2015年09月30日

早稲田かつお祭りが、9月27日から3週間にわたって始まった。

早稲田かつお祭りが、9月27日から3週間にわたって始まった。

早稲田かつお祭りが今年も、27日から10月18日(日)までの予定で始まった。

このかつお祭り、そもそもは、2012年早稲田大学の早田宰先生から、前年津波被害に遭った東北を支援するそのひつとして、気仙沼で漁獲量の多い「戻り鰹」を購入することで経済的支援をしようと考えている。

そこで、かつて「鎌倉の 波に早稲田の つけあわせ」と云う川柳にも詠まれたように、鰹(鎌倉)の付け合せに、栽培が始まった早稲田ミョウガを活用したいと協力を求められた。

気仙沼と早稲田地域が、一体となった「早稲田かつお祭り」が始まったのは4年前になる。



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上の画像をクリツクする

すでに、早稲田ミョウガを生産している井之口喜實夫さんは、同祭りの前日までに10キロほど早稲田大学周辺商店連合会(W商連)に、納品されたと伺っている。

今年の早稲田ミョウガは、例年になく良いものが出来たとようだ。

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posted by 大竹道茂 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ

2015年09月29日

平成27年度 練馬区「農の学校」特別企画 江戸東京野菜の栽培講座が行われている。


今年の4月に、練馬区高松1丁目に、練馬区「農」の学校が開校したが、下期からは、「江戸東京野菜の栽培講座」が予定され、8月1日の練馬区報には、区民を対象に募集が掲載されていた。

栽培指導の講師は、江戸東京野菜コンシェルジュで練馬区平和台の渡戸秀行さん。
そして、座学を私が受け持った。

同講座は9月12日に始まっていて、露地では、練馬ダイコン、金町コカブ、亀戸ダイコンの種まきが終わった。



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講座では、24日に撮影された資料が配られたが

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見本用として、練馬ダイコンの他、ビニールハウス内では、ごせき芯とり菜、ごせき晩生小松菜は、先行播種も含めて、順調な生育を見せている。

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2015年09月28日

「フレッシュ&Uターン農業後継者セミナー」、東京の農業後継者94名に江戸東京野菜を語る


JA東京グループと東京都が実施している「フレッシュ&Uターン農業後継者セミナー」の運営委員会から連絡を頂いたは、4月ごろだった。

2年間のセミナーの2年目、最後の年に、全体研修として現状の農業を取りまく情勢などの研修が行われている。
同セミナーは、一昨年にも、お引き受けしていて、新たな農業に取り組もうという受講者の顔を見ていると頼もしくなる。




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今回は、昨年募集された第11期生の2年目、新規に就農したフレッシュの方と、企業に勤めていたが、定年を含め、家庭の事情で企業などを辞めて親の後を継いだUターンの農業後継者94名に、農業技術を教えている。

座学としての全体研修は4回実施しているが、その1つの研修会の講師として依頼されたもの。

全体研修としては、質問等を含めて2時間半を頂いたので、2時間ほどのパワーポイントを作って、休憩なしで10分ほどオーバーしてしまった。

今年の、4月16日に都市農業振興基本法が施行された。

かつて、30数年前、受講者の父親や祖父さん達と、都市に農地はいらないとする、国の政策に反対してきた歴史から入った。

今日、東京の農業後継者たちが、農業を引き継ぐことできるのも、反対運動の中で、農業の継続をするか、宅地化していくかの判断を、父親や祖父さんが誤らなかったからで、ここに農業後継者たちが、11期で94名も居ることは、心強い限りだ。

伝統野菜は流通に乗らなくなって、栽培されなくなった野菜だ。
東京の農産物を伝統野菜に切り替えていこうなんて、考えているのではない。
一作で良いから、何か江戸東京野菜を栽培して、直売所に持って行って、直売所の目玉商品にするところから始めてほしいと・・・

現在、錦糸町テルミナで実施している、オータム・グルメ・フェスタについても紹介した。

先輩方の取り組みとして、10期生の中でも、講座が終わった後、挨拶に来てくれたのが、現在、江戸東京野菜を栽培している東村山の久野稔晃さん

父親が栽培している妻もの(江戸東京野菜)を、引き継いだ荒堀剛史さんの取り組みについても紹介している。

今回の11期生では、昨年だったか、瑞穂で農地を借りて新規就農した大塚弘さんが、受講していて、講座が終わったら挨拶に来てくれた。
その後、内藤トウガラシの栽培はどうなったのか、聞いてみた。

また、安田さんと云う方から、就農したが新たな農業経営を模索していて、江戸東京野菜の話を聞いて、興味を持ったという。

どのような作物が向いているのが、江戸東京野菜のネットワークに入るように勧めた。


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2015年09月27日

27年度の江戸東京野菜は、2品目が追加され42品目になった。


江戸東京野菜追加品目については、例年、江戸東京野菜推進委員会が、産地JAなどからの申請を受けて、審査・協議を重ねて決定案を取りまとめ、JA東京中央会の理事会で決定をみるが、

今年の江戸東京野菜推進委員会は、8月26日に開催され、追加案をまとめていたが、24日に開催された同会理事会で2品目の追加が承認決定を見た。

これにより、江戸東京野菜は42品目となった。



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今回、決定されたのは、八王子ショウガと滝野川大長ニンジン。

八王子ショウガについては、これまで当ブログでも紹介してきた。

来歴や特性についても紹介している。

また、滝野川ニンジンについては、滝野川大長ニンジンとして登録された。
委員会事務局が説明した、滝野川ニンジンについては、純粋種は昭和初期に絶滅している。
これを前提に説明があった。

今回決定した、滝野川大長ニンジンは、滝野川ニンジンと札幌大長ニンジンとの交雑種「万福寺大長ニンジン」を、滝野川ニンジンの遺伝子を残す固定種のニンジンとして、販売元の日本農林社の了解を得て承認した。
種子は、野口種苗で販売している。

因みに万福寺大長ニンジンは、川崎市麻生区の万福寺地域で滝野川ニンジンを系統分離し固定化したとしていたもの。

尚、生産状況は、滝野川ゴボウを栽培している、小平市の岸野昌さんと、西東京市の矢ヶ崎宏行さんが栽培を始めている。


追録
昨年までの経過はここから


JA東京中央会では「江戸東京野菜」のオフィシャルなページを作成しましたので、ご参考まで。



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2015年09月26日

月刊「野菜情報」10月号に「江戸東京野菜の掘り起しと復活にかける取り組み」が掲載される。


4月だったか独立行政法人 農畜産業振興機構調査情報部 村野恵子参与から、江戸東京野菜コンシェルジュの取り組みで、月刊「野菜情報」に書いてくれないかと電話を頂いた。

同機構は、主要な畜産物、主要な野菜、砂糖、でん粉の需給・価格の安定や、農畜産業の振興を図るための業務を実施している農林水産省所管の独立行政法人で、

こうした農畜産物の需給等に直接・間接に影響を及ぼす諸事象に関して、公的な機関として公平かつ客観的な情報を提供するため、月刊誌「畜産の情報」「野菜情報」「砂糖類・でん粉情報」を発行しているが、同機構のHPでも掲載し、紹介している。

月刊「野菜情報」は、2009年8月号のトップページの話題で「江戸東京野菜で育む食農教育と食育への期待」を書かせてもらったことがあるが、同誌に掲載されることは名誉なことで、影響力が大きいことを実感したものだ。

江戸東京野菜の活動が定着し始めた頃の、2009年に掲載されたことで、生産者出荷団体・JA等、卸売業者・市場開設者等、実需者、大学・試験場関係、行政、学校栄養士、消費者団体、等から反響があり、良い機会になったことは確かで、今でも同機構のHPに掲載されているので、当ブログのアーカイブにバナーを貼ってある。

NPO法人野菜と文化のフォーラムが実施している「野菜の学校」のスタッフもしている村野さんには、お世話になっているから、よく存じていたので、喜んでお引き受けした。

文字数 5000文字程度で、今度の掲載コーナーは「調査報告」のページたと云う。


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江戸東京野菜は、江戸から昭和に至る歴史の中で、東京で栽培されていた伝統野菜で、現在、全国に影響を与えた、練馬大根、滝野川ごぼうなど約42品種が登録されている。

流通量に占める割合は少ないものの、地域の町おこしの目玉としても使われるなど、野菜への注目度を高める商材ともなっていることから、江戸東京野菜の復活と普及推進、生産者と消費者のネットワーク作り等の取り組みの現状等を紹介した。

追伸


同誌「話題」では、 東京都農業会議の 青山佾会長(前副知事)が、「都市農業の役割と課題」を書いているので、あわせて読んでいただきたい。


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2015年09月25日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会主催の江戸東京野菜料理教室〜雑司が谷ナス編〜


江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、5月に第1回江戸東京野菜料理教室を開催、〜早稲田ミョウガタケ編〜を開催したが、好評だったことから、このほど第2回江戸東京野菜料理教室〜雑司が谷ナス編〜を、練馬区春日町青少年館の調理室で、18名の参加を集め開催された。




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開会に当たって、雑司ヶ谷ナスの栽培農家として、石神井地区の野坂亮太さんが持参してた雑司ヶ谷ナス栽培を始めた経緯などを話した。

雑司ヶ谷ナスの関するミニ講座は、上原恭子理事が行った。
食べ比べ 蒸した 雑司ヶ谷ナスと寺島ナス、
蒸した 内藤カボチャと西洋カボチャ

当日の食材 雑司ヶ谷ナス(野坂亮太氏)、寺島ナス(矢ケ崎宏行氏)、内藤カボチャ(立川太三郎氏)が生産したものを活用した。

調理デモは、齊藤朝子さんか担当された。(5品+オマケ3品)
JAあおばの 園畑厚子さんと、コンシェルジュ4期 若林慶子さんがお手伝いいただいた。





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posted by 大竹道茂 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす

2015年09月24日

活躍する江戸東京野菜コンシェルジュ! 、高野美子さんの場合


江戸東京野菜コンシェルジ4期の高野美子さん(フードコーディネーター)が、公益財団法人江東区文化コミュニティ財団が実施している講座の講師をされていて、後期の講座募集をしているというので、メールで情報を戴いた。

今年、同財団から依頼されて、「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜 の5回講座を夏に実施したが、この講座は、2回の外出講義等もあったことから、復習も兼ねて高野さんが受講されていた。

講座最終日には、有志による意見交換会にも出席されたので、江戸東京野菜への思いも伺うことができた。



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高野さんの講座は前期に続き、後期も全6回の講座が予定されていて、募集が行われている。
上の画像をクリックするとリンクする

江戸東京野菜コンシェルジュとしての高野さんの活動が、同じようなキャリアを持った方々の参考になればと、高野さんが27年度 前期講座で、江戸東京野菜を使っているので紹介する。

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2015年09月23日

早稲田鶴巻町の天祖神社で恒例の「早稲田ミョウガ」の奉納の儀が執り行われた。


早稲田ミョウガのシーズン到来で、早稲田鶴巻町の天祖神社での「奉納の儀」から、全てのイベントが始まる。

先日、早稲田大学の早田宰教授から頂いた情報は、当ブログで紹介していが、「奉納の儀」を見届けたのでその様子を紹介する。

同神社の崇敬者、岡戸和夫(榎町地区協議会副会長)さんを初め、西町会、南町会、北町会の役員がそろいの法被姿で参列し、「奉納の儀」は、風山栄雄宮司のもと、厳粛な中で滞りなく執り行われた。





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風山宮司が、三方に乗せた「早稲田ミョウガ」を掲げて記念撮影。
早田教授は右端、

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2015年09月22日

JR錦糸町の駅ビル「テルミナ」地下1階九州屋の「江戸東京野菜コーナー」が人気!!


JR錦糸町の駅ビル「テルミナ」では、9月18日(金)から10月4日(日)まで、オータム・グルメ・フェスタを開催していて、19日(土)には、「江戸東京野菜講座」が、5階の「たべテル」で開催したことは、当ブログで紹介した。

講座を受けた皆さんには、テルミナ地下1階の九州屋で、
この季節の江戸東京野菜として、寺島ナス、滝野川ゴボウ、早稲田ミョウガ、しんとり菜、伝統小松菜、東京ウド、奥多摩ワサビ、内藤カボチャが販売されていると紹介した。




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同店では、江戸東京野菜のコーナーを作っていただき、ポップには、伝統野菜の物語まで書いてくれていた。

同店の池田明大店長は、事前説明会の後、残って熱心に江戸東京野菜の栽培状況などの質問を戴いたが、理解が戴けたものだ。

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2015年09月21日

JR錦糸町駅ビル「テルミナ」で、江戸東京野菜講座のトークショーを開催した。


 JR錦糸町の駅ビル「テルミナ」の5階飲食店フロア「たべテル」と「テルミナ3」の四季の蔵で、
9月18日(金)から始まった、オータム・グルメ・フェスタは季節の「江戸東京野菜」のメニューが登場すると、当ブログで紹介している。

東京の伝統野菜「江戸東京野菜」については、説明から入るか、食べてから入るか、栽培してから入るか、色々と入り方はある。

「テルミナ」の9店舗が、利用してくれることになったことで、食べてから入る方も多いと判断、説明をしようと、
19日(土)に、かねてから店内のポスター等で告知した「江戸東京野菜講座」を、たべテルのエスカレーターの上がり口、エレベーター前のスペースを使って、
14時からと16時からの2回、開催した。





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錦糸町ステーションビルの高橋由佳さんのMCで始まった江戸東京野菜講座は40分。

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2015年09月20日

皇居外苑で開かれた日本家政学会関東支部の講習会で江戸東京野菜を伝える


 

今年の1月に、女子栄養大学調理学研究室の小西史子教授からメールを戴いた。


メールによると、日本家政学会関東支部の講習会を、国民公園協会皇居外苑の楠公レストハウスで、江戸エコ行楽重を戴く計画があるので、そこで、江戸東京野菜の歴史、種類、調理特性、継承や普及への取り組みなどについて学びたいということで、ご指名を戴いた。


対象者の皆さんは、主に食物、被服など家政学を指導している大学教員30名くらいと云う事で、またとない機会なので喜んでお引き受けした。







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馬上の楠正成像がある皇居外苑の日比谷側にある楠公レストハウスは、バスで皇居参観に来られたときの駐車場があり、全国からの修学旅行などで、昼食を利用するお客様が多い。


楠公レストハウスが提供している、「江戸エコ行楽重」は、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の講師としてもお世話になっている東京家政学院大の江原絢子名誉教授がレシピ監修をされていて、2010年にお招きいただいたが、以来ヒット商品となっている。



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2015年09月19日

リビエラファーマーズマーケットで立大生が「雑司ヶ谷ナス」を完売した。


豊島区の広報誌に雑司ヶ谷ナスが紹介されたと、当ブログで紹介したが、


雑司ヶ谷ナス 徹底解剖」のページは、地元立教大学の廣江ゼミナールの4年生が企画編集したものだ。


このページには、9月14日(月曜日)午後3時から5時まで、リビエラファーマーズマーケットで、雑司ヶ谷ナスを販売するというので伺った。






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上の画像をクリツクする。

会場のリビエラ東京は、料亭白雲閣をルーツとするブライダルの老舗。

リビエラ東京では、3月から11月まで、毎月、リビエラファーマーズマーケットを開催していて、この日も、中庭では農産物30品目が全国から集められ、そのうちの25品目は1袋100円で販売され、また、屋台などでは惣菜も販売されていた。


玄関ロビーには、豊島区伝統の「雑司ヶ谷ナス」販売テーブルが設置され、雑司ヶ谷ナスのページに携わった右から、古谷勇祐さん、石渡千尋さん、小沼勇貴さんが販売していた。



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2015年09月18日

「早稲田みょうがゆっくり散歩ツアー」+「早稲田みょうがを味わう会(交流会)」などイベントが決まる。


先日、早稲田大学の早田宰教授から、早稲田大学構内敷地の早稲田みょうがの栽培地で、9月12日、初物を収穫しましたと、写真添付のメールをいただいた。

何でも、この日だけで大振りのみょうがを20個も収穫したとの、喜びのメールだった。

早田先生にはご無沙汰していて、5月に練馬の井之口農園でワークシップをやるからと、お誘いを受けたが、先約があって失礼してしまった。
その後、レポートを送って戴いていた。




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上の画像をクリツクする。
メールには
作業をしていると、地域住民の方が集まってきてくださり、
「みょうが、そろそろですか」「まだかなーといっていたんですよ」
と声をかけてくださいました。
驚いたことに何人にも声をかけられました。
皆さんよく御存知で、そして楽しみにしてくださっていたのが嬉しかったです
。とあった。


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2015年09月17日

ラー・エ・ミクニで、初めて伊藤公則シェフの料理を戴いた。


台風18号が、9日10時に愛知県知多半島に上陸し、14時頃には石川県から日本海に抜け、温帯低気圧に変わった。


9日は、19時から竹橋のラー・エ・ミクニに行く用事があったので、17時頃、早めに家を出たが、雨は上がって雲が切れ青空が見えていた。

西武線に乗ってしばらくすると雨が降り始めていて、高田馬場では、雨の中帰宅を急ぐ人の波に逆らって東京メトロ東西線に乗り込んだ。

竹橋に着いても、雨は降りやまず、蒸し暑さの中を、ラー・エ・ミクニに着いたが30分前だった。


丁度、その頃茨城県、栃木県に向かって、線状降水帯が近づいていたようだ。





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程なくして、雨の中、四ツ谷からタクシーで来たとかで、三國シェフがお見えになった。


三國清三シェフには、数日前に都市大学附属小学校の「ミクニレッスン」でお会いしたばかりだし、その前は、横浜ベイホテル東急で行われた「食で観光立国を目指す」の講演を聞きにいっている。


そんなことを糸口に、雑談をしていると、「つきぢ田村」の三代目隆氏や、麻布十番の「更級蕎麦堀井」の九代目堀井良教氏も見えた。



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2015年09月16日

三鷹ネットワーク大学「次世代まちづくり人財養成塾」で、江戸東京野菜を活用したまち興しの事例を紹介した。


今年の3月中旬に、三鷹市の冨澤剛さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)から、メールがあって、NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構が開催している「みたかみらい人材養成塾」から、講義依頼があったというものだった、

後日、NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構の山口亮三常務から、メールを戴いたが、同機構は、市の補助金を受けて生涯学習系の講座や研究開発事業などを展開していて、

毎月第二木曜日に「次世代まちづくり人財養成塾」という連続講座を開催しているという。

この講座はまちづくりに興味・関心のある市民の皆さんが地域の活性化を目的に毎回テーマを決めて、開催するゼミナール型の講座だと云う。

依頼日が、半年も先の9月と云うことで、まだ予定も入っていなかったことから、お引き受けしていた。





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NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構は、JR三鷹駅南口を出て左側の三鷹駅前協同ビルで、2階は三鷹駅前市政窓口、3階が三鷹ネットワーク大学になっていて、会場では、メールを戴いた、山口常務と、荒川浩一事務局長に迎えていただいた。

講座は、NPO法人みたか市市民協働ネットワークの吉田純夫理事の司会進行で始まった。

まちづくりに興味、関心がある市民の皆さんだというので、いただいた1時間の中で、江戸東京野菜とは!、から入って、練馬区の練馬大根を活用した事例、江東区の亀戸大根を活用した事例、品川区の品川カブを活用した事例。墨田区の寺島ナスを活用した事例、府中市の府中御用うりを活用した事例等を紹介した。

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2015年09月15日

錦糸町の駅ビル「テルミナ」で、9月18日(金)〜10月4日(日)まで、「江戸東京野菜」の料理が登場する。


錦糸町の駅ビル「テルミナ」で、9月18日(金)〜10月4日(日)まで、オータム・グルメ・フェスタとして、「江戸東京野菜」のお料理が登場する。

テルミナで美味しい秋を満喫しましょう! のポスターが、店内に張り出された。

この企画、4月に、(株)ロケーションリサーチの瀬川雄貴社長から、企画の提案があってから、江戸東京野菜の栽培現場も見ていただく等の準備を進めていた。

テルミナでは、プレゼンテーションも行ってきたが、この季節に収穫する、江戸東京野菜と云うことで「寺島なす」「東京うど」「しんとり菜」、伝統野菜野「後関晩生小松菜」を、使っていただくことになった。





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【江戸東京野菜フェアメニューのご提供】
 テルミナ5Fの飲食店
「天ぷら船橋屋」「築地玉寿司」「Cieloy Rioヒガシ」「おぼんdeごはん」「つきじ植むら」「なんくるないさー(沖縄料理)」「吉祥庵」「HOMELLA TEXACO」と、

テルミナ3の2F「酒・肴・四季の蔵」にて、
 江戸東京野菜を用いた期間限定メニューをお楽しみいただけます、


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2015年09月14日

10月28日 ”更科蕎麦+江戸東京野菜を味わう“ 「更科堀井 秋の会」のご案内。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会では江戸ソバリエ協会の皆さんと共催で、更級蕎麦と季節の江戸東京野菜を味わうイベントとして、

第1回「更科堀井 秋の会」を10月28日18時から開催することとなった。

江戸ソバリエ協会では、かつて「江戸ソバリエ・レディースセミナー」として、江戸東京野菜を、蕎麦料理として、「冬の章」、「春の章」、「夏の章」、「秋の章」を実施したが、好評で、当研究会でも江戸ソバリエ講師として協力してきた。





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その後、江戸ソバリエ協会ほしひかる理事長とお会いすると、江戸東京野菜コンシェルジュ協会と共催で実施できないものかとのお話を戴いていて、

江戸東京野菜のメニュー開発では、ご指導ご協力を頂いている料理研究家の林幸子先生からも、またやりましょうとのお話を戴いていた。

今回の企画は、季節の江戸東京野菜を林先生が料理し、更級蕎麦の老舗「更科堀井」をステージに、蕎麦と料理を戴くという企画。

先日、ほし理事長と麻布十番の「総本家更科堀井」に九代目堀井良教氏を訪ねた。

2009年の正月、江戸から明治に創業した老舗で組織する「東都のれん会」の若い経営者たち「東若会」の新年会に、同会長だった「にんべん」の専務(当時)高津克幸氏(現社長)に招かれ、

神田明神下のうなぎ屋「神田川」でお話をさせてもらったことがあり、その時、九代目にもお会いしていて、江戸東京野菜についても覚えてくれていた。

こちらの趣旨は、ほし理事長からお伝えしてあったこともあり、やってみたいと思っていたようで協力を頂けることになったことから、早速、第1回の募集となったもの。





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2015年09月13日

八王子の農産物直売所「ねぎぼうず」で昔なじみの小山さんにお会いした。


八王子ショウガを栽培している中西真一さんの、作業場を取材したことは、先日報告している。

中西さんが出荷をしているのは、道の駅「八王子滝山」に出しているのは知っていたか、小比企町の南、みなみ野との境を通る塘路沿いに、農産物直売所「ねぎぼうず」が設置されている
この「ねぎぼうず」2011年8月に、八王子の新鮮野菜を多くの八王子市民に食べてもらおうと、八王子市の支援を受けてオープンしたもので、JA八王子の協力店で、(株)ウェイザが、運営を担っている。

中西さんのお父さん中西忠一さんが、同店への出荷組合長をしている。





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店に入ったら、店長らしき方がいらしたので、名刺を出したら、「大竹さん、久しぶりです」と云われてしまった。
現役時代に、お世話になった小山文明さんで、当時はJA八王子の経済センターでセンター長をされていたが現在は、定年後嘱託としてJA八王子から「ねぎぼうず」に専門家として派遣されているという。

上の画像をクリックする
まだ昼前だったが、荷が集まってきていた。


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2015年09月12日

都市大学附属小4年生の平成27年度 第5回ミクニレッスンで、江戸東京野菜等の種まきが行われた。


東京都市大学附属小学校(重永睦夫校長) の4年生が毎年実施している、ミクニレッスンは今年5回を迎え「秋の種まき、調理実習でつかう野菜を育てよう!」をテーマにて、11月9日に実施する、調理実習のメニュー「フレッシュサラダ」に使う、野菜を作ると云うもの。



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4年 
桐組(池邉希世学級)10:40〜11:20
桜組(渡邉修平学級)11:30〜12:10
畑は6ブロックに区分して、1クラス3ブロック使用して種を蒔く。
(1ブロック13名〜14名)

上の画像をクリツクする。
前日から雨が降っていたが、朝方は上がっていたたことから、雨が降ってきた場合の対策について、三國清三シェが別室で打ち合わせを行った。

「サラダ水菜」、「西洋ふだん草(スイスチャード)」、江戸東京野菜の「城南小松菜」
「彩り二十日だいこん」「すみれかぶ」「ミニコン」「サラダほうれんそう」のタネが用意されていた。

江戸東京野菜の「城南小松菜」は、同校のある世田谷区で種を守り続けていた等々力の大平美和子さんから分けていただいたものを、都立瑞穂農芸高校の横山修一先生が増やした種を提供していただいた。


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2015年09月11日

「新宿御苑で学ぼう! 江戸東京野菜講座(第3回)」が開催された。


江戸東京野菜について興味を持った方々に、江戸東京野菜とは!、から始まって、江戸東京野菜には物語がある!、地域での復活した江戸東京野菜による地域興しの取り組み。

さらには、江戸東京野菜コンシェルジュの資格を取った方々が、これまでの自身のキャリアに、江戸東京野菜の知識を加えて活躍する様子を紹介した。





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江戸東京野菜は、固定種にこだわっていて、毎年、江戸東京野菜推進委員会の審議を経て、追加申請がされてきた。

現在、40品目となっているが、すでに今年度の委員会は、8月26日に開催されていて、9月24日のJA東京中央会の理事会を経て決定される。

上の画像をクリックする
江戸東京野菜野、追加候補として「八王子しょうが」について紹介した。


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