「新宿内藤とうがらしフェア」の開会式が、四谷区民センターで開催されたことは、当ブログで紹介したが、フェアは終わった。
フェア全体では、デング熱などが発生して開催期日の短縮。会場の変更など関係者は大変だったが、
伊勢丹では 「内藤とうがらしを使ったフードが 食品・レストランにも登場 ! 」として10月1日から7日まで何事もなく開催され、連日大勢のお客様で賑わっていた。
当研究会は協力組織としてお手伝いをさせていただいたことから、同フェアの推進役をされたNPOおいしい水大使館の成田重行代表からの「とうがらしバウム」を、皆さんでと阿部千由紀さんがわざわざ持つて来てくれた。
上の写真をクリックする
江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の松嶋あおい理事は、
「とうがらしバウムの周りの赤い部分を食べると、最初は甘く後からピリリと辛さが追いかけてきます。
内藤とうがらしは辛味がややマイルドなので、お菓子にも合うのかなと思いました。」
確かに、美味しかった。
成田先生ありがとうございました。
続きを読む