2014年06月07日

6日(金)の NHK総合-TV(関東地域のみ) “ひるまえほっと” は「固定種野菜に注目!人気の理由を追え」だった。


6日(金)11時30分頃 NHK総合TV “ひるまえほっと”  は「固定種野菜に注目!人気の理由を追え」だった。

三好正人キャスターとリポーターは清水明花さんで始まった「あっ!と@ほっと」。
各県の固定種野菜を紹介した後、

清水さんが「固定種の特徴は、野菜から採れた種をまくと、また野菜が取れるんです。」
三好さん「当たり前のことでしょう」

清水さん「いやいやそんなことはないと、スイカを例に・・・(省略)。今出回っている野菜の多くは、野菜から採れた種をまいても収穫する事が出来ないんです。」と・・・。

これまで固定種をわかりやすく説明してくれる番組がなかっただけに、導入がいい。

「固定種野菜は、見た目や、育てる面白さ、また味わうところまで含めて、注目を集めています。」と、
伊勢丹新宿店の食品売り場の「固定種を集めたコーナー」を紹介。



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詳細は、上の写真をクリックする


お待ちかね、小金井市の「揚げ処 まさ竜」が紹介された。
西東京市の矢ヶ崎宏行さんが栽培した伝統小松菜としんとり菜を使って料理する。

徳川吉宗が名付けたといわれる「伝統小松菜」をシャブシャブにしていただく。

清水さん「シャキシャキ、青菜独特のエグミじゃないけど、存在感がありますネ-、普通の小松菜じゃなくて伝統小松菜だよ! って主張しているような味がします。」と、市販の「小松菜」と「伝統小松菜」の違いを明確に言ってくれた。

ご主人の早坂斉竜さんは「生産量が決して多くないけれども一年を通して採れるわけではないので、本当に旬のものしかたべられないのが魅力の一つだと思います。」と・・・。

次に、神奈川県藤沢で、栽培するほぼ全ての野菜が固定種だという市民農園グループを紹介。

そして、「野口のタネ」の野口勲さんが登場。
「固定種に特化したタネ屋さんで、多い時には1ヶ月で5000件の注文がある」と紹介。

「野菜の収穫だけでなく、タネを採って楽しみを感じて欲しいと・・・。」野口さん。

追伸


番組では、「いま旬☆市場」のコーナーで、東京シテイ青果の有賀正次さんが、7日に「京橋大根河岸青物市場跡」で、350年式典があり、ダイコン700本が無料配布されると紹介。

また、小金井市では、江戸東京野菜の「寺島なす」を市内の飲食店で食べられるイベントを、日程は未定だが今年も実施すると、紹介してくれた。

伝統野菜については盛りだくさんの内容で、いい番組に仕上がっていた。




posted by 大竹道茂 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介