2014年08月05日

町田市の小山田地区に生えていたミツバが見つかった。伝統の小山田ミツバ復活は夢ではない


先日(7月30日)、2014年度の江戸東京野菜推進委員会あり、今年新たに江戸東京野菜に加える伝統野菜について、意見交換が行われた。
この結果は、9月のJA東京中央会理事会に諮り決定されることから、当ブログでは結果の紹介は差し控える。

この委員会に出席されていた石井学委員(JA町田ふれあい課長) が、小山田地区の農家の竹林ののり面に、伝統のミツバが生えているのを見つけたと写真を撮ったのを見せてくれた。

JA町田の常任監事をしていた坂井睦生さんと昨年押上の「よしかつ」で飲んだ時に、探してみると云っていたが、

坂井さんは、JAの若林政夫組合長や矢沢正副組合長に話してくれていたようで、話は石井委員に伝わっていたのだろう。




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石井委員は、前任の部長が役員になったことから、2013年度に、新たに委員になられた。
初めてお会いしたとき、小山田ミツバの復活についてお願いしたが、

石井委員は、ふれあい課長になった時からそのつもりだったようで、写真を見て嬉しくなった。

何故ここに芽を出していたかはわからないが、近くで採種をしていたのが飛んできたか、
この辺りに集中しているところを見ると、かつて収穫し終わった根株を廃棄していた場所で、ひこばえに花が咲き、タネがはじけた、などが考えられる。

それにしても、復活に期待の持てる発見だ。

石井課長ご苦労様でした。



posted by 大竹道茂 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達

小平市立学校栄養職員会の皆さん20名が現地視察に、同市の宮寺農園を訪れた。


先日、宮寺光政さんの畑に立ち寄ったら、これから小平市の栄養教諭白井ひで子先生が栄養士の皆さんを連れて来ると云うところで、それまでに農作業の区切りをつけると忙しそうにしていた。

小平市立小平第六小学校の白井栄養教諭 (江戸東京野菜コンシェルジュ)は、前から、江戸東京野菜に注目していただいていて、

2012年、第53回全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会が国立オリンピック青少年記念総合センターで開催された時、東京の役員として江戸東京野菜のブースを作って、全国の皆さんに、東京の各学校の取り組みを紹介して戴いた。

その時の、パネルなどは江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会が戴き、育成講座などで活用させていただいている。


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上の写真をクリックする
白井先生の案内でバスで来られた学校栄養職員会の皆さんは、
まず、ハウス内のトマトを試食。
水を切らした栽培法だからどれも甘く、皆さん摘まんで食べていた。

露地で栽培されていたルバーブのジャムの作り方をはじめ、江戸東京野菜の取り組みについて聞いたり、1時間にわたり宮寺さんの営農や野菜の栽培について説明を受けた。
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posted by 大竹道茂 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組