2013年12月29日

讀賣新聞都民版、29日、「東京菜時記」で、本田(ほんでん)ウリが掲載される。


讀賣新聞都民版が、12日から、「東京菜時記」として連載をしてくれたことは、当ブログで紹介した。

収穫期の話題として5回ほどで終わったが、越村格記者たちは、江戸東京野菜を色々と取材ていたから、そのうちに掲載してくれると信じていたが、早くも今日の朝刊で掲載してくれた。


1-1002.jpg


 「東京菜時記」足立で発見、奇跡の果実
本田ウリ、代々受け継ぐ「純血」の甘み


上の写真をクリックするとリンクする。
本田ウリのいきさつには、当ブログでも紹介しているが、

生産者の内田和子さんから電話を受けた東京都農林総合センター江戸川分場の山岸明主任研究員〈当時〉サイドの話が掲載されているのは興味深い。

この発見が、東京にはまだ、市場には出ない農家に伝わる野菜があることがわかり、早稲田ミョウガももしかして、生き残っているのではないかと思い、捜索につながったわけで、NHKニュース7にも取り上げられた、思い出深いウりだった。




posted by 大竹道茂 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

都立瑞穂農芸高校の高倉ダイコンと伝統大蔵ダイコンの母本選定に、長老が立ち会う。


江戸東京野菜コンシェルジュで、八王子の普及担当の福島秀史さんから連絡が入り、八王子の伝統野菜・高倉ダイコンを栽培する立川太三郎さんが、都立瑞穂農芸高校食品科の横山修一先生が採種をしている状況を見てみたいと云っているという。

立川さんのお宅に夏、生徒を連れて横山先生が伺い、高倉ダイコンのタネももらったことは、当ブログで紹介した。


1-1001.jpg

畑の隅に、葉がヒヨドリにむしられたようなダイコンが植わっていた。
何かと思ったら、高倉ダイコンの母本で、選定したものを、葉を切って埋め戻したものだった。

立川さんから、「植えるときは、大根を寝かせて上から土を掛けておけばいいので、穴を掘る必要はない。」と・・・。
だから、凍らないように首までしっかり土をかぶせておくようにとのアドバイスがあった。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組