2014年11月09日

お茶の水女子大学附属小学校の4年生に23区内発祥の江戸東京野菜を伝える


(1財)都市農地活用支援センターから、お茶の水女子大学附属小学校へ派遣の文書が届いた。
派遣文書には、「江戸東京野菜の概要について」「身近にある江戸東京野菜」「野菜と歴史との関連」「本校の活動で収穫する予定である野菜についての解説」そして、生徒からの質問となっていた。




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実は文書に先立ち2週間前に、同校4年生担任の神谷潤先生が仕事が終ってからの17時半だったか、わざわざ昭島まで訪ねてくれて、お話を伺った。

「現在、子どもたちの活動で、11月中旬に料理をつくって食べようという企画があり、そのための野菜を収穫する活動を組むことになっている。」という。

同校の学区は、23区が対象で、「4年生は現在社会科で東京都の勉強を行っている関係上、江戸東京野菜にこだわって取り組みたいという理想をもっているが、生産農園が見つからないで困っている」という。

何事も電話で事を済ませようとする方々が多い中、わざわざ訪ねてくれた、神谷先生の教育者としての熱い思いが伝わってきたので、練馬大根を栽培している、渡戸秀行さんと、小平の宮寺光政さんの了解を取ってご紹介した。

行動力のある先生で、翌日には渡戸さんのところに行って、1本練馬大根を抜いて持ち帰り、生徒たちに見せたという。


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posted by 大竹道茂 at 00:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組