2015年09月10日

八王子ショウガの出荷作業に忙しい、小比企町の中西農園を訪ねた。


八王子ショウガの最盛期を迎えて、八王子市小比企の中西真一さんのお宅に寄ってみた。
中西さんの畑には、一昨年に伺ったことがあったが、八王子ショウガの荷づくりの様子は初めて見ることができた。

八王子市立みなみ野小学校で高倉ダイコンの栽培が始まったが、同校とは道を挟んで小比企町になり、ここには同校の畑はあり、その畑を下ったところに中西さんのお宅がある。





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中西さんは、畑に行っていて、お会いすることはできなかったが、ご家族で出荷作業に忙しくしていたところを、撮らせていただいた。

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八王子ショウガ生産者グループの会長をされている、八王子市加住の村内米吉さんを訪ねて歴史を伺っているが、

今年度、江戸東京野菜への追加申請として「八王子ショウガ」は、8月に開催された江戸東京野菜推進委員会で決定されたことから、今月開催されるJA東京中央会の理事会で承認される予定だ。


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posted by 大竹道茂 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

2015年09月09日

「みのお〜れ立川」の松村隆さんから、江戸東京野菜が入荷したとメールが入った。


「みのお〜れ立川」の松村隆さんは、全農東京にいたころから親しくさせてもらっているが、現在はJA東京みどりの嘱託として店長を支えている野菜の専門家だ。

松村さんは、良く情報をくれるが、当ブログでは1月に紹介したきりだった。





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江戸東京野菜としては「谷中しょうが」と「寺島なす」だけだが、店内を見回すと、知り合いの農業者の生産物が出荷されていた。


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2015年09月08日

新宿区立柏木小学校では、鳴子ウリの栽培を振り返り、鳴子ウリポンチで締めくくり。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)が実施している、地元の伝統野菜「鳴子ウリ」の栽培復活は、3年目を迎えたが、年々バージョンアップしている。

昨年から、栽培指導を梶谷正義先生にお願いしてから、鳴子ウリの栽培も順調で、7月8日に伺ったことは、当ブログで紹介したが、幾つも実った鳴子ウリは夏休み中で、これらは先生方に食べて戴いた。

同じ頃種から蒔いたのは、8月下旬食べ頃になる予定で鳴子ウリが実り始めたが、年度当初予定がなかった、校舎の外壁工事が急きょ行われることになり、足場が組まれたため、栽培は途中で中止になってしまった。残念。

当研究会では府中の石川孝治さんに協力を求め、快く鳴子ウリを提供してくれたので越田邦彦副校長にお渡ししておいたが、冷蔵庫で保管してくれていた。





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4年1組21名(担任・井出紘貴先生)、4年2組20名(担任・國上遥子先生)、の授業は、9月4日 3、4時間目を使って行われた。

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事前に学年主任の國上遥子先生から、連絡をもらっていたが、1時間では無理との、昨年の反省から2時間を用意し、3時間目で伝統野菜「鳴子ウリ」の歴史の振り返りと、梶谷先生の作物としてウリについての勉強

4時間目では、「鳴子ウリポンチ」を作って試食をすると云うもの。
新たな試みだ。

今回は、何人かのご父兄が参観された。

江戸東京野菜を撮り続けている女流写真家、高橋淳子さんが、鳴子ウリの学習をする生徒達を撮っていた。



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2015年09月07日

八王子市立みなみ野小学校4年生、今度は高倉ダイコンの栽培に挑戦。


八王子市立みなみ野小学校(石代俊則校長) の4年生が今年から地元八王子の伝統野菜「川口エンドウ」の栽培を行い、収穫し、食べ、そして種を採ったところまで当ブログで紹介しているので、振り返ってご覧いただきたいが、
この程、秋冬産野菜で地元八王子の伝統野菜「高倉ダイコン」の種まきを行った。





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夏休みの終わりころ、新沼聡副校長先生をはじめ同校の先生方全員で、各学年が植えたさつま芋の畑(写真左上) 等に生えた夏草の除草を行ったそうだが、1時間で済んだという。
圃場の脇には、除草された夏草がうずたかく積まれていた。

その後、高倉ダイコンの種まきを控えて、担任の先生が同校にある豆トラで、入念に耕運行い、

黒マルチを敷いたが、アブラムシを寄せ付けないタイプ。
マルチを張った後、30cm間隔で、穴をあけた。

授業の前に入る前に生徒達が播種しやすいように、福島さんがひと穴、ひと穴、土をほぐしていった。


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posted by 大竹道茂 at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

2015年09月06日

三國シェフが、2020年に向けたビジョン「食で観光立国を目指す。」を語る。


先日、横浜ベイホテル東急で行われた、飲食店経営者、外食ビジネスに携わるオピニオンリーダーを対象にしたセミナーが開催された。

午後からの基調講演として、オテル・ドゥ・ミクニの三國清三シェフが、ラグビーワールドカップ2019組織委員会顧問、TOKYO 2020−東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問という立場で登壇するというので、特別に席をとってもらった。



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演題は
「レストランが食文化を向上させる」食で観光立国を目指す。
〜2020年に向けたビジョン〜


ウミネコが鳴く、北海道増毛の海、ニシン漁、江差追分の歌が流れる・・・・・。
ビディオが終わったところで、三國シェフの登場。

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三國シェフは、料理人を目指すまでの話を、笑いを取りながら面白く話す。
貧乏で高校進学をあきらめ、手に職を付ければ生きて行けるだろうと料理人を目指したと云う。

中学を出て、札幌の米屋に丁稚奉公をしたときに、そこのお嬢さんが栄養士で、ハンバークを作ってくれた、食べたこともない真っ黒な物。
初めてのハンバークとの出会いでは、食べるのを躊躇した。
食べてみると甘酸っぱい味にすっかり魅了され、日本一のハンバーグづくりになると内心目標を決め、札幌グランドホテルの門をたたく。

10月に、食彩の王国で「三國シェフのハンバーグ物語」が放送されるという。

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2015年09月05日

新宿の地下鉄通路にある大きな柱を利用して、野菜が登場、壁面ポスターからは野菜も買える。


看護師の竹内すみれさんから、写真添付メールをもらった、
何でも、「新宿駅地下道で、柱を使った野菜の写真を撮ってきました」というもの。

「若者が、わあー野菜かわいい。おいしそうなど言ってました。野菜に抱きついて写真まで撮る人もいました。 」

野菜の日に、JA全中が広報として行なったもので、JAウォール・ファーマーズマーケット開催中とのこと。
8月31日、野菜の日から1週間で、6日までとか、





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場所は、東京メトロ丸の内線の新宿駅B1階通路。A10出口付近。西口と東口をつなぐ通路

壁面ポスターから、野菜も買えるとの事。


前に、竹内さんから、進化する「弁当の日」の本を戴いていた
「江戸東京野菜とコラボが出来ればいいね!」と、云われていた。

『食育最前線 おべんとうの日』の冊子は、竹内さんのスマホアドレスまで
violet.t-1208-suminosuke@docomo.ne.jp



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2015年09月04日

第3回『新宿御苑で学ぼう!江戸東京野菜講座』募集中。

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申込は、上の画像をクリックしてください
posted by 大竹道茂 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

豊島区の広報紙「広報としま」9月1日号(特集版)に見開きで雑司ヶ谷ナスが紹介された。


立教大学の大山先生から、依頼されて江戸東京野菜野お話をさせていただいた事は、当ブログで紹介した。

お集まりの学生さん方は、同大の地元豊島区の広報紙「広報としま」に、企画コーナーを持っていて、雑司ヶ谷ナスを紹介したいという。
ありがたい話だ。

その後、実際に育ててみたいというので、JA東京あおばを紹介したが、校内で栽培もしていた。




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発行前の8月28日に、豊島区のHPに、紹介記事が掲載された。
写真の野坂亮太さんも紹介されている。

深大寺の夏そばを味わう集いで、お会いした有馬さんからはメールをもらった。

豊島区南大塚地域文化創造館にお勤めと聞いていたが、「広報としまの特集・雑司ケ谷ナスの掲載記事を拝見いたしました」とあり、「来年度、蕎麦講座の中で江戸東京野菜を取り入れての勉強ができればと思っております。」とあった。

宜しくお願いいたします。

見開きの掲載記事の中で、雑司ケ谷の鬼子母神の隣、都電の線路沿いに大鳥神社があるが、境内には「雑司ケ谷ナス」の農業説明板があることを知らない方が多いので、あえて紹介した。

尚、先のHPによると、立教大学池袋キャンパス近くの、
リビエラ東京(西池袋5−9−5)で、9月14日(月曜日)午後3時から5時まで
リビエラファーマーズマーケットが開催され、雑司ヶ谷ナスが販売される。

豊島区の大勢の方々に食べて戴きたいものだ。



posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす

2015年09月03日

足立区の伝統野菜「千住ネギ」復活栽培が、足立区立の小学校3校で行われた。


千住ネギの復活については、荒堀安行農業委員会会長が、昨年から準備をされてきたが、今年の6月には、足立区教育委員会の定野司教育長の協力を頂き、平野小学校、栗原北小学校、千寿双葉小学校で実施することが決まり、7月には近藤やよい区長に、ご報告に上がっている。

足立区の伝統野菜・千住ネギについては、都市化の進行の中で、農地面積も減少したことから、栽培期間が長期にわたるネギ栽培は、集約型農業に変わったため、固定種の千住ネギの種はなくなってしまった。

現在足立区で最も多い農産物は、栽培期間の短い小松菜で、周年で何回転もさせていて、それ以外は枝豆、ブロッコリー、ネギという順になっているが、今作られているネギは一代雑種の交配種で伝統野菜ではない。





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当日は、平野小学校が9:35〜、栗原北小学校が11:30〜、千寿双葉小学校が13:35〜で実施された。

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荒堀会長は、生徒達を前に「今はなくなってしまった足立を代表する伝統野菜「千住ネギ」を、いつか復活させたいと思っていました」と述べ、

「千住ネギの種が、あることがわかり、次の時代を担う足立区立の小学生に栽培していただきたいと思っていましたが、本日実現して嬉しく思います。
来年の6月には種を採種し、後輩たちに種を引き継いでいただき、足立農業の歴史として千住ネギを大切に育て伝えてほしいと思っています。」と挨拶した。


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2015年09月02日

府中市駅近くの、イタリアン「LA VITA」で、濱口シエフにお会いしてきた。


府中御用ウリの栽培をお願いしている石川孝治さんと、石川さんの地元の小学校、府中市立本宿小学校で、試食の授業を行ったことは、当ブログで紹介した。

盛り上がった授業を終えて、松下雄太校長にご挨拶をして失礼してきたが、11時30分を過ぎていたので、東京農大の佐藤千晴さんを府中駅まで、送っていくついでに食事をしようと、石川さんを誘った。

駅の近くに、石川さんの野菜を買いに来るシェフがいて、7月にお会いした時に今度伺いますと云っていたので、石川さんに、予約の電話を入れてもらった。




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甲州街道から一本入ったところにある「LA VITA」で、濱口嘉明シエフにお会いしているのを思い出したのだ。

車は、甲州街道沿いのビルのパーキングに入れて、3人でイタリア国旗がはためく「LA VITA」・・・。


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posted by 大竹道茂 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2015年09月01日

手島さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) が紹介するHPすぎなみ学倶楽部


旧東大農場技術専門職員の手島英敏さん(東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構)からメールをもらった。

杉並区の公式情報HPすぎなみ学倶楽部の制作を委託されているNPO法人 TFFの中谷さんを訪ね、、栽培や種採りの方法を指導したようだが、このほど高井戸節成きゅうりの栽培への取り組みが掲載されたという。





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高井戸節成きゅうりの栽培の第一人者、手島さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) は、新宿御苑の勉強会に収穫した高井戸半白節成キュウリを持参してくれたが、

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杉並の取り組みを皆さんに紹介したいというので、ここに掲載する

追録

すぎなみ学倶楽部というと、かつて同倶楽部の佐竹さんと手塚さんを手島さんに紹介したことがあった。
posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報