2014年04月30日

そろそろお中元用に、江戸東京野菜の新商品開発に向け検討会の実施。


江戸東京野菜の商品開発を進めている企業からの相談が相次いでいるが、昨年の江戸東京野菜コンシェルジュの入門編に参加して、注目してくれたのが浅草・天長商店の竹中功営業課長だ。

当時、30種類だった江戸東京野菜の中から、使える物はないかを考えていただいたようで、昨年、お歳暮用に須崎雅義さんの東京ウド、岸野昌さんの伝統小松菜、加藤和雄さんの雑司ヶ谷ナスで「千粋」を売り出した。
お歳暮戦線が終わって後、岸野さんからお歳暮としていただいたが、美味しくいただいたので当ブログでも紹介している。



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先日、JA東京みらいの高倉国昭さんから浅草天長の飯野弘達社長が会いたいと言っていると宮寺光政さんの元に連絡が入ったことから、宮寺さんに同行させてもらった。

飯野社長は、お歳暮の販売実績を踏まえで、今年も江戸東京野菜の新商品開発にも取り組みたい意向で、お中元用の品種選びや、生産者への依頼等について、宮寺さんなど生産者グループ等の意向を踏まえて検討を行った。

江戸東京野菜の栽培指導に力を入れている高倉さんも東久留米の生産者グループを中心に天長商店と協議検討を進めて行くと語っていた。


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2014年04月29日

第3回 伝統野菜は長老に聞け! は,練馬大根の第一人者渡戸章先生にお願い


「伝統野菜は長老に聞け!」は、第1回の植松敬先生、第2回は澤地信康先生と好評をいただいた。
第3回は、練馬だいこん栽培の第一人者で、今でも必ずテレビに登場する渡戸章先生(80歳)にお願いした。

今年の初め体調を崩されたと聞いて心配していたが、その後順調な回復を見せて、先日お宅にうかがった時は、園芸センターに出掛けていて

毎年この時期開催する、夏野菜苗販売会に苗生産者として購入者の園芸相談に応えていたが、隣で渡戸秀行さんも一緒にいて、大勢のお客さんをさばいていた。


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上の写真をクリックする。

練馬だいこんの栽培については、練馬だいこんの採種組合があった昔から若手の生産者として学んできた事を次代に伝えるため、
練馬だいこんの母本選定でも、長老としての思いを、仲間の後輩たちに伝えている

規格外の練馬だいこんは、切り干し大根にしている。


「練馬大根のことなら、俺に聞け!」
今回も興味深い話が聞けるはずです。

尚、お問い合わせ、参加申し込みは下記より。

メールアドレス edocon831@k00.itscom.net まで

電話は 090-2423-0831 から

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2014年04月28日

今年は、栄養教諭の計らいで「府中御用うり」の栽培が小学校にまで拡大


二代将軍徳川秀忠の時代に、幕府は府中でマクワウリを栽培させたという歴史が伝わる同市では、昨年から府中市西府の石川孝治さんと、都立農業高校で、美濃の伝統野菜「真桑うり」を栽培していただいている。

今年は、広く小学校等でも栽培してもらいたいと、府中市立南町小学校の田中律子栄養教諭にお会いしてお願いしたところ、ご理解いただき、すぐに市内の小中学校に栽培意向を聞いていただいた。

翌日、府中市立本宿小学校(川内清文校長) の園芸クラブの吉田健二先生が栽培したいとの意向を示していただいたので、早速伺ってご挨拶をしてきた。



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本宿小学校は、栽培を依頼していた石川さんの地元で、ハウスでは「府中御用ウリ」の苗が育っていた。

上の写真をクリツクする
お約束の時間に本宿小学校に伺うと、川内校長と吉田教諭が迎えてくれた。



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2014年04月27日

5月3日から新宿御苑で、江戸東京野菜添え、内藤とうがらし弁当を初披露!!


ゴールデンウイークが始まった。中ほどで崩れるようだが、後半は気温も上がるようだ。

5月3日から5日まで、新宿御苑特設テントで、江戸東京野菜のイベントを行うと、新宿区内を中心に、江戸東京野菜の内藤とうがらしの普及に尽力されているNPO法人おいしい水大使館・内藤とうがらしプロジェクトの成田重行リーダーから情報が届いた。

【かえってきたとうがらし in 新宿御苑】
初披露!! 新宿・内藤とうがらし弁当
〜江戸東京野菜添え〜



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サンプル画像 ※食材については変更の場合あり


内藤とうがらしプロジェクトとのコラボで、販売するのは、品川駅で大正12年から駅弁販売をしてきた「常盤軒」

このお弁当のセールスポイントだが、
内藤とうがらしご飯は、
乾燥した内藤とうがらしの出汁成分を利用して炊いたご飯で辛くなく、旨味が充分でている。

生の内藤とうがらし
真っ赤な莢1本がのる。酢漬けにし、辛みを柔和させてある。

葉とうがらし
葉とうがらしの佃煮
(内藤とうがらし生産者:小平 宮寺光政さん/練馬 渡戸秀行さん)

次のセールスポイントは
「旬の江戸東京野菜」
旬の江戸東京野菜を用いるが、今回は亀戸ダイコンと伝統小松菜(生産者:西東京 矢ケ崎宏行さん)
その他、檜原村の舞茸、彩りドライ野菜


さらに、セールスポイントは
「新宿宿場のイメージ」
パッケージ

江戸の新宿宿場の絵 容器:竹製の巻す(街道宿場の雰囲気イメージ)。
簡単な食材のお品書きを一枚同梱


<問い合わせ先>
NPO法人おいしい水大使館・内藤とうがらしプロジェクトの成田重行リーダー
  TEL 090−5544−1334  FAX 03−5827−2018 
 メール : narita@nanet.jp


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2014年04月26日

江戸東京野菜でネットチェックをしたら、「東京家政大学」の学園新聞がヒツトした。


江戸東京野菜でネットのチェックをしていたら、「東京家政大学」が発行する学園新聞にヒツトした。
何でヒツトしたのか、

実は2頁目の下に、『江戸東京野菜』を知ってますか? 〜会の活動と取組〜が掲載されていたからだ。
この記事、3月に卒業した佐竹未希さんで、同大に「江戸東京野菜の会」を結成し、校内で許可を得て、江戸東京野菜を栽培を行っていた。





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上の画像をクリックすると拡大


管理栄養士の資格を取り、栄養教諭として就職したと伺っているが、後輩たちに「江戸東京野菜の会」を引き継いでもらうべく、これまでの活動を紹介している。

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posted by 大竹道茂 at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動

みのーれ立川の品数を増やそうと「谷中ショウガ」の生産に、JA東京みどりが新たに取り組む。


早稲田ミョウガのミョウガタケが井之口喜實夫さんの努力で話題になっているが、江戸東京野菜に、今年は「谷中ショウガ」がを加えようと栽培に取り組んだクループがある。

ミョウガとショウガは葉を見ただけでは見分けがつかないほど似ている。これはどちらもショウガ科ショウガ属だからだ。

香りの強いショウガを兄香(セノカ)、男香・夫香とも書く、また、香りの弱いミョウガを妹香(メイガ)、女香、妻香とも書くが、
これら、セノカからショウガ、メイガからミョウガに転じたものと云われている。

江戸のショウガと云えば、「谷中ショウガ」だ。
葉ショウガの代名詞となっていて、居酒屋などで、粋に「谷中」と注文すれば、葉ショウガに味噌が付いて出てくる。

この「谷中」これまでは、目黒の栗山道彦さんが、目黒の特産にしたいと協力してくれていたので、「江戸東京野菜 図鑑篇」(農文協) で紹介しているが、残念ながら栗山さんは若くして亡くなられた。

現在は、国分寺市の小坂良夫さんが栽培してくれていて、かつては谷中ショウガで、ジンシャーシロップを企業とコラボで商品開発もしていた。

しかし、生産者が1人しかいないことから、江戸東京野菜になっていない。



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そこで、需要もあることから、生産者を増やしたくて、あちこち依頼していたが、JA東京みどりの原省三部長代理が、直売所「みのーれ立川」の新商品とし栽培しようと、ショウガの「三州」種と、江戸からのショウガの代名詞「谷中」種を栽培することを決めて、生産者を特定した。

その1人、内野英樹さんのお宅に寄った。
内野さんは、早稲田ミョウガの生産も行っている。
ショウガは、三州の栽培は、経験済みだか、谷中ショウガは、初めてのことだが、今年は増やすことに努めていくと語っていた。

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posted by 大竹道茂 at 00:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2014年04月25日

新宿区立柏木小学校で今年も新宿の伝統野菜「鳴子ウリ」の栽培が始まる

新宿区立柏木小学校で昨年実施した「鳴子ウリ」の栽培は、当ブログで紹介している。

初年度では、十分な成果は得られなかったが、地域の歴史と密着した伝統野菜の「鳴子ウリ」については、引き続き実施する意味はあると、同校の理解は得ていた。

鳴子ウリの定植は、気候が安定する連休明けが安全だから、2014年度の取り組みは3月末に同校に電話をすれば間に合うと思って齋藤等校長(当時)に電話をすると校長先生が変わられると云うので、入学式などが終わって一段落したところで新任の佐藤郁子校長の日程を取っていただいたもの。



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一緒に伺ったのは、梶谷正義先生。
梶谷先生は、元都立高校で園芸を担当し、現在は新宿区子育て支援課の農業体験等、地域社会での青少年育成に大きく貢献されている。

佐藤校長は、担任の高橋あゆ先生と村石龍樹先生を紹介してくれて、収穫までの段取りをお伝えしたが、
梶谷先生が指導してくれることで、心強く思ったようだ。




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posted by 大竹道茂 at 00:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種

2014年04月24日

亀戸ダイコンの採種ハウスで勉強会として意見交換。



遅くなってしまったが、亀戸ダイコンの種取りの勉強会をしようと生産者の皆さんに連絡していた。

これまで、練馬ダイコンは、渡戸章さんたちが種取りを行っているし、伝統大蔵ダイコンは、小金井の井上誠一さんと世田谷の大塚信美さんが採種をやっていて、特に大塚さんは、晩丸ダイコンの時代から、その形状を知っている植松敬先生を招いて、採種用の母本選定を行っている。

しかし、亀戸ダイコンについては、日本農林社の「亀井戸大根」によって播種されているのが現状だ。




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立川市の江戸東京野菜生産グループ(清水理作会長) は、亀戸の “割烹升本” から依頼されて2010年から、亀戸大根の栽培が始まり、今年も納品された。上の写真をクリツクする。

生産グループでは、栽培が始まると、亀戸ダイコンの第一人者・葛飾の鈴木藤一さんの畑が見たいと云うので、翌年ご案内したが、その時鈴木さんが採種したタネを分けていただいている。

今回は、亀戸ダイコンの需要も高まっていることから、鈴木さんの種で採種を行っている清水さんのハウスに伺い、勉強会として意見交換を行ったもの



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posted by 大竹道茂 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 立川市での取り組み

2014年04月23日

「日本橋ゆかり」の三代目が四代目と、早稲田ミョウガを訪ねて井之口農園にやって来た。


「日本橋ゆかり」の三代目 野永喜三夫さんが、お子さん方を連れて、早稲田ミョウガのミョウガタケを栽培している練馬の井之口農園へやって来た。

野永さんには、先日、大手町の農業・農村ギャラリーで、”和食のプロから学ぶ「温故知新」セミナー” を担当していただいたことは、当ブログで紹介した。

井之口農園では、早稲田ミョウガの栽培を年々拡大していて、今年はムロをふたつ作っていて、2月21日にひとつ目のムロで初出荷があり、3月末に終わった。

 並行して2つ目のムロは4月初めに芽が動き始め、ようやく21日に出荷となった。



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その日に合わせて、野永さんは訪ねてきたもの。

上の写真をクリックする
ミョウガタケは使ったことあっても、栽培しているのを見るのは初めてとかで、自分のブログにアップするからとアイパッドを取り出して盛んに写真を撮っていた。


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posted by 大竹道茂 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ

2014年04月22日

生徒達が命を繋いできた砂村一本ネギに、今年もネギ坊主が伸びてきた。


江東区立第五砂町小学校(齋藤和子校長)が取り組む砂村一本ネギの栽培は、今年も順調な生育を見せていると、銭元真規江栄養教諭が写真を送ってくれた。

先日、ネギ坊主を食べたことを当ブログで報告したが、第五砂町小学校の菜園でもネギ坊主が伸び始めている。


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銭元先生のメールによると、先日、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座入門編を受講された、木内茂二さんが同校を訪ねたようで
肥料をまいて硬くなった畑を耕してくれ、畑が見違えるようになり、
ネギ坊主も少し出来てきて5月には収穫が出来るでしょう
」とあった。

木内さんの奥さんは、同校のOGで、木内さんも同校に隣接する第二砂町中のOBと云うことで、砂村一本ネギの栽培に取り組む同校を手伝いたいとの思いのようだ。


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2014年04月21日

NHK出版の「趣味の園芸5月号」で、江戸東京野菜の取り組みを掲載。


一昨年、江戸東京野菜の取り組みについて取材していただいたライターの小野蓉子さんから電話をもらった。
最近の江戸東京野菜についてはブログを見てくれていたようだが、話を聞かせてくれと云う。
何でもNHK出版の「趣味の園芸」で取り上げたいと云う。ありがたいことだ。



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上の写真をクリックする

どこで会えるかと云うので、近いうちに、早稲田ミョウガの件で、鶴巻小学校へ行くと伝えると、早稲田で話を聞きたいというので了解した。

また、季節感のある写真が撮りたいというので、丁度、うど農家の須崎雅義さんのお宅に行くからお願いしてみると伝えていた。

そんなやり取りをライターの小野さんが書いてくれた掲載誌が本日発売された。
81頁から3頁を割いた連載記事「緑のチカラ、人のチカラ」の14人目として。

「都市・東京こそ、農地が必要なのです。」
「江戸・東京の農業文化を残す」

「伝統野菜は"地域の資源"」
「早稲田ミョウガ捜索隊」

同誌には大河内禎カメラマンが、湿度でレンズが曇るため、
曇らなくなるまでしばらくレンズを慣らしてから、
モノクロで男臭く撮ってくれた写真が掲載された。




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2014年04月20日

農業・農村ギラリーで始まった ”和食のプロから学ぶ「温故知新」セミナー”


ユネスコ無形文化遺産に登録された日本食文化を「旬」の野菜を中心に紹介し、日本の農業や国産農畜産物への興味・関心を持たせ、地産地消や食の安全など食への関心を高め、消費活動を喚起しようと云う企画は、

”和食のプロから学ぶ「温故知新」セミナー” で、講師には、「日本橋ゆかり」三代目の野永喜三夫さんを迎え、ヘルシーで家庭で作る料理を紹介すると云うもの。



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野永さんが自分のブログに掲載するからとスタッフが撮っていた。

この企画、
4月から〜来年3月まで、 毎月第3金曜日(12月は変更あり)12回の開催。
昼 12:00 〜 12:55まで、対象は、大手町で働くОL・サラリーマン・近隣居住者などで、参加費1,000円で定員40名だったが、会場は満杯だった。

今回は、伝統の技を使った “かながわ春キャベツ” ヘルシーNewレシピ で、三浦のキャベツが使われた。

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posted by 大竹道茂 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2014年04月19日

「ファミリーコーチPROJECT」の募集が始まり、親子で江戸東京野菜の栽培も予定。


絵本塾出版から絵図鑑「やさい応援団」の「まるごとシリーズ」が出版されている。
構成・文 八田尚子さん、構成・絵 野村まり子さんで、キャベツ、ダイコン、トマトが発行されたが、お手伝いをさせてもらっている。
お陰様で好評のようだが、先日、同社の尾下千秋社長から電話をいただいた。

5年前から尾下社長は、同社の屋上菜園で野菜作りを楽しんできたようだが、野菜を栽培し、収穫する喜びを子どもちたにも体験させ、子どもたちに野菜を食べさせたい。
そして、野菜を好きになってもらいたい、との思いから、「やさい応援団、まるごとシリーズ」の発刊も企画したと伺っている。



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その構想実現のために、今年から「ファミリーコーチPROJECT」として、野菜作りも計画されているというのだ。

私に相談するということは、当然「江戸東京野菜」の栽培になるが、伝統野菜の教育的効果が多岐にわたることから、栽培の指導者を紹介してくれないかと云うので・・・。

これまで、食育授業で、小学校等で栽培指導では定評のある、小平の宮寺光政さんを紹介したら、早速、尾下社長自らが飛んできて、直接交渉となった。

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2014年04月18日

季節の野菜を売っている「小金井 江戸の農家みち」、小金井の名所の1つに!!


江戸東京たてもの園の小さな畑で、江戸東京野菜コンシェルジュの皆さんが、江戸東京野菜を栽培しているが、そのことは当ブログでも紹介している。

先日、そんな機会に、コンシェルジュの松嶋あおいさんから、「小金井 江戸の農家みち」のパンフレットをもらっていた。
それによると、江戸東京たてもの園のある小金井公園の南側に隣接する関野町は、五日市街道、玉川上水の北側に位置するが、そこで11軒の農家が野菜の無人販売をしている道があるという。




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上の写真をクリックする
この道を利用する地元の主婦・村岡さんや、小金井を拠点とするNPOミュゼダグリの納所二郎会長、松嶋さんたちが、農家の無人販売所が集まる1本の道を「小金井 江戸の農家みち」と名前を付け、

この道で売られる野菜が注目されることで、今後は、小金井の名所の1つとなっていってほしいと・・・・


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2014年04月17日

新緑の青山「HATAKE」で、NEWS TOKYOの平田社長と懇談。


NEWS TOKYO都政新聞では、先月号で「東京育ちの美味探訪」の連載が終了した。
このことは、当ブログで紹介している。

このほど、同社の平田邦彦社長から、食事にお誘いいただいた。
平田社長には、前に皇居やイギリス大使館が望めるレストランでお食事を戴いたこととがあったが、一区切りと云うことでまたお誘いを戴いたもので、恐縮だ。



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新緑が美しい明治神宮の表参道を歩いて、神保佳永シェフの「HATAKE 青山」へ、
記事を書いてくれていた細川奈津美記者が設営してくれたようだ。

上の写真をクリックする
神保シェフの隣が、平田社長、津久井美智江編集長、細川記者。

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2014年04月16日

今年度最初の、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の入門編が開催された。


今年度最初の、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の入門編が、新宿のアグリパーク3階会議室で開催された。

納所二郎副会長の進行で始まった講座。

江戸東京野菜を知っていただくには、話だけではだめで、食べることも重要だ。
そこで、試食やお土産として、今回は、先日のらぼう市を開催したコンシェルジュの冨澤剛さん(三鷹市)が栽培したのらぼう菜と、スーパーでは手に入りづらいつまものの紫芽(ムラメ)を注文していた。


 
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講座に先立って、注文していたムラメを生産者の荒堀剛史さんが持ってきてくれたので、折角だからムラメについて話してもらった。

お父さんの安行さんとは、昔からよく知っていて、ムラメを利用している店でご馳走になったことがある

剛史さんとは、フレッシュ&ユーターンセミナーで、挨拶に来てくれて以来だ。

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posted by 大竹道茂 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

2014年04月15日

ネギ坊主がちょうど食べごろ、天ぷらで美味しくいただいた。


先日、宮寺光政さんの畑に立ち寄った。

初夏産野菜の定植などで忙しそうに作業をしていたが、そのそばのネギ坊主が目に入った。
ネギの品種は、まだ江戸東京野菜にはなっていないが、伝統的なネギ「拝島ネギ」だという。

2011年だったか、ネギ坊主が美味いと、当ブログで紹介した。
翌年、孫と八王子の「夕やけ小やけふれあいの里」に行ったときに売っていたが、農家が直接持ち込む直売所などでは、こんな出会いもあり楽しいこものだ。

第五砂町小学校の銭元真規江栄養教諭は、砂村一本ネギのネギ坊主を、学校給食で出している。




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上の写真をクリックする。
ネギ坊主をもいでもいいかと宮寺さんに聞いてから10個程いただいた。
特に甘皮が剥ける前の大きめの物を選んで・・・。


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2014年04月14日

東京23区で、唯一、ウド生産を行う練馬区立野町の井口農園。


練馬区立野町で江戸東京野菜を栽培をしている井口良男さんが、読売新聞都民版の連載「東京菜時記 春」のトップとして掲載された。

これまで当ブログでは、井口さんを何回か紹介していて、丁度、4年前、キャベツの定植が終わった頃に紹介している。
仙川上水が屋敷の脇を流れ、いまだに武蔵野の農家の佇まいを残している。



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上の写真をクリックする
井口さんのお宅は、JR中央線の吉祥寺駅の北にあたる。
江戸末期に始まった江戸でのウド栽培は、杉並の井荻ウド、武蔵野市の吉祥寺ウド等、ウドの産地としては歴史の古い産地が近くにあることから、1960年代初めには武蔵野市や練馬区周辺には100軒もの生産農家があった。

現在では武蔵野市に数軒、そして東京23区内では井口農園だけになってしまったが、その品質の良さは定評がある。

井口さんの畑には、2012年にも春先に行って当ブログで紹介しているが、ウド栽培については、紹介していなかったが、

実は、2008年3月に、写真を撮らせていただいていた。

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2014年04月13日

先日、追伸で紹介したら頑張って農業に取り組む姿を報告してくれた。


先日、東京NEO−FARMERS! の大塚弘さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) から写真添付のメールをもらったことを当ブログの追伸で紹介したら、改めて、詳細な情報を送ってくれた。



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昨年、新規就農した大塚弘さんが、耕作している畑の写真を送ってくれた。

上の写真をクリックする
ネットの手前が三河島菜,向こう側が小松菜だそうだ。


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2014年04月12日

世田谷区奥沢のレストラン「dd TOKYOダイニング」のシェフたちが、農家見学。


先日、井之口さんのお宅の近くまで行ったので、写真を撮らせてもらおうと電話をすると、今、ミョウガタケを使ってくれている、世田谷区奥沢のレストラン「dd TOKYOダイニング」のシェフが来ているという。


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上の写真をクリックする
シェフは、服部哲也シェフ(写真左)と、駒月健一シェフ(写真中) のお2人で、世田谷から自転車で来たと云う。

同店は、東京野菜カンパニーを通して、江戸東京野菜を初め、東京産野菜を利用していただいているとかで、

始めは東京野菜カンパニーが企画する「畑見学ツアー」に参加していたが、最近では休みを利用して、生産者を訪ね、畑を見せてもらって、栽培する生産者の思いを伺っているという。

シェフの皆さんが、生産者を訪ね、生産者の思いを聞いてくれることは、大切なことで、生産者にとってもやりがいにつながる。

これまで、小平の岸野昌さん、東村山の長嶋要一さん、立川の須崎雅義さん、練馬の加藤和雄さんを訪ね、ダイニングのブログで紹介しているという。

また、
ダイニング・マーケットを開催し、東京産野菜を店で販売しているが、鮮度の良さから人気になっている。

お2人には東京産野菜の美味しさを、今後ともお客さんに伝えてほしいとお願いして別れた。