2014年05月31日

新宿区立柏木小の鳴子ウリは生育順調で、実のつく孫づるを伸ばすための準備として親づるの剪定を行った。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長) の4年生が取り組む、地元の伝統野菜「鳴子ウリ」の栽培は、梶谷正義先生にお願いしていて、連休明けの5月13日に、定植作業を行ったことは当ブログで報告している。

梶谷先生から、27日に経過を見に行くというメールを戴いた。
給食の後、10分ほど時間があくので、そこで親づるを切るところを生徒に見せるのだという。

マクワウリ栽培で、果実をたくさん実らせるには、親づるや、子づるを切るのは、重要なポイントだから、同行させてもらった。



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鳴子ウリの生育は順調だった。

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梶谷先生は、早くから圃場で準備をされていて、親づる(黒マジック)がどれで、子ずる(赤マジック)が伸びる所を下敷きにした用紙に書いていた。

高橋あゆ先生のクラスは、校庭で運動会の練習をしていた。


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2014年05月30日

収穫期を迎えた八王子市の伝統野菜「川口エンドウ」を美味しく頂いた。


八王子市の伝統野菜に「川口エンドウ」があるという話は、八王子市犬目の濱中洋子さんに伺ったことで、写真を送っていただいたので2010年に当ブログで紹介した。

その後、生産者の草木弘和さんとは、電話やメールで情報交換していたが、2012年の春に畑に伺った。

先日、八王子にお住いで江戸東京野菜コンシェルジュとして普及活動に携わっている福島秀史さんから、草木さんの畑に行ってきたと、川口エンドウのお裾分けをいただいた。



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草木さんが保存されていた昭和52年に八王子市川口農協が「川口農協30年のあゆみ」の、表紙に「特産川口豌豆」とある。
しかし、昭和52年にはすでに共同出荷は終わっていたそうだ。

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写真右が、草木さん。左が手伝う福島さん。



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2014年05月29日

フジテレビの「めざましどようび」に、文京区立青柳小学校の松丸奨栄養士が出演!!。


先週、フジテレビの「めざましどようび」に、文京区立青柳小学校の松丸奨栄養士の取り組みの放送をご案内したが、 良くできた内容に仕上がっていた。

このほど、松丸栄養士から、食育の写真をいただいたので、番組をご紹介する。



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番組は遊助さんのコーナー 「YOUのGOODJOB」というもの。
「日本一おいしい給食、支えるのはイケメン栄養士」のテロップ。

日本一おいしい給食を作る小学校。
栄養価などの制限の中で、青柳小学校の献立と調理を担当している松丸栄養士。

出汁をしっかり取っていることがポイントで、ちょっとの塩で味がのるんですと、味をチェックする松丸栄養士を、遊助さんは、急に目付きがレストランの総料理長みたいになりますネ!!

人気の給食は、残食がない、ブリ大根やイワシの生姜煮。

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テレビでは「めんたい焼うどん、小松菜、白菜などのスープ、サイダーゼリー」に、口に運んだ、遊助さん「うめー!!」

「スープは、フォークで骨が割れるくらいまで、鶏ガラを煮込んでいる」と云う。
「1食分のお金やコストは!!」と遊助さん。240円から290円の間で作っていると聞いて、「ウッソー!!」「毎日通うぜ!!」

ここで「なぜ、栄養士になろうと思ったんですか!」の質問も・・・

「松丸栄養士にとって給食とは何でしょうか」の問いに、「子供たちの笑顔を見るために大事なもの」・・・



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2014年05月28日

告知!、第3回 伝統野菜は長老に聞け! は,5月31日(土)、新宿アグリパークにて開催。

第3回は練馬大根の第一人者・渡戸章先生にお願いしていて、
当ブログで紹介している。
練馬大根なら、俺に聞け!!
今回も、江戸東京野菜の試食会がある。
是非、お申込みください。

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初めての「中川そらまめ祭り」、次代に繋げる活動は盛会だった。


「中川そらまめ祭り」が開催されることは、当ブログでも紹介した。

東京新聞の加藤行平氏から取材を受けたが、「江戸 ”中川そらまめ” 復活を」「塩ゆでを食べて歴史再発見」と6段抜きでイベントの内容が掲載されたこともあって、大勢の人が集まった。

初日の24日(土)には、先約があって行けなかったが、講演を依頼された25日(日)は、2時間前に会場に着いた。

江東区は、明治末期から大正期には広い土地と水運を利用して首都東京に隣接した工場地帯として発展した。
現在は、高層の住宅化が進み、新住民が増加の中で新たな歴史が生まれつつある。



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25日、14時から始まった記念講演は、中川船番所資料館・久染健夫次長のご挨拶で始まった。

上の画像をクリックする
「江戸の野菜と近郊農業」について・・・、
小名木川と中川の舟運による農産物流通、江戸の先進的農業地帯・砂村の農業、促成栽培は、小名木川のおかげで日本橋の魚河岸から排出される魚のあらが、促成栽培に使われた・・・。

練馬大根を例に地方に持っていかれた伝統の野菜、そして生まれた地域の食文化。中川そら豆がどのようにして房総の地に伝わったのかは、今後、皆さんの研究に期待したい。

江東区亀戸の亀戸大根と福分け祭り
同区砂町の砂村一本ネギ、そして第五砂町小学校の種を引きつぐ儀式を紹介。
中川上流の本田うりの発見と、隅田川流域の荒川区で栽培された三河島菜など、
江東区と周辺地域の伝統野菜について1時間半にわたってお話しさせてもらった。

会場には、たまたま品川神社で「品川ネギとカブ」の農業説明板を読んだ方が、そのことを披露してくれた。

会場には、第五砂町小学校の銭元先生が自転車で聞きに来てくれていた。

講演終了後の帰りには、皆さんに江戸東京野菜の鳴子うり、寺島なす、三河島枝豆など、西東京市の矢ヶ崎宏行さんの苗が配布された。


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2014年05月27日

JA西東京の野崎組合長に、江戸東京野菜の苗を託す。


西多摩地区の普及を、江戸東京野菜コンシェルジの福島秀史さんが推進しているが、先日、JA西東京に江戸東京野菜の苗を持って伺った。

今年の2月に、JA西多摩の野崎啓太郎代表理事組合長が訪ねてくれて、江戸東京野菜に理解を示していただいたことは、当ブログで紹介した。連休明けには、苗を持っていきますと話していたが、少し遅れたが時間を見つけて福島さんと伺った。

事前に、野崎組合長に電話をしたら、会議で出かけているが、常務が対応すると云っていただいた。



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青梅市霞地区にあるJA西東京の本店に伺うと、松永重徳代表理事常務が出迎えていただいた。
同JAでは、組合員農家の依頼を受けて、手が回らなくなった農地を借り受け、その一部で3人の役員が野菜栽培を行っている。

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手始めに何か植えていただこうと、伝統野菜の菊座カボチャ、寺島ナス、鳴子瓜を、矢ヶ崎宏行さんにいただき持ってきたが、松永常務にお渡しした。

畑は、圏央道の青梅インター近くの青梅市今井で、区画整理が行われているが、広々とした農地が広がっている一角。

野崎組合長は、絹莢エンドウやネギを栽培していたが、
松永常務は、トマトを仕立てていた。

休日には、役員さんも畑に来るようなので、改めて伺う予定だ。



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2014年05月26日

月刊誌・家の光編集部の須川さんが早稲田ミョウガの取材にやって来た。


一般社団法人家の光協会編集部の須川桂さんから電話をもらった。

何でも、伝統野菜の早稲田ミョウガを取材をしたいという話だ。
それならと、早稲田ミョウガのミョウガタケ収穫が終わらぬうちに、なるべく早く井之口喜實夫さんの、ミョウガタケ栽培を見ておくように勧めた。

そう云えば、昨年の5月に「ミョウガづくしを食べる会」がリーガーロイヤルホテル東京で開催した時に参加してくれたのが、須川さんだと記憶している。



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一昨年栽培した住宅地の一角にある70坪の畑にびっしりと、早稲田ミョウガが植えられていた。

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今年は1000本ほどにまで、栽培面積は広がった。
写真左下は、昨年、ミョウガづくしの会での須川さん。

これまでの経過を見ると、1年目は、1作だったが根茎の力が弱く、十分に赤い色が出なかったが、しかしいちぶに出た赤は期待を持たせるものだった。

2年目には2作に増え、期待していたあの美しい色が出た。

3年目は更に増え、寒冷紗をかけての栽培が行われた。

この間、新たにミョウガタケの栽培にも取り組まれ、春・秋と年2回、早稲田ミョウガを楽しむことが出来る道を切り開いてくれた。

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posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ

2014年05月25日

東京都農林水産振興財団の松本理事長に時間をいただき、江戸東京野菜の現状報告。


江戸東京野菜も、江戸コン(江戸東京野菜コンシェルジュ) の方々の努力や、各界の方々のご支援を得て理解が広まっている。
公益財団法人東京都農林水産振興財団の松本義憲理事長には、これまで大所高所からご支援をいただいていて、今年の1月に開催された地産地消のシンポジウムでも、お招きいただいたことは、当ブログでも紹介している。

同財団は、東京の農林水産業に関わる研究はもとより、後継者の育成や、経営や生産安定対策など幅広い振興事業を展開をしていることから、

最近の、江戸東京野菜の普及の現状を、聞いていただこうと、お忙しい中、松本理事長に、お時間をとっていただいた。



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このような機会は、江戸コン役員にもいい経験になるからと、佐々木昭さんと福島宏史さんにも同行頂いた。

同財団では傳田純事務局長と、高橋慎一管理課長が、同席いただいた。

江戸東京野菜の現状については、佐々木さん、福島さん共に説明していたが、江戸東京野菜の復活普及に対して更なる支援と、機能性研究等についてもお願いをし
松本理事長からも、示唆にとんだお話をいただいた。

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2014年05月24日

明朝24日、フジテレビ めざましどようび  に、青柳小の給食、食育が紹介される。

昨年、全国学校給食甲子園で優勝した文京区立青柳小学校の栄養士 松丸奨さんが、フジテレビの「めざましどようび」に2週にわたって出演すると云う。
俳優の上地ゆうすけさんのコーナーで、 熱い職場、企業、などにお邪魔して最前線を体験するという番組。
1部 5月24日(土)AM8:00 頃 遊助さんのコーナー YOUのGOODJOB
2部 5月30日(土)AM8:00 頃
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瑞穂町で自然農法に取り組む新規就農者の大塚さんの畑を訪ねた。


瑞穂町で頑張っている江戸東京野菜コンシェルジュの大塚弘さんのことは、当ブログで紹介したが、南多摩と西多摩の普及をしている福島宏史さんも、まだ大塚さんの畑に行ったことがないというので、都立瑞穂農芸高校で待ち合わせて案内してもらった。



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大塚さんは自然農法で、畑の様子を見たが、最近はチップをすき込む手法も導入する等、農法も少しずつ変わってきているようだ

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ネットを張ってあるところを剥ぐと、ラディシュが双葉を広げていた。
大麦も土壌改良として栽培していると云う。

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2014年05月23日

竹村郷先生が、今年も江戸東京野菜を、教育現場で普及してくれるとか、心強い限りだ。


昨年の8月に、港区立青山小学校の竹村郷副校長にお願いして、同校の屋上菜園やその取り組みを見せていただいたが、そのことは、当ブログで紹介している。



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先にブログで紹介した「コカコーラ環境教育賞」の他に、都市緑化機構の緑都市賞奨励賞、港区環境に関する自主研究最優秀賞と学校賞を、受賞した。

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そして、今年の2月には、第15回 朝日のびのび教育賞の、「ベルマーク賞」を受賞した。

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2014年05月22日

「中川そらまめ」お披露目イベントの、” 川の駅・旧中川「そらまめ祭り」” が24日(土)、25日(日)に開催される。



4月の初めにNPO法人本所深川の吉田雅子事務局長からメールをもらった。

江戸の頃、中川流域は、そら豆や、ふじ豆の産地で、中川そら豆、中川ふじ豆として、江戸市民には好まれていたが、これまでいずこに行ったやら、絶滅したと思われていた。

地元に伝わる話だと、千葉で栽培されている固定種の房州早生一寸が同種だと云う。
今回、取り寄せ、塩ゆでにして「中川そらまめ祭り」を盛り上げるという。



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後日、昭島まで、江東区中川船番所資料館の久染健夫次長と吉田事務局長が訪ねてこられて、イベントの趣旨や内容を伺ったが、かつて同館には伺ったことがある。

久染次長からは中川船番所資料館で「中川そらまめ祭り」の記念講演として、25日「江戸の野菜と近郊農業」についてのお話をいただいた。

また、川の駅前テラスでは「江戸河岸市場」をオープンするが、販売される江戸東京野菜としては、しんとり菜の束、それ以外は苗物で、中川流域で栽培されていた「本田ウリ」、墨田川流域の「三河島枝豆」、新宿の「鳴子ウリ」と「内藤トウガラシ」が、矢ケ崎宏行さんが納品する。

尚、会場は、都営新宿線、東大島駅(大島口)下車5分。両日は中川船番所資料館は無料公開されます。



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2014年05月21日

「和食のプロから学ぶ 温故知新セミナー」、今月は東京の食材、八王子市の新玉ねぎと高月清流米。


先月から、大手町の農業農村ギャラリーで始まった日本橋ゆかり三代目の野永喜三夫さんの「和食のプロから学ぶ 温故知新セミナー」、先月は神奈川産春キャベツで、当ブログで報告したが
今月は東京の食材で、八王子の新玉ねぎだ。

今回の企画が、ギャラリーの川並三也さんから提案されたときに、この季節、どこでも買える食材を使って、お料理をするのが基本というので、江戸東京野菜と云いたかったが、

そこまでの生産量はないから、一般野菜で対応するとなると全農東京に集めてもらうしかないいだろうと、昨年11月、立川にあるJA全農東京都本部の清水幸治本部長のところへ、川並マネージャーと近藤美由紀管理栄養士を案内して行ったが、清水本部長は、趣旨を理解してくれて協力的に対応していただいた。



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今月は、東京の食材として、八王子市高月の「新玉ねぎ」と、「高月清流米」が用意された。

高月清流米は、多摩川の上流、八王子市と昭島市に架かる拝島橋から上流の八王子市側一帯が高月地域で、栽培していて「道の駅 八王子滝山」で販売していて、人気のお米だ。

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写真左から、JA全農東京都本部の児玉宏審査役、高月清流米の生産者澤井孝行さん、
JA八王子の中村芳博係長、本多正男さん。

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2014年05月20日

西多摩担当のコンシェルジュ福島さんと、都立瑞穂農芸高校に横山先生を訪ねた。


西多摩地区の江戸東京野菜の普及推進を担当している、江戸東京野菜コンシェルジュの福島秀史さんを誘って、都立瑞穂農芸高校に出かけた。

同校食品科の横山修一先生に連絡してあったが、10時前なら授業がないから会えるというので、福島さんとは9時に同校で待ち合わせた。

福島さんは昨年、瑞穂で就農した大塚弘さんに連絡していて、大塚さんも同校に来てくれたが瑞穂役場でお会いして以来、久しぶりに大塚さんともお会いした。



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大塚さんも、忙しいらしく、同校にはあまり来ていないようだが、横山先生に色々と聞いていた。

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食品科の圃場では、檜原の「おいねのつるいも」「三河島枝豆」「早稲田ミョウガ」「鮎タデ」などが芽を出していたが、
鮎タデは、昨年の種がこぼれたものとかで栽培しているものではないようだ。


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2014年05月19日

「府中御用うり」の栽培が、かつての是政の地、府中市立小柳小学校で始まる。


府中市立小柳小学校(関修一校長) で、府中市ゆかりの真桑うり「府中御用うり」の復活栽培を希望されたことから、先日同校に伺い、校長先生にお会いし、栽培する圃場も見せてもらったことは、当ブログで紹介した。

朝から小雨が降っていたが、14時からの授業が始まる頃には、天候も回復した。
今回の復活栽培には、お世話になった田中律子栄養教諭もお忙しい中、来ていただけた。




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同校へは、京王線多磨霊園駅で下車し、徒歩13分ほどだが、同校の横を西武多摩川線が、武蔵境駅から是政駅間を走っていて、同線でも白糸台駅から13分という位置。

かつては、鮎が遡上する多摩川流域で、水田もあり、その先には富士山が美しく望める所として、幕府が真桑うり栽培には適地だ、として選ばれていた。


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2014年05月18日

今年も、ネギ坊主の天ぷらが栽培した生徒たちに出され、大事に食べられた。



数日前に、昨年から栽培してきた、砂村一本ネギを給食に出したと、江東区立第五砂町小学校(齋藤和子校長) の、銭元真規江栄養教諭からメールが届いた。

4月のメールでは、あと少しという感じだったが、地元の支援者、木内茂二さんの協力もあったようで、ぐんぐんと大きくなったと、あった。



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5月7日に収穫して、昨年より多い17sも取れたと云う。

それを、昨年同様に、深川南部保健相談所で放射能検査をして、安全が確認できたところで給食に出されたようだ。

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2014年05月17日

小金井市の「揚げ処 まさ竜」で、畠山知子さんの感謝の会を開いた


江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会は、2011年に発足したが、母体のNPO法人 ミュゼダグリには時間的余裕のある方がおらず、事務局を任せる方を一般公募した。

小金井市で食育活動をされていて、食育のホームページを立ち上げた畠山知子さんが応募、その能力を買って、2011年〜2013年の3年間、事務局をお願いした。

今年になって、畠山さんもお忙しくなり、協議会役員も分担して取り組むことが可能となったことから、この度、小金井市の「揚げ処 まさ竜」で、感謝の会を開いたもの。


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感謝の会では、畠山さんが、ネコ好きと云うことで、ネコの時計や、ネコのハンカチセットが贈られたが、喜んでいただいた。

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写真のバックはバラ園の写真だが、畠山さんのお父さん(長谷川正明氏) が、瑞穂町で「バラの花園みずほ」を開いていて、前に長谷川氏から誘われていたので先日伺った時に写してきたもの。


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2014年05月16日

新宿区立柏木小学校で、新宿の伝統野菜「鳴子ウリ」の定植作業が行われた。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長) での伝統野菜「鳴子ウリ」の復活は、昨年に続いて本年度も実施することで準備を進めてきたが、生徒たちも手伝ってくれるなど、当ブログで紹介している。

授業を翌日に控え、鳴子うりの育苗を担当した、西東京市の矢ヶ崎宏行さんから苗と敷き藁をいただき、同校に運び込んで、越田邦彦副校長にお渡ししていた。

また、同校の用務員さんがカーテンができるように2階からネットを張ってくれていた。



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10時45分からの授業ということで、早めに伺った。
前日の雨は小降りになっていたが同校の校庭の先にある西新宿の超高層ビル群は霞んでいた。

今日の授業は、1組(高橋あゆみ担任)、2組(村石龍樹担任)が、鳴子うりの歴史で45分、鳴子うりの栽培も45分で、両クラスが入れ替わる。


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2014年05月15日

放送大学・千葉学習センターで、スローフードをテーマに江戸東京野菜を語る。


昨年の6月末だったか、スローフードジャパン佐々木俊弥副会長(スローフードすぎなみTOKYO代表) からメールを戴いた。

来年(2014)5月の土日集中で、放送大学千葉学習センターにおいて「スローフード」をテーマに8コマ(1コマ85分)の授業委託を受けているので、2コマで江戸東京野菜の話をしてくれと云う。

お誘いを戴けるのは、ありがたいことだ。感謝!!

5月10日(土)スローフードジャパン佐々木俊弥副会長が、スローフードをベースに今日の食をめぐる問題提起、
スローフードジャパン石田雅芳副会長が、スローフード協会の歴史、成り立ち、取組み。4コマ(5時間)、

5月11日(日)スローフードジャパン味の箱舟・黒川陽子委員長が、アルカプロジェクトを軸に、国内外の事例で、2コマ。
そして、私が江戸東京野菜を中心に、伝統野菜のストーリー2コマ(170分)のスケジュール。と云う流れ。




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だいぶ先のことだと思っていたが、先日、非常勤講師として委嘱されたので、「専門科目:社会と産業」、科目「世界に広がるスローフードとは」の面接授業(スクーリング)を行ってきたが、45名の方が履修していただいた。

履修学生は社会人が多く、皆さん大変熱心に話を聞いていただいた。

放送大学は、全国の都道府県に「面接授業」を行う施設として学習センターがサテライトを含め、57あり、千葉はその中でも歴史が古く、学生数の多いセンターで、約5,000人が在学しているという。

授業は、ラジオ・テレビ・インターネットによる遠隔教育を主としながらも、新たに構築された面接授業(スクーリング) には、履修生は大いなる期待を持っているという


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2014年05月14日

「江戸東京野菜四谷菜園の会」が発足、江戸東京・伝統野菜研究会として栽培指導を引き受けた。

絵本塾出版の尾下千秋社長はこれまで屋上菜園で野菜栽培に取り組んできたが、今年から、江戸東京野菜を栽培したいと、同好の志を集め、この日の勉強会とはなったもの。

先日、宮寺さんが下見をしたことは、当ブログで紹介している。
神楽坂にお住いの潟Cンフォセレクションの廣田加代美社長とご主人、潟Aグリコネクトの伊東悠介社長(公認会計士)、近くにお住まいだった主婦の鈴木邦子さん、そして、絵本塾出版の営業と施設管理を担当している四元博明さんが同社の一室に集まった。



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皆さんの合意を得て「江戸東京野菜四谷菜園の会」と名付けられた菜園。
その栽培指導を担当することになった、小平市の宮寺光正さん(江戸東京・伝統野菜研究会) が、10時半から野菜栽培の基礎から話が始まった。

尾下社長は、5年前から同社の屋上菜園で野菜の栽培を楽しんできたが、宮寺さんの話には「目から鱗」が多々あったようだ。

同社が実施する「ファミリーコーチPROJECT」を普及する廣田社長は、江戸東京野菜の栽培も取り入れたいと、宮寺さんに質問などをしていた。

また、神楽坂で八百屋「神楽坂野菜計画」の店を出す伊東社長。
鈴木さんは尾下社長が収穫した野菜をお裾分けに頂いたとかで参加、

四元さんは映像表現がご専門のようだが、農作業は大好きで、住み込みで同社・施設を管理していることから、作物の管理もしやすいと参加することになったという。

皆さん、熱心で、宮寺さんの話は終わらない。


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