2014年12月05日

東京ガスが推進するエコ・クッキング指導者のフォロー研修会で江戸東京野菜を語る


7月の中旬に、JA東京あおばが、地域の伝統野菜を栽培しているリーダーの方々と、皇居外苑の楠公レストハウスで「江戸エコ行楽重」を食べながら意見交換会を催したことがあったが、その時、東京ガス「食」情報センターの大石正美さんにお会いしたことは、当ブログの追伸で紹介した。

9月になって、大石さんから江戸東京野菜の企画がまとまったとメールをもらった。
エコ・クッキング指導者資格保持者のフォロー研修会を12月4日に、東京ガス新宿ショールーム2階の、エコクッキングスタジオで開催するが、今回は郷土食がテーマと云うことで「江戸東京野菜」について、「地産地消のススメ」や「食育の取組み」等について話してほしいという。その後、江戸東京野菜を使った調理実習を行うのだという。

そして、午後からは、江原絢子先生が「郷土食・日本の食文化」についてお話されるという。

先月の17日、同センターの鈴木ゆうこさんと大石さんが、昭島まで打ち合わせに来ていただいてこの時期の江戸東京野菜として、伝統小松菜、品川カブ、馬込三寸ニンジン、亀戸ダイコン、滝野川ゴボウの注文があった。




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事前打ち合わせで、江戸東京野菜とは、地産地消のススメ、、東京の農業と野菜、江戸から東京へ受け継がれてきた農業と野菜、実習で使う食材の説明等の希望だったが、そんな話を、45分にまとめてお話をした。

特に、江戸東京野菜をはじめ全国の伝統野菜は、流通に乗らなくなってなくなった野菜だけに、その土地に行って食べるという野菜で、大量に消費地に発送する野菜ではなく、フードマイレージからもエコな野菜で、エコクッキングにはぴったりの野菜であることもお伝えした。

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大石さんが、展示した「江戸東京野菜」は、
小平市の岸野昌さんの滝野川ゴボウと品川カブ。西東京市の矢ヶ崎宏行さんの伝統小松菜、亀戸大根、馬込三寸ニンジンが、前日までに納品されていた。

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posted by 大竹道茂 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等