2015年07月31日

「とうきょう『農』紀行」No38で江戸東京野菜の記事を読んだと連絡があった。


和食の料理人、石井公平さんが、どこだったか、江戸東京野菜の記事を見たとメールがくれた。

この時期だと、お住まいの近くにあるJA東京あおばの直売所「こぐれむら」にでも行ったんだろう>

JA東京中央会発行の「とうきょう『農』紀行」なら、連載をしているから、それのようだ。

石井さんと云えば、前に店を出すと云っていたが、メールには
「もうすぐ開店です。なんか緊張してますが
場所の詳細等を8月に入りましたら送らせていただきますので
是非、皆様でお越しください。
江戸東京野菜ももちろん
ふんだんに使わせていただきたいと思っております。」とあった。


先日も、新宿御苑で江戸コン〈江戸東京野菜コンシェルジュ〉の役員が集まった際に、みんなで行こうと話がまとまった。




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「とうきょう『農』紀行」前号はここから




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2015年07月30日

恒例の収穫祭で発表するからと依頼されて、東京農大農友会農村調査部の皆さんにお会いしてきた。


先日、久しぶりに東京農大に行ってきた。

農大の農友会農村調査部3年 古屋雄祥(国際食料情報学部 食料環境経済学科)さんからメールをもらった。
農村調査部は毎年、食料や農業に関するテーマを調査している部活動です。

今年は「伝統野菜の伝承の成功要因」というテーマで、「京野菜」「信州の伝統野菜」の伝統野菜ブランドの代表者の方や生産者の方を対象にヒアリング調査をしているという。
結果は、11月に行われる収穫祭で発表するのだという。

1956年創部で昨年60年周年を迎え、壁にはこれまでのOB達の名札がかかっていた。

同調査部では、江戸東京野菜も取り上げようと、担当の高橋純也さんが5月に新宿御苑で開催した江戸東京野菜講座を受講して、非常に参考になったというので、「京野菜」「信州の伝統野菜」担当の皆さんたちにも、ヒヤリングの機会を作ってくれと云うので、常盤松会館の同部に伺った。




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写真右から、1年 木分 陽介さん、2年 北崎 守さん、3年 古林 拓実 (幹事 代表)さん、
3年 古屋 雄祥さん、1年 草深 悦誌さん。

かつて、江戸東京野菜を収穫祭で取り上げた研究室があった。
10数人の学生にヒヤリングの時間もたっぷりと取って話したが、個々の学生の理解度に差があって、原稿の再確認なしに収穫祭で、評論的に発表されてしまった。
勿論収穫祭への招待もなかった。

そんな、苦い経験があるから、今回はお互いが納得した中での発表をお願いしてきた。

収穫祭での野菜の即売も合わせて行うことも理解度が増すので、江戸東京・伝統野菜研究会の由井和也さんは、ノウハウを持っているからアドバイスをもらったらと紹介した。

メールをくれた古屋さんは、台東区の講座を手伝ってもらっている。

ここまで来たので、旧友の校友会小野甲二事務局長を
表敬訪問

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2015年07月29日

江戸東京野菜を撮ってくれるという写真家の高橋淳子さんと、押上「よしかつ」で打ち合わせ。


女性写真家の高橋淳子さんが、江戸東京野菜をあらゆる角度から撮ってくれると云うので、小学校での取り組みや、都市農業の代表的な生産者の畑にもご案内した。
その後、南米のマチュピチュを撮影してくると娘さんと行かれたが、帰ってくると、ご案内した時に会えなかった、国分寺の小坂良夫さんの畑に一人で行ってきたと電話を戴いたが、小坂さんからも、高橋さんが馬込半白きゅうりの写真を撮りに来たと連絡があった。

先日、再び高橋さんから電話を戴き、押上「よしかつ」で今後の打ち合わせがしたいというので出かけた。、




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少し早いと思ったが、押上「よしかつ」の扉を開けると、よしかつの主人・佐藤勝彦さんの著書「江戸東京野菜」を、床に置いて撮影しているところだった。

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店の前に、佐藤さんの愛車の軽自動車とオートバイが置いてあったが、この車で、東京中を走り廻り、東京産の食材を仕入れてくるという。
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2015年07月28日

絵本塾出版「絵図鑑」やさい応援団シリーズの、まるごとシリーズ第5弾は「じゃがいも」


カレーライスにポテトチップス。ほっこりおいしいじゃがいもは、何千年もの昔から、南米アンデスで作られてきた野菜。そして今では、世界中の人々の大切な食べものとなっています。

今回は、じゃがいもの研究でベルーに行っているお父さんから、手紙をもらった娘のメイちゃんが話を進めます。




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上の画像をクリツクすると目次

まるごと「じゃがいも


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2015年07月27日

第2回『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』が開催された。


第2回『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』が25日13時から、新宿御苑インフォーメーションセンター2階レクチャールームで開催された。

陽射しの強い中、国民公園協会新宿御苑総務部の本荘暁子さんのスペシャル苑内ガイドは11時から希望者の皆さんを日陰の多い、母と子の森から日本庭園のコースを選んで皆さんを案内していった・・・・。




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私は、新宿門を入ったところで、皆さんと分かれて逆の大木戸休憩所の方に向かった。
講座の中で「新宿の農業」を紹介するが、内藤家の下屋敷があったと云う玉藻池の辺りを紹介するために、写真を撮りに行ったのだ。

イギリス風景式庭園とフランス式整形庭園とはこんもりとした木々によって区切られていた。

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2015年07月26日

香坂玲先生と冨吉満之先生が執筆した「伝統野菜の今」を贈って戴いた。


「伝統野菜の今 〜地域の取り組み、地理的表示の保護と遺伝資源〜」が発刊されたと、著者の香坂玲先生と冨吉満之先生から贈って戴いた。

著者のお2人は、東京にみえたときに、僅かな時間を利用してお会いしていて、当ブログで紹介している。




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同書には、冨吉先生も勤めていた金沢の伝統野菜「加賀野菜」と、伝統野菜のトップランナー「京野菜」を事例に取り上げながら

「第T部 曖昧なる伝統野菜、第U部 闘い、制度、そして伝統野菜の未来へ」となっている。

T部ではて、各県が取り組んでいる伝統野菜の基準の違いを的確にとらえて、伝統野菜の奥深さと、いい意味での「曖昧さ」と云う表現をしている。
研究者が求める正確性を追求していくと、伝統野菜には限界があることは事実で、これから、伝統野菜を学ぶ者にとっては、よく整理されていて分かりやすい。

また、第Uでは、伝統野菜を素材に、農業に関わる様々な制度や論点について取り上げているが、

特に、法律が施行され今年から動き出した、知的財産と地理的表示について、同制度の問題点などを浮き彫りにして指摘している。

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2015年07月25日

NPOあそびっこネットワークの指導者に、秋冬産の江戸東京野菜栽培についてアドバイス


練馬こどもの森が4月5日に、練馬区羽沢に開設されたことは、当ブログで紹介した。

地元の小学生など、こども達が、泥だらけになって遊んでいるようで、来園者は当初の計画以上に増えているというから、何よりだ。

こどもの森緑地運営共同企業体の、NPOあそびっこネットワークの、中川奈緒美代表理事と、UDSの宮原さくらさんは、5月23日に新宿御苑で実施た江戸東京野菜講座を受けていて、下期からは、江戸東京野菜を、子どもたちに栽培させたいということで、企画等のアドバイスの要請が(一財)都市農地活用支援センターにあったことから「農」のある暮らしづくりのアドバイザーとして派遣された。




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4月から6月いっぱい子どもたちと栽培した、畑を見せてもらった。

スタッフも初めて栽培に取り組んだという、小松菜、春菊、ナス、トマト、ラディシュ等のF1種が畑に残っていた。

雑草だらけで、畑の体をしていないが、8月以降は、アドバイス通りに作業を行うと約束してくれた。

施設内の事務所では、中川さん、宮原さん、事務局の金秀妍さん、プレーリーダーの佐々木健弘さんに対して、秋冬産として栽培する江戸東京野菜の輪作体系などについてアドバイスを行った。

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2015年07月24日

たまでんカフェ山下で開催された 第1回VEGRIAマルシェの写真が届いた。


たまでんカフェ山下で第1回VEGRIAマルシェを開催する案内は、先月、26日に当ブログで紹介したが、
第2回を開催するに当たり、メンバーの由井和也さんから写真が届いた。

この取り組み、江戸東京・伝統野菜研究会のメンバー由井さんが、都立園芸高校の同級生だった大原賢士さんと、川崎あずみさんの3人で始めた「VEGRIAマルシェ」。




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世田谷の農家4軒で栽培された季節の野菜は、

とれたての トマト・ミニトマト・キュウリ
ナス・ジャガイモ・インゲン・バジル
シソ ・トウモロコシ・玉ネギ


そして江戸東京野菜の寺島なすは、隣接する三鷹市の星野直治さんが栽培したもの。

世田谷産たまごは、吉実園の放し飼いの有精卵だ。

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2015年07月23日

第2回と第3回『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』の受講者 募集中!。

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【講座日第2回7月25日(土)か、第3回の9月5日(土)の希望日と
氏名(フリガナ)、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス】
を記入して下記アドレスに申し込み下さい。
jimukyoku@edo831.tokyo
090−2423−0831 
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都立農業系高校のプロジェクト発表で、江戸東京野菜をテーマにした2校が東京都代表に決定。


東京都立の農業系高校は島嶼地区を入れると9校あり、持続可能な循環型社会を目指して、東京の農業や食品等関連産業の発展に寄与するとともに、緑あふれる東京を次世代に継承するための環境保全にも貢献している。




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各都立農業系高校の設置学科を見てみると、各校とも時代の要請に応えた特徴ある農業教育が行われている。

都立園芸高校を見ると、江戸東京野菜プロジェクト「江戸っ子」のシールが張られていることから、今年は江戸東京野菜を勉強したいという1年生が10人も入学したという。

講堂入り口で、「大竹さんですか!」と目ざとく見つけて挨拶をしてくれた3人も1年生だった。
頼もしい、今後の活動が楽しみだ。

農業系高校では各学科の中で、課題研究として各種のプロジェクトが生まれている。
これらプロジェクトの成果を発表し、学生(クラブ員)の科学性を高めると共に、専門的な能力や態度を高めるために、全国の農業系高校で組織する「日本学校農業クラブ連盟」が、毎年、全国大会を実施しており、7月20日、都立園芸高校講堂で、東京都予選会が行われた。


先日、都立農産高校に伺ったおり、同校のプロジェクトの取り組みを映像で見せていただいた事は、当ブログで紹介した。

近いうちに予選会があると伺ったので、並川直人校長にお願いして、取材の了解を取っていただいた。

予選会は、食料・生産、環境、文化生活に分かれているが、出場校の発表テーマを見て驚いた。

今回の出場高は、「食料・生産」では
都立農芸高等学校の園芸科学科4名が、
「江戸東京野菜を活用した商品開発」、

都立農産高等学校の園芸デザイン科10名が、
「青茎三河島菜の復活栽培の取り組み〜この土地に根付く蔬菜の確立に向けて〜」

「文化・生活」では
都立園芸高等学校の園芸科3名(定時制)か「園芸活動を通した高齢者の方との交流」

都立瑞穂農芸高等学校の食品科4名が
「江戸東京野菜で六次産業化 〜瑞穂を笑顔にプロジェクト〜」

何と出場校4校の内、3校が江戸東京野菜を取り上げた。
こうなると、今回欠席の都立農業高等学校でも、地元の「府中御用ウリ」を栽培しているだけに出てきてもらいたかった。

江戸東京野菜をテーマにした学校の発表を紹介すると

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2015年07月22日

全5回の台東区「江戸東京伝統野菜で東京再発見」受講者の皆さんには、概ねご満足をを頂けたようだ


台東区教育委員会が企画した全5回の「江戸東京伝統野菜で東京再発見」の講座が終わった。

2月に事務局さんが昭島まで来てくれてお話を伺ったが、5回もお話することがあるか、しかも毎回2時間と云うので、お断りするつもりでいたが、上野からわざわざ来てくれたので、結局お引き受けした。



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第1回 江戸東京とは、

第2回 台東周辺の農業

第3回 屋外見学会 江戸時代の野菜の生産場所確認

第4回 農家見学
第5回 江戸東京野菜の現状とこれから

上の画像をクリックする。


皆さん、ありがとうございました。
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2015年07月21日

第5回 深大寺「夏そばを味わう集い」にお招きいただいた。


深大寺恒例の「夏そばを味わう集い」が開催された。
味わう会に先立ち、「献そば式」が執り行われたことは、前回伺った時も紹介した。

「そば守観音」が、バス通り際に建立されてからは初めてなので、お練りにも参加してお参りをしてきたことは、昨日紹介している。



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今年の「夏そばを味わう集い」は、鹿児島県志布志市で栽培された「春のいぶき」のそばも打つそうで、本田市長さんはじめ市役所で産業振興をされている方々10数名もお見えになっていた。

また、地元調布市の機関代表や関係者等が参加されていた。

江戸ソバリエ協会では、伝統のそば文化「献そば」の儀式を各地で行っているが
☆深大寺 献そば チーム、山田義基氏、伊藤淳子氏、

天目山栖雲寺〈山梨県〉 蕎麦奉納 チーム、木下善衛氏、井上章氏、

神田明神国王神社 江戸蕎麦奉納 チーム、
小沢和重氏、三上卓治氏、橋本曜氏、ほしひかる氏、

江戸ソパリエ講師として、渡邉和嘉氏と2人で参加した。

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2015年07月20日

江戸ソバリエの皆さんが、深大寺で「献そば式」を行った。


東京都調布市にある天台宗別格本山 浮岳山 昌楽院 深大寺で、このほど、NPO法人 江戸ソバリエ協会(ほしひかる理事長)と 江戸ソバリエ石臼の会(山田義基会長) の共催による、第4回 深大寺 献そば式が執り行われた。




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当日は、15時から開催する「深大寺そばを味わう集い」に先立って行われたもので、

境内では「鬼燈(ほおずき)まつり」が行われており、大気が不安定な中でもイベントなどが行われ、家族連れなどで賑わっていた。

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2015年07月19日

内藤トウガラシプロジェクトの最新情報が届いた。


内藤トウガラシが、次から次へと白い花を付け、緑の実をつけ始めている。

先日も、府中の石川孝治さんの畑に寄ったら順調な生育を見せていたが、
今年は雨の日が続いたと思ったら、真夏のような日差しの日が続き、そしてこんどは台風と、天候の急激な変化に農作物も過激な気候変化の中を耐えながら育っていた。



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これまで内藤トウガラの商品開発を進めている「内藤とうがらしプロジェクト」の成田重行リーダーから、書類が届いていた。

封を開けると、「内藤トウガラシの手拭」が入っていた。

帯びには、江戸屋とTokyo Yasai Styile

「江戸東京の伝統野菜<内藤とうがらし>
江戸時代、内藤新宿宿場近辺では、内藤とうがらしの栽培が盛んに行われ、
「新宿から大久保にかけて真赤なジュウタンをしきつめた光景」
といわれるほど地域ブランドとして「内藤とうがらし」
が定着していたようです。」とある。

上の画像をクリツクする。
天正十八年徳川家康の家臣内藤清成は関東総奉行として統治につとめた。
その功労が認められ、馬で一息囲んだ土地を家康から拝領された。

元禄四年内藤家七代当主清枚がこの土地を下屋敷とし野菜を作った。
その中に番椒(とうがらし)があり、江戸の蕎麦文化とあいまって評判になり、
近隣農家も栽培。新宿一帯は内藤番椒の一大産地となった。

味のある文字が良い。


【問合せ先】 メール(e-mail:narita@nalnet.jp  )か FAX:03−5827−2018で・・・
(1枚1000円税込)

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2015年07月18日

『オリンピック・パラリンピック教育推進校』の北区立稲付中学校サタデースクールで、江戸東京野菜の授業。


北区立稲付中学校(武田幸雄校長) が毎年実施している土曜公開授業のサタデースクールで、今年も6月に、1年1組と2組に江戸東京野菜の話をさせていただいたが、今回は3組と4組の授業。

少し早めに着いたが、受付の「2階校長室までお越しください」の案内で、階段を上ったところは、佐藤綾子栄養教諭が指導する給食委員会のスペースで、これまでは「地産地消」として東京産の肉、魚、野菜について紹介していたが、今月になって貼り換えられていた。




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給食委員会として、
「稲付中学校では平成25年度より『オリンピック・パラリンピック教育推進校』としてオリンピックを開催してきた国の勉強をします!

給食でもオリンピック開催国の料理について勉強しています。!

稲付中で実施した、オリンピック開催国の、給食メニューと、その国についてまとめてみました!」とある。
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2015年07月17日

江東区の第5回「伝統の江戸東京野菜」に、ゲストの関口隆雄さんを招き、砂町の昔話でトーク。


江東区文化コミュニティー財団は実施した「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜 の第4回は「外出講義」 で亀戸香取神社で行ったことは、当ブログで報告した。

第3回の「砂村地域の江戸東京野菜」で、砂村三寸ニンジンの復活栽培の砂町小学校で実施したことをお話したが、その復活の栽培指導をされたのは、JA東京スマイルの副組合長で江戸川区西葛西にお住いの関口隆雄さんだったことを思い出した。

関口さんの先代は、昭和12年まで南砂町に住んでいたと伺ったことがあった。関口さんは砂町を通って、神田の私立中学に通っていたというから、最終の第5回は、受講者に砂町の農業の話をしてもらうのもいいのではと、事務局に相談をしてみた。

事務局では、途中講師の追加はできないが、大竹さんが個人的に招くのならと云うことで了解を得た。
関口さんは、JAの副組合長を任期満了で退任されたばかりで、万難を排し資料を持参して来ていただけた。




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今回のテーマは、「江戸東京野菜のこれから!」だったので、40分ぐらいお話して、残りを、関口さんとのトークで、南砂の話を伺ったが、お話はかつて、当ブログで紹介していた。

上の画像をクリックする
当時の話では、南砂町に住んでいた先代の時代は半農半漁生活だったそうで・・・・・・・
そんな資料も、映像として写した。

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2015年07月16日

足立区の近藤やよい区長に、千住ネギの復活栽培決定の報告とお礼に伺う


足立区農業委員会の荒堀安行会長が足立区の伝統野菜・千住ネギを地元の小学校で復活させたいと準備を進めていたが、

先月、定野司教育長に、小学校の選定を要請したことは、当ブログで紹介している。




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この程、同教育委員会では、千住ネギの栽培復活を希望する同区立小学校3校を決定したことから、荒堀会長が、近藤やよい足立区長と定野司教育長に、お礼に伺うというので同席させていただいた。

足立区の歴史や文化を今に伝える伝統野菜の復活栽培が、近藤区政の中で実現できることに、私からもお礼を申し上げた。

近藤区長も、お忙しい中十分に時間をとっていただいて、伝統野菜についてお話をすることができ、千住一本ネギの復活が、3校で実現できることを、喜んで戴いた。

今回決定したのは、足立区立千寿双葉小学校

足立区立栗原北小学校、

足立区立平野小学校の3校で・・・



区長室には、産業経済部の石居聡部長、石鍋敏夫振興課長、白田正博農業係長にご同行戴き、

教育委員会では教育指導室浮津健史室長に、今後、実施までの各校との打ち合わせや、実施日の決定などお願いした。

栽培指導については荒堀会長が、農業委員会の役員さんか、JAスマイルの地元青年部にお願いをすることで、対応したいと語っていた。
また、3校で行う千住ネギの歴史などの話は、荒堀会長から当研究会に依頼があった。



2015年07月15日

全国青果物商業協同組合連合会が、第35回全国大会(東京大会)を、会員など250余名集めて開催した。


全国青果物商業協同組合連合会(野本要二会長)が、先日、第35回全国大会(東京大会 近藤栄一郎実行委員長) を新宿の京王プラザホテルに、会員など250余名集めて開催された。

青果商の全国組織、同連合会の野本会長は、挨拶で
「少子高齢化の進展で、消費者の購買行動が変化し、ネツトスーパーや電子商取引なども浸透している。
全青連傘下の会員は、消費者の購買行動の変化やeコマースの進展など青果小売業を取り巻く環境の変化を充分に踏まえて、マーケットイン志向による消費者視点で青果小売の専門性を発揮することが極めて肝要と考えている。」




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「会員の一部では、より専門性を高めるためのスキルアップを通じた後継者育成はもとより、消費者視点を踏まえた販売戦略や食育の普及推進に資するものとして「八百屋塾」を開催し取り組んでいる。」

上の画像をクリックする。
「全国大会を通じて多くの会員間との課題、将来展望など情報交換を行って有意義な全国大会になるよう祈願している。」と・・・・。

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2015年07月14日

都市大学付属小学校4年生のミクニレッスンは、「東京の野菜を知ろう」


三國清三シェフが毎年 東京都市大学付属小学校( 重永睦夫校長 ) の4年生を対象に行っている、「こころときもちが元気になる! 」三國レツスンは、月1回のペースで1年を通して実施しているが、今回は第4回目のレッスン。

この企画、2010年から実施しているようだが、江戸東京・伝統野菜研究会としては翌年の2011年から三國シェフから依頼されてお手伝いをさせていただいている。





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テーマは「東京の野菜を知ろう」

東京は、東西に長く、西は、2000m級の雲取山、東は0m、そして洋上1000キロには亜熱帯の農業を営む小笠原諸島と、地形の変化の中で、農業が営まれていることを説明。

上の画像をクリツクする
同校のある世田谷区をはじめ、東京は多種類の野菜が栽培されていることを紹介を行った。

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2015年07月13日

荒川区観光振興課が主催する「江戸東京野菜の勉強会」が、都立農産高校で開催された。


荒川区観光振興課の三宮捺湖さんから6月中旬にメールをもらった。
三宮さんには、荒川区が三河島菜の栽培を依頼している都立農産高等学校で一昨年お会いしている。

何でも、今年度の栽培に当たり、事前に江戸東京野菜の勉強をしたいという希望があるので、
荒川区が主催して、同校農業科園芸部の生徒を対象に講演と意見交換を行いたいから、協力して欲しいとのこと。

これまで、都立農業系の高校では、2年生が課題研究で始めた都立園芸高校、全国大会の会場となった都立農芸高校、地元の伝統野菜「府中御用ウリ」栽培の都立農業高校、ベツタラ漬けの都立瑞穂農芸高校と、それぞれ講義を行っているが、

都立農産高校には、まだ行っていなかったので、伝統野菜は、歴史や文化をきちんと学ぶことが基本だから、喜んでお引き受けした。




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同校には、後藤哲校長の時代に、江戸東京野菜の栽培をお願いしに来たが、定年退職され、
昨年、並川直人校長が着任されていたが、まだご挨拶に伺っていいなかった。

江戸東京野菜の三河島菜の栽培についてのお礼を申し上げ、更に、同校地域内の江戸東京野菜には、伝統小松菜や、亀戸ダイコン、三河島枝豆等14品目(千住一本ネギ。金町コカブ。寺島ナス、シントリ菜、谷中ショウガ、汐入大根、砂村三寸ニンジン、砂村一本ネギ、足立のつまもの、青茎三河島菜、本田ウリ) もあり、これらに対しても理解を戴きたい旨の、お願いをした。

また、校長室では、これまで担当された佐々木希彰先生の異動に伴って、本年、都立園芸高校からこられた農業科主任の小野寺伸樹教諭を紹介された。

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