2014年12月31日

近茶流宗家柳原一成先生に「正月料理と日本の食文化」を学ぶ。


「NPO法人 良い食材を伝える会」の「食材の寺小屋」で、「柳原料理教室」を主宰されている近茶流宗家の柳原一成先生が「正月料理と日本の食文化」を講演するというので、久しぶりに、会場の東京農業大学「食と農の博物館」に出掛けた。

和食の文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録された今、その代表ともいえる正月料理に関心が集まっている、

和食界の重鎮である柳原先生が、正月料理の昔と今の比較や、和食文化における正月料理の意味についてお話されると云うので、狭いセミナールームは会員で一杯だった。





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柳原先生には、色々と教えていただいていて、資料を送って戴いたり、先生の講演会にも伺っている。

先日は、ラー・エ・ミクニで、嗣家 柳原尚之先生にもお会いしている。


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2014年12月30日

「NPO法人 農の未来ネット」のサロン学習会が1月31日に、神田で開催される。


先月下旬、武蔵大学経済学部の後藤光蔵教授からメールを戴いた。

後藤先生には、平成の初めの頃、都市に農業は必要だという、都市農業の政策提言等でお世話になり、以後、都市農業のシンクタンク的立場でご活躍をされている。

伺うところによると、現在、農業と市民とを結ぶ農業体験や大学生のインターンシップを通して新規参入者を育てるNPO法人「農の未来ネット」を結成、理事長をされていてると云う。

メールの主旨は、現在、東久留米市の専業農家の野菜づくりを武蔵大学、立正大学、立教大学の学生と手伝っていることもあり、皆さん江戸東京野菜について関心を持っているので、同NPOのサロン学習会で江戸東京野菜について話を聞きたいと云うもの。


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上の画像をクリツクする

このほど、機関紙が送られてきたので、了解を得て紹介する。

日時:2015年1月31日(土) 14時より
場所:NPO食農研センター 「ワーカズ・フェアビンデン」

参加には、事前申し込みが必要
参加申込:e-mail:toiawase@nou-mirai.org


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2014年12月29日

江東区立第五砂町小学校で4年生が地元の伝統野菜「砂村一本ネギ」の「土寄せ」を行った。


先日、日本食育普及協会と全国学校栄養士協議会OB会から招かれて昭和女子大でお話した時に、江東区立第五砂町小学校の銭元真規江栄養教諭が見えていて、始まる前に挨拶に来てくれて、最近、4年生が砂村一本ネギの「土寄せ」をしたときの写真を出して説明してくれた。

この写真をメールで送ってほしいとお願いしたら、後日送ってくれた。






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同校の取組については、再三紹介しているが「種の贈呈式」を実施している学校だ。

上の画像をクリックする
銭元先生のメールによると、土寄せ当日は、朝は寒く、3クラスある内、1時間目のクラスが、土寄せを行うときには、霜柱が立っていたという。

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2014年12月28日

Yahoo! 「気になるニュースをわかりやすく」で江戸東京野菜が紹介される。


江戸東京野菜コンシェルジュの大野憲司さんが、Yahoo! で、「気になるニュースをわかりやすく」をネツト配信しているTHE PAGEの奥村倫弘社長を案内して、訪ねて来られた。

畑で江戸東京野菜の話を聞きたいと云うので、友人の畑に案内して、江戸東京野菜を取り巻く情勢等についてお話をさせていただいた。



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上の画像をクリツクすると
「東京都江戸川区 住宅街の風景に馴染むよ・・」にリンクする。


27日10時にアップされた。


生産者の取材は、先月、バスツアーで伺った江戸川の中代正啓さん
あの時、参加した大野さんが中代さんに取材の了解を取っていたのを思い出した。

「「大竹さんによると、東京の伝統野菜は、江戸・・




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2014年12月27日

「東海道品川宿なすびの花」の意見交換会が、天王洲第一ホテルで開催された。


北品川商店会で実施されているまち興しは、「東海道品川宿なすびの花」(大塚好雄会長)が主体的に展開してきたが、
「品川蕪品評会」を21日、24年度活動の集大成として品川神社境内でが盛大に開催された。

同会では、都合のついた協力者を招き、次回に向けた意見交換会を、品川区天王洲の天王洲第一ホテルシーホートで開催した。






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矢濱周哉総支配人に迎えられて、エレベーターで28階、「鉄板焼き天王洲」へ。遠く、レインボーブリッジを眺めながらとなった。

出席者は、地元品川区の伝統野菜「品川カブ」の普及に尽力されている、地元各町会の高橋宏幸会長、戸川五郎会長、山口高夫会長、

江戸東京野菜コンシェルジュの、上原恭子さん、福島秀史さん、田代由紀子さん、
東京シシテイ青果のOB、野田裕さん、日本緑化土木の名取正人課長が招かれた。

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2014年12月26日

東京都市大学付属小屋上菜園のミニ白菜を収穫、4年生が自宅に持ち帰る


東京都市大学付属小学校で実施ている「ミクニレッスン」、江戸東京野菜研究会としても、宮寺光政さんと2人でお手伝いをしている。

今年は、屋上菜園2年目で、9月22日に予定通りに江戸東京野菜を初め、各種野菜の種を播種したが、10月上旬、発芽した芽はことごとく小鳥たちに啄ばまれてしまった。

同校は、多摩川にも近く、河原を根城にしている小鳥もいることから大群で飛んで来ればひとたまりもない。
季節は違うが、かつて、同じ世田谷の都立園芸高校で伝統大蔵大根の莢に被害があったことがあった。

屋上菜園は、生徒の自由な立ち入りは、危険が伴うことから、普段は鍵がかかっていて、立ち入ることはできない。

したがって、小鳥の襲来を知ることも防ぐこともできない状況で、日々の栽培管理は無理な状況にあった。





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したがって、調理実習には、リスクを取るために宮寺農園で、同じ野菜を栽培していたことから、それを使って調理を行った。

ミクニレッスンをプロディースする松木直也さん(豆豆社)は原因調査も含めて、宮寺さんに依頼して、宮寺農園で定植する予定だった、ミニ白菜の苗を100株程分けてもらい、10月27日に、屋上菜園に定植したもの。

12月4日に、生育状況を見に屋上菜園に入ると、鳥害はなく、順調に生育していた。


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2014年12月25日

荒川区立尾久宮前小学校4年生が農家並みに育てた三河島菜を収穫した。


荒川区立尾久宮前小学校の4年生が栽培している三河島菜(青茎) の収穫をしたと、鈴木理恵栄養教諭からメールをいただいた。

大きな三河島菜に隠れて顔の見えない生徒もいるが、立派に育った三河島菜を収穫して笑顔がはじけ、子供たちの歓声が聞こえるようだ。






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先日、同校に伺ったときには、何時収穫してもいい状況であった。

昨年、4年生は収穫した三河島菜を自宅に持ち帰り、食べるか処分するかは家庭の判断に任された。

生徒たちは、マルチにあいた自分の穴にタネを蒔いた「Myミカワシマ菜」だ。
間引きや、虫取りをしながら育てただけに、家の人たちにどのように報告したのだろうか、興味深い。


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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜

2014年12月24日

江戸東京野菜の品川カブの品評会が、品川神社境内で盛大に開催された。


かねてから、ご案内をしていた江戸東京野菜の「品川蕪品評会」が21日、北品川の品川神社境内で開催された。

この品評会、「東海道品川宿なすびの花」(大塚好雄代表) が主催するもので、今年で3回目、参加する学校や団体、個人の参加も年々増えている。





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開会に当たり、同神社神前で、参加者全員が集まりお祓いを受けた。

同神社には、平成9年「江戸東京の農業 品川ネギとカブ」説明板が建立されていて、地域の歴史文化を伝えている。

主催者の大塚好雄代表は、品川カブで、北品川商店街の活性化を図っているが、活動はさらに拡大し、区内小学校に品川カブの種を配布し、栽培指導を行ってきた。

このような活動の成果として、2012年から始まったのが「品川蕪品評会」で、区外での栽培も増えている。


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2014年12月23日

日本食育普及協会と全国学校栄養士協議会OB会から招かれ、昭和女子大で江戸東京野菜を語る。


先日、トルストイの理想とする「愛と理解と調和」に教育の理想を見出し、建学の精神としている昭和女子大学で開催れた講演会に招かれた。

昭和女子大は初めてだが、何年か前に附属幼稚園の食育で、園児達にニンジンの収穫体験をさせたいという依頼で、清瀬の農家を紹介したことを思い出した。

NPO法人 日本食育普及協会の荻野博理事長から直接電話でお話を戴いたのは夏の終りの頃だったと思う。

講演に当たり荻野理事長が打合せに来ていただいたり、11月2日に開催した東京都農業展の江戸東京野菜展示コーナーに、全国学校栄養士協議会OB会の池田ふみ子会長(日本食育普及協会理事)と見に来ていただいたりとお気遣いをいただいた。





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日本食育普及協会は多彩な活動を行っていて、「食」に関する知識の普及事業、食の安心安全に関する情報提供事業 、そして今回の、食文化 食育などのテーマに関する講演会やセミナーの開催を行っている。

管理栄養士 栄養士 調理師 製造メーカー 流通担当企業 消費者団体に対し、「食育」に関する多岐にわたる課題をテーマとした講演として行われたもの。

会場で、同大生活科学部健康デザイン科の蕨迫恵美子教授にご挨拶をさせていただいたが、先生が准教授時代に、北区の食育研究会でお会いしていた。 

上の画像をクリックする
主催は、NPO法人日本食育普及協会、公益社団法人全国学校栄養士協議会 東京・神奈川OB会で、JA東京中央会が後援している。

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2014年12月22日

八王子の「けいの家」で高倉ダイコンのフルコースを生産者と満喫した。


多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史さんが、八王子で江戸東京野菜に興味を持っている店があるので連れていきたいと、誘ってくれたのは、八王子駅からすく近く明神町の「けいの家」。

先日、福島さんが育成協議会主催の農家見学会企画した時に、誘われたが、先約があったので失礼していたが、農家見学会に参加してくれたのが、けいの家の北澤秀彦代表で、農家見学会の最後は、同店で打ち上げに高倉ダイコンの刺身で〆たと聞いていた。





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北澤代表と立川太三郎さんと福島秀史さん。

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日程が決まった後、高倉ダイコンを栽培する立川さんと、農家見学の帰りに寄った時に食べた、その味が忘れられないと矢ヶ崎宏行さんの参加も決まった。
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2014年12月21日

江戸東京野菜の生産者懇談会を、「ラー・エ・ミクニ」で開いた。


先月、東京国立近代美術館に併設されている「ラー・エ・ミクニ」に行ったことは、当ブログで紹介したが、

小平の宮寺光政さんから、江戸東京野菜の生産者で意見交換の会を持ちたいという話が出ていたので、同店の増田禎司支配人に、10人ぐらいでディナーをと予約を入れておいた。

12月になると皆さん何かと忙しくて、結局6人しか都合はつかなかったが、この時期生産されている江戸東京野菜を持ち寄って、同店の猪俣直久シェフに料理してもらおうという、贅沢な企画を増田支配人を通して猪俣シェフに押し付けてしまったが、快く引き受けてくれた。





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上の画像をクリックする。
待ち合わせは直接同店で18時に・・・。
左から、渡戸秀行さん、矢ヶ崎宏行さん、岸野昌さん、猪俣直久シェフ、1人おいて渡邊和嘉さん、宮寺光政さん。

この時期に、栽培されている江戸東京野菜は、
練馬のファーム渡戸では練馬大根、
小平の岸野農園では、滝野川ゴボウに、品川カブ、
宮寺農園では、馬込三寸ニンジンに、青茎三河島菜、そして亀戸ダイコンに、伝統大蔵ダイコンと、金町コカブ、
田無の矢ヶ崎農園では、しんとり菜、伝統小松菜、砂村一本ネギ、等を栽培していると云うので、

これらのリストを、猪俣シェフに送って、使う野菜のリストを返信してもらった。

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2014年12月20日

第3期「郷土料理伝承学校」は、福井県をテーマに1月16日に開校、その募集が始まった。


2007年度、全国各地の農山漁村で脈々と受け継がれ、かつ「食べてみたい!食べさせたい!ふるさとの味」として、国民的に支持されうる郷土料理を「郷土料理百選」として選定した。

一般財団法人 農村開発企画委員会では、郷土の食文化を普及、伝承していくために、各種のイベントを実施しているが、

2012年度から、「郷土料理百選」の選定委員のひとり、フードジャーナリスト、食文化研究家の向笠千恵子氏を校長に迎え「郷土料理伝承学校」を開校した。

第1期は、全国の代表的な郷土料理を6日間で行ったが、

第2期からは1県の代表的な郷土料理に絞り「日本の郷土食:長崎県」として、さらに参加しやすいように3日間で実施して好評を得た。





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上の画像をクリツクする


今年は、第3期として福井県をテーマに、「日本の郷土食:福井県」で実施するが、その募集が始まった。

この講座、全4回を年明け1月16日から30日までの金曜日、3日間で開催いたします。

振るってご参加ください。



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江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の農家見学会が八王子で行われた。


江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会では、これまで農家見学会を度々行っていて、前回は西東京市の矢ヶ崎農園で開催した

今回は、同育成協議会理事で、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が企画して開催されたもの。





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福島代表は、これまで多摩・八王子地区における江戸東京野菜の普及拡大に尽力してきたが、その発端となった高倉ダイコンの生産者・立川太三郎さんのお宅を案内した。

立川さんは、八王子市の伝統野菜・高倉ダイコンの生産者としては、1人になってしまったが、福島さんの応援もあり、生産者の拡大や、小学校での栽培希望などの動きもある。

参加したのは、生産者では、西東京市の矢ヶ崎宏行さん、八王子駅近くで飲食店「けいの家」の代表北澤秀彦さん、そして、協議会からは、納所二郎理事長、佐々木昭理事、上原恭子理事、松嶋あおい理事が参加した。

上の画像をクリックする
立川さんが栽培した高倉ダイコンは、一本々丁寧に洗って葉を切り落として、ハウスの中にすだれ状に干す。
この干し方は、練馬ダイコンを干す練馬方式と同じだ。

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2014年12月19日

収獲まじかな青茎三河島菜が育つ、荒川区立尾久宮前小で、4年生にその歴史を伝える。


先日、荒川区立尾久宮前小学校(伊藤英夫校長) の4年1組(担任江崎直幸教諭)35人に、同校で栽培される三河島菜の歴史を話してきた。
同校では、今年も9月11日に、小平の宮寺光政さんが来て青茎三河島菜(江戸東京野菜)の種まきの指導をしているが、このことは、当ブログで紹介している。

その後、同校の鈴木理恵栄養教諭から、生育状況の報告を受けていたが、順調な生育のようだった。





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昨年の4年生には11月に、三河島菜についての歴史などについて話をしたが、

今年は、同校の創立80周年記念事業があったことから、1ヵ月ほど授業の日程が先に延びた、それに伴って、三河島菜は大きく成長していた。

昨年は、栽培した青茎三河島菜を、自宅に持って帰らせているが、今年も持ち帰らせるというので、両親などに自信を持って説明できるように、

三河島菜のことなら何でも知っている「三河島菜博士」になってくださいと、生徒達に伝えてから、パワーポイントを使って詳細に、しかも分かりやすく説明を行った。

そもそも、三河島菜を探し始めたきっかけから、
仙台で、江戸の頃の三河島菜・青茎三河島菜が、仙台芭蕉菜として栽培されていたこと、
はじめて生産された三河島菜を荒川区の小学生に食べさせたいと、鈴木栄養教諭が、畑にやって来たことなどを映像で見せた。

 また、荒川区が取り組んでいる、これからのイベント
12月20日(土)10時からの「にっぽりマルシェ」や、来年1月には「三河島菜フェアー」で、日替わりランチが販売されることなどを伝えると、「美味しそー!」だとか「食べたい!」などの反応があった。

上の画像をクリックする
少し早めに同校に伺ったので、伊藤校長に三河島菜の畑に案内していただいたが、農家並みの生育状況だった。

校長室には、同校が取り組んでいる、三河島菜の栽培の他、宮前味噌作りや、鮭の放流体験が掲示してあった。

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2014年12月18日

江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の「冬の江戸東京野菜セット」販売に、喜びのメールが届いた。


今年も「冬の江戸東京野菜セット」販売を実施すると、11月19日の当ブログで紹介したら、リピーターの方々と、そこから口コミで広がったらしく、数日で50名の枠がいっぱいになったと、嬉しいメールが担当の上原恭子さんから届いた。

私も、友人たちに贈ろうと思っていたが、遅かった。





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今回作業場を提供してくれたのは、江戸東京野菜コンシェルジュの矢ヶ崎宏行さんで、午後から空けていただいた。

青茎三河島菜は、宮寺光政さんが、運んできてくれた。

練馬ダイコン1本、馬込三寸ニンジン2本、青茎三河島菜1個、品川カブ2本、内藤トウガラシ1束、金町コカブ2個、亀戸ダイコン2本、後関晩成(伝統)小松菜1束、しんとり菜1束、拝島ネギ2本に、レシピ集。

今回初めて加えた拝島ネギは、鈴木勇作さんが分けてくれた。

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2014年12月17日

絵本塾出版の「絵図鑑」やさい応援団シリーズのセット販売、クリスマスプレゼントに!!。


かねてから、絵本塾出版の「絵図鑑」やさい応援団シリーズのセット販売を計画してきたが、このほど「まるごとかぼちゃ」を刊行したことから、ダイコン、キャベツ、トマト、かぼちゃの4冊セット(6400円+税)を発売した。

大人が読んでも目から鱗の記事が満載、読み聞かせにも、クリスマスプレゼントにもどぉぞ!!。(対象年齢:小学校中学年〜中学生)



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構成・文 八田尚子(写真右)
鹿児島市生まれ、東京在住。フリーランスのライター・編集者。
「食」や「農」、「暮らし」についての本や雑誌作りにたずさわるなかで、食べることは生きることの基本だと実感している。

共著「食べ物づくりで遊ぼう」(晶文社)、著書「裂織の本」(同)、編著「おいしいから野菜料理」(自然食通信社)、著書「えこたま工房」(けやき出版)「まるごとキャベツ」「まるごとだいこん」「まるごとトマト」「まるごとかぼちゃ」(絵本塾出版)等。

構成・絵 野村まり子(写真左)
高知県生まれ、絵本作家。アニメーションの作画から、主に科学物の児童書、雑誌などの挿絵の仕事にたずさわる。その間に地域で、共同購入や不登校、環境にかかわる人の輪に参加。おもな作品:「くっつくふしぎ」(福音館書店)、「やさいだいすき」(大日本図書)(以上、)村田まり子名で出版)、「えほん日本国憲法」(明石書店)「まるごとキャベツ」「まるごとだいこん」「まるごとトマト」「まるごとかぼちゃ」(絵本塾出版)。

お問い合わせは、
160-0011 東京都新宿区若葉1-22-16
TEL:〇3−5269−2891



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2014年12月16日

当ブログ「江戸東京野菜通信」は、本日延べ、2000日の記事掲載となりました。

当ブログは、本日延べ、2000日の記事掲載となりました。
日頃、当ブログを検索頂き、ありがとうございます。
今後とも、江戸東京野菜ともども、ご支援のほど、よろしく、お願い申し上げます。
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季節限定の甘い「スイーツキャベツ」を、キャベツ名人の井之口さんから戴いた。


東京のキャベツ生産では、第一人者の井之口喜實夫さんから電話を戴いた、家にいるかと云うので、待っていると、息子さんの勇喜夫さんがキャベツを持って来てくれた。

何でも、霜が降ったあとが甘くなるからと、葉先が若干しもげた感じの小振りなキャベツ。

「スイーツキャベツ」の目立つ大きさのシールが貼ってあって、「東京都練馬区産」とある。
井之口さんの話では、昨年から農業改良普及センターからの依頼でこの時期に作っているという。





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普及センターの菊地豊先生の話では、東京都が東京農業の振興と東京産野菜の普及として、3年ほど前から、生産者を選んで試作をしてもらっているとか、

当然、第一人者の井之口さんに白羽の矢があたったようで、練馬ではJA東京あおば(野菜流通協議会)の5人の生産者にお願いしていると云う

上の写真をクリツクする。
「スイーツキャベツ」の品種名は、静岡県磐田市の増田採種場が育成した「とくみつ」だと云う。
キャベツと云えは、甘くても6〜7度、「とくみつ」は、霜が降りると、糖度は12度まで上がると云うからすごい。

早速、孫たちに食べさせたら甘くて美味しいと大喜びだった。

練馬では、江戸時代からの連作で練馬大根にバイラス病が発生して、商品価値のある大根が生産できなくなったことから、昭和27年頃以降、練馬の主力野菜はキャベツに変わったわけだが、ここまで来たのかと・・・、

現在、練馬の他は、葛飾、足立で試作されていると云うが、実は我が国キャベツのルーツは葛飾にあるのだ。

井之口さんご馳走さまでした。
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2014年12月15日

国分寺市の小坂良夫さんが、ジンジャーシロップの商品開発を行った。


国分寺市で江戸東京野菜を栽培する小坂良夫さんは、銀座若菜から江戸東京野菜の入ったお歳暮用のお漬物セット「江戸から東京へ 冬野菜のお漬物」を、今年も販売したことは、当ブログで紹介した。

その後、谷中しょうがのジンジャーシロップの商品開発を行ったと、送ってくれた。

江戸東京野菜の認証には、2名以上の生産者がいることが条件になっていたが、谷中しょうがを栽培していたのが、小坂さんしかいなかったことから、認証されなかった。

今年は、地元国分寺で、農家仲間に生産を依頼したことや、立川市地域でも生産者が増えたことなどから、今年から谷中しょうがが、江戸東京野菜として認証された。

このことから、谷中しょうがの第一人者の小坂さんはNHKテレビや読売新聞でも、大々的に取り上げられていた。




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今回、200mlボトルで、1000本の予定で、しょうが栽培では全国一の高知県の加工工場に、谷中しょうがを送り込み、小坂農園としてジンジャーシロップの商品化を行っていて、土佐産青切レモンを入れてある。

上の写真をクリックする
小坂さんこだわりの、小坂農園ロゴ入り、
谷中生姜について、「葉生姜の根茎は柔らかく、辛味も一般的な生姜ほど強くありません。
風味がよく・・・。」
又裏面には、シンジャーエールとジンジャー牛乳のレシピが書いてある。

小坂さんは、業務用に、飲食店などでも使ってもらいたいと・・・。

販売は小坂農園 TEL/FAX 042−321−5773 まで。


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2014年12月14日

絵本塾出版「絵図鑑」やさい応援団シリーズの、まるごとシリーズ第4弾は「かぼちゃ」


野菜にまつわる歴史や物語がわかりやすいと、好評をいただいている「まることシリーズ」。

今回は、「まるごとかぼちゃ」
カンボジアで栽培されたウリ科の野菜が、日本に伝わって「かぼちゃ」と呼ばれるようになった。

かぼちゃをポルトガル語では「アボーボラ」と云うが、その発音が、「ぼうぶら」と聞こえてその名がついた。
東京では「ぼうぶら」の呼び名には、馴染みがないが、熊本の伝統野菜「ひご野菜」には、「春日ぼうぷら」がある。




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上の表紙をクリックすると目次。

かぼちゃの物語は、
「日本のカボチャ」として伝来が・・・、

世界に目を向けると、
インディアンの三姉妹。
ハロウィンにはカボチャ?
シンデレラの馬車、などがある。

「まるごとシリーズ」「かぼちゃ」はここから。

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