2014年11月25日

「全国 ねぎサミットin ぐんま下仁田 -2014-」に出かけて、「下仁田ネギ」の歴史を学ぶ。


フードジャーナリストの向笠千恵子先生(江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会顧問) が基調講演をする「群馬県すき焼きシンポジウム」が11月23日に群馬県下仁田で開催され、その後、「すきや連」の定例会が同地常盤館で開催されることは、8月に開催された伊勢の地で伺っていたが

下仁田では前日から「全国 ねぎサミットin ぐんま下仁田 -2014-」も開催されるというので、T時間早く家を出た。

ねぎサミットの会場は、上信電鉄下仁田駅に隣接した、広大な吉田製材跡地に、全国18産地を集めて、盛大に行われていた。
2日目なので会場のステージでは、シンポジウムが行われていた。




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レンガ造りの建物は、繭商人が繭を保管した「下仁田倉庫」と云われているもので、今回は「世界遺産史跡荒船風穴・ジオパーク展示」をしていたが、

入り口近くに「新版下仁田ネギ」(下仁田自然学校文庫7)のご本が販売されていた。
250円と云う価格にどんな内容かと手に取ると、

T、ネギの原産地、U、ネギの来歴と古文書、
V、種名、学名、品種、
W、古文書等にみる下仁田ネギ、
X、文書、作品、礼状等と下仁田ネギ、
Y、下仁田ネギ、

80ページだが内容は濃い。


上の写真をクリックする
何と、販売していたのが、著者の里見哲夫先生ご本人だった。
里見先生の、プロフィールをみると、地元の中学校の校長、下仁田町教育長を歴任されている。
良い方との出会いがあった。

こちらの素性を明かして、サインをしていただいた。

里見先生所蔵の元禄時代の「農業全書」巻四葱を詳細に解読掲載している。

昨年の11月23日に発刊されたもので、先生の最新の研究内容が掲載されてい、特に、歴史を次代に正確に伝えようと「文献等の誤記載について」も指摘するなど、先生のお人柄がしのばれるご本だ。


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posted by 大竹道茂 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話