2015年02月08日

農政ジャーナリスト鈴木俊彦さんの出版を祝う会が開かれた。


かつて「家の光」の編集委員室長、電波報道部長など歴任された鈴木俊彦さんは、2003年退職後、農政ジャーナリストとして、数々の出版物を著していていたが、

このほど「激動の時代と日本農業の活路」を東京農大出版会から発刊し、有志の皆さんにより、先日、東京農大グリーンアカデミーで、「・・・出版を祝う会」が開催された。

開会にあたって、発起人を代表して、コメ政策研究の第一人者で東大名誉教授の佐伯尚美先生と、元協同組合経営研究所理事長の福間莞爾先生が、鈴木さんの功績や日頃の活躍の一端などを紹介された。





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会場には、NPO法人・良い食材を伝える会「食材の寺小屋」の塾長をされていて東京農大客員教授の中村靖彦先生が鈴木さんと親しく話し合われているところを、了解を得て撮らせて戴いた。

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挨拶する福間先生と、この度、発刊された著書。

これまでは、「農政経済の伏流と実相」と「昭和を彩った作家と芸能人」は贈っていただいた。

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2015年02月07日

深川江戸資料館の解説ボランティアの研修会で、江戸の野菜について語る。


昨年の10月だったか、(公財)江東区文化コミュニティー財団が運営する江東区深川江戸資料館の古田智子さんからメールを戴いた。

深川江戸資料館は、江戸時代の天保年間、深川佐賀町の町並みをモデルに江戸庶民の住む町並みを実物大で想定復元している展示施設で、私も何回か伺ったことがある。

この展示室には、解説ボランティアが111名登録されていて、日本語と英語でそれぞれ来館のお客様に展示説明の活動をしているという。
 
最近、江戸東京野菜が話題になっていることから、館内に復元されている八百屋「八百新」の解説では、江戸時代の野菜についての質問も多くなっているということから、解説ボランティア皆さんの要請から、今回、解説ボランティアを対象とした江戸東京野菜の研修会を開催したいと云うもの。






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天保年間、深川佐賀町の町並みの復元。

上の画像をクリツクする
(公財)江東区文化コミュニティー財団では、同館以外に、芭蕉記念館と、中川船番所資料館があるが、

昨年の5月に、「中川そらまめ祭り」がはじめて開催された時に、呼ばれてお話をしたことがあった

古田さんのお母さんが、その話を聞いていただいたようで、「面白かった! 」と云う情報が伝わって、お招きいただいたようだ。

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2015年02月06日

2017年新春、 江戸東京野菜コンシェルジュの新年会リポート


2017年の江戸東京野菜コンシェルジュの新年会は、東京の食材にこだわる押上「よしかつ」で1月24日に開催された。

26日から28日までの3日間、高知県に行く予定があったので、その準備や、講演に伴うパワーポイントの作成、又、その間のブログ原稿作成など、結構忙しかったので、24日の新年会の報告は遅くなってしまった。




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今年も会場を提供してくれた、よしかつの主人佐藤勝彦さんは、コンシェルジュ資格講座の講師をお願いしているが、昨年は、「江戸東京野菜COOKING BOOK」を発行し、江戸東京野菜の普及に尽力してくれた。

コンシェルジュの皆さんも、立場々で活躍されている活動の報告、情報を提供し、又情報を吸収して、活動に参考にするなどの場として、集まってくれた。


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2015年02月05日

NPO法人農の未来ネットの「サロン学習会」で江戸東京野菜を語る。


武蔵大学の後藤光蔵教授が理事長をしているNPO法人農の未来ネットから、「サロン学習会」で江戸東京野菜の話をしてくれと云うメールを戴き、講演日程が決まったことは当ブログで紹介した。

「農の未来ネット」は、農業と市民とを結ぶ農業体験や大学生のインターンシップを通して新規参入者を育てる組織だと伺っていて、武蔵大学、立正大学、立教大学の学生が参加しているという。





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会場は、JRお茶の水駅から本郷通りを駿河台へ下った辺りにある、「ワーカーズ フェアビンデン」。

上の画像をクリックする。
後藤先生(写真中央)とは、30年振りだったかもしれない。
当日は学生諸君にお話ができるものと思って楽しみにしていたが、同NPOの指導者や支援者がサロンとしての同店で学習をすると云うものだった。

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2015年02月04日

土佐の伝統野菜や、携わる方々との出会い等、得るものが多かった日々だった。


高知では、牧野植物園には行ってみたいと思っていたので、案内をかってでてくれた石川清彦さんにお願いしていた。
田村蕪式会社プロジェクトの「第1回蕪主総会」後に行われる懇親会にも、押岡徳子代表に誘っていただいたが、失礼をしてきた。

途中、前日、グランディール高知駅前店で、奥田政行シェフの田村カブを使ったお料理を戴いたた時に、お隣になった潮江旬菜の熊澤秀治さんが、高知の野菜について熱く語っておられたので、畑が見たくて寄ってみた。






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思いつきで、アポイントなしだからしょうがないが、近くにはおられなくて、お会いすることはできなかった。
その後すぐ電話をいただき、お話することは出来たが、こちらは先を急いでいて・・・・。

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高知市内を望む、五台山展望台から、石川さんに方向を教えてもらって望遠で何枚か撮った写真に、熊澤さんのハウスが写っていた。

海の水と川の水が混ざり合うところ、それが「潮江(うしおえ)」で、美味しい旬菜が栽培されている

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2015年02月03日

今年も梅澤さんに戴いた鉢植えの四季なりレモンが色づいた。



もう戴いて20年にもなる四季なりレモンが今年も色づいた。
ここ数年、花が咲いても蜜蜂が少ないことから、結実しない年もあったが昨年花が咲いたときに、綿棒で花粉を付けたので実がついた。

この四季なりレモン、2本いただいて、1本は地植えにしたら花が咲かなくなって、木ばかり大きくなったので、環状剥離などしたが駄目だった。

しかし、この鉢植えは、良く成ってくれるが、鉢植えだから最高2個にして大きくなるのを楽しんでいる。



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この四季なりレモンは、東京都の経済事務所農務課長を歴任された故梅澤幸治さんに戴いたもので、東京都を定年後の平成2年から10年ほど一緒に仕事をさせていただき、ずいぶんお世話になった。

梅澤さんは、東京都農業試験場の研究者として活躍、小笠原島のミカンコミバエ撲滅計画を樹立、60年2月撲滅に成功したが、梅澤さんが考案特許をとった昆虫放飼容器の効果が大きかった。
これにより、平成3年度には農林水産大臣感謝状を受賞している。

伝統作物についても造詣があり「江戸・東京ゆかりの野菜」「江戸・東京暮らしを支えた動物たち」「江戸東京の農業説明板」「江戸・東京農業名所めぐり」などの作成に当たって、原稿を書いていただいたが、東京都の人脈から、元試験場長、元農業改良普及所長、元研究員などの専門家に協力を求めるなど、貢献された。

「伝統野菜は長老に聞け!」で、話をしてもらいたかったひとりだった。
平成23年11年7日に亡くなられ、その願いは、今は叶わないが、

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実った四季なりレモンを見るたびに、思い出される兄貴のような先輩だ。


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2015年02月02日

第五回高円寺演芸まつり、15日(日)の「うおこう寄席」は、江戸落語を聴いて江戸東京野菜を食べよう。


第五回高円寺演芸まつりが、今年も2月6日(金)〜15日(日)、高円寺の48会場、出演者130名で開催される.

江戸東京野菜コンシェルジュの松井つるみさんが席亭の女将「うおこう寄席」は、7日、9日、11日にも開催されるが、特に最終日の15日(日)には、「江戸落語を聴いて江戸東京野菜を食べよう」が開かれる。

昨年は、落語家の前座として「江戸東京野菜」の話をする予定だったが、大雪でJRが通常運転ができない状況にあったことから、失礼してしまった。





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今年は、西東京市の矢ヶ崎宏行さんが、この時期江戸東京野菜の青茎三河島菜と亀戸ダイコンを栽培しているので、懇親会で試食していただこうと先日予約をしておいた。

上の画像をクリックする。
今年も、松井さんが、声をかけて間くれたので、三河島菜や亀戸大根の物語を話そうと、お引き受けをしたもの。

二つ目の立川吉笑さんの前座として、お話をさせていただき、懇親会では、江戸東京野菜を食べていただく予定なので、ご参加ください。


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2015年02月01日

27日、田村蕪式会社プロジェクトの「第1回蕪主総会」が地元仁淀川町で開催された。



前日、「田村カブDays 2014」〜田村カブを食べようフェア〜の一環でグランディール高知駅前店で、奥田政行シェフの田村カブづくしのお料理を戴いたことは、当ブログで紹介した。

田村カブは、高知県の中山間地、仁淀川町田村に根付いた伝統野菜で、昨年、山形大学の江頭宏昌准教授の講演をヒントに、「田村蕪式会社プロジェクト」を結成、地元ばかりか全国に向けて、「蕪主、大募集!!」を行い、1口5000円で、200口を、早期に達成して、活動に弾みをつけた。

27日、田村蕪式会社プロジェクトの、「第1回蕪主総会」が仁淀川町中央公民館で開催されるというので、野菜ソムリエの斉藤香織さんと一緒に、石川清彦さんに頼んで連れて行ってもらった。







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高知市内から国土33号線を西に・・・、
仁淀川町は静かな山あいの町で、仁淀川に土居川が合流する美しい景観には圧倒された。

会場では代表の押岡徳子さん、メンバーの川村奈美香さん、高橋洸貴さんと名刺交換をさせていただいたが、代表の押岡さんの名刺には「てづくりの店」として田舎のコンビニ「おしおか」とあり、同店にプロジェクト事務局が置かれているようだ。

総会は、プロジェクト代表の押岡さんの挨拶で始まった。


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posted by 大竹道茂 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話