2015年09月26日

月刊「野菜情報」10月号に「江戸東京野菜の掘り起しと復活にかける取り組み」が掲載される。


4月だったか独立行政法人 農畜産業振興機構調査情報部 村野恵子参与から、江戸東京野菜コンシェルジュの取り組みで、月刊「野菜情報」に書いてくれないかと電話を頂いた。

同機構は、主要な畜産物、主要な野菜、砂糖、でん粉の需給・価格の安定や、農畜産業の振興を図るための業務を実施している農林水産省所管の独立行政法人で、

こうした農畜産物の需給等に直接・間接に影響を及ぼす諸事象に関して、公的な機関として公平かつ客観的な情報を提供するため、月刊誌「畜産の情報」「野菜情報」「砂糖類・でん粉情報」を発行しているが、同機構のHPでも掲載し、紹介している。

月刊「野菜情報」は、2009年8月号のトップページの話題で「江戸東京野菜で育む食農教育と食育への期待」を書かせてもらったことがあるが、同誌に掲載されることは名誉なことで、影響力が大きいことを実感したものだ。

江戸東京野菜の活動が定着し始めた頃の、2009年に掲載されたことで、生産者出荷団体・JA等、卸売業者・市場開設者等、実需者、大学・試験場関係、行政、学校栄養士、消費者団体、等から反響があり、良い機会になったことは確かで、今でも同機構のHPに掲載されているので、当ブログのアーカイブにバナーを貼ってある。

NPO法人野菜と文化のフォーラムが実施している「野菜の学校」のスタッフもしている村野さんには、お世話になっているから、よく存じていたので、喜んでお引き受けした。

文字数 5000文字程度で、今度の掲載コーナーは「調査報告」のページたと云う。


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江戸東京野菜は、江戸から昭和に至る歴史の中で、東京で栽培されていた伝統野菜で、現在、全国に影響を与えた、練馬大根、滝野川ごぼうなど約42品種が登録されている。

流通量に占める割合は少ないものの、地域の町おこしの目玉としても使われるなど、野菜への注目度を高める商材ともなっていることから、江戸東京野菜の復活と普及推進、生産者と消費者のネットワーク作り等の取り組みの現状等を紹介した。

追伸


同誌「話題」では、 東京都農業会議の 青山佾会長(前副知事)が、「都市農業の役割と課題」を書いているので、あわせて読んでいただきたい。


posted by 大竹道茂 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介