三國清三シェフが毎年 東京都市大学付属小学校( 重永睦夫校長 ) の4年生を対象に行っている、「こころときもちが元気になる! 」三國レツスンは、月1回のペースで1年を通して実施しているが、今回は第4回目のレッスン。
この企画、2011年から実施していて、江戸東京・伝統野菜研究会では三國シェフから依頼されてお手伝いをさせていただいている。
テーマは「東京の野菜を知ろう」
東京は、東西に長く、西は、2000m級の雲取山、東は0m、そして洋上1000キロには亜熱帯の農業を営む小笠原諸島と、地形の変化の中で、農業が営まれていることを説明。
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同校のある世田谷区をはじめ、東京は多種類の野菜が栽培されていることを紹介を行った。
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