2015年06月30日

東京都公園協会の季刊誌「緑と水のひろば80」に、「奥多摩のワサビ」が掲載された。


公益財団法人東京都公園協会が年4回の季刊号で発行する広報誌「緑と水のひろば80」 SUMMER 2015が届いた。

同誌には、2010年1月に小松菜を掲載してもらったが、今回は、奥多摩ワサビについて編集者の、(株)シーエスプランニング編集ルームの三品和彦氏から依頼があった。


これにより、写真撮影等で、三品さんと、写真担当の鈴木一正さんを、奥多摩桂谷にある千島国光さんのワサビ田に案内したが、そのことは、当ブログで紹介した。




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2015年06月29日

「野菜の学校」で講師を務める皆さんが、奥多摩ワサビを勉強に山に入る。



「野菜と文化のフォーラム」のメンバーで、江戸東京野菜コンシェルジュの高橋芳江さん(果菜里屋の女将) から、奥多摩ワサビの勉強をしたいから案内をしてほしいと依頼いされていた。

何でも、同フォーラムが主催する「野菜の学校」で講師を務めるメンバーの皆さんのようで、お世話になっている方々なので、早速、奥多摩のわさび園・千島国光さんに連絡をして了解を取ってから、
26日、11時にJR鳩ノ巣駅まで来てくれれば、車で案内すると伝えていた。




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皆さんが来る前に、打ち合わせをと早めに千島わさび園に伺うと、奥さんが、「昨日電話が来なかったし、今日は午後から天候が崩れるようだから、来ないんだろうと、ワサビを収穫しに早く山に行ってしまった」という。

生憎、携帯も持って行っていないから連絡も取れず、どの山に向かったかはわからないという。

皆さんには収穫体験もさせたかったが、千島さんがいないことには勝手に抜くこともできないので、とりあえず千島さんのワサビ田を見に行くことの了解を奥さんにとった。


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2015年06月28日

北区でも、赤羽自然観察公園に、農の風景が保全されていた。


北区立稲付中学校の周辺を調べていたら、近くに赤羽自然観察公園があることがわかったので、佐藤栄養教諭に道を教えてもらった。

同校から5分ぐらいの所に同公園の西門がある。
平坦なところは多目的広場としてサッカー場になっていたが、北側は、自然保護区になっていて柵で守られいる。

案内図では、湧水池があり、農業体験館となっている。




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暑い日だったが、保護区域周辺の遊歩道は、木陰が続いてしのぎやすくホッとした空間だ。

小川の方に歩いていくと、カワニナを養殖して蛍を育てていた。
トンボ池もあり、ヤゴがいるようだ。

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2015年06月27日

台東区教育委員会 生涯学習課が主催する「江戸東京伝統野菜で東京再発見」は農家見学会。


台東区が企画した「江戸東京伝統野菜で東京再発見」で、台東区で農業を話すことになったが、古くから浅草寺を中心に市街化されて、浅草寺の裏手一帯には水田地帯が広がり、伝統野菜となるとみるべきものは残っていない。
3回の屋外見学会は、日暮里から、三河島を歩いた。

特に、第4回目の講座は農家見学会をしたいと事務局から相談があったが、台東区には農地はない。
そこで地域を広げてみて、農地法上の農地を探してみると、日暮里から舎人ライナーに乗れば足立区の生産者を皆さんに紹介できると、事前に生産了解を取ってから、講座の計画に加えた。




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足立区の長い歴史の中で主要な農業は水田だったが、用水を利用した農業のひとつにハス田やセリ田があった。
昭和40年代の高度経済成長時代に宅地化が進行し、家庭の雑排水が用水に流れ込んだことで、稲作ができなくなり水田が激減、ハス田やセリ田もなくなり近隣の茨城などに産地は移っていった。

何年か前に、舎人ライナーの谷在家駅と高野(こうや) 駅の近くに蓮田がまだ残っていると聞いて行ったことがあったが、そのことは当ブログで紹介している

久々に舎人ライナーに乗ったことから、時間的に余裕があったので、高野で途中下車して、残っているか、ハス田の存在を確認してきた。

残っていた。まだ咲き初めようで、チラホラ咲いていた。
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2015年06月26日

6月27日(土)、「たまでんカフェ山下」で、第1回VEGRIAマルシェを開催、世田谷産野菜を販売する。



都立園芸高校の課題研究に江戸東京野菜を選び、栽培、採種などに取り組み、その後も小平の宮寺農園を手伝ったり、食育の取組としても都市大学附属小学校でのミクニレツスンを手伝ったりして、キャリアを高めている由井和也さんから、メールが届いた。


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「以前少しお話させていただきましたが、
このたびVEGRIA FARM(代表:由井)として第1回VEGRIAマルシェの開催概要決定及びチラシが完成致しましたのでご報告させていただきました。

たまでんカフェ山下で「第1回VEGRIAマルシェ」を、6月27日(土)、に開催する。
小田急線豪徳寺駅/世田谷線山下駅
世田谷産をメインとした東京産の野菜の販売、世田谷加工の麦茶、世田谷吉実園のたまごなどの販売も予定しております。

今回江戸東京野菜からは三鷹市星野農園の寺島なすの販売を行います。

お忙しいと存じますがお時間がありましたら是非お待ちしております。」とあった。

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2015年06月25日

北区立稲付中学校の土曜公開授業のサタデースクールで今年も江戸東京野菜をお話した。


北区立稲付中学校(武田幸雄校長) の佐藤綾子栄養教諭から、昨年の暮れに来年も土曜公開授業のサタデースクールで、江戸東京野菜の話を依頼されていた。

佐藤栄養教諭とは、2011年度 北区教育研究会食育研究部の実践報告会に招かれて、江戸東京野菜のお話をして以来、

2012年から毎年、サタデースクールで1年生のクラス毎に、お話をさせていただいていて、今年も、先日、伺って4クラスの内、まずは1組と2組の皆さんに、お話をしてきた。




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佐藤先生は、地産地消からも東京産食材を積極的に給食に使われていて、サタデースクールの前には、小松菜と東京のブランド豚・TOKYO Xを給食に調理し、その説明も丁寧に行われていたが、授業での反応も良かった。

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これまでもそうだが、同校の授業では、北区が板橋、練馬に繫がる城北地区で、関東ローム層の中でも火山灰土が深く、根菜類が良くでき、練馬大根、滝野川ゴボウ、滝野川ニンジンとどれも1メートルクラスの作物が収穫されたことなどを話した。

1組担任の星野純二先生も、一つひとつ物語のある江戸東京野菜に興味を持っていただいて、星野先生からも質問を戴いたことは、ありがたい話だ。

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2015年06月24日

22日(月) から1週間、志村みの早生大根のオリジナルメニューを販売する板橋の蕎麦屋さん。


板橋区健康推進課栄養推進担当の船橋久美子係長から食育イベントの案内をいただいていた。

メールによると、JA東京あおばと板橋区内で志村みの早生ダイコンを栽培する農家の方と、「健康づくり協力店」の協力により、今年も「志村みの早生大根」を取り入れることとなったという。

協力店は、東京都麺類協同組合 志村支部の21店舗で、各店では、オリジナルメニューとして大根料理を提供するという。




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昨年は、お店に伺って当ブログで紹介したが、

今年は、先約があって初日の22日に伺うことができなかったので、大根料理を紹介できなかったが、いずれ伺うとして、各店を紹介する。

尚、「いたばし食育・健康づくり協力店フェア」は、板橋区立グリーンホールの1・2階ホールで23日24日に開催された。

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2015年06月23日

府中市の伝統野菜「府中御用うり」を栽培している市立本宿小学校の4年生たちから、お礼状をいただいた。


府中市立本宿小学校(松下雄太校長) では、地元府中にゆかりのあるマクワウリ「府中御用ウリ」の栽培を行っているが、それに先立って4年生の皆さんにその歴史などについてお話をしたことは、当ブログで紹介をしている

その後、私たちにお礼の手紙を書いたと、先日、学年主任の三田実加教諭が、まとめて送っていただいた。




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授業では、マクワウリの府中御用ウリは、ウリ科の野菜で、ウリ科の野菜にはどのような野菜があるかを、映像の中から探させた。

2010年に徳川家康の府中御殿跡が発掘されているが、

徳川家康・秀忠親子がマクワウリを府中で栽培することを命じている。

「武蔵府中国府台勝概一覧図」をアップにすると、御瓜畑が竹矢来で守られ、畑の脇には小屋が立てられ、泊まり込みで栽培管理を行ってきたことなども説明をしたが、生徒達は集中して聞いてくれた。

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2015年06月22日

西新宿に鎮座する成子天神社の富士塚に登った。


2013年から、新宿区立柏木小学校で地元の伝統野菜「鳴子ウリ」の栽培が始まったが、成子天神社には、「鳴子うり」の農業説明板が建っていて、昨年、同神社に奉納させていただいたことは、当ブログで紹介している




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昨日、富士見坂から富士が見えなくなってしまった場所を紹介したが、
3年前の今日、6月22日に富士山は世界文化遺産に登録されました。

成子天神社には、富士山を模した富士塚がある。

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大正9年に境内にあった小山に富士山の溶岩を配して築かれたと云うもので、新宿区内では最後に築かれた富士塚だという。

高さは12mだそうで、形も良い姿をしている。


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2015年06月21日

台東区教育委員会 生涯学習課が主催する「江戸東京伝統野菜で東京再発見」は初めての屋外見学会。


前回の第2回は、台東区周辺の農業に絞ってお話をしたが、今回は屋外見学会だ。

JR西日暮里の改札に9時50分集合と云うので、30分前には着く予定でいたが、家を出る時間を間違えて、予定の急行に行かれてしまい、次の電車に乗り込んだが心配しながら西日暮里に向かった。

その後の乗り換え等が順調で、5分前に集合場所に到着した。




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屋外見学のコースは、JR西日暮里から歩いて諏訪台へ、。

その後、馬の背のような諏訪台から、富士見坂、そして谷中霊園の五重塔跡と石黒氏之墓、
再びJRに戻って、日暮里から三河島へ、三河島稲荷、荒川区立峡田小学校で、解散という行程だ。

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2015年06月20日

八王子市立みなみ野小学校の4年生が、八王子市の伝統野菜「川口エンドウ」のタネ採りを行う。


八王子市立みなみ野小学校(石代俊則校長) の4年生が実施している、八王子市の伝統野菜「川口エンドウ」の栽培は、収穫体験をしているところを当ブログで紹介した。
生徒達は自宅にも持ち帰り、みそ汁などに入れて食べたようだが、美味しかったと云っていた。




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今回、9時からタネ採りをすると云う情報を、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表から聞いたので、出勤時間帯の渋滞を考慮して朝早く出かけた。

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1組(学年主任・斉田清子先生)、2組(学校農園担当・河南聡先生)、3組(担任中村祐貴子先生) の、3クラス90名が、畑で待っている我々の方に向かって歩いてきた。

畑では、この辺りをテリトリーとするオスのキジが危険を察してか、隣の畑に逃げて行った。
また、山鳩は川口エンドウのはじけた種を啄ばんでいた。

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2015年06月19日

新宿御苑で学ぼう! 江戸東京野菜講座は、「伝統野菜は長老に聞け!」で国分寺の長老・小坂長吉さんに聞く。


新宿御苑で学ぼう! 江戸東京野菜講座は、今年から始まったが、
固定種の伝統野菜栽培などについては、今日、農業指導者の中でもその道の長老に聞かないとわからないことから、「伝統野菜は長老に聞け!」を、1昨年から実施していて、好評なことから、「新宿御苑で学ぼう! 」でも、引き続き開催することになり、今回は国分寺の小坂長吉氏にお願いした。



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小坂さんは、おじいさんが戦前から取り組んでいた、ウド栽培を昭和30年代に引き継ぎ、国分寺地区では最初に高冷地育苗に取り組んでいる。

小坂さんのお宅は、長男の良夫さんに営農の主体は移しているが、長吉さんは。自宅周りの農地を担当されていて、先日、小坂さんのお宅に伺い、写真を撮らせていただいたので、パワーポイントにして、皆さんに紹介した。


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2015年06月18日

『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』の第2回と第3回の募集が始まりました。


『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』の第2回7月25日(土)と、第3回の9月5日(土)の募集が始まりました。
 
両日とも、13時から、新宿御苑新宿門入口左にあるインフォーメーションセンター2階レクチャールームで開催されます。




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お申込みは、上の画像をクリックして、江戸東京野菜コンシェルジュ協会ページよりお申込みください。


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多摩・八王子江戸東京野菜研究会が江戸東京野菜カレンダーを制作した。


少しでも多くの方に江戸東京野菜の魅力を知っていただきたいとの思いを込めて、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が江戸東京野菜カレンダーを制作し、販売している。

約3年の月日をかけて撮影した画像と40品目産地マップをご紹介し、わかりやすい構成になっている。




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現在、新宿御苑内売店にて限定販売をしているが、好評なことから、
このたび、江戸東京野菜に関わるお仕事やご活動をされている方々に、江戸東京野菜PRツールとしてもご活用いただければと、ご案内をさせていただいた。

尚、カレンダーは4月から翌年の3月までの仕様となっている。

お問い合わせ、お申し込みは
多摩・八王子江戸東京野菜研究会フェイスブックページ内メッセージよりお願いいたします。

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2015年06月17日

女性農業者グループで組織する「ぎんなんネット」が学習会で寺島ナスを学んだ。


農作業安全の手作りお守り「東京ハッピーリング」を作っている、東京の女性農業者グループ「ぎんなんネット」の会員濱中洋子さんから電話をもみらったのが、5月の初めだったか、

何でも、各地で活躍する女性農業者グループで組織する連絡協議会(関森道子会長) の学習会を実施したいが、江戸東京野菜の話と畑を見たいという依頼。

濱中さんの息子さん俊夫さんは、今年、江戸東京野菜の「川口エンドウ」を普及栽培を行っていくれた。



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丁度6月の中旬なら、寺島ナスの収穫が始まる頃だからと、三鷹の星野直治さんを紹介して、その経緯と物語はお話しましょうと、お伝えした。

その後、事務局を担当している東京都の菊地正人さんから電話をもらった。
菊地さんは、かつて西多摩農業改良普及センターにいて、檜原村を案内してもらったことがあり、お世話になった思い出がある。

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一行は、14時前に星野農園を訪れた。
皆さん、星野さんの屋敷回りを見てから席に着き、

早速、菊地さんの司会進行で、星野さんが寺島ナスへの思いを話された。

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2015年06月16日

昭和ロマン漂う砂町銀座の老舗「おもかげ食堂 銀座ホール」で、中瀬先生に砂町近辺の歴史を伺う。

江東区砂町文化センター主催の「伝統の江戸東京野菜」講座、第3回は、砂町区民館で「砂村地域の江戸東京野菜」で開催されたことは、ブログで紹介した。

14時から開催と云うことで、遅れては皆さんに失礼と昼食をとるタイミングを逸して、13時半に砂町2丁目でバスを降りた。



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砂町銀座は、休日は1万人の人出があるという、有名な商店街だ。

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砂町銀座で食事をとろうと、探しながらしばらく歩いたところに、おもかげ食堂「銀座ホール」の看板、すでにかき氷を始めている。

昭和ロマンの風情ある店に飛び込んだ。
店内は7割ほどの客、「急いているんで、何が早くできますか」と女将に聞いたら、「順番です!、」と、ピシャリと云われてしまった。

別に不愉快に思ったわけではないが、「時間がないから」と、店を出て、数軒先の中華料理店が空いていたので食事を済ませ、10分前に会場に入れた。

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2015年06月15日

第3回「伝統の江戸東京野菜」は、砂村地域の江戸東京野菜を話す。


「伝統の江戸東京野菜」講座の前回第2回は、「江戸東京野菜とは」として、概論をお話したことは、当ブログで紹介したが、
第3回も、砂町区民館で「砂村地域の江戸東京野菜」に絞ってお話をした。

前段で、江東区の皆さんに、江戸東京野菜を伝えるきっかけになったのが、
2008年の「田圃の学校」だったり、「えこっくる江東」での江戸東京野菜の講座だった。

農地の無い江東区の皆さんは、江東区の歴史を背景に農業に対して真摯だったと・・。



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江戸の昔、亀戸は水田が主で、畑は香取神社と水神宮の付近にあったと史実にある。

4丁目の常光寺の西に、北十間川の地蔵河岸があったが、その北にあった畑で亀戸大根の採種を行っていたようだ。

亀戸、大島辺りからも相当畑作物が生産されていたようだが、砂村の生産物は、小名木川の北を流れる竪川筋の四ツ目市場よりは、両国橋際の市場や神田市場に多く出荷していたようだ。

亀戸では大正8年まで農業が行われてた。


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天皇の料理番「秋山徳蔵」のレシピをアレンジ、新宿御苑 STUDY & CAFÉ でお楽しみください。


6月27日、天皇の料理人「秋山徳蔵」のレシピを、新宿御苑レストランゆりのきの伊藤秀雄総料理長が、江戸東京野菜等を使ってアレンジした午餐(ランチ)をお楽しみください。

スタディーは、現代に受け継がれる、知られざる新宿御苑の歴史を本荘暁子さん(新宿御苑広報企画担当)が、当時の新聞や雑誌などの資料を紐解きながらご紹介します。


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お申し込みは、上の画像をクリックして


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2015年06月14日

早稲田大学JA共済寄附講座「早稲田みょうが」の井之口農園ワークショップレポートが届いた。


早稲田大学社会科学総合学術院都市居住環境論研究室の早田宰教授から、練馬の井之口農園で行われた「都市農業振興の現状と展望」のワークショップのレポートが届いた。

このレポート、JA共済寄附講座として行われているもので、「東北復興のまちづくり」として、今年で4年目を迎えるそうだが、2012年には、早稲田ミョウガの講義をさせていただいている。

同講座では、その後、三國清三シェフを招いてのキッチンスタジオについても、当ブログでも紹介している

ワークショップ当日は、早田先生から、ご案内を頂いていたが、先約があり失礼してしまった。

今年は、生産現場の、井之口喜實夫さんの圃場を見学、早稲田ミョウガタケのピクルスやキャベツを試食しながら、都市農家の現状と、都市農業の多様性について話し合われたようだ。





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上の画像をクリックすると「ワークショップの概要」



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善光寺土産の「みょうか梅酢漬」と「みょうが味噌漬」が旨い。


早稲田ミョウガを栽培している井之口喜實夫さんから、善光寺に行ってきたと信州のお土産を頂いた。

木の花屋の「みょうか梅酢漬」と「みょうが味噌漬」で、袋を切るとミョウガの香りが広がった。
ご飯が食べたい。

さっぱりした「みょうか梅酢漬」、味噌にみょうがを漬けたことで香りと共に甘ささえある。
味噌文化の信州の味噌の中でも、ミョウガと相性の良い味噌が選ばれている。



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昨年、早稲田ミョウガでドレッシングを作って販売したが、好評だった。

でも、和食に合うミョウガの漬け物を味わってから、もう一度、商品の開発を考えたいと思った。

井之口さん、ありがとうございます。
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