「まきの@大田・花とみどりのまちづくり」さんから写真を添付したメールが届いた。
大田区を拠点に、江戸東京野菜野の、馬込三寸ニンジンや馬込半白キュウリの普及などをされていて、色々な情報が届いている。
頂いたメールには「このところで、私の地元での活動つながりの中で、バスツアーや、区のイベントの中でのパネル展示やミニプレゼンの機会があったりします」という。
その1つに、江戸東京野菜を介して、小金井の皆さんとの「地域間交流」が生まれていて、
株式会社 はとバスエージェンシー と NPO法人 大森まちづくりカフェ の共同企画、
小金井市商工会・産業振興プラン推進室 「黄金井の里」、 小金井 江戸の農家みちの会
が実施協力で話が進んでいる。
★ 昼食 江戸東京野菜を使った『秋の黄金丼フェア』メニュー
★「江戸東京たてもの園」見学 (大田区ゆかりの「天明家住宅」など)
★ 真言宗豊山派 「真蔵院」見学 (ご住職の解説+“物語屋”こと中川哲雄さんによる口演 『今も昔の農家みちものがたり』 〜 大堀ファームでの野菜収穫体験)
只、バスツアーは、ちょっと集客に苦戦中で、「現地集合・解散での参加にも可能」という方もいらっしゃるとのことで、もしかすると、現地での行程を生かす形で、現地集合現地解散でのツアーに組み替えるかもしれないという。
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