやってくる!! 」として、都立農産高等学校の生徒達が栽培したものを販売するという。

先日、同校に伺ったおり、栽培されている三河島菜生育状況を見てきて、当ブログで報告している。


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上のチラシをクリツクすると拡大


この事は、すでに17日付の読売新聞東京版で案内の記事を越村格記者が書いてくれた。

また、東京新聞の原尚子記者からも電話取材を受けたが「三河島菜 食卓へ21日、物産展で販売」として17日掲載してくれた。

尚、三河島菜、おおよそ100セット、お値段もお手頃となっており、早めに売切れてしまうかもしれませんが、売切れごめん! だそうだ。



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2013年12月19日

19日(木)11:30〜 NHK総合「ひるまえほっと(関東地域のみ)」 練馬大根引っこ抜き競技大会会場から

練馬大根引っこ抜き競技大会の様子は
当ブログで紹介したが、伝統の練馬大根を知るには見逃せない番組だった。




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主催者のJA東京あおば・榎本高一組合長は、決勝戦の模様を解説、一人一人の抜き方、インターバルのとり方など、練馬大根を栽培した経験のある農家ならではだった。

番組では、大会の様子と、抜いた大根を区やJA職員が洗い、翌日の学校給食に供給するため袋詰めの様子も紹介された。

また練馬大根を使った料理メニューなども紹介された。


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読売新聞都民版が 12日から「東京菜時記」として江戸東京野菜を連載。

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先日行われた、練馬大根引っこ抜き競技大会に同紙の越村格記者が取材してくれたと報告したが、都立農産高校にも取材に来てくれた。

12日、下膨れの名脇役 練馬大根
13日、江戸川の品種復活 後関晩生小松菜
14日、都心生まれ武蔵野育ち 馬込三寸ニンジン
16曰、父の労作一人で守る、下山千歳白菜、
17日、荒川ゆかり伝統野菜 21日 日暮里駅前でPR 、三河島菜食べてみて
19日、ソースにハムにピリッ 内藤とうがらし(最終回)





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2013年12月18日

板橋グリーンカレッジOB会の講演会・忘年懇親会でお土産にされた亀戸ダイコンと滝野川カブ。


会場のテーブルにうず高く積まれた、江戸東京野菜の亀戸ダイコンと滝野川カブ。

この野菜、板橋区の区民農園で、板橋グリーンカレッジOB会の第3支部長 今井登さんと、運営委員の舩木久二さん、本部の小池さんが苦労して栽培したものだ。
それにしても、固定種の特徴で大きさが不揃いだか、苦労されて、前日、一日がかりで収穫、寒い中洗って会場に運んだようだ。

この野菜、集まった会員の皆さんのお土産になるんだとか。



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この集まり板橋グリーンカレッジOB会第3支部(会員数340余名)の講演会・忘年懇親会。

板橋区グリーンカレッジは、いわゆる同区が実施する高齢者大学校で、受講者同士のネットワークは卒業した後もOB会を結成し活発な活動をされている。


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2013年12月17日

「江戸東京野菜の会」が取り組んだ「七福神漬」業界でも高く評価された。


東京家政大学の「江戸東京野菜の会」では、同大宮尾茂雄教授の指導のもとで江戸東京野菜を使った七福神漬を製造したことは、当ブログで紹介した。

同会のリーダー佐竹未希さんは、今後、製造・販売していくことが課題としているが、来年度の食材の調達についても、JA東京あおばや、生産者の理解と協力を得るために、行動を起こしている。



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このほど、七福神漬が漬物関連の業界紙・食料新聞に掲載されたと、記事を送ってくれた。

上の写真をクリックする
同紙によると、
原料野菜は、志村みの早生大根、亀戸大根、馬込半白きゅうり、寺島なす、東京おおしろうり、谷中しょうが、雑司ヶ谷なす、東京長かぶ、内藤とうがらしが使われていて・・・

宮尾教授も「しょうがの風味が効いていて、食感も良い」」と話すとしている。


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2013年12月16日

“ 現代の名工 “ 東京會館和食総料理長 鈴木直登氏のお料理を戴く。


11月末に、東京會館の日本料理「八千代」からご案内のお手紙を戴いた。

“「現代の名工」受章記念 和食総料理長 鈴木直登が贈る 新春特別グルメ会” が、新年1月23日(木)から26日(日)に開催するというもの。

新春特別グルメ会のメニューに、「西の都から東の都 京野菜と江戸野菜」として江戸東京野菜を予定してくれていた。



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鈴木総料理長には、電話でお礼を申し上げたが、その際、近々向笠千恵子先生を初め気の置けない方々が集まるから、来ませんかとお誘いを受けた。
上の写真をクリックると、「現代の名工」受章記念の案内状。

これまでは、東京都知事から「江戸の名工」として東京都優秀技能者表彰を受けていて、今年のお節句の技も戴き、感激したものだ。

この度は、厚生労働大臣が表彰する「現代の名工」だ。

鈴木総料理長は、日本料理の伝統的技術と新食材や新技法の融和、全て手作りのおせち料理、そして海外や一般社会に向けての日本料理の普及に励む姿勢が評価され、卓越した技能者として「25年度 現代の名工」を受章されたもの。


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2013年12月15日

銀座若菜本店が「江戸から東京 冬野菜のお漬物」セットの販売を始める。


銀座若菜本店の漬物セットが届いた。
「江戸から東京  冬野菜のお漬物」だ。

若菜は、江戸時代創業の老舗料亭・得月楼の漬物作りを伝承しているという。

今年の夏、国分寺で江戸東京野菜も栽培している小坂良夫さんのもとへ同社から「冬野菜のお漬物セット」の企画が持ち込まれた。
小坂さんと云えば、千代田区番町小学校の栽培指導をしていて、当ブログでも紹介した。

早速、6種類の野菜を何にするかから始まった。
品川かぶ、伝統小松菜、練馬大根と江戸東京野菜を並べ、彩のいい、あやめ雪かぶ、紅しぐれ大根等も加わった。



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上の写真をクリックすると拡大
今回は、小坂さんの生産した野菜で800セットの限定販売となったもの。

江戸の漬物文化を伝承するには、やはり固定種の江戸東京野菜が無くてはならず。

和食文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録された余勢をかって、広めていきたいものだ。


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2013年12月14日

羽鳥冬子さんに、新丸の内ビルのレストランを紹介され、江戸東京野菜の魅力を伝える。


ライフスタイルコーディネーターの羽鳥冬子さんから先月メールを戴いた。

新丸の内ビルの、蒸し料理レストラン musmus(ムスムス)の経営者が江戸東京野菜に興味をもたれているから、紹介したいと云うもの。
羽鳥さんには、西荻窪の「群言堂」もご紹介いただいたが、お蔭様で田中哲司料理長も気に入ってくれていて継続的に江戸東京野菜を含め、東京産の野菜を使っていただいている。



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新丸の内ビル7階に上がって、思い出した。

「musmus」のあるフロアは、毎年、三國清三シェフが、暮れの30日に、出身地の北海道増毛町の産物を持ち込んで開催する、「増毛deナイト」を実施する会場だった。

約束の時間に遅れて、羽鳥さんをお待たせしてしまった。

上の写真をクリックするとムスムスにリンクする。
同じフロアに、ムスムスの他、「来夢来人」「TikiBAR Tokyo」を経営する(株)テーブルビートの佐藤俊博代表取締役と、丸の内ハウス事務局の玉田泉統括マネージャーを羽鳥さんからご紹介いただいた。

お話をしていて、江戸東京野菜については、前に私の話を聞いていただいていた。
それは、四谷のオテルドウミクニで「東京の地産地消」として開催された時で、「寺島ナスの料理を食べた !、」と思い出してくれた。

一度、江戸東京野菜を使ってみたいと思っていたところ、羽鳥さんの話で、詳しく聞きたいということになったとか・・・


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