2015年02月28日

日本種苗協会関東ブロック総会神奈川大会が2月24日に箱根湯本温泉・富士屋ホテルで開催され、江戸東京野菜を語る。



昨年、横浜植木(株)の渡邊充常務から、日本種苗協会関東ブロックの総会で江戸東京野菜の最近の情勢などを話してほしいと電話をいただいた。

2009年10月に、日本種苗協会の辰年生まれの会、「種竜会30周年記念大会」が品川プリンスホテルで開催された時に、記念講演として「江戸東京の伝統野菜」を話したことがあったが、辰年生まれの渡邊常務が聞いてくれていて、この度のご指名となったようだ。

2011年には、日本種苗協会が共催した「地方伝統野菜の現状と将来展望」が名古屋で開催された時にも、お話をさせていただいたことがあり、
タネがご専門の皆さんに、江戸東京野菜をとりまく情勢について知っていただくことは願ってもないことで喜んでお受けした。






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今年になって、(一社)日本種苗協会関東ブロック総会神奈川大会が2月24日に湯本富士屋ホテルで開催するという文書を、時田巌日本種苗協会関東ブロック長と、山本洋之神奈川県支部長の連名で戴いた。

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日々、暖かくなっていて、湯本では水仙が花開いていた。

会場の湯本富士屋ホテルは、小田急の箱根湯本駅からは早川に架かる橋を渡って3分、景観を壊さないように箱根旧街道に面した木陰にエレベーターの乗り場があった。


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2015年02月27日

第5回全調協食育フェスタが、24日25日、東京国際フォーラムで開催され、江戸東京野菜もお目見え。


第5回全調協食育フェスタが、(公社)全国調理師養成施設協会の主催で24日25日、東京国際フォーラムで開催された。

同フェスタ会場は、「食育情報フェア」「地産地消物産展」「調理師学校発! 、shoku−iku茶屋」にテーマが分かれていたが、

先日、当ブログで紹介していたのは、「shoku−iku茶屋」に、新宿調理師専門学校が、江戸東京野菜を使った料理を販売すると云うので、納所二郎理事長と一緒に出掛けた。

このフェスタ、食育を指導できる質の高い調理師の養成と、調理師による食育推進の収容性を周知するすることを目的にしている。






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初日は、今回で30回を迎える調理技術コンクール全国大会があり、全国55校150人が参加して行われた。

同日は、午後から箱根湯本で開催される、日本種苗会関東ブロックの総会に、呼ばれているので、新宿調理師専門学校のブースに直行して、「江戸東京蒸し野菜」150円を注文した。


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2015年02月26日

日本外国特派員協会において3月2日「『和食』と『伝統野菜』を語る夕べ」で海外メディアに情報発信。


農林水産省では、3月2日(月)、平成26年度 日本食・食文化の世界的普及プロジェクトのうち、伝統野菜を活用した「和食」理解促進事業として、「『和食』と『伝統野菜』を語る夕べ」を、(公社)日本外国特派員協会 において海外メディア関係者等を集め開催する。




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今回は、伝統野菜として、江戸東京野菜では、早稲田ミョウガタケ、東京うど、しんとり菜、亀戸ダイコン、の他、秋田伝統野菜、なにわ伝統野菜などが活用される。

料理するのは、京都「菊乃井」の主人・村田吉弘氏が、お弁当「口取、炊合、和え物、御飯、香の物」として料理される。

また、パティスリー・ポタジエ オーナーパティシエ 柿沢安耶 氏は、デザートとして、東京うどのクッキーの他、秋田県、長野県、愛知県、福井県の伝統野菜を使ったスイーツの盛り合わせをつくる。

江戸東京野菜もテーブル一台分のブースが用意され、説明もさせてもらえるようだ。

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2015年02月25日

地域に根差した教育の充実にも取り組む新宿区立早稲田小学校に伺った。


先日、新宿区立早稲田小学校に伺った。
事前に、堀竹充校長先生に電話で、地元の伝統野菜・早稲田ミョウガについて、授業で取り組む機会を作っていただけないかとお願いしていたもので、時間を割いていただけたので伺った。

同校には、2006年2代前の浅田学校長の時代に、新宿を拠点に活動するNPO法人森とでんえん倶楽部で当時理事長だった角保恵喜氏が、屋上に田圃をつくることをお薦めして、ご理解をいただけたので、お手伝いをしたことがあったが、そのことは当ブログでも紹介している。






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堀竹校長には、こちらの主旨をお伝えしたうえで、
これまで取り組んできた、新宿区立柏木小学校の「鳴子ウリ」の事例。
同大久保小学校での「内藤トウガラシ」の事例。
同西新宿小学校の「内藤カボチャ」の取組事例等を、当ブログをコピーしたもので説明をさせていただいた。

こちらのお願いは早々に、屋上の田圃にご案内を戴いた。
現在は、JA山形おきたまの青年部の皆さんに田植えを指導してもらっているという。

田圃も8年にもなるので、水漏れがするようになったとか、昨年はネツトを張ったが収穫間近に鳥害にあったと云う。
それにしても今年も「早稲田米づくり」に5年生が取り組むと云うから、嬉しくなる。

田圃のある屋上からは、神田川に向かって緩やかな北斜面が見て取れ、かつて鶴巻町一帯のミョウガ畑を彷彿とさせた。

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2015年02月24日

企画展「ツバキとサザンカ」練馬区立牧野記念庭園記念館で28日より開催


練馬区立牧野記念庭園記念館から、チラシを送っていただいていた。

今回は「石井勇義と牧野富太郎の友情」サブタイトル。
園芸家の石井勇義が企画して、が画工の山田壽雄が描いたカキツバタとサザンカ。
それに牧野富太郎が係わってくる物語。





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3月1日と29日には学芸員による「ギャラリートーク」があるし、
3月8日には、箱田直紀先生(恵泉女学園大学名誉教授)による講演も予定されている。

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講演会はチラシからお申し込みください。



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2015年02月23日

早稲田ミョウガのミョウカタケ栽培に挑戦した矢ヶ崎宏行さん


先日、西東京市の矢ヶ崎宏行さんが、ミョウガタケの芽が出たとの情報をいただいたので伺った。
ハウスの中に、掘られた溝は、ウド栽培の岡伏せと云われる昔からの伝統的栽培法。

矢ヶ崎さんは、畑の一角でウドを栽培し、江戸東京野菜の軟化ウドは庭先売りを行っている。






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軟化栽培の技術を持っている矢ヶ崎さんは、井之口喜實夫さんのミョウガタケの栽培を見て、やってみたくなったということで、今年初めて取り組んでみたという。

上の画像をクリツクする。
矢ヶ崎さんは、なんでもトライしてくれるので、頼もしく思っている。
早稲田ミョウガのミョウガタケは、根茎の伏せ込み方法が異なることから、井之口さんとは差が出て、芽がまばらとなっている。

今回は試作で、課題は見えたようだが、今後、光の当て方などの、難しい仕上げが楽しみだ。


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2015年02月22日

「エコギャラリー新宿」で、新宿の小学校が取り組む伝統野菜の栽培の事例などを紹介した。


都庁産業労働局農林水産部のある42階から、青梅街道方面を眺めると
、眼下に新宿中央公園。

その一角にある建物が、新宿区立のエコキャラリー新宿。

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都庁から望む、エコギャラリー新宿と、エコキャラリー新宿から都庁を見上げる。
そんな位置関係だ。

この度は、そのエコギャラリー新宿で、1時半から公開講座として江戸東京野菜の講演を依頼されていることは、当ブログで案内している。



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posted by 大竹道茂 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2015年02月21日

国分寺市の篤農家・小坂さんのお宅に寄って、良夫さんとお父さんの長吉さんにお会いしてきた。


国分寺市の小坂良夫さんが、谷中ショウガのジンジャーシロップを商品開発したと、12月に当ブログで紹介したが、その後の様子を聞いてみた。

ジンジャーシロップは、生産した生の谷中ショウガを保冷しておき、壜にして250本ぐらいずつ、絞っていくが、販売が順調だから在庫が極力抑えられていて、次回絞る分で目標の1000本/壜がはけるようだ。

これまでの販売ペースは、予定の倍のペースだったが、昨年栽培した、谷中しょうがの収量が予定を下回ってしまったことから、3月いっぱいで完売になることは必至で、今年の栽培計画を再検討しているという。





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これを食べてくださいと、小坂さんが差し出したのは、ピンクのリボンのついた袋に入った、ジンジャーチップ。

ジンジャーシロップは、谷中ショウガをスライス状にして、それにグラニュー糖を加えて絞るが、絞った後のスライスを乾燥したものを、ジンジャーチップとして商品化した。

谷中ショウガのジンジャーチップは、紅茶に入れるとか、ポークジンジャー等、料理にも十分に使える。
お問い合わせは 042−321−5773まで


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2015年02月20日

「全国有機農業・環境・文化の集い2015 in 東京」が、3月7日(土)、8日(日)、國學院大學常磐松ホールで開催。


「全国有機農業・環境・文化の集い2015 in 東京」が、子どもに健康な土と食べものを!テーマに、
主催・全国有機農業の集い2015実行委員会、NPO法人日本有機農業研究会で、3月7日(土)、8日(日)、國學院大學常磐松ホールで開催される。




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詳細と申し込みは、上の画像をクリックする。


この情報、昨年NPO法人日本有機農業研究会から頼まれて、國學院大學渋谷キャンパスで講演をしたときに、お世話になった、國學院大學の久保田裕子教授からメールで戴いたもの。



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2015年02月19日

神楽坂野菜計画と、江戸東京野菜で神楽坂の住民を元気にしようという皆さんにお会いした。


江戸東京野菜四谷菜園の会(園主尾下千秋氏)が、昨年5月に発足し、講師の宮寺光政さんが栽培指導を行っているが、9月には、江戸東京野菜の物語についてもお伝えしたことは、当ブログで紹介した。

そんな中で、同会メンバーのひとり、「ファミリーコーチPROJECT」を主宰している廣田加代美先生から、神楽坂で江戸東京野菜に取り組みたいので、協力をしてほしいとのお話を戴いていた。






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同会メンバーには、神楽坂野菜計画を運営する(株)アグリコネクトの伊東悠介社長がいて、先日、同会の勉強会があった日の午後、廣田先生のオフィスで打ち合わせがあるというので、宮寺光政さんと神楽坂に伺ったが、途中、牛込中央通り沿い細工町の「神楽坂野菜計画」の店に立ち寄った。

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時間が昼過ぎだったが、各地のこだわり野菜が並んでいた。

お店の棚に絵本塾出版の「まるごとトマト」が置いてあった。


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2015年02月18日

「とうきょう特産食材使用店」PR冊子が送られてきた。



東京都農林水産部食料安全課から、「とうきょう特産食材使用店ガイド2015」が送られてきた。

東京都では、都内産農林水産物の地産地消を拡大するための事業の一環として、平成22年度(2010)より「とうきょう特産食材使用店登録制度」が始まったことは、当ブログで紹介している。

この事業は、都内産農林水産物を積極的に使用している飲食店を東京都が登録し、PRすることを通じて、地産地消の拡大を図ることを目的としている。





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先日、押上「よしかつ」に飾ってあったが、
登録されているお店は

都内(区部及び多摩地域)で営業している飲食店で、
●都内産農林水産物を食材としておおむね年間を通じて
使用している。
●使用している都内産農林水産物の情報を来店者に
提供している。
●地産地消の促進につながる取組を行っている。
●今後もさらに都内産農林水産物の使用をすすめる。
●都の食育・地産地消推進の施策等に協力する。




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2015年02月17日

第5回 高円寺演芸まつり「うおこう寄席」で、江戸東京野菜を食べていただいた。


2月6日から開催していた「第5回 高円寺演芸まつり」は、当ブログでも案内していたが
最終日15日の「うおこう寄席」は、「江戸落語を聴いて、江戸東京野菜を食べよう」で、お目当ては二つ目の立川吉笑さんだ。

「うおこう寄席」の席亭さんで、女将の松井つるみさんは、普段は鮮魚店に併設された居酒屋「うおこう」の女将だが、若手落語家の吉笑さんが前座の時から贔屓にして、うおこう寄席で、出番を作ってきた。

初めて、うおこう寄席に伺ったのは、第2回からで、松井さんが江戸東京野菜の復活、普及に取り組み始めた頃で、毎回大勢来てくれていた

女将は、支援するようになってから、吉笑さんに江戸東京野菜が出てくる落語を作ってくれるように、再三にわたって頼み込んでいて・・・・、作ってくれたのが「大根屋騒動(自作)」だった。

その事は、1席目の「十徳」の枕で、女将さんに会うたびに頼まれたと、面白可笑しく話して笑いを取っていた。




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少し早目に行っていたら、江戸東京野菜コンシェルジュで地元の飯田恵美子さんが、女将の手伝いをしてくれていた。
またコンシェルジュ3期のお二人、佐藤恵美さん、武田美也子さんが、聴きに来てくれた。

杉並在住で東京都綱引き連盟理事の渡辺修也さんもチラシを見て来てくれた。

また、予約なしで、当日、表のチラシを見て入ってくるお客さんも結構いて、会場は30人の満席だった。


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2015年02月16日

四谷菜園の会が、「第5回 江戸東京野菜勉強会」を開催。


江戸東京野菜 四谷菜園の会が、14日10時から、「第5回 江戸東京野菜勉強会」を、講師に宮寺光政氏を招き、四谷絵本塾で行われ、

絵本塾ホールで講義と屋上菜園を使って実践を行った。


 



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前回の講座は、10月に実施しているが、その後は、11月に会員の皆さんで会食をご一緒させていただいた時に、菜園に立ち寄っているが、それ以来だ。

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園主の尾下千秋さんは、宮寺さんのアドバイスを受けて、栽培を続けてきたことから、品川カブや、亀戸ダイコンも収穫することができ、参加者はお土産に持ち帰った。


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2015年02月15日

福島県南相馬市立高平小学校で、二宮尊徳の胸像に巡り合う。


先日、「子どもに笑顔を!」プロジェクトで南相馬市立高平小学校に伺ったが、「二宮尊徳翁像」の石造りの胸像が校庭を見つめていた。

珍しい像なので、裏にまわってみると、建設は昭和16年5月3日とあっが、その年の12月に太平洋戦争は始まった。

当時の経過は、同校には残っていないようだが、政府は武器生産に必要な金属類の不足から、昭和17年、18年には金属供出を行っている。
これにより、全国の銅像や寺の梵鐘等が供出され、小学校にあった二宮金次郎の薪を背負った銅像は溶かされてしまい、同校の銅像も作って1〜2年で供出されてしまったようだ。






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昭和49年9月8日に胸像建設の文字も掘り込まれていることからすると、30年近く経って空いていた台座に、この二宮尊徳翁の胸像が建設されたようだ。



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2015年02月14日

2月24日,25日、東京国際フォーラム「第5回全調協食育フェスタ」に江戸東京野菜が登場。

「第5回全調協食育フェスタ」が 2015.2.24−25に、東京国際フォーラムで、公益社団法人・全国調理師養成施設協会の主催で開催される。

NPO法人おいしい水大使館・東京野菜スタイルの阿部千由紀さんから、手紙が届いた。
中には、「第5回全調協食育フェスタ」の案内が入っていた。

このフェスタの【調理師学校発!Shoku−iku茶屋】では、地元の食材を使った料理や菓子、郷土料理、学校オリジナル商品などを、下記の11校が販売する。

北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ、中川学園調理技術専門学校
香川調理製菓専門学校、服部栄養専門学校、東京調理師専門学校
新宿調理師専門学校、武蔵野調理師専門学校、萠愛調理師専門学校
広島酔心調理製菓専門学校、福岡調理師専門学校、田北調理師専門学校
(都道府県順)







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「伝統の江戸東京野菜」は、新宿調理師専門学校の出品作品

滝野川系にんじん(小平の岸野昌さん生産)、しんとり菜(江戸川産)、
滝野川ごぼう、亀戸大根(西東京の矢ヶ崎宏行さん生産)、
拝島ねぎ(昭島の鈴木勇作さん生産

中央は、内藤とうがらし味噌
(江戸甘味噌、鶏そぼろ、焼トマト、内藤とうがらし)

野菜そのものの素材のおいしさ(蒸):分ける文化
   とうがらしの呈味効果:混ぜる文化
   お皿の中の文化饗宴
 

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2015年02月13日

第8回「子どもたちに笑顔を!」プロジェクトは、福島県南相馬市立高平小学校へ


昨年の10月6日に予定していた、第8回の「笑顔プロジェクト」は、福島県南相馬市立高平小学校で実施する予定だったが、台風が同日東京・福島を通過したことから中止となった。
すでに、全国各地から参加するシェフの皆さんは、前日の仕込み作業をしていただいている中での中止だった。

南相馬市立高平小学校(但野真一校長)の生徒の皆さんも、楽しみにしていただいたようだが、4ケ月遅れで、先日9日に、開催された。






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日本フランス料理技術組合(三國清三代表)と、東急グループ各社に日本バレーボール協会、その他有志企業による第8回「子どもたちに笑顔を!」プロジェクトは・・・、

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8日22時半に赤坂エクセルホテル東急を東急バス2台に分乗して出発したが、安全運転で未明の5時過ぎに、南相馬市原町に着いた。

しばらく時間調整をして明るくなってから、市立高平小学校に到着しが、日陰には雪が残り、校庭の水溜まりは氷が張っていた。


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2015年02月12日

初午に、見せていただいた早稲田のミョウガタケ、14日15日新宿御苑新宿門脇で販売。


3週間前に、金沢大学の香坂玲准教授を案内して井之口喜實夫さんの早稲田ミョウガのミョウガタケを見に伺ったが、2月の下旬には出荷できるだろうとのことだったので、今どの程度の生育状況なのかを見せてもらいに伺った。






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落ち葉を踏み込んで、発酵熱を出す栽培法を取っているムロの方を見せていただいたら、来週にでも、収穫できるような状況であった。

14日(土),15日(日)は新宿御苑新宿門脇にある、インフォーメーションセンター前で開かれる、「江戸東京野菜市場in新宿御苑」に、初物が出荷され販売される。 お早めに・・・・



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2015年02月11日

柳久保コムギの商品開発で、うどんとラーメンが販売された。


東久留米市に伝わる伝統の小麦・柳久保小麦を使った、うどん(生麺)、ラーメン(乾麺)が発売されたと、先日、読売新聞の多摩版が伝えていた。

柳久保小麦は、平成15年度(2003)、野崎重弥市長の時代に「元気で活力のある東久留米を創ろう」をテーマに、地域振興策のひとつとして取り上げられ、平成15年11月に作付けられ、翌年6月に1.3トンが収穫された。

この小麦、柳窪にお住いの奥住和夫さんのお宅に伝わってきたが、収量が少ないなどから、同家でも栽培されなくなりタネも無くなっていたが、奥住さんが、筑波にある、農業生物資源研究所に保存されている種を取り寄せ復活させたもの。

2005年には、東京国際フォーラムで、紹介をしたこともあった。

同事業開始から、柳久保小麦の会の高橋重雄会長が、中心となって栽培、商品化に努めてきたが、この度、うどん(生麺)、ラーメン(乾麺)が発売されたもの。






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上の画像をクリツクする
これら商品は、JA東京みらいの各直売センター「新鮮館」で販売されている
お問い合わせは同市産業課(042−470−7743)

先日、押上「よしかつ」の店主・佐藤勝彦さんに、東京に『ワイナリーが出来た』と連絡したら、すぐに購入して、私も飲ませていただいたが、この情報も伝えたので、近いうちに買いに行くことだろう。

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2015年02月10日

江戸の会の皆さんと老舗「つきじ宮川本廛」のおうなを戴く


島根県には、津田かぶ、津田長なす黒田せり出雲おろち大根、飯島かぶ等の伝統野菜かあるようだが、

そのひとつ、松江特産の「津田かぶ漬」を、暮れに通称「江戸の会」正式には「懐かしい江戸にいらっしゃいの会」を主宰している梅田万紗子さんが故郷の特産だと云って送ってくれた。
  





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松江市津田町で栽培されてきた長い赤かぶで、それに奥出雲の仁多米の米糠でだけで漬け込むようだが、早く漬かるように、大きく切り込みを入れて天日干しにして漬け込むという、昔ながらの漬け方が今に伝わっている。
たくさん入っていたので、酸味の変化を楽しみながら、美味しく戴いた。



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2015年02月09日

「焼きいもが好き!」が農文協から出版された。


野菜応援団シリーズの八田尚子さんが、今度、農文協から編集と執筆にかかわった「焼きいもが好き!」が出来上がりましたと送ってくれた。

かつてはリヤカーの後ろに芋を焼く窯を積んで売りに来たものだが、昨今では、スパーの片隅で焼いているところも目にする。



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この本、日本いも類研究会の「焼いも研究チーム」が企画編集したとある。
そんな研究会があるんだ・・・

焼きいもの魅力を広く探ろうという目的で平成22年(2010)6月に研究チームが発足したそうで翌年11月には「国際焼き芋交流フォーラム」が開催されたとか・・・・。

同書の「サツマイモ・焼きいも年表」にもあるが
薩摩芋が江戸で栽培されたのは、享保20年(1735)、青木昆陽が八代将軍吉宗の命を受けて、江戸小石川で薩摩芋の試作に成功している。

その後、寛延4年(1751)に埼玉県所沢で川越いもが作り始められていて、取材に行ったことがある。

寛政5年(1793)には、川越(現所沢)から新河岸川を舟で江戸に運ばれ、江戸に焼きいも屋が表れ、評判となって普及した。

東京では、東京金時のブランド芋があったが、今は栽培されていない。



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