2014年02月28日

御苑の歴史に残る「大饗賜宴 献立」の食材を、江戸東京野菜でつくる


 ”あっぱれ野菜! STUDY & CAFÉ “の、CAFÉ タイムは、伊藤秀雄総料理長のステージ。

御苑ゆかりの江戸東京野菜は、内藤トウガラシと内藤カボチャで、内藤家のお屋敷から地域に広まったものだが、 伊藤総料理長は、“江戸東京野菜と御苑ゆかりの野菜” をテーマに料理を考えて戴いた。



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お料理は、大正4年11月1日 於京都二条離宮で行われた 「大饗賜宴 献立」を参考に、江戸東京野菜と御苑ゆかりの野菜で料理を作っていただいた。

上の写真をクリックする


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2014年02月27日

 ”あっぱれ野菜! STUDY & CAFÉ “は、「国民公園協会 新宿御苑」を会場に開催された。


NPOミュゼダグリが実施している ”あっぱれ野菜! STUDY & CAFÉ “ は、初めて、新宿御苑の、「レストランゆりのき」で開催した。

昨年の、12月に国民公園協会 新宿御苑の本荘暁子さんを訪ねて、内藤清成の屋敷であった新宿御苑の歴史を学び、「レストランゆりのき」で、御苑ゆかりの野菜や江戸東京野菜を使ったお料理ができないかお願いしたことがあったが、業務課長の伊藤秀雄総料理長に、前向きに考えて戴き、実施の運びとなったもの。

定員30名で募集を行なったら数日で一杯になったほどの人気の企画となった。



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新宿御苑の歴史については、本荘さんに、2010年8月、”福羽逸人の偉業をたどる皇室庭園「新宿御苑」の物語” としてお話頂いている。

特に、2004年に福羽逸人の孫・福羽永芳氏とその夫人との偶然の出会いから、逸人が書いた回顧録を発見.
2006年の新宿御苑開園100年の記念事業として「回顧録」を出版することとなった、と云う話は、何度聞いても良い。
本荘さんのとっさの判断が、新宿御苑の歴史に新たな物語の頁が加わった。

この事は、NHK総合テレビで紹介され、最近ではNHKラジオ深夜便でも取り上げられ、アナウンサー須磨佳津江さんの『花が好き!自然が好き!』に掲載されている。


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2014年02月26日

荒川区と練馬区のふるさと文化館で魅力的な企画展が開催されている。


平成25年度 第2回 荒川ふるさと文化館企画展「番付から見える あらかわ展」が2月8日〜3月23日の間開催されていると、荒川区観光振興課の谷井千絵課長から資料を送っていただいた。

ランキングや格付け好きの江戸っ子が相撲番付になぞらえて、名所・名物・人物など、あらゆる物事を格付けした「見立番付」が、江戸の頃にはたくさん発行されたという。


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上のチラシをクリツクする
東西に振り分け、上位の上段から下位の下段に行くに従って、文字を小さく表記するた表現方法は、−目でわかりやすい。

荒川区は、江戸の近郊農村だった。
隅田川流域の同地域は江戸市民が好んだ野菜が栽培されていた。
汐入大根、荒木田大根、三河島枝豆、三河島菜、谷中しょうがなどだが、特に三河島菜、谷中しょうがは有名で、
名産、名物が掲載された「江都自慢」には、「谷中せうが」と「三河島漬な」が掲載されていて、他に農産物としては、ねりま大根、小松川のな、木母寺芋、浮田の茄子、鳴子瓜、深大寺そば、が掲載されているが、墨田の木母寺芋、江戸川の浮田の茄子についてはその後の行方は分からない。

興味深い、資料がいろいろ展示されているようで、図録も発行されている。

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2014年02月25日

NEWS TOKYO 都政新聞2月号は「東京育ち美味探訪」は三鷹の若手農家


冬から春に向かう中でも最も厳しい気候の今日この頃、残雪がまだ残る郊外だが、
2月初めに、三鷹で江戸東京野菜の「のらぼう菜」を栽培する江戸東京野菜コンシェルジュの冨澤剛さんを訪ねた。

三鷹江戸東京野菜研究会を立ち上げ、若い農業後継者を束ねて、今後江戸東京野菜の栽培品種を増やしていくという。


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上の写真をクリツクすると都政新聞にリンクする

なお、NPO法人ミュゼダグリの農家見学会としては、当ブログで紹介している。


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2014年02月24日

NHK総合テレビ 月刊やさい通信「2月号」は、コマツナでした。


今月の初めに江戸川の木村重佳さんから、今度NHKの月刊野菜通信で、伝統小松菜が紹介されると電話をもらっていたので、数日前から当ブログの「告知!」で案内していた。

番組では、総菜屋では、小松菜の煮浸しが売れているとか、フルーツと小松菜を一緒にジューサーにかけると、小松菜が果物の味を引き立てる等と、紹介していた。

順天堂大の白澤卓二教授は、小松菜はほうれん草の3倍から5倍のカルシュームが含まれていると・・・・

吉宗伝説が伝わる新小岩・香取神社の亀井千歩子さんも民俗学研究家として登場。
蘊蓄としては、かつては葛西菜とも冬菜とも云われていて、芭蕉や一茶の句も紹介。



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上の写真をクリックする

そして、お待ちかねの伝統小松菜。
滝野川に種屋街道があったというくだりから、創業から162年の日本農林社・近藤友宏社長が文化的な価値があるからと、固定種の伝統小松菜(後関晩生小松菜) を次代に伝えるべく種を採種し販売していると語る。

伝統小松菜については、木村さんが固定種の特徴について見せる。
「同じ日にタネを播いても、このように大中小と育ちが異なり、揃いが悪い」と・・・
成長度合いが異なるから、一本いっぽん見極めながら収穫するので手間がかかる。

池波正太郎と親交のあった日本料理店「銀座・てんぷら近藤」の店主・近藤文夫氏は、小松菜はシャキシャキしないと美味しくないと、伝統小松菜の食感を評価。
池波が「食卓の情景」に書いた「名とり雑煮」を紹介した。

焼いた角餅が入った椀に、刺身でも食べられる鶏のささみと、伝統小松菜を切って、そのまま火を通さずに椀の中に入れ、熱い出汁を、杓文字ですくって椀に入れた。
ささみはレアー、小松菜も煮ていないからシャキシャキ。美味そうだ。

生の伝統野菜の葉をちぎって食べた糸井重里氏,クリス智子さん,ゲストの 真野響子さんとも、えぐみがあると思っていたが、爽やか・・・

見逃した方は、再放送、2月27日 昼の12時20分からご覧ください。


追伸


伝統小松菜を栽培している生産者にはメールで連絡を取ってください。

生産者 木村重佳氏  住所 江戸川区鹿骨
販売方法 E-Mail : kimura-shigeyoshi@tokyo-yasai-marche.org

生産者 矢ケ崎宏行氏 住所 西東京市南町
販売方法 E-Mail : hiro-yf11@ever.ocn.ne.jp

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2014年02月23日

お世話になった永瀬克己先生安らかに


NPO法人ミュゼダグリの理事・永瀬克己先生とお別れして、49日が過ぎた。

法政大学工学部建築学科の永瀬克己教授は、小金井市を拠点に活動するNPO法人ミュゼダグリの最古参理事で、同NPOの運営には大所高所から、しかもメンバーの意向を優先させながらも、的確な指導をしていただいた。

先生は、都市の中の農業・農地の必要性を説き、「農ある風景」を建物とのバランス中で生かすような指導をされていて、心強い限りであった。
今日、小金井市が江戸東京野菜でまち興しを推進し、定着してきたが永瀬先生のお考えが背景にある。


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先生に初めてお会いしたのは、小金井市が実施するプロジェクトの仲間に入れていただいた2007年の3月で、江戸東京野菜の新たな展開を予感する、そんな思いを強く感じたものだ。

上の写真をクリックする
当ブログでも先生が参加していただいたイベントは何回かあるので改めて振り返ってみたい。

先生に最後にお会いしたのは、2013年12月23日で、亡くなる10日前だったか、お元気で、江戸東京野菜の品川カブの品評会にわざわざ来ていただいて、NPOミュゼダグリの皆さんと笑顔で写真に写っている。
その後、北品川の「旧東海道 品川宿」へ、みんなを連れて行って街並みを案内したと、伺っている。

また、奥多摩ワサビの栽培地を訪ね、豪雨の中、奥多摩ワサビでマグロを味わい、奥多摩ヤマメの養魚場に行ったのも、2013年の7月28日農家見学の事だった。

2012年12月の第6回 国際有機農業映画祭2012は、法政大学市ヶ谷キャンパスで開催されたが、永瀬先生の仲介で、江戸東京野菜のブースも用意された。

2012年3月には、先生の研究室の皆さんが農家の農産物直売所を設計している。

どれも、思い出深い1ページで、永瀬先生の教えを今後の活動に生かしていくつもりだ。

永瀬先生、ご指導ありがとうございました。
安らかにお眠りください。



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2014年02月22日

ミクニレッスンのメンバー、福田耕二シェフの「ジータ」へ行ってきた。


世田谷区桜にあるイタリアンレストラン「ジータ」に、小平の宮寺光政さんに誘われて行ってきた。
ジータの福田耕二オーナーシェフとは、同じ世田谷区にある都市大学付属小学校で三國清三シェフが実施している「ミクニレッスン」に参加されていたから存じていた。

福田シェフは、調理ばかりか昨年10月初めに宮寺さんの指導で行った同校屋上菜園の畑作りにも協力、野菜の種まきにも積極的に参加し、サポートされていた。

昨年、宮寺さんが "もしもの時用" に持ち込んだ野菜を見て、野菜にこだわりを持つ福田シェフが12月中旬に宮寺農園を訪ね、江戸東京野菜を気に入って購入してくれたということで、一度ジータに行きたいと云っていた。



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先日、宮寺さんが予約を取ったというので、西武線、京王線、東急世田谷線を乗りついで13時半頃にジータに着いた。

東京農大の近くだから、渋谷から成城学園行のバスに乗り農大のひとつ前の「大蔵ランド前」で下車すればすぐだったが、渋滞していたから、正解だったかもしれない。

お料理は、「シェフのお勧めコース」を注文。


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2014年02月21日

全国5会場で開催される、伝統野菜のブランド化と知的財産権活用セミナー


農水省が伝統野菜や在来野菜について、本格的取り組みを始めたことは先日報告した。

地域に埋もれた伝統野菜・食品の普及等推進事業は、きめ細かな対応が重要で、東京でイベントをするだけでは無理があることから、全国5会場で、「生産物のブランド化と知的財産権活用セミナー」が行われる。

セミナーでは「地域の伝統野菜の活用法」「伝統野菜について」「成功事例の紹介」「活用メニュー紹介」などを学べるとしている。



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上のチラシをクリックすると拡大


地方会場は、2月27日(木)仙台、3月4日(火)東京、3月6日(木)福岡、3月13日(木)広島会場の4会場でお話しさせていただく。

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2014年02月20日

平成26年度の江戸東京野菜コンシェルジュ入門講座は、4月12日(土)13時から、開催される。


平成26年度の江戸東京野菜コンシェルジュ入門講座は、4月12日(土)13時から、東京アグリパークで開催される。
今年で4回を迎える入門講座、昨年は、6月に第1回、7月には第2回、9月に第3回が開催された。

伝統野菜に興味を持っていただくために、講座は「江戸東京野菜には物語がある」がテーマ。

そして、多くの方々がこれまでのキャリアを生かす形で、江戸東京京野菜を取り入れて、新しい自分の世界を切り開いていってもらうように・・・


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江戸東京野菜は、一年中栽培される野菜と違って、季節限定だから、旬を味わえる野菜で毎回、季節の江戸東京野菜を試食し、お土産付がワンセットです。

申し込みは上のチラシをクリックして



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2014年02月19日

うおこう寄席で、ライターとの新たな出会いがあり、江戸東京野菜を取り上げてくれると云う。


8日は、「高円寺演芸まつり」が開催されている「うおこう寄席」で、「江戸東京野菜と落語」について、話すことになっていたが、あいにくの豪雪で家を出たものの、帰りが心配になって引き返して、失礼してしまったことは、当ブログで紹介した。

女将の松井つるみさんに、断りの電話を入れた時、来週は来られないかと聞かれた。
なんでも「大竹さんに会いたかった!」と云うお客さんには、来週のうおこう寄席にくると云うから、とのこと。そんなお客さんがいたのなら「お詫びに来週行きます」と答えていたが、またまたその日が大雪となってしまった。


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店の前の雪かきをする松井女将

当日の「うおこう寄席」は、柳屋紫文さんの三味線漫談と、お弟子さんの東京ガールズが音曲漫才で、〜柳屋紫文の会〜。

女将からは、「江戸東京野菜と落語」を話してもらえるかと云われたが、紫文の会を聞きに来たお客さんには、迷惑な話だからと、お邪魔するが、前回失礼をしたお客さんにお詫びに行くということで、電車の遅れは出ていたが19時頃に「うおこう」に着いた。



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2014年02月18日

早稲田みょうがの生産、活用、普及、教育、振興などに携わる皆さんが交流。


早稲田みょうがのまち興しを推進している、早稲田大学の早田宰教授から1月下旬に「お世話になっている皆様で、早稲田みょうが交流会を開催したいと思います!」と云う、メールを戴いた。

早稲田のみょうがの生産者を初め、活用、普及、教育、振興などの立場にある方々に集まっていただき、お互い早稲田みょうがへの思いを語り合おうと云うもので、会場は早稲田通り沿いの、いつもの「居酒屋かわうち」でとの案内状がメールに添付されて届いた。



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居酒屋「かわうち」の主人渡部雄一さんは、「第1回 早稲田かつお祭り」のTシャツ姿で迎えてくれた。

上の写真をクリックする
参加されたのは、榎地区協議会黒川孔晴氏、馬場下町会の清水恒夫会長、早稲田鶴巻北町の大山峻会長、新宿区からは地域文化部榎町特別出張所の清田修生副所長の皆さん。

早稲田大学周辺商店連合会からは、北上昌夫会長、桜井一郎副会長、滝吉道信事務局長。

早稲田大学関係者としては、早田教授、稲門会の前坂健二郎幹事。

呼びかけ人の1人、早稲田みょうが捜索隊の石原光訓隊長と伊藤俊文さん、石原さんの同期で翻訳家の菅野楽章さんが見えたが、東京の「おもてなし」食材として早稲田みょうがに注目してくれている。

それから、当ブログで紹介した緑志会の講演で、早稲田みょうがの発見と普及の話をしたら興味を持ってくれたのが、早稲田大学OBでJA共済連全国本部の大久保匡さん、忙しい中顔を出してくれた。

因みに、早田先生の取り組みの始まりはJA共済寄付講座だったからご縁がある
私も、共済全国本部の櫻田功部長、吉原欣也課長、手塚隆主幹にお会いしている。

早稲田かつお祭りもW商連の皆さんが、早稲田みょうがに「ゾッコン」で、楽しみにしてくれているのは嬉しい。
W商連では、今年も実施の予定だそうだ。

グッズや、ゆるキャラをつくろうかというアイデアも語られた。



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posted by 大竹道茂 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ

2014年02月17日

築地市場の歴史を伝える東京シティ青果の石川会長に懇談の席を設けていただいた。

道路の脇には、先日降った雪の塊が黒くなって残っている中、築地の東京シティ青果に伺った。
前から、同社の石川勲会長からお誘いを受けていたもので、江戸東京野菜の生産者・小平の宮寺光政さんと伺った。

石川会長は、築地の卸売会社、東京中央青果の社長だが、築地市場ができる前の京橋大根河岸青果市場で創業文化13年(1816)初代石川三次郎が始めた、京橋大根河岸を代表する野菜問屋の老舗「三光山」のご子息で、京橋大根河岸会の会長もされている。

平成21年に、京橋大根河岸青物市場跡碑の建設50周年記念のお祝いは、京橋大根河岸会が主催して開催されたが、その時から親しくさせていただいている。



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石川会長は、建立50周年祈念式典の模様や、京橋大根河岸から築地市場へ移転した歴史を、「京橋大根河岸青物市場跡碑 建設50周年記念」のDVDを制作して、私も戴いたが貴重な資料だ。

今度は京橋大根河岸青物市場が出来てから350年にあたる平成26年に大きなイベントを行うと、常々石川会長は話していた。
記録によると、明治32年に市場生誕235年祭が行われていて、今年は350年を迎えると云う。

会長は、350年祭を盛り上げるために、平成24年から、毎月大根などの野菜を、京橋大根河岸青物市場跡で配布していて、イベントは定着し、毎月行列ができる賑わいで、
当ブログでも何回か紹介している。

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2014年02月16日

「江戸東京野菜コンシェルジュ」として、商標権を設定したと登録通知を戴いた。


2011年11月に、「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」の助成を受けるために、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会を結成して申請を行ったが、助成が受けられたことは当ブログで紹介している。
その後、育成協議会活動の象徴として、マークが決定したが、2013年度から東京野菜コンシェルジュの資格試験を導入するに当たり、2013年2月8日、農産物関係では経験豊富な新井国際特許事務所の新井信昭弁理士にお願いして、商標登録を申請していた。


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「江戸東京野菜」については、すでにJA東京中央会が商標権設定登録をされていることから、調整に時間を要したが、1月17日に、マークの、商標権登録証を、特許庁羽藤秀雄長官名で戴いた。


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2014年02月15日

3月10日、東京で全国伝統野菜PRデーが開催される。


伝統野菜や在来野菜について、農水省の本格的取り組みが始まった

 農水省では、1月21日付の文書で、「地域に埋もれた伝統野菜・食品の普及等推進事業」の実施について、その内容を明らかにした。

全国各地にある歴史・自然環境に培われた伝統野菜や在来品種、独特の慣わしによる製法で製造される「伝統野菜・食品等」を幅広く周知し、模倣対策としての知的財産権の取得についての普及啓発を図りつつ、その利用拡大や消費を拡大を図ると云うもの。

そのため、全国各地域の伝統野菜・食品等についてその特徴や特性、品質、栽培方法等の現状をアンケートの実施により把握するとともに体系的に整理するとしている。

こうした分析を基に、バイヤーの招待等による展示商談会や仮設販売による試験販売体験、レストランでの販促実証試験等を2月下旬から3月上旬にかけて開催し、伝統野菜・食品等について、最も効果的な販路拡大手段を検証するとしている。

同省 食料産業局 新事業創出課の実施するこの事業は、「平成25年度 日本の食を広げるプロジェクト」で、農林水産省委託事業として「株式会社ぐるなび」が調査と各事業実施を行う。


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3月10日の実施内容は、上のチラシをクリツクする


先日、同省新事業創出課地理的表示品質管理班の古澤武志課長補佐と亀田真輝指導係長から、事業内容をお聞きしたが、あわせて協力も要請された。
初めて全国的な調査が行われるわけで、お役にたてれば嬉しいとお手伝いすることをお約束した。

後日、(株)ぐるなびの京極政宏グループ長と冨樫繁明さんが訪ねてくれて、事業全体の流れについて詳細に伺った。

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2014年02月14日

ひご野菜の北さんと小金井で意見交換を行う


熊本の伝統野菜「ひご野菜」の普及推進をされているリーダー北亜続子さんが、東京に来ると云うので、NPO法人ミュゼダグリの納所二郎会長が音頭を取って気の置けない仲間が集まった。

2009年2月に、北陸農政局が「伝統野菜サミット」を開催したが、当時同局企画調整室長をされていた中田哲也氏が企画したもので、京野菜、なにわ野菜などと共に「ひご野菜」の代表として見えていたのが、北さんで、江戸東京野菜も呼んでいただいたので、東京からは、小金井を中心に納所会長を初め6人が参加した思い出がある。

今回の集まりには、中田氏と当時事務局を務めた大曲幸代さんも仕事の帰りに寄ってくれた。



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北さんは、ひご野菜の普及と共に、伝統野菜サミットで紡いだネツトワークを生かして、京野菜の代表的な樋口農園へのツアーを行う他、東京うどの栽培現場も見に来るなど、活発な活動を展開してきた。



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2014年02月13日

「ベルコラーデ」の、こだわりのチョコレート 〜フードペアリングー ザ・ベスト・オブ〜 を戴いた。



ベルギー・クーペルチュール・チョコレートのメーカー、「ベルコラーデ」の、こだわりのチョコレート 〜フードペアリングー ザ・ベスト・オブ〜 を戴いた。

フードコミュニケーションプランナーの佐野弥生子さんが、毎年ベルコラーデのコンセプト作りに加わっていて、ピュラトスジャパンのチーフデモンストレーター ヨリス・バンヘー氏が創作した作品の、フードペアリングーを贈っていただいた。
佐野さんは、昨年 ” ミクニ流 食べる「アンチエイジング」” を企画され、お誘いをいただいている。



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戴いたのは “リストランテ” 
イタリア語のレストランで、バジル、オルガノ、オリープオイルなどの、
イタリア料理には欠かせない食材を用いて、ショコラで表現したものだという。

写真右上、サラダ・ラズベリードレッシング、
写真左上、アペタイザー・バジル・ストロベリー
写真左下、パスタ・トマト・オルガノ
そして、食後は、
写真右下、コーヒー・エスプレッソ マキアート



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2014年02月12日

かぶの食べ方を探るセミナーで、「分けとく山」野崎洋光総料理長から、かぶの美味しさを引き出すヒントを聞いてきた。


NPO法人野菜と文化のフォーラムでは「野菜の調理とおいしさ研究会」が、〜かぶの食べ方を探る〜を、先日、駒込の女子栄養大学 松柏軒で開催した。

野菜と文化のフォーラムでは、昨年までの「品種別調理特性研究会」を、料理のチカラで野菜の魅力を引き出して、消費拡大や野菜のおいしさの手がかりを探る「野菜の調理とおいしさ研究会」と名称を変更した。

今回は、野菜の家庭内消費はもちろんのこと、食の外部化が進むなかで、中食・外食においても野菜の幅広く多様な活用が求められつつあることから、日本人になじみの深い「かぶ」を取り上げたと云うもの。



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上の写真をクリックする
NPO 野菜と文化のフォーラム  大澤敏之理事長が「料理界の第一線で活躍の方や、惣菜業界をリードする企業の方の講演や、かぶの多様なメニュー提案の試食等を企画した。」と挨拶。

講演T「中食・外食における野菜メニューの最前線はどうなっているか」
 〜野菜を使った惣菜&メニューの現状〜
(株)ロック・フィールド購買本部 調達部長 ヘッドバイヤー田中秀幸氏

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2014年02月11日

東京の食材に光を当てる日本橋「ゆかり」の三代目喜三夫氏を訪ねる。


先日、頼みごとがあって昼過ぎに日本橋「ゆかり」にお邪魔した。
伺ったのは、昨年の7月以来だが、予約をしてあったので加運多(カウンター)に座れた。



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二代目喜一郎氏は、日本橋から江戸東京野菜をブランド化したいと、最初に注目していただいた方だ。

今回は三代目の喜三夫氏に用事があったが、お出掛けになる二代目がわざわざ席まで挨拶に来てくれた。
二代目は屋上で江戸東京野菜を栽培してくれていて、昨年ケーブルテレビで放送されたが立派な寺島なすを栽培していた。

今年も、日本橋の屋上から江戸東京野菜の情報発信を行ってくれるという。

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2014年02月10日

東京を襲った大雪に、8日、9日の交通網はマヒ状態。

 8日は、高円寺演芸まつりで18時から「うおこう寄席」で、「江戸東京野菜と落語」について話をすることになっていて、席亭の松井つるみさんからは予定通りでキャンセルは無いとのことだった。

テレビの天気予報では「外出をなるべく控えるよう!」と繰り返していたが、15時半過ぎに自宅を出て、ラッセルで駅に向かったが、吹きさらしの所では風も強く傘にも雪が積もるようになってきて、帰りを考えると不安になったので、途中で引き返してきて、松井さんにはご了解を戴いた。

デレビでは、青梅線の間引き運転に続いて、中央線も間引きだと放送をしていた。



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早朝のニュースでは、発達した低気圧の影響で、8日の都心では夜遅く、45年ぶりに27センチという記録的な積雪を見たと伝えていた。

7時過ぎから家の周りの雪かきは、2時間ほどかかったので、日頃の運動不足がたたって腰に来た。

上の写真をクリックする
昼前に、家内と一緒に地元の小学校まで知事選の投票に出掛けた。
バスは、雪で運休で、雪道を投票所に向かったが、途中、道路沿い方々が、雪かきに精を出していた。

チェーン無しの車が立ち往生しているのも車も見かけた。

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2014年02月09日

JA東京みらいの高倉次長に、内藤トウガラシの栽培依頼に訪ねた。


江戸東京野菜の普及指導に当たっているJA東京みらいの高倉国昭次長に会いに、小平の宮寺光政さんと先日勤め先に訪ねた。
高倉次長は2011年に江戸東京野菜に注目し、東久留米市地域の生産者グループに絞って、栽培を依頼し販路の拡大も行っている。

また、小平市の宮寺光政さんも栽培指導などや、新たな導入品目についても相談に乗るなど、協力している。

今回は、内藤トウガラシの栽培普及で、宮寺さんが採種したタネを持参したもの。
内藤トウガラシの販路については、すでに実績を上げていることは当ブログで紹介しているが、新たな需要もあることから、各生産者に栽培してもらうようにお願いした。
また、私の方からは、東京都農林水産振興財団が組織する、「チャレンジ農業支援センター」の資料を持参して、江戸東京野菜をアピールするための江戸東京野菜を取り込んだパンフレットの作成などについて説明を行った。



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上の写真をクリックする
清瀬の特産、ニンジンにホウレンソウは、良い物が出ていた。

高倉次長は勤務先が変わり清瀬指導経済センターになっていたが、現在の生産状況と、販路などについて説明を受けた。

これまで栽培してきたのは、2011年に品川かぶ(東京長かぶ)と、金町コカブ、伝統小松菜、から始まったが、

その後、馬込半白きゅうり、寺島なす、馬込三寸人参、そして、亀戸大根、青茎三河島菜、早稲田ミョウガと、順次導入して現在8品目。


今年からは、内藤トウガラシも積極的に栽培していくという。
どれも、販路は安定しており、生産者たちも意欲的に取り組んでくれている。

高倉次長には、他の地域への拡大についても検討してもらっている。
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