2014年01月12日

12日(日)、フジテレビ新報道2001で、「ふぞろいが旨さの秘密」江戸東京野菜を紹介した。


「フジテレビ 新報道2001」の、玉生亨さんからメールをもらった。
「番組の「ニュースのタネ」のコーナーで、今週は江戸東京野菜を取り上げようと思っております。
地元に根差した野菜であり、一般のスーパーではなかなか手に入れることができないこの江戸東京野菜をもっとみなさんに知っていただきたく思っております。」とあった。

そこで、東京みらいの「みのーれ立川」に立川の亀戸ダイコン生産者と、小金井市の井上誠一さんを紹介したが、番組では小金井の井上さんを紹介していた。


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このコーナーは今後ニュースになるのでは?というコンセプトで放送している。

「小金井市ファーマーズマーケット ムーちゃん広場」
須田哲夫フジテレビキャスターが、江戸東京野菜を紹介していく。

マーケットに並んだ、亀戸ダイコン、東京うど、馬込三寸ニンジン、伝統大蔵大根、金町コカブ等、江戸東京野菜は34種類もあるのには、三宅解説委員も驚く。

江戸時代から代々伝わってきた野菜として写真で、馬込半白きゅうり、品川カブ、内藤トウガラシも紹介した。(以上、写真提供は江戸東京・伝統野菜研究会)。

価格は1.5倍と高い。
生産者の井上誠一さんは、伝統的な野菜は不揃いなので、選びながら収穫しないといけないから、手間や収穫量から値段は高くなってしまうと、・・・・
しかし、味は全然ちがいます。味は濃い。これが野菜本来の味なのかと思うんです。と井上さんは語る。

「揃いが悪いから、流通に乗らない。改良していないから味が濃い。」と、「ふぞろいが旨さの秘密」だと江戸東京野菜の特徴を紹介してくれた。

posted by 大竹道茂 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

「第2回 伝統野菜は長老に聞け!」を澤地先生にお願いした。


昨年の8月に「伝統野菜は長老に聞け!」として、植松敬先生(90歳)にお願いして、大蔵大根と下山千歳白菜の講演をしてもらったが、参加された皆さんからは好評だった。

第2弾を開催して欲しいとの希望が多かったが、このほど、元東京都農業試験場参事研究員の澤地信康先生にお会いして、講師の依頼をさせていただいた。

澤地先生は、杉並区桃井にお住まいなので、JRの西荻窪駅の改札で待ち合わせをして、江戸東京野菜を初め、東京の野菜にこだわって料理してくれている、Re:gendo –りげんどう-。にお誘いした。



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田中哲司料理長と澤地先生

上の写真をクリックする

澤地先生は、平成元年にJA東京中央会が「江戸東京・ゆかりの野菜と花」(農文協)の編纂に取り組んだ時の委員のお1人で、私が師匠と仰ぐ方だ。

澤地先生とは、平成元年から「江戸東京・農業名所めぐり」(農文協)を出版した平成14年まで、何かとご指導を戴いた。
先生は、平成9年には「東京うど物語」を共著で書いている。

しかも、現在も自宅で野菜や果樹の栽培を実践していて、時間が足りないんだと話しておられた。

第2弾「伝統野菜は長老に聞け!」の申し込みはこちらから。

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posted by 大竹道茂 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業