2015年08月24日

ジャンボカボチャが、西武線の線路脇の畑で育っていた。


先日、都心での仕事の帰りに、高田の馬場で遅めの昼食をとってから、拝島行の急行に乗ったまでは良かったが、食後の眠気に冷房が程よく、ぐっすり寝てしまい。
終点の拝島駅で、車掌さんに起こされてしまった。

下車駅は西武立川で、ひと駅だから遠くまで行ったわけではないが、座っていたのでは、また寝てしまって、新宿に逆戻りになってもと、座らずに立って車窓から外を眺めていた。





1-1.JPG

下車駅の、西武立川駅のホームに入るためにブレーキがかかつた辺りと思うが、大きなカボチャがゴロゴロと線路脇の畑で稔っているのが目に入った。

自宅の近くで、ジャンボカボチャ(アトランティックジャイアント) を作っている人がいるんだと思って驚いた。

上の画像をクリックする
写真を撮りたいと思ったが、やたらと畑に入っていくのは、マナー違反だからどうしたものかと思っていたが、地元JAの原部長代理に同行してもらった。

原部長代理には、江戸東京野菜の普及でお世話になっていて、春には東大和の内野孝さんを紹介してもらった。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報