2016年03月31日

竹炭を作っている(株)BELL WOODの鈴木弘明社長にお会いして、お話を伺った。


学士会館で行われたフードボイスの定例セミナーで、隣りに座られた「オフィスしょくの達人」の阪田浩子代表が、江東区で活動されていて、地元江東の江戸東京野菜のことは、良くご存じで、今後利用していきたいというお考えを持っていた。

江戸東京野菜を取り巻く情勢等についてお話し、今後協力をしていくことを約束したが、今年から、新たな取り組みとして、八王子の中山間地にある孟宗竹が繁茂して、山が荒れていることから、孟宗竹の「筍」は江戸東京野菜であることから、積極的に販売していくことと、合せて竹林の整備として、伐採し、竹炭にして、農地改良等に使っていくことなどを検討していることを話していた。

すると、阪田さんから、これまで鎌倉で竹炭生産をしていた知人が、今度、新たに東京あきる野市にも、拠点を設けたから紹介してくれるというので。先日、阪田さんに案内していただいた。





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ご紹介いただいたのは、(株)BELL WOODの鈴木弘明社長で、武蔵五日市の駅でお会いして、あきる野工場に、ご案内いただいた。

上の画像をクリックする。
武蔵五日市駅から青梅に抜ける道を数分行った所に工場はあった。
工場内には燃焼炉と炭化炉2機があった。

炭化するのに、燃焼10時間、炭化炉でクーリング12時間程かかるという。


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2016年03月30日

荒川区の伝統野菜「汐入ダイコン」の掲載が遅くなってしまった。


昨年の暮に、小平の宮寺光政さんに、汐入ダイコンのタネを蒔いておいてと頼んでいた。

汐入ダイコンは、荒川区の汐入地区、隅田川は上げ潮で、この辺りまで海水が遡ってくることから、その名があるが、

JA東京中央会に、江戸東京野菜推進委員会が設置された翌年度の2012年に、江戸東京野菜として認定されている





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上の画像をクリツクする
前に試食をしたとき、葉が美味しいのが特徴の大根だった。
大根の部分は辛い。

当時の写真をしまい無くしてしまって、写真を撮ることも目的だったが、宮寺さんは軽トラの荷台に綺麗に並べてくれたので、写真に撮った。

この写真2月末に撮影したものだが、色々とニースが多くて掲載が今日になってしまった。
宮寺さん失礼しました。



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2016年03月29日

あきる野市小中野の子生(こやす)神社境内で、恒例の「のらぼうまつり」が行われた。


のらぼう菜の最盛期を迎えて、27日、東京都あきる野市小中野の子生(こやす)神社で、のらぼうまつりが行われた。

当ブログでは2010年から、のらぼうまつりを報告してきた。

これまで、のらぼうまつりは、3月末の日曜日に行われてきたが、日時は確定せず、その年ののうらぼう菜の生育状況にによって、2月から3月の頃に役員が決めていて、たまたま3月末の日曜日開催となっていた。

これでは、観光として広く来場者に来ていただくには無理で、日程の確定が求められていた。、

今年も開催日を確認すべく、2月初めに昨年まで、のらぼうまつり実行委員会会長を務めてきた、坂本勇氏(JAあきがわ組合長)を訪ねたことは当ブログで紹介した。





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「のらぼう菜」によって行われる素朴な村祭りは、今年で10回を迎える。

これまで何度となく来ていることから、多くの方々に知ってもらいたくて、食の情報を動画配信しているフードボイスの新田眞一社長に依頼して、まつりを撮影してもらうことになった。

当日は、フードボイスのディレクター黒川勝生さんが一人で来て、撮影してくれた。

子生神社境内にある「野良坊菜乃碑」に刻まれた謂れについて、説明すね坂本組合長。
坂本組合長は、碑文にある名主小中野四郎右衛門の末裔であることから、説明をお願いした。



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2016年03月28日

フードボイスが10周年を記念して「食品企業サポート連合」を立ち上げ定例セミナーを実施。


昨年の暮、10周年を迎える、食のトレンド情報を動画配信している「フードボイス」のインターネットジャーナル(新田眞一社長)に大きな動きがあった。

箕野進氏を理事長に「食品企業サポート連合」を立ち上げた。

食品企業の発展、業績向上をサポートするフードボイスの「食品企業サポート連合」では先般、情報交流会及び勉強会を、神田錦町の学士会館で開催した。



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第1回は、ローソン初代副社長鈴木貞夫氏をお招きして、「コンビニエンスストア創業期」や現在のコンビニエンスストアの動向などについて解説した。

現在、コンビニエンスストアは全国5万5千店舗といわれ、オーバーストアの弊害を生み出しております。こうした現状に厳しくメスを入れ、コンビニエンスストアの実態に迫った。

基調講演の後、大手食品メーカーからスーパーマーケットまで1千社をカバーするインテリジェントセンサーテクノロジーの池崎秀和社長による、食品のヒット商品を生む味覚センサーについて講演された。
味覚センサーは食品を科学する、味覚を数値ではかる、画期的なセンサーとして大手スーパーなどに採用されている。

追申

フードボイス「食品企業サポート連合」では、毎月第二火曜日に「経営者情報交流会」に定例セミナーを開催することになったが、

次回4月12日は、
「東京のおもてなし食材・江戸東京野菜」
について依頼されている。


追録
当日の模様は、フードボイスから動画配信されたので、ご覧ください。

「食品企業サポート連合」事務局 担当山田耕土
東京都港区新橋5-12-2 鴻盟社ビル


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2016年03月27日

リストランテ・ミヤモトで「くまもとふるさと野菜」や「ひご野菜」の料理を堪能した。


熊本市民をはじめ、県内の栽培農家、行政、種苗会社、流通業者、そして熊本大学の教員を始めとした研究者等、200名からの参加を集めたフォーラムは、盛会裏に終了した。

19時から、フォーラムを支えたスタッフの皆さんが、宮本けんしんオーナシェフのRistorante Miyamotoで、熊本の食材で作ったお料理を頂くことになっていたようで、私にも声がかかった。

お店は、今回宿泊していた熊本東急REIホテルからも近いところだった。

Ristorante Miyamoto
TEL096-356-5070(火曜定休)


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宮本シェフは、持田成子さん(野菜ソムリエミミュニティ熊本・代表)等とフォーラムが終わった後、すぐ店に戻られて、会場準備に取り掛かってくれていて、会場は整っていた。

フォーラムでの宮本シェフの発言でもわかったが、熊本県内をくまなく回って、地方野菜を生産する生産者とトコトン語り合い、その思いを受け止め、また、野菜の特徴を見極めて創作料理をつくっている。

熊本で生産される食材への思いは、並大抵ではない。

農林水産省2011年度「料理マスターズ」
くまもと「食の大地」親善大使
阿蘇地域世界農業遺産推進協会顧問
熊本県観光審議会委員
第53回熊本県農業コンクール大会「農業貢献賞」
ARTISAN club〜アルチザンクラブ〜会長



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2016年03月26日

鎌倉市の松尾崇市長に、鎌倉大根による食育授業を要請した。


昨年の夏から始まった、鎌倉の佐助稲荷神社に伝わる古事「源十郎、弥十郎」にある大根探しは、

鎌倉の大根料理店「福来鳥」の、オーナーさとうえださんの思いに呼応した方々が、市民運動としての広がりを見せて、鎌倉の海岸、由比ヶ浜に何百年ものあいだ生き続けていたハマダイコンを確認した。

全国的には、救荒作物として凶作時には食べられていたもの。
その後、拾ってきた種を、佐助の試験圃場に蒔いて試作をしているところで、採種も行っている。

1月には、鎌倉野菜の販売拠点「鎌倉市農協連即売所」に山森金雄組合長を訪ね、栽培していただけるか、お願いしたところ、好意的なお返事を頂いている。

これまで、当研究会では地域の歴史文化を伝える伝統野菜は、地元の小学校での食育授業に結び付けている。

鎌倉の事は鎌倉の方々に伺わないとわからないので、さとうさんにお任せしていたが、松尾崇鎌倉市長に面会を申し込んでいたようで、時間が取れたと連絡を頂いた。



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写真左から、府川七郎氏(鎌倉だいこん未来研究クラブ 栽培)、栗川開さん(慶応大学SFC学生)、尾下千秋さん(絵本塾出版社長)、鷲崎あづささん(鎌倉だいこん未来研究クラブリーダー)、さとうえださん(福来鳥オーナー)、松尾市長、大竹、

御園真倫子さん(鎌倉だいこん未来研究クラブ PR(広報))、佐藤さん(鎌倉だいこん未来研究クラブ)、千年太郎さん(四谷菜園の会)、若月さん(鎌倉だいこん未来研究クラブ)のみなさんで要請を行った。


松尾市長と名刺交換をさせて頂いたが、名刺は、形は名刺だが、巻物の様な形態。
松尾市長は1973年鎌倉生まれの、鎌倉育ち、鎌倉市議、県議を経て、第22代鎌倉市長、現在2期目とあった。

差しさわりの無いところを紹介するが、最後に「みんなが愛し、次世代に繋げるまちへ」とある。
心強い!。

すでにさとうさんがこれまでの経緯をプリントして、市長室にお渡ししてあるので、様子はご理解いただいているようだった。

鎌倉にあったこの貴重な大根は、鎌倉の歴史・文化と共に「次世代に繋ぐ」もので、それを鎌倉市立小学校の生徒に栽培してもらい、その種を次年度に伝えていくことなどを提案し、食育授業を口頭で要請した。

現在、取り組んでいる東京の事例としては、
地元小中学校の生徒が栽培した亀戸大根で収穫祭を行い、区民と一体の中で10数年、毎年盛大に行われている。

昨年から始まっている、足立区の伝統野菜・千住ネギの栽培は、近藤区長も一生懸命

新宿区立西新宿小学校の生徒が、内藤カボチャの取り組みを新宿駅前でPRしている。

小学生達が品川カブを持って地元品川神社に集まった。濱野区長も普及に尽力。
等の事例もある。

松尾市長には充分に時間をとってお話を聞いていただいた。

松尾市長ありがとうございました。

伝統野菜の持つ教育的価値については、ご理解いただいたようで、
早速、さとうさんの元へは、同市教育委員会から電話を頂いた、4月になったら具体策の打ち合わせを行う予定となった。


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2016年03月25日

とうきょうを、食べよう。2016&TOKYO「とうきょう特産食材使用店ガイド」が送られてきた。


東京都農林水産部食料安全課からとうきょうを、食べよう。2016&TOKYO「とうきょう特産食材使用店ガイド」が送られてきた。

東京都では、都内産農林水産物の地産地消を拡大するための事業の一環として、平成22年度(2010)より「とうきょう特産食材使用店登録制度」が始めたが、ガイドブックは毎年厚くなり、今年は前年より68店増加して313店になったという。。

舛添要一東京都知事が「&TOKYO」を盛んにPRをしていたことは、当ブログでも紹介している。


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このガイドから、ご利用ください。


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2016年03月24日

熊本大学で在来種研究会のオープニングイベントとして、フォーラムが開催された。


くまもと在来種研究会設立オープニングイベントとして、第1回 在来種フォーラムが、先日、熊本大学大江キャンパスの薬学部総合研究棟2階多目的ホールで盛大に開催された。

平日の午後からの開催にも、一般市民、生産者を含めた農業関係者、行政関係者、大学教職員、学生など、会場は200名からの方々が集まり、熊本県外からも来ていただいた。

小野泰輔熊本県副知事も出席され、最初から最後まで、最前列で聞いていただいたが、
会場に集まった方々の熱気からは、熊本大学薬学部の威信が伝わってくるものだった。





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小野副知事とはしばし、熊本の農業振興について親しくお話をさせていただいた。

上の画像をクリックする
開会前に、熊本大学薬学部附属薬用資源エコフロンティアセンターのセンター長 渡邉高志教授のはからいで、
主催者の熊本大学薬学部の甲斐広文学部長に、ご挨拶に伺った。

右から、渡邉教授、講師の田中伸幸先生(国立科学博物館陸上植物研究グループ研究員)、甲斐学部長、左端が、リストランテミヤモトの宮本けんしんオナーシェフ。

甲斐学部長から「熊薬ものがたり」を頂いた。

フォーラムの協力として、野菜ソムリエコミュニティ熊本代表の持田成子さんは、5年前に伺った時にもお世話になっている。

また、都市農地活用支援センターも協力組織で、今回は「農」のあるくらしづくりアドバイザーとして派遣されたもの。


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2016年03月23日

東海道・山陽新幹線時刻表付「ひととき」4月号に、東京うどが掲載された。


東海道新幹線や山陽新幹線のホームの一部キヨスク等で販売されている「ひととき」(500円)に、東京うどの事を書いたと、向笠千恵子先生からご案内を頂いた。

須崎雅義さんのムロに入ったようて見開き4ページで掲載されている。
小平のうど農家・小野久江さん、あんこう鍋の神田いせ源の立川博之さん、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さん等、知っている名前が出てくるから嬉しくなる。



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この本は、大きな書店でも販売している。
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2016年03月22日

くまもと育ちの伝統野菜・特産野菜の栽培現場をご案内いただいた。


17日に、くまもと在来種研究会設立オーブニングイベントとして、第1回在来種フォーラムか開催されるが、その講師として招かれた。

熊本大学地域創生推進機構特任准教授の冨吉光行先生には、先月金沢でお世話になったばかりだが、前日にひご野菜の栽培地を案内するから、前日に来ませんかというお誘いをいただいた。

それは願ってもないことなので、前日12時頃に到着する飛行機に搭乗した。




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阿蘇くまもと空港には、先日東京でお会いした、
熊本市・ひご野菜ブランド協議会事務局の北亜続子さんと熊本市農商工連携推進課の川上恭範主査、そして冨吉先生が迎えに来てくれた。

上の画像をクリックする
同協議会がつくった「くまもと育ち特産野菜」のシールが出来上がったと、北さんに頂いた。

現在、ひご野菜は15品目が指定されていて、そのうちの3軒を案内してくれるという。


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2016年03月21日

土佐の友人石川清彦さんから昨年に続き高知県が開催した研修会の資料を送って戴いた。


大学の同級生・石川清彦さんが、現在ジャーナリストとして県の農業情報を発信しているが、
先般、高知市で「平成27年度 伝統作物活用研修会」が開かれたと資料を送ってくれた。

同研修会は、昨年、招かれていて、東京の事例として、江戸東京野菜の取り組みを紹介させていただいた事は、当ブログで報告している。

その後の、活動については気になっていたところだけに、情報は興味深いものだった。





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講演としては、朝日新聞東京本社文化くらし報道の大村美香編集委員が、「メディアの中の伝統作物」を話され。

注目集める伝統野菜は、なぜニュースになるのか、
伝統野菜のニュースが指し示すこと。を説明した後、掲載紙を元に、いくつかの事例を紹介している。

今回、頂いた資料で注目したところは、同県での平成27年度伝統作物活用実証事業における取組の紹介として、
土佐の伝統野菜〜「牧野野菜」を中心とした取り組み〜で
Team Makino 竹内将史氏の発表だ。


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2016年03月20日

江戸東京野菜の「うど」、NHK総合テレビ 「うまいッ!」で紹介されました。


今、放送が終わった。
番組放送中から激励やご指摘の電話をいただいた。ありがとうございます。

昨年、NHK妄想ニホン料理の料理研究家林幸子先生に、ウドの花を商品開発できないかと、JA東京みどりの原省三部長代理にご案内頂いていたときに、原さんから今日は別にNHKが砂川の山下明さんのところに取材に入ったと聞いていた。

何か、ウドの話題でもあるのかと思ってたら、その後NHKプラネットの担当プロデュサー野澤優一さんが昭島まで尋ねてくれたので、色々とお話したが、うどを使っている店などを紹介して欲しいというので、アンコウ鍋の神田のいせ源、日本橋ゆかり、押上のよしかつ、東京ブランドアンバサダーの三國清三シェフも紹介した。

また、ウドの専門家として東京都の技術屋さんを何人か紹介したが、間近になって私にお鉢が回ってきた。
かつて、NHK出版の「趣味の園芸」に掲載されたことなども、参考にされたかもしれない。




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上の画像をクリックする

番組では、食材ハンターの松嶋初音さんが、砂川のウド農家・山下明さんを取材、芽株の定植から収穫までを詳細にレポートしていた。

ただ、リハーサルの段階で、霜に当てて根株を休眠させるというということが抜けていたので、低温で休眠させるのがポイントとアドバイス、そして、火を炊いて休眠打破の画面に繫がった。
これまでテレビで放送されたことがなかったポイント。

因みに、現在の生産量1位は栃木(2位は群馬)で、東京都は全国4位と紹介されたが、早く休眠させるために、高冷地の栃木や群馬に、根株を持ち込み委託栽培を始めたことから、そこに産地ができ発展したというもの。

立川市内の取材は、武内陶子アナと食材ハンターとしてウド鈴木さんが、立川は「うどLOVE」として、ウドラーメン五十番のオーナー高橋粂さんを紹介、また、ウドの皮を利用して和紙を作る吉田徳雄さんも・・・・。

ウドの町立川では他に、ウドの稲荷寿司、ウドのピラフ、ウド入りせんべい、ウドまんじゅう(小林毅成さん)等も紹介された。

ウドというと春の食べ物というイメージがあるが、特産品として年間を通して栽培していることから、大いに利用していただきたいものだ。

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2016年03月19日

第17回 亀戸大根収穫祭と福分け祭りが盛大に開催された。


第17回 亀戸大根収穫祭が、亀戸香取神社で開催されるとのご案内を主催者する「かめの会」福地憲一代表からいただいた事は、当ブログで紹介したが、会場で陣頭指揮を執っていた福地代表にお礼を申し上げた。

毎年案内情報を送ってくれる、亀戸香取勝運商店街の居酒屋「発酵文化応援団」の喜連川覚さんが、体調を壊して入院されていて、喜連川さんから案内を出してくれと言われたと教えてくれた。




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会場には、少し早く着いたが、すでにかめの会の皆さんが作業を開始していた。

上の画像をクリックする
香取神社の参道にある勝運商店街のご主人方は、亀戸ダイコンが持ちやすいように大根の首にひもをつけていた。

また、奥様方は、亀戸大根の味噌汁づくりに、亀戸大根の調理にかかっていた。

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2016年03月18日

最盛期を迎えた、三鷹のノラボウ菜圃場見学と試食会が行われた。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、会員の希望を叶えるため、今が最盛期を迎えた三鷹江戸東京野菜研究会ノラボウ部会の会員圃場の見学会と、試食会を行った。

三鷹市では、2012年に江戸東京野菜コンシェルジュ1期の冨澤剛さんが、江戸東京野菜のノラボウ菜を栽培する仲間たちと販路拡大のため、三鷹江戸東京野菜研究会を結成したことは、当ブログで紹介した。
同研究会では、2013年6月にその後の経過を東京都農林水産技術交換大会で発表している




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今回の企画は、三鷹江戸東京野菜研究会の冨澤代表に依頼して、最盛期の忙しい時に開催したいとお願いしたもので、寒い一日だったが、14時から都合をつけて戴いて、ハウス内で江戸東京野菜の取り組みなどを話していただいた。

上の画像をクリツクする
冨澤さんは、三鷹市北野で0.8ヘクタールのまとまった農地で、江戸東京野菜等を生産している。

冨澤さんが住む北野は、世田谷区烏山に隣接することから、下山千歳白菜や伝統大蔵大根の栽培を手掛けるのをはじめ、ノラボウ菜、内藤カボチャ、内藤トウガラシ、寺島ナスを栽培している。

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2016年03月17日

納所二郎の絵と文字で綴る江戸東京野菜大図鑑展が3月29日30日の両日、武蔵野画廊で開催される。


NPO法人江戸東京野菜コンシェルジュ協会の納所二郎理事長が、日頃から書き溜めた作品、絵と文字で綴る江戸東京野菜大図鑑展が3月29日(火)、30日(水) の両日11時から18時まで、武蔵小金井駅南口下車、小金井街道、前原坂上交差点近くの武蔵野画廊で開催される。

納所理事長は、日本女子大OGの吉澤美慧子先生に師事していて、「芙岳」の雅号で暇を見つけては書にいそしみ、昔、書道展に伺ったこともある。

最近では、江戸東京野菜にこだわり、押上「よしかつ」や、新宿御苑レストランゆりのきに、作品が掛かっている。




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今回は、地元の名門画廊「武蔵野画廊」が、閉店となることから、最後の2日間を江戸東京野菜の作品を展示出来る事になったもの。

押上のよしかつや、新宿御苑レストランゆりのきの絵や軸も取り寄せ、60点余りが展示される。

尚、29日(火)は、19時から来場者による、懇親会を開催し、江戸東京野菜の伝統小松菜と東京うどの料理で、江戸東京野菜を語り合おうという。

会場では、納所理事長が描いた、江戸東京野菜がプリントされた、トートバック等も販売される。


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2016年03月16日

NHK総合テレビ 「うまいッ!」、次回20(日)午前6時15分からの放送は、江戸東京野菜の「うど」が登場!!


NHK総合テレビ 「うまいッ!」は、タレントの天野ひろゆきさんと武内陶子アナウンサーが、美味しい野菜を紹介する番組。

早朝の番組だが、結構皆さん、まどろみながら布団の中から見ている。

次回は、20(日)午前6時15分から江戸東京野菜の「うど」が登場!!

15日のお昼に、収録が終わった。
ウド鈴木さん、天野さんのキャイ〜ンのテンポには乗れなかったが、武内アナがいたわってくれたので、収録はあっという間に終わった。
栽培の詳細なところは、タレントの松嶋初音さんが取材していた。


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上の画像をクリックすると番組にリンクする

番組では、東京ブランドアンバサダーとして
三國清三シェフも登場する。


尚、「江戸東京野菜」は、商標登録済みだから宣伝になるとして、NHKでは放送出来ないというので、「東京の伝統野菜」という表現で終始した。

渋谷にあるNHK放送センターは久しぶりだ、前に来たのは2014年7月2日.NHKラジオ深夜便で来て以来で、テレビスタジオは2011年3月の「視点論点」以来だ。
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2016年03月15日

日本フラワーマーケティング協会アフタヌーンセミナーで江戸東京野菜の魅力を語る


昨年の12月に、日本種苗協会関東ブロック総会でお会いした株式会社ミヨシグループの三好正一社長からメールを頂いた。

現在三好社長は日本フラワーマーケティング協会(JFMA・小川孔輔会長) の理事をされていて、理事会で、月1回開催されているアフタヌーンセミナーで、日本種苗会の時と同じように、江戸東京野菜の話をしてくれという。

同協会では、花関係に捉われず広く知見を広げようと、最近ではワサビの研究者や酒蔵の経営者なども迎えてきたと云う。

ありがたい話で、喜んでお引き受けした。




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会場は、法政大学新一口坂校舎で、JR飯田橋駅と市ヶ谷駅の丁度中間。会場に向かうべく外壕公園を歩いていたら梅が満開だった。

上の画像をクリックする
第115回JFMAアフタヌーンセミナー
「江戸東京野菜の魅力」〜一流シェフが使いたくなる食材とは〜
同協会の小川会長は
法政大学経営大学院イノベーション・マネージメント研究科教授で、
今回のリクエストは小川教授からとも伺った。


実は、昨年夏、「にっぽん伝統野菜フェスタ」が丸の内のキッテで行われた時に、小川教授は私を訪ねてくれた。
丁度、鎌倉大根を復活させる会議で出かけていて、失礼してしまった。

開会に当たって、小川会長からは過分なる紹介を頂いた。



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2016年03月14日

八王子市立みなみ野小学校では、3年生が4年生になってから収穫すね川口エンドウの定植に取り組む。


八王子市立みなみ野小学校(石代俊則校長)では、3年生が4年生になってから取り組む、地元八王子市川口地区に伝えられている伝統野菜の川口エンドウの定植作業を、ポカポカ陽気でベストコンディションの3時間目(10:45~)に行った。

昨年は、初めてだったので福島秀史代表と先生方が準備を行って、4年生は4月から取り組めたことは、当ブログで紹介した。

川口エンドウは、種まきから収穫するまでは、学年をまたぐことから、3年生の12月に種を蒔き、1月に、〜みんなで育てよう江戸東京野菜〜の授業を行った。

昨年定植作業は、先生方が全員で作業を行い、新4年生の栽培授業ができるように支援された。





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今年は、3年生が定植作業を行い、4年生になってから収穫作業を行うというもの。

上の画像をクリックする
川口エンドウのパネルを用いて収穫時期の大きさなどについて
説明する福島代表。

スタッフは、、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の
石川敏之さん(4期江戸東京野菜コンシェルジュ)写真右 
北村敦さん(第4期江戸東京野菜コンシェルジュ)写真左
が、生徒達のサポートを行った。



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2016年03月13日

文京区立誠之小学校の給食委員会で江戸東京野菜の勉強会が始まる。


文京区立誠之小学校(西田義貴校長)の、岡本志津子栄養士から、江戸東京野菜を栽培したいという要請があり、2月に伺ったことは、当ブログで紹介した。

その後、畑を耕すなどして準備をされていたが、先日、給食委員会に於いて栽培についての勉強会を行なったと、写真添付のメールを頂いた。




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当ブログで紹介したことで、創立140年の伝統ある名門校だけに、すぐ応答があった。

追申として紹介したが、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事の母校だそうで、当時、荒川区から通学していたという。

同校の、岡本栄養士が栽培するタネについてご苦労されていたので、その旨を上原さんに伝えると、それではと、勉強会に先立って、伝統小松菜の「後関晩生小松菜」「金町コカブ」「三河島エダマメ」等のタネを持参して、西田校長先生に贈呈した。


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2016年03月12日

江戸東京野菜コンシェルジュの碧野圭さんが、『菜の花食堂のささやかな事件簿』を上梓された。



江戸東京野菜コンシェルジュ協会の松嶋あおい理事からメールが届いた。

「作家で江戸東京野菜コンシェルジュでもある碧野圭(あおいのけい) さんの新刊『菜の花食堂のささやかな事件簿』が大和書房より発売されました。

作中で江戸東京野菜について触れられているのでご紹介させていただきます。」

とあった。




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上の画像をクリツクする

「武蔵野の一画にある一軒家レストラン「菜の花食堂」で開催される料理教室。
そこに集まる人たちのささやかな謎と心を、オーナーの靖子先生がときほぐす優しいミステリー。

地場野菜を使ったおいしそうなお料理も魅力的です。野川とはらっぱのある公園、JAの直売所についてもえがかれていて、小金井の方ならば心当たりの風景に、にっこりしてしまうはず。

江戸東京野菜がどのように登場しているかは読んでのお楽しみ。」


ご興味があれば、ぜひお手に取ってご覧ください。

【著者プロフィール】
碧野圭(あおのけい) 愛知県生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。フリーライター、出版社勤務を経て2006年「辞めない理由」で作家としてデビュー。
他の著書にベストセラーとなりドラマ化された「書店ガール」シリーズ、「銀板のトレース」シリーズ、「全部抱きしめて」「半熟AD」等多数がある。
地域の食文化への興味から、江戸東京野菜コンシェルジュの資格を取得。




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