2015年01月11日

コンパクトな展示「探検!体験! 江戸東京」、江戸東京博物館に出かけた。


先日、秋葉原まで行く用事があって出かけたが、早く済ませて時間が空いたので、両国まで足を延ばして江戸東京博物館に行ってきた。

チケット売り場まで来て分かったが、常設館はリニュアル中で、現在は「探検!体験! 江戸東京」、常設展示のエッセンスを集めてコンパクトな展示になっているという。

展示室に入るところで係の方に撮影について尋ねると、展示されている「小判」以外は、ストロボを発光させなければいいということだった。






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徳川家康木造

芝東照宮(原資料所蔵)


芝東照宮は芝公園4丁目にあるが、明治初期の神仏分離のため、増上寺から分かれて東照宮と称している。
芝増上寺は天正18年(1590) 家康の江戸入府の折、徳川家の菩提寺に定められた。

家康没後は、増上寺境内の安国殿に東照大権現として御神体となったのがこの木造。

これは、慶長6年(1601)正月、60歳を迎えた家康が、自ら命じて彫刻させた等身大の木像で、

家康は死に臨んで、駿府城に見舞いにきた増上寺の僧侶に、「像を増上寺に鎮座させ、永世国家を守護なさん」と遺言していた。

昭和38年(1963)に木像が東京都重要文化財に指定された。

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2015年01月10日

カメラマン川井秀晃さんから拘りの福神漬を戴いた。

先日、杉並にお住いのカメラマン川井秀晃さんから拘りの福神漬を戴いた。

川井さんとは、昨年の伊勢で行われた”すきや連”の例会で、同じ鍋をつついたご縁で、ブログでも紹介したが、杉並のお宅には屋上菜園があるとかで、野菜栽培についても造詣が深かった。


戴くときに確か、「私が作った漬物」と云っていた事を思い出して袋か出してみると、包装紙には「東京 川井屋 荻窪」また「川井屋食品」のシール。
「川井さんは漬物屋さんだったのか」と思い込んでしまったほどだ。





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中軽井沢に別荘を所有されている川井さん、園芸や農作業は若い頃から大好きだったことから、近くの農家・諸星甚一郎さんの畑でお手伝いするのが軽井沢での楽しみになり、家族ぐるみのお付き合いになったご縁の中で、福神漬づくりが生まれた。



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2015年01月09日

「BE・PAL」1月号「ゲンキな田舎!」取材こぼれ話がウエブに掲載された。


小学館のライフスタイル誌「BE・PAL」1月号に、江戸東京野菜が紹介されたが、

ビーパル地域活性化総合研究所主任研究員の、鹿熊勤さんは、「グリーン・ツーリズム&ローカル・ビジネス」の成功方程式を解く調査レポートとして掲載頂いたものだった。

その後、編集部の加治佐奈子さんから、
「ウェブのほうでも、本誌に掲載しきれなかった部分を記事にしております。」とのメールを戴いた。





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「BE・PAL」1月号「ゲンキな田舎!」取材こぼれ話 多種多様 !  TOKYO発の ”江戸東京・伝統野菜” がそれで

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さすが鹿熊さんは、促成栽培の話も切り捨てないで書いてくれた。

促成栽培の歴史は江東区砂町の志演尊空神社に、江戸東京の農業説明板を建ててある。



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2015年01月08日

フードジャーナリスト、食文化研究家の向笠千恵子先生が東京の農家訪問


フードジャーナリスト、食文化研究家の向笠千恵子先生には、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の顧問として、お力添えをいただいている。

昨年の暮れに、「冬の江戸東京野菜セット」を食べていただいたことで、生産者にお会いしたいというので、ご案内することになった。

向笠先生をご案内したのは、2013年の2月に東京ウドの須崎雅義さんのウド室をご案内して以来だ。





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向笠先生から訪ねたいという希望農家を主に何軒かの農家をセットしたが、朝から3軒に伺っただけで時間がくなり、後日、改めてと云うことになった。

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今回は練馬大根の渡戸章さん、早稲田ミョウガの井之口喜實夫さん、江戸東京野菜を色々と栽培している西東京市の矢ヶ崎宏行さんを訪ねた。


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2015年01月07日

江戸の昔から伝わる練馬大根の採種ポイントを、長老・渡戸章さんに聞く。


一昨年、宇都宮大学で開催された「だいこんサミット」に招かれた時に、練馬大根栽培の第一人者・練馬区平和台の渡戸章さんに、練馬大根の採種のポイントについて伺った。

その時伺った、採種用の個体を選ぶノウハウは、
まず、葉を見て採種する個体を選ぶということを教えていただいた。

昨年、「伝統野菜は長老に聞け!」で渡戸さんにお話をしてもらったが、採種ポイントの写真が十分でなかったので、改めて撮らせていただいた。。

2番目のポイントは、葉を見て抜いた大根の中から、昔から伝わるプロポーションの個体を採種用として選ぶという。





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練馬大根は、12月には抜いて干してしまうものだから、年明けに畑にあるのは採種用に残してある大根だ。

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渡戸さんに、無理を言って、採種用の1本を抜いてもらった。

昔ながらのプロポーションの練馬大根だ。

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posted by 大竹道茂 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2015年01月06日

初めて家族そろって、オテル・ドゥ・ミクニのお料理を堪能した。


我が家の正月は、2日に実家に家族が集まって年寄りを囲んでみんなでお節を食べるのが慣習になっていたが、ここ7〜8年は、近くのホテルでお節を食べるようになっていた。

昨年の暮れ、息子から「正月は喪中だけど、家族で食事をするぐらいは計画したいな! 」というので、計画を任せたが、「みんな三國シェフの料理を食べたことがないから・・・」と、リクエスト。

とりあえず聞いてみるかと、ソシエテミクニの岡本孝一さんに伺うと、お正月は3日からだと云う、
大人4人に子どもが3人で、一番下がこんど1年生になるいたずら盛り、店に迷惑があってはと・・・心配事を伝えると、岡本さんは、「心配ないようにセッティングします!」というのでお任せした。




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我が家の女性群は、この日を楽しみにしていたようだ。
待合室で、三國シェフに家族を紹介したが、今日は東京の食材を使いましたからと・・・。

通された部屋は2階の個室で、岡本さんが用意してくれたようで、ここなら、孫が騒いでも心配はない。

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お料理についてはお任せでお願いしていたが「本日の特別メニュー」には、三國シェフが云った通り東京の食材が並んでいた。

まさに三國シェフの「おもてなし」だ。



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2015年01月05日

町田市の伝統野菜・復活した「小山田ミツバ」が押上「よしかつ」でメニューが生まれた。


押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんから暮れにメールを戴いた。

「今年最後の嬉しい出来事で(もうお話はご存知かと思いますが)町田の坂井さまより小山田みつばを送って頂きました。

野生化したミツバの種から横穴のムロでの昔ながらの栽培方法だそうです。
なんと希少なことでしょう!

来年からすこしづつ増やしたいともおっしゃっておられました。ぜひ生産の現場にお邪魔したいと思います。」


前に、坂井睦生さんと、「よしかつ」で飲んだ時に、佐藤さんに、小山田ミツバが復活したら送るからと約束をしていたらしく、坂井さんは律儀な人だ。





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メールには・・・
「水耕栽培の品よりもしっかりしたシャキシャキ感が・・・

軽く湯通しするとみつばの清涼感ある香りが豊かに、またシャキシャキした心地よい歯触りがたまりません。
ミツバは茎の中心が空洞なので煮物などでは汁が入り込むため、煮込まずとも香りと食感の良さと味わいの一体感を味わえます。」



添付されていた写真。

「江戸前の鱸(すずき)の昆布〆小山田ミツバ巻」

小山田ミツバの香りを消さないため、わさびはつけず塩か少し醤油をたらして召し上がっていただきます

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「伝統大蔵大根と江戸前ホンビノス貝の煮物に小山田ミツバ」(写真左)


早々お客様に召し上がっていただきましたが残さずすっかり召し上がってくだされ、その栽培方法にも関心を寄せてくださいました。
本当にうれしい限りです。

来年も江戸東京野菜が継続していけるよう都産都消の精神で東京の農業を応援していきたいと思います。
寒い日が続きますがご自愛ください。今後も引き続きよろしくお願い致します。
押上よしかつ佐藤勝彦
 とあった。

佐藤さんありがとうございました。

2015年01月04日

臼井さんが持ってきてくれた江戸東京野菜になった「拝島一本ネギ」


昭島の伝統野菜・拝島ネギの優良系統を残そうと尽力している臼井進さんが拝島ネギを持ってきてくれた。

臼井さんのお宅には、昨年の正月に伺って、親しく拝島ネギ談義をしたことは、当ブログで紹介した。

昭島市と同市農業委員会では、拝島ネギの歴史的経過や、特徴など明示して市の特産としていきたいとのことも背景にあったことから、

26年度の江戸東京野菜推進委員会において、江戸東京野菜に決定された。

この事は、11月8−9日、同市KOTORIホールで開催された第46回 昭島市産業祭りでは、江戸東京野菜の「拝島ネギ」として販売したことから、早々に完売になった。

江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会(現・協会)では「冬の江戸東京野菜」のセット販売を行ったが、拝島ネギも2本入った。





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戴いたネギについて、臼井さんは今後の採種について明らかにしてくれた。

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拝島ネギは一本ネギで、ここにある太いもので今後採種をしていくという。
葉も柔らかくて・・・・

昨年、群馬県下仁田で行われた「全国ねぎサミット」に行ってネギ焼を試食してきたが、拝島ネギは、全国ねぎサミットに出ていく素材だ。

帰り際、臼井さんは、この太いのを焼きねぎにして、それを肴に日本酒を飲んだらたまらないから、2月頃誘うから・・・・。と云って帰られた。

臼井さんありがとうございました。

後日(正月の2日)、娘、息子家族も集まった時に、すき焼きに入れて葉まで美味しくいただいた。


2015年01月03日

3日讀賣新聞に折り込まれた「東都よみうり」に、江戸東京野菜が紹介された。


(株)東都よみうり新聞社が週1回発行する「東都よみうり」の新年号が送られてきた。

同紙は読売新聞の姉妹紙で、墨田区、江東区、江戸川区、葛飾区と、港区の台場地区と台東区の浅草橋地区の20万世帯に折込紙(8頁)として配布しているもの。

地域に密着した話題が多いから、楽しみにしてくれている読者が多いと聞いている。



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4頁に、「40品目に達した江戸東京野菜」を掲載したうえで、地元江東地区の話題として、昨年実施した川の駅・旧中川「そらまめ祭り」で紹介した、伝統野菜「中川そらまめ」の復活の動きを取り上げている。

また、江東区立第五砂町小学校が行っている「種の贈呈式が恒例行事」「砂村一本ネギ 育てる五砂小」が、取材されている。

見開きの5頁には、「学校給食今昔よもやま話」「家族の食卓が変われば給食も変わる」として、葛飾区教育委員会学務課の情報提供を得たようだ。


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2015年01月02日

東京町田の鈴木喜美夫さんが伝統野菜「小山田ミツバ」の復活に手応え。

JA町田の元常任監事をされていた坂井睦生さんから、電話がかかっていきた。
今、小山田に来ていて、伝統の小山田ミツバの収穫に立ち会っていると云う。

7月、2014年の江戸東京野菜追加審議をする、JA東京中央会の江戸東京野菜推進委員会で、委員のひとりJA町田ふれあい課の石井学課長から、町田の伝統野菜小山田みつばが竹林ののり面で見つかったと、その写真を見せてもらったことがあった。

石井課長には、そのうちに見に行きたいとお願いしていたが、行く機会を逸していたので、坂井さんに電話を石井課長に変わってもらい、収穫の写真をいただきたいとお願いした。




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小山田ミツバ生産者の鈴木喜美夫さんご夫妻と坂井睦生さん(右)。

石井課長は委員として、地元の小山田ミツバを復活しようと、情報を収集。
小山田地区でミツバの存在を確認。かつて栽培していた鈴木さんに栽培を依頼し、試作をしてもらうまでになったもの。

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鈴木さんのお宅のムロの中で、栽培されるミツバ。

「うど」などの軟化栽培は、光に当てないのだが、小山田ミツバはムロに扉をつけて外からの光を遮断するが、ムロ内では天井から吊るした裸電球を適度につけて色を付ける。
この適度が、難しい技術のようだ。


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2015年01月01日

NPO法人 江戸東京野菜コンシェルジュ協会が発足



あけまして
  おめでとうございます。

江戸東京野菜コンシェルジュともども
宜しくお願い申し上げます。


これまで、江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会では、江戸東京野菜の復活や普及活動に取り組む方々の育成に取り組んできました。

同協議会は小金井市を活動拠点にする「NPO法人ミュゼダグリ」の1事業として実施してきましたが、育成事業が主体的事業になってきたことから、

昨年来、協議を重ねてきましたが、1月1日を持って、NPO法人名をミュゼダグリから、江戸東京野菜コンシェルジュ協会に名称を変更いたしました。




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NPO法人 江戸東京野菜コンシェルジュ協会のもと、江戸東京野菜コンシェルジュ、皆さんの更なる活躍をお祈り申し上げます。                               
大 竹 道 茂
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